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フィルム・ラプンツェル主人公の祭里を中心とした深い人間ドラマを見せてくれた作品でした。 ゲーム紹介にある「歯抜けの台詞」もしっかり物語の内容と関連づいていてすごく興味が持てた仕掛けでした。綺麗なBGMが流れるシーンと無音のシーンといった緩急があるところもこの作品の特徴のように思えます。それらが一層雰囲気を出して読み手を引きずり込んでくれるように思えました。 ただ、引きずり込まれ過ぎたせいか物語後半からは特に放心状態になりながら読んでました……。 @ネタバレ開始 天音ちゃんいいキャラしてるな~って思いながら読んでいたら徐々に不穏になってきて、そしてやってきたあの事件。何かの間違いでしょって思いたかったです。それからのあの二人の関係はもう見ていられなくて、別の道はなかったのかな、救いの手があってほしかったなって思ってしまいました。 そんな中で小絢さんの存在は本当にありがたかったです。途中、彼女もどんどん沈んでいくのではないかと心配していましたが最後まで祭里のためにあろうとしたことは本当によかったです。 (以下私個人の妄想ですが)最後タイトル画面に戻った時のあの演出は何ていうか記憶の擦り減る祭里に対して「決して忘れることは許さない」と訴えかけてきているかのようにも思えました。あとはデータの破損の意味もすごく気になってます。二人を失ってからの時間が長すぎて思い出せずにいるのかな……と思ってみたりしてますが。 @ネタバレ終了 決して綺麗で美しい場面ばかりでないため心が苦しくなる部分もありましたが、それがあるからこそラストに向かっての緊張感や読了後の余韻に繋がったと感じています。最後までとても楽しませていただいた物語でした。 -
フィルム・ラプンツェル主人公の祭里はある日、山奥にある廃墟で真っ白な少女・天音と出会ったことから始まる物語です。2時間半で無事にバッジを取得できました。 とても面白かったです!祭里の鬱屈とした感情を高い文章力で表現しており、随所に入ってくる不穏でオシャレな演出も相まって、徐々に引き摺りこまれるような没入感で一気に最後まで読んでしまいました。 @ネタバレ開始 祭里以外のキャラクターもみんな魅力的でした。天音の無邪気な部分と掴みどころのない部分が混在している感じは、ビジュアルの美しさも相まって独特の雰囲気がありました。伊織は子供っぽい危うさと素直さがあり、特に後半以降はハラハラとしながら読みました。 祭里の「もっと判り合いたかった」という独白は、天音と伊織の結末を読んでしまった時、いろいろと心に響くモノがありました⋯⋯。 個人的には小絢が一番好きです。全体的に暗めに進行する作品で、彼女の明るさはとても大きかったです。 エピローグについては、人によって解釈が分かれるかなと思います。この物語自体が一種の演劇的なフィルムだったのかなと、いろいろ考えましたが、これ以上のコメントは控えるようにします(笑)。 @ネタバレ終了 とても面白かったです!素敵な作品をありがとうございました! -
偽りの夢主人公が会社を早退して、古本屋に訪れたことをきっかけに始まる物語です。過去・現在・そして小説の世界と、様々な視点で展開していきます。選択肢はなく、40分程度で完走しました。 @ネタバレ開始 物語の構成が特にすごいと感じました。登場人物の立ち位置と小説の内容が上手にリンクしており、さらに終盤では文章のみで構成された物語特有の叙述など、いろいろと唸ってしまう部分が多かったです。ストーリー自体も創作活動を行っている人ほど、いろいろ刺さる内容がたくさん入っており、特に文化祭の脚本を決める場面は胸が締め付けられてしまいました。クリア後に変化するタイトル画面も個人的にすごく好きです。 @ネタバレ終了 面白かったです。素敵な作品をありがとうございました! -
螺旋卵形線チェルアルコすごい作品でした・・・ 背景とキャラとメッセージウィンドウが合わさって完成してるビジュアル好きだなー、 ストーリー自体もおもしろいなー、 全員キャラクターがいいから会話見てるのも楽しいなー、 とか、最初の方は、わりと客観的に楽しんでいたのですが、 だんだん、え、わからんなぜなぜ、となってきて、 END回収しながら、これは全部読まないと気がすまない・・・!となり、 最後にクリスのED1を見て、ウワァー!!ってなりました・・・ 個人的にはルーシャさんのED1が王道ハッピーエンドで好きですが、 作中一番のBADENDなんじゃないかと思うフェルさんのED2が、ズーンときました。 でも、やっぱりクリスのED1を見ると、すべてが布石に思えてしまうんですよね・・・ 世界観がとても難しくて、全部は理解できなかったと思うけれど、 また時間をおいて、全体をもう一度プレイしてみたいなーと思いました。 このセリフはこう意味か!と納得しながらもう一度読みたいですね。 ティラノスクリプトを駆使した派手な演出があるわけではないけど、 作りこまれたストーリーとキャラクター、世界観を表現するグラフィックと音楽、それらがあれば、ここまで心に残る作品になるんだと、改めて気づかされた作品でした。 本当に素晴らしい作品でした。ありがとうございました。 -
メイドさんと繋がりたいtkanyou -
メイドさんと繋がりたいよかった -
その恋、保留につき、バレンタインシチュエーションボイス3人の女の子からバレンタインチョコをもらうシチュエーションをフルボイスで楽しめる作品です。3人ともチョコに個性があって良いですね!イラストが綺麗なので、思わずチョコが食べたくなってしまいました!個人的には天神さんがタイプです。ありがとうございました!
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Pygmalionとても可愛いらしく、美しいお話でした…! 作中の2人のやりとりがとても可愛らしく、2つのエンドのどちらも楽しく読ませて頂きました。私はどちらのエンドもとっても好きです…! 素敵な作品をありがとうございました!! -
片恋スターマインプレイさせていただきました! キュンキュンあり、切なさありのストーリーですごくよかったです。 展開もひと段落すると思ったら、すぐ次の展開が始まって「次どうなっちゃうの?」とハラハラしながらプレイしました。 ビッキー人形とビッキー耳も可愛かったです。 素敵なゲームをありがとうございました! -
吹き溜まりの彼女就活中の主人公が初めて出会い系を使ってみたところ、幼い頃に別れてしまった仲の良かった彼女・紗雪と再会することから始まる物語です。選択肢はなく、40分程度で完走しました。 とても面白かったです。読み終わった後、(良い意味で)ずっしりと気持ちが重たくなる余韻が残りました。上質な一般小説を開いている時のようなグイグイと読ませる力があり、重たい作品をあっという間に完走できたのは、高い文章力があったからこそだと思います。クリア後のタイトル画面も本当に反則です⋯⋯。やるせない気持ち以上に、儚い美しさを感じてしまいました。 @ネタバレ開始 後半以降のリアリティある展開も好きですが、個人的には前半のホテルの部分も好きです。純真な思い出を一気に汚していく行為に及んでしまった主人公を見て、強烈に心を締め付けられたと同時に、ある種のカタルシスも感じてしまいました。下手したら拒絶反応を起こしかねない展開ですが、迫力のある文章のおかげで強く惹き込まれながら読んでしまいました。 @ネタバレ終了 本当に面白かったです。素敵な作品をありがとうございました! -
さよならキャットボックス主人公の恵一が、彼女の灯子とデートすることから始まる物語です。20分程度で無事にエンディングを見ることができました。 @ネタバレ開始 読み終わった後、(良い意味で)心にずっしりと残る作品でした。恵一と灯子が持ってる価値観はどちらも間違っていないからこそ、よりやるせなさが残りました。「自分の価値観を押し付けてはいけない」「相手の価値観を尊重しなければならない」という言葉はよく聞きますが、とても難しい部分も多いですよね⋯⋯。それを受け止める勇気が必要ですし、相手側にもデリケートな部分を打ち明ける勇気が必要になります。1人の力では難しいからこそ、いろいろと考えてしまいました。 @ネタバレ終了 ⋯⋯と、拙い文章になりましたが、読了後も大きな余韻が残る魅力的な内容でした。イラストの灯子もすごく可愛いかったです。素敵な作品をありがとうございました! -
かれかん!~素敵な彼に癒されて~風邪をひいて大学を休んだ主人公のもとに素敵なイケメンが訪ねてくるシチュエーションが楽しめる作品です。黒髪男子がタイプなので最初は蒼樹くんルートを読ませていただきました!看病してくれるイケメンたちが見た目だけでなく中身もイケメンでこれはもう…胸キュンですね!ボイスもキャラクターと合っていて素敵でした。癒しをありがとうございました! -
呉暮(くれぐれ)薄暗い夕暮れの部屋が2人の置かれている状況とうまく合っていて、とても雰囲気の良い作品でした。アカネと会話している相手の名前と姿が後半で明らかになる演出が好きです。2人のお互いの愛情の深さが伝わってきて、最後は感動しました!ありがとうございます! -
螺旋卵形線チェルアルコめっちゃ面白かったです! 応援やコメントなどから「これ絶対名作やん」と期待に胸膨らませプレイさせていただきました。 まず伏線やストーリー展開が超すごい! これほどの分岐があって色々と複雑な作りなのに、見事にまとまっていて驚きました。 そして登場人物がストレートにいい人って感じじゃなくて、癖があって、嫌な奴って思ったりするのに結局めっちゃ好きになる憎らしさよ! 今スチル見ながら回想してますが誰が一番って選べない。みんな大好きだー! グラフィックもすごく良いですし、じっくり堪能させていただきました。 素晴らしい作品をありがとうございました(*´ω`*) -
メイドさんと繋がりたい月ノ美兎委員長がプレイすると聞いて先にプレイ。トゥルーエンドを目指して選択肢を選んでいたけど何度かバッドエンドに。選択肢でセーブしておいたので特にやり直すこともなく正解の選択肢を選び直してトゥルーへ。見ていないエンドがあるので、配信で委員長がどう反応するのかとエンドの内容に期待。 -
誤魔化す世界メインヒロインを魅力的と思えるか、というのは恋愛作品で非常に重要な点です。 主人公のドカンが"先輩"に惹かれた動機も自然だし、"先輩"のほうも何度も逃げ道を用意してくれてた上で、客観的に幸せでないとしても誤魔化され続けたい! そう思える作品でした。 @ネタバレ開始 惜しむらくは、イラストの差による違和感(毎作、立ち絵が一番シナリオの描写に近く感じる)や、背景色と文字色の組み合わせによる見づらさがシリーズ1で激しいことでしょうか……シナリオは安定してお上手なので、まあ細かいとことは思いますが。 @ネタバレ終了 -
Peculiaruniquerとても読み応えのあるサイキックサスペンスでした。(乙女ゲームとありますが、恋愛要素はほんのりですね。) プレイ時間は全エンド回収して2時間くらいでした。 ストーリーがテンポよく進み、演出や音楽が素晴らしいので、アニメを見ているような感じで読み進められ、長いと感じませんでした。 キャラクターイラストも魅力的。表情の変化、特に視線の移動が素晴らしいと思いました。 ストーリーも、キャラクターも、本当にすごくいいです!! 素敵な作品をありがとうございました!! -
鈍色のティルナノーグ主人公の切ない心情を反映させたすこしふしぎなちょいラブストーリーでした! リンカちゃんのグラフィックがとても可愛かったです! 全4EDを拝見しました! 周回必須のため、セーブかスキップかオートかのいずれかがあると ED回収がよりはかどると思いました。 -
椿の主これだけは言わなければならない クリア後のタイトル画面が必見 -
もんだいがある▼冒頭から超特急大暴走コメディで楽しい作品でした! かと思ってましたが、過去話も読むと心がきゅっとなり、周回して「ああ、この発言は……」と新たな気付きがあって、コメディから見方ががらっと変わりました。 BGMや効果音からレトロな雰囲気を出しつつ、キャラが細かく動いたり一枚絵で印象的に演出したりと動きが多々あり、どんどん読み進められました。 どのキャラも濃ゆく楽しかったです! 須藤君の幸せを祈っております……!

青ふで
個人宇宙
星緒
Jessie
ペッペ
みづしき
森崎ささ
しあん
雨宿りん
かなた
喫甘展 (献科)
ありんこ
富井サカナ/DIGITALL
ミゲル・チヂワ
gawa