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63697 のレビュー
  • 今日の晩ごはんは■■です(完全版)
    今日の晩ごはんは■■です(完全版)
    本当に本当に良いゲームだった。 知ったきっかけは、あるゲーム実況者さんの動画。その動画を見ているうちに、私もやりたいと思って始めた。始めて良かったと思えるくらい素敵な内容。勿論、ホラゲだし悲しいエンディングでしかない。怖かったし夜に寝れない……って事もありました。でも、隠しエンドで救われました。そもそもゲーム実況者さんの動画では三個のエンディングしかなかったです。つまり、隠しエンドの存在が無かった時のものを見たんですけど。やってみた時にエンディングが増えててやってたら、秘密のワードってのが出てきて。それを集めて実行してみたら素敵すぎる隠しエンドが出てきて本当に泣きそうになりました。 @ネタバレ開始 人の肉を食わされる、妹の代わりにされる、知らない男に犯される、など数々の悲しく苦しいエンディングを越えた先に何があるのか。と期待しながら見た先は、まさに天国でした。最高でした。 @ネタバレ終了 長々と語ってしまいましたが、要約すると「怖いが最後に必ず救われるホラーゲーム」です。 とても美味しかったです。ごちそうさまでした。
  • 空と白雪 空色少女と雪女神
    空と白雪 空色少女と雪女神
    最初にシエルルートとキリカルートだけやり込めました。 特にキリカさんが大押しで、 顔と胸が魅力的ですね。 ヤンデレなのは仕方がないけど、 昔は髪が長かっただって?。 その姿が最も見てみたいです。
  • 星降る草原で
    星降る草原で
    星は綺麗に輝いているのに、僕らの住む世界は残酷だ。 短いけど、この作品は「愛情」とは何なのかを自分は考えさせられました。 @ネタバレ開始 最後の問いかけに深みがあった。 この水晶を渡された人は、一体どんな選択をとったのだろうか? 人の想いというのは、無償の愛で紡がれていくのか。 それとも何かしらの対価や代償がないと愛は紡がれていかないのか。 子ども時代に育んだ無償の愛が、戦争という大人のエゴに巻き込まれた世界で 変わろうとしていく。 どうか、二人の愛は変わらないものでいて欲しい。 タイトル画面のイラストはそんな願いが込められているのかもしれない。 @ネタバレ終了 とても丁寧に作られて好印象な作品でした! もっともっと、苦しみながらも自分が創りたいものを創って人を感動させて欲しいです。 これからも応援しております!
  • 彼の恋愛は治療できない
    彼の恋愛は治療できない
    ショドウさんがめっちゃ良い。それしか言えない…。
  • 海鳥野ガクの精神鑑定録
    海鳥野ガクの精神鑑定録
    プレイさせていただきましたー! もうめちゃくちゃ超絶面白かったです。クトゥルフ神話まったくわからなかったのですがとても楽しめました! @ネタバレ開始 最初はだんだんガク君のことや周りの不思議な出来事の謎が明かされている感じが楽しく、後半は死ぬか生きるか!で(何度も死んだので復帰ありがたい)ヘリウムからの和解(?)もなんだか微笑ましくて好きです。微笑ましいと言えばはーくんのダーリン呼びや、恍惚顔もめちゃくちゃ好きです。 ラストの明らかに喧嘩売ってるな~な行動で「もう大丈夫そうだな」と思える演出が素敵でした。 @ネタバレ終了 ノンストップで楽しめるゲームをありがとうございました!
  • 怨呪館
    怨呪館
    トゥルーエンドを2つ見ました! 内容が変化していて面白かったです。 @ネタバレ開始 これはご報告なのですが、2周目を開始したさい、冒頭で女の人が出てくることがあるのですが、エラーになります。その後の選択肢もエラーになり、もうひとつの選択肢を選び、2人のうちどちらかを選択するのですが、楽を選んださい、内容がおかしくなりました。 面白いゲームなので、修正が入ったら嬉しいなと思い、ご連絡だけ…。 ブロマンス風な内容で主人公と二人の関係のその後が気になりました! 推理パートもちょうどいい難易度で楽しめました! @ネタバレ終了
  • Dear Virgin. - ディア・ヴァージン -
    Dear Virgin. - ディア・ヴァージン -
    遅ればせながらプレイさせていただきました。 こういったジャンルの作品は初めてで、すごくドキドキでした。 @ネタバレ開始 暴力(DV)の理由がまさかの、、、! 一番最初のDVシーンで、多分Re:nくんはこういうことでしか世界と自分の輪郭を認識できないのかなぁ、と思っていたら求めていたのは相手の方で、、、!! 自分の中で新しい扉が開きました。なるほど…、こういう世界もあるのか…! そして色彩がとても鮮やかです。作者様の色彩感覚の多彩さに驚きました。 何よりセリフ、地の文、構成それぞれが詩的且つ丁寧で演出にもたくさんのこだわりが見られて終始圧倒されてしまいました。 ボイスがつくとより深く世界を知ることができてとても良かったです(^^♪ @ネタバレ終了 良い体験をさせていただきました。こんな感覚は久しぶりですごくすごくハッピーです。 素敵な時間をありがとうございました。
  • マジで桐生はイケメンだから!
    マジで桐生はイケメンだから!
    ほんとにてぇてぇ!!!!!! 面白さも含めつつキュンキュンが止まらない作品でした! @ネタバレ開始 ギャグ系だけかと思ったら桐生くんがイジメにあっているなど、意外とシリアスな雰囲気があったんですけど、そこを直接的に表現しないのがまた良かったです! そして最後に戻った時のタイトル画面最高でしたぁ!! @ネタバレ終了 ほんと桐生くんイケメンやし、 主人公くんとかまじで友達に欲しい! ほんと、最高の作品をありがとうございます!!!
  • 回顧、来ぬ
    回顧、来ぬ
    楽しくプレイさせていただきました! 選択肢が本当に国語みがあって新鮮でした。 キャラクターの個性がそれぞれいろんな方向にあるのにそれがすべてまとまっていて、軽快な会話がとても好きでした。 終わったあと言葉には表せない感動と達成感を得られました。ほんとにどうやって言葉に落とし込もうか悩んでいます。 推しはもうみんな好きですが宗方3姉妹でしたね。アキもくにおも力も先生方も紗羅紗ちゃんも賢治郎も黒田もマリガンさんもお母さんもアキラさんも好きです。やっぱりみんな好きです。 特にきりえさんが好きでした。 @ネタバレ開始 彼女は最後の最後で好感度爆上がりになりましたね。 最後まで引っ掻き回されました。好きです。 彼女は本当に大女優でした。 @ネタバレ終了 楽しく切なく、まさに夏にぴったりな作品をどうもありがとうございたした! この時期にこの作品に出会えて、プレイすることができてとても良かったです。 素敵な作品を本当にありがとうございました!!
  • PUPA
    PUPA
    不思議な、だけど暖かく心地よいお話でした。 @ネタバレ開始 最初のカリカリという音は穴を掘っているみたいだと思っていました。 絵を描いている音だと知った今も、自分を深堀するために掘ってた穴もあったりして、と思ってしまっています。 自分自身と、殻に閉じこもっていたあの子を重ねたりしながら遊んでいたのですが……。 殻に閉じこもりたくなるほどの何かがあったんだろうかといったことを、寝入ってしまいそうなほど心地よい音楽を聴きながら考えていました。 また、pupaの意味も調べて見ました。幼虫から成虫へとなる間の過程なんですね。あの子がちゃんと羽化して、飛べていたらいいなと思います。 @ネタバレ終了 穏やかな気持ちになれるお話をありがとうございました!
  • IZ EP:CORNEA
    IZ EP:CORNEA
    今社会人ですが,高校生の頃からイラストが好きで拝見していました. 昔からイラストのような世界観のゲームを作ってみたい or やってみたいと仰っていた気がします. イラスト見させていただいて,私も同じように感じていましたので,とても良い経験ができました,ありがとうございます. エインはユーモアがあって非常にいいキャラでした,お気に入りです.
  • ジュブナイル・イクリプス/フリーゲームエディション
    ジュブナイル・イクリプス/フリーゲームエディション
    実は結構テーマ主導で、内省色が強めでもあるという珍しいタイプの作品でした。 初回は固定のルートですが、物語的にはそこまでが実質的に導入部みたいな構成です。 特に気に入っているシーンは雫ルートの公園のシーンです。 以下割と独自解釈の考察に近い感想になります。 @ネタバレ開始 最初の秀樹ルートを読んでいる時は、性に縛られた関係性否定の文脈なのかと思って読み進めていました。 同時に、「この姿なのに」とか「この姿だから」といった性規範が登場人物に垣間見えることに、違和感を覚えてもいました。 雫ルートを読み始めると、秀樹ルートの逆の議論を提示していることに気が付きます。我々の関係性や理性・感情というものは、外見的な性など肉体的な要素から逃れられない。 これは、美由美ルートを経てグランドルートに至るにつれ、より一般化された話題になっていきます。 面白いのが、征木にとって「別の姿」が、他人が求める役割としての自己の擬人化(?)となっている点です。征木は内なる自分との非一貫性を自覚することでアイデンティティの危機に陥るのですが、そのきっかけとして征木の特殊性がフォーカスされます。 マイノリティ属性を多く持つからこそ、「別の姿」に埋め込まれた他者の物差しが、内なる声として絶えず自己を否定し、自己の分裂が顕在化する。この内面描写が結構生々しいなあと思って読んでいました。 この視点を持って再度作品を眺めてみると、我々の性質や属性は無数にあるにも関わらず、他者認識のフィルターの中で外見的な性が特権的な属性の1つになっていることに気づきます。愼治なんかも典型ですが、他者のプライバシーの侵害を無邪気に正当化してしまうケースすらある。 @ネタバレ終了 この作品の大きなテーマは現実の社会でも問われてきたし、これからも問われていくのだろうなということを思いました。
  • 『STELLA System Down~星見台の憂鬱~』
    『STELLA System Down~星見台の憂鬱~』
    はじめまして、ねりちゃわと申します。ゲーム実況させていただきました。 ちょっと感情をこめて読み上げています。気分を害されてしまったら申し訳ありません……。 思考実験的な話はあまり読んだことがなかったので問題について深いところまで考えて自分自身の答えを出す、ということがあまりできなかったのですが、考え方の違う二人の掛け合いが楽しく、読んでいるだけでも面白かったです! 浅はかな感想ですみません……。素敵なゲームをありがとうございました!
  • 生きるその先に -回生編-
    生きるその先に -回生編-
    岐尾森編、覚醒編に続いてこちらも読了いたしました。 近年のフリーゲームとしては本編だけでもかなりのボリュームですが、冗長さは一切感じません。 魅力的なキャラクターたちと掛け合い、起伏に富んだストーリーで夢中になって一気にプレイしました。 これまでに散りばめられていた伏線や気になっていた描写を鮮やかに回収しつつ、 更に新たな謎を提示しながら先の読めない展開で引き込んでいく様は見事という他ありません。 こう書くと色々と同時進行し過ぎて散漫になってしまうのでは……と思われそうですが、 物語の主軸は一貫していてぶれることがないため、決してそんな印象はなくのめり込むことが出来ます。 @ネタバレ開始 不穏さを残しつつも表向きは順調に進んでいく展開 ――からの叩き落とし、そして更にそこからの再起……っ! 王道にして最上級のカタルシスを覚える逸品に感服いたしました。 覚醒編があまりに良すぎたので、正直プレイ前は「あれを超えられるか?」と思っていました。 ある種の消化試合になってしまうのでは……とさえ懸念していたのですが、まったくの杞憂でしたね。 夏生の行く末を知った沙姫が涙ながらに彼を抱きしめるシーンで、まずそれを確信しました。 沙姫の無念への感情移入もさることながら、辛いはずの夏生が却って彼女を思いやるのがもう……。 しかしまさかこの時は沙姫こそ実は――ということには気付けませんでした。 後の衝撃的な展開を迎えてから再びこのシーンを思い出した時には、情緒が大変なことに……。 そして夏生が八つ当たりと分かりながらも感情を爆発せずにはいられなくなる場面。 自身の消滅さえもう受け入れて穏やかにすらなっていた夏生が、 自分以外の犠牲はどうしても許せなくて取り乱しているのが辛かったですね……。 あそこは夏生の未熟さの発露という以上に、彼の優しさを再認識することになりました。 しかしそんな彼だからこそ皆が命を懸けてまで力になろうとし、 されどそんな彼だからこそ皆が犠牲になることには耐えられないという悲痛。 溜めに溜められたフラストレーションからの光明と再起、そして始まる真のクライマックス。 最終決戦前、生晶(鬼晶)が夏生の中にいる空へと語りかけるシーンも良かったですね。 言葉を交わすことはなくとも決して心は一方通行になっていない対話だったと思います。 回生編では本人の状況的に、却って影が薄くなってしまっていた生晶ですが、 過去回想とこのシーンの印象だけでも一気に存在感を取り戻したように感じました。 迎えた最終決戦の最終盤、ここに至っても心が空を斬ることを拒んで膝をつく夏生。 夏生の人柄を、そしてここまでの彼らを見てきた者としてそれを優柔不断と言えるはずもなく……。 そこから「空」とともに「妖の空」を打ち倒す――この一瞬は紛れもなく、二人が一緒に戦った瞬間でした。 そして闇の中で沙姫、水輝、詩衣、結、生晶が夏生を救い出しにくる場面。 紛れもない奇跡ですが決してご都合主義ではなく、全員の想いが結実させた必然だったと思います。 最後に、忘れてはならないまさかのエピローグ。 空という名前にもかかっていて、切なくもあまりに綺麗に終わった本編でしたから、 (いち作り手としての勝手な想像ですが)これを加えることには迷いもあったんじゃないでしょうか? ですが、自分にとっては間違いなく最高のサプライズでしたよ。 これは空がただ主人公(夏生)の傍にいた相棒だったからというだけでなく、 一人の登場人物としても十分過ぎるほどに魅力的だったからこそだと思います。 OP曲のピアノアレンジという伝家の宝刀が彼のために使われたのも納得です。 あまりに切ない「約束」を回想するバックにこの曲が流れるシーンは胸にグッときました。 にしても最終編にて突然の登場、ヒロインたちを差し置いて出ずっぱり、 更にはメインヒロインのかつての想い人(しかも両想い)という立ち位置。 クライマックスに至ってはむしろもうお前がメインヒロインだろという活躍っぷり。 にもかかわらず一切の悪印象を持てないというのは、ちょっと尋常じゃありません。 すべての責任を当然のように負い、あらゆる悪感情の受け皿にさえなろうという器量。 そんな人間では計り知れないほどの善性を示しながらも、 ただ超然としているわけじゃない感情を持ち合わせている絶妙な塩梅あってのことでしょうか。 みゃあすけさんの並大抵ではない技量と、キャラクターへの想いが為せる業だったと思います。 またクリア後、実績回収のためにと軽い気持ちで読んだ7日目の赤字選択肢が……。 そういえば生晶以外のヒロインでは唯一、彼女も夏生より年上のお姉さんだったなと。 もちろん後の展開を考えるとやはり白字の選択肢の方が構成としても整っているので、 そちらがいわゆる正規ルートという扱いになっているであろうことには納得出来ますが。 しかしその上でも、ここは全プレイヤーにぜひ読んでおいてもらいたい場面だなと思いました。 順当にプレイした場合、あの場面を読んでいない人も多そうなのは勿体ない……っ! @ネタバレ終了 今後、商業も同人も含めて自分がプレイしたノベルゲーム歴を思い出す時、 本シリーズと夏生たちも必ず浮かぶだろうなというほど深く心に刻まれました。 本当に素晴らしい作品をありがとうございました!
  • SLATE!(スレート!)
    SLATE!(スレート!)
    スクショの糸目男さんに一目ぼれしたのでダウンロード。 短編連作に近く、「選択肢に戻る」のコマンドも遊びやすくて素敵。 @ネタバレ開始 いきなり展開が始まっても、数文で「こういう状況でこういうキャラなんだな」とスッと理解できて、すっごく自然で読みやすかったです……。文章力……! 「purchase benefits」「製作委員会」など、細やかなところにもニヤリ。 ちょっと乙女向けな演出もあって、そっちもプレイするゲーマーとしてはすっごくときめいてしまいました。嬉しかったです! ヤンデレエンドとハグ、ありがとうございました! @ネタバレ終了 「???」に納得感のある、良い後味の作品でした。 たのしかったです!
  • 欠損少年と月夜の闇の海辺~浪川仁とはらわたゲーム~
    欠損少年と月夜の闇の海辺~浪川仁とはらわたゲーム~
    惹かれる要素が多く、プレイさせていただきました。 三種のエンド、どれも素敵で心にふわりと残るような印象が余韻のように残っています。 タイミングでの反応の違いも魅力的でした。
  • 闇崎アズリは取り扱い注意!?
    闇崎アズリは取り扱い注意!?
    プレイさせていただきましたー! アズリちゃんかわいい。最初普通にトゥルー1に進んでしまってまだアズリちゃんのこと何も分かってないじゃないか!と思いトゥルー2・3を見ました。 @ネタバレ開始 個人的にはトゥルー2が好きですね。一緒に逃げようぜ……! @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました!
  • WitchMatching
    WitchMatching
    プレイさせていただきました!! @ネタバレ開始 テンペスタ様 酔いがなくなって「やらかした…」ってなっているテンペスタ様と、ハートだしてるミーシャの対比が好きです。 リーダー的な感じなのに情緒不安定なんですね…いっぱいよしよしされてな…。 魔女の中だと一番若いんですね。(ホロウエンド様は年齢不詳だけど) キュルテュール様 一番華やかで女性的に見える(個人の感想です)キュルテュール様が身長でかいの…よい…。 ミーシャちゃん、悲しいとかではなく特別ってなるの強いなあ…。実際どうなんでしょうね。 ヴィヴェルティカ様 かわいいですね…。お顔真っ赤にしてドキドキしててね…かわいいですね…。 ミーシャちゃんお洋服が…!!変わって!とってもお似合いですね。 あと色がね…緑ですね…。ヴィヴェルティカ様が選んだんですかね…。 ア~お薬混ぜてるのア~!!!最高!!!もう手放したくないんですね…。 ホロウエンド様 既婚者!!!!!!!!しかも子供がいた!!!!ふーん…へぇ…いい…ですね…。 帰る場所がある子は買わないし、最後に良い主をみつけなさいねっていうところ優しいですね。やはり子供がいたからか…。 腕が変わったことで自分で食べられないミーシャちゃんに食べさせるの面倒見がよくていいですね。やはり子供がいたからか…(二回目) お子さんと死別したからこうなったのかなと思いましたが、普通に趣味っぽいですね。 年齢わからないのもまた…いい…。 受付さん 腕がなりますね~とのことなので、今までにもやってきたんでしょうなあ…。 何気に買われてないので好きになる呪いはかけられてないんでしょうねこのルートは。まあミーシャちゃんが顔を赤くしていないのは期待感からなのでしょうけども。 ミーシャ あ~~~~~!!!!!!!!かっわいい~~!!!!!!めちゃくちゃにかわいい。はちゃめちゃにかわいい。好き。私が買いたい。 ホロウエンド様ルートの改造ミーシャちゃんも、ヴィヴェルティカ様ルートの新しいお洋服ミーシャちゃんも、デフォのミーシャちゃんもかわいいね…。 買われるのがこの四人の誰かなのはいい方なのかなあと。本人たちの感情を無視して考えるとバッドエンドみたいですけど、呪いやミーシャちゃんの性格…というか趣味もあるのでしょうけど、ミーシャちゃん本人的にはハッピーエンドでしょうしね。なんだかんだ魔女様たちは大切にしてくれそうですしね。 みんな好きなんですけど、個人的にはミーシャちゃん、テンペスタ様、ヴィヴェルティカ様が好きです。カップリング的にも…。 @ネタバレ終了 本当に素敵な作品をありがとうございました!!!
  • 魔王ちゃんの勇者誘惑大作戦!
    魔王ちゃんの勇者誘惑大作戦!
    プレイさせていただきました! @ネタバレ開始 前作(時系列的にはこっちが前作というか前日譚なのでしょうが…)をプレイして、先輩が気になっていたので臣下さんに「あっ!!!えっ!!!」と驚きました。見たいなと考えていたので…。明言されたわけではありませんが、そう思っておきます。 持っている飴?魚が…もしや金魚だったりするのでしょうか…。 魔王様、時々ガラ悪くなるの大好きです。かわいいね…。 舞台鑑賞、イラストが出てきたときは「ん?」程度だったのですが、続く内容を見て心がしおれました。 臣下さん、突然レベルだけじゃなく性癖までバラされてかわいそう。 魔王様と軽口たたきあっていたり、魔王様がまあまあ失礼なことを言われても、罰したりせず(怒ってはいますが)気やすい関係で好きです。 臣下さん、勇者様より先にあの世界へ行っているなら、魔王様より先に勇者様に倒されてしまったのかなと考えたり…。 魔王様だけじゃなく、臣下さんも勇者様となかなか相性がよさそうで、この二人も友人になっていたのかなとも考えたり。 ラストのレベル99聖女様も気になりますね…。魔王様、聖女様にも色仕掛けというか…友人になりにいくのかなぁ…。 @ネタバレ終了 本当に素敵な作品をありがとうございました!!!!
  • 機械仕掛けの嘘と夢
    機械仕掛けの嘘と夢
    プレイさせていただきました!! @ネタバレ開始 最初の「元気かい?」「どういうこと?」好きです。 グリベルの簡潔というか…端的な返しが好きです。 「心があるのか?」「ない」ってとことか。 途中の故障イベントで、「だしっぱなしにしてしまった~」というところで「あれ?」っとなっていましたが、ネジ巻き通りでの会話で「アッ…」っとなりました。 「先輩」ではなく、「絡繰」になってしまったところで心が死にかけました。 永遠ルート、グリベルとブリキうさぎのところと、車掌ちゃんの言葉で完全に心が死にました。 そういうことだもんなぁ…。と突き付けられました。 「俺」と「彼女」を選ぶのか、「僕」と「394番」を選ぶのか…。 みんな好きなのですが、個人的には先輩とグリベルが好きです。いやみんな好きなんですけどね?特にということで…。 先輩の話も…勝手にあるのではと期待しています…。 ブリキうさぎ、最後までかわいく癒しでした。かわいいかわいいね。 「俺」と「彼女」のゲームもプレイさせていただきます! @ネタバレ終了 本当に素敵な作品をありがとうございました!!!!!!