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ホラー・オカルト

10312 のレビュー
  • 点鬼簿行路
    点鬼簿行路
    短編ながらも後半に意味が分かった瞬間に身が震えるような良い作品でした! 小夏の演技が両方の意味で素晴らしくて、本気の生き様を見させてもらった気がします♡
  • インビジブル-invisible-
    インビジブル-invisible-
    ギスギス・ドロドロの人間模様と、何が起こっているのかわかるようなわからないような、茫洋としている雰囲気を楽しむゲーム。 プレイを進行するうち、登場人物たちに「お前結構黒かったんだな」とちょっとした衝撃を受ける。 作中の出来事の因果関係がやや複雑であり(シナリオ構成が雰囲気重視の曖昧な時系列になっているのもあって)、難解な部類に入ると思う。 この微妙に点と点が繋がらないじれったさと、どことない不穏さというのがおそらく表裏一体なのだろうと思う。 イラストのレベルが総じて高い。 その上、キャラクターの表情や仕草の差分が膨大で、キャラクターがそこにいるかのような感覚を味わえる。
  • 夏盛の花
    夏盛の花
    「ブーゲンビリア」「アサガオ」両ルートクリアいたしました。どちらも読後に強い印象の残るお話でした! 個人的な所感にはなりますが、ブーゲンビリアルートにはまっすぐな愛情、アサガオルートでは独占欲的な狂気的な愛情を感じました。 アサガオルートを最後にプレイした影響も多少あるのかもしれませんが、ラストの展開にはかなり驚かされました。 なんとなく違和感を感じるなあ…と思っていたら、まさかの展開にしばらく放心状態になってしまいました(良い意味で) アサガオは幼少期に栽培した経験もあり、可愛らしいイメージしかなかったのですが、こういう怖い魅せ方もあるのですね…! また一つ、視野が広がった気がします。 素敵な作品をありがとうございます! また新たにエピソードが追加されるとのことで、そちらも楽しみに待っています!
  • 申刻〜サルコク〜
    申刻〜サルコク〜
    配送ドライバーである主人公が出会うおかしな住人たちの物語です。現在シナリオが2つ公開中とのことで、どちらもプレイさせていただきました。 @ネタバレ開始 シナリオ1もぞくぞくくる怖さがありましたが、個人的にはシナリオ2がとても怖かったです。ドアスコープを覗くシーンにはドキッとしてしまいました! 主人公が配送ドライバーになった理由や過去がとても気になりますが、全4話とのことで続きを楽しみに待っています! @ネタバレ終了 面白い作品をありがとうございました!
  • 旅籠屋の小女ちゃん -あるひとの旅 編-
    旅籠屋の小女ちゃん -あるひとの旅 編-
    あるひとの旅の物語…であることには変わりはないのですが、あるひと、ではなくある"ひ"という点に斬新さを感じました。ここまで平仮名のひに愛着が湧く作品は他にないかもしれません! @ネタバレ開始 ラストの焼け落ちる演出にはかなり驚かされました。まさか、メッセージウィンドウやメニューボタンもろとも燃えてしまうとは思いませんでした…! 平仮名の「ひ」が意味するもの、それが火であったり、またそれ以外の意味だったり、いろんな解釈ができて楽しかったです。 @ネタバレ終了 面白い作品をありがとうございました!
  • 夏盛の花
    夏盛の花
    アサガオルート怖楽しかったです。アサガオを怖いと思う日が来るとは…
  • 悪霊譚
    悪霊譚
    卒爾ながら、この作品、”サムネイル”で大変な損をしていると思います。 この作品は、”ゲーム”と言うよりも、”スチールアニメ”ともいうべき作品で、”スタイリッシュなダークヒーロー”ものです。 クリエーター様を表するに他のクリエーター様を引き合いに出すのは、重ねて失礼になることは承知しておりますが、「魔法少女まどか☆マギカ」の脚本を担当された”虚淵玄”氏の初期のPCゲーム脚本作品「吸血殲鬼ヴェドゴニア」を思い起こしました。 ぜひ、たくさんの人にプレイもしくは”鑑賞”していただきたい作品です。 可能であれば、シリーズ化を望みます。 Nora【野良】 拝
  • 還る
    還る
    何かに突き動かされるように、ひたすら家に帰ろうとする男の話。 想像の余白をあえて残した作品でした。 @ネタバレ開始 暗闇の中を歩いて光が見えたと思ったら、さらに深い闇の中へ突き落とされる。それにも気づかず永遠に現実にはない家へ帰ろうとして、還っていく感じがじんわりと怖かったです。地獄というのは意外とこんな風に、密やかに苦しめてくるのかもしれませんね……。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • フードにジャムにされるゲーム
    フードにジャムにされるゲーム
    ぱっちりおめめのフードちゃんが可愛かったです! 褒めれば褒めただけ丁寧にジャムにされるのがたまらないですね。 HAPPY ENDのイラストにいた他の子たちの話も読んでみたくなりました。
  • だいすき
    だいすき
    この手の作品を求める動機というのは、多分「ヒロインの重い愛情」か「ホラー表現」だと思う。 後者については、完璧に満たしている。超怖い。 前者については、少し語るのが難しい。 導入部分の作り方がめちゃくちゃ上手い。プレイヤーに与えられる情報はごくわずかで、表面の穏やかなムードがいつぶっ壊れるのかという恐怖に晒される。 お察しのようにヒロインは「狂人」なんだけど、彼女が狂気に陥った理由が腑に落ちるように語られていて、ただただ怖い作品、というわけではない。 「怖い人」だったヒロインも、「かわいそうな子だなあ」と思うようになる。主人公の立場からしたらたまったもんじゃないだろうけど。
  • サイコロサイコ(完全版)
    サイコロサイコ(完全版)
    精神にダメージを負うゲーム。 7名ものヒロインが登場するにも関わらず、すべてのヒロインが存在感を放っていて、「穴埋め」のような印象を受ける人物は一人もいない。 「サイコパス」がテーマなものの、正直なところここには少々の疑問符があって、彼女たちの狂気というのは「サイコパスだから」で片付けられるようではないように思う。 各シナリオとも非常に短いが、そこに彼女たちの波乱は凝縮されている。 ここまでの短いシナリオで、衝撃のラストを体験させてくれる作品はそうあったものではない。 10代の頃にやってたらトラウマになってたかもしれない。20代でプレイして、今後心に残るだろうということを予感している。 美麗なキャラデザイン、作中での活躍から、ヒロインたちは「男性の願望の投影」を持っていながら、反面、男の理想像からかけ離れた部分も描かれている。 それだけに、プレイするにあたって苦痛を覚えるプレイヤーの方々もいらっしゃると思うが、それと引き換えにCHARONは痛切な世界観を構築している。
  • タイトル無し
    タイトル無し
    このあとどうなるんだろうとドキドキしながらプレイしました!最後まで怖すぎる状況に置かれるため、どんどん気持ちが追い詰められていきます。エンディングは悲しい最後に納得しつつ、なぜか少しすっきりした開放感がありました。 @ネタバレ開始 あの制御不能な感じすごく大好きです!
  • 夕暮倶楽部
    夕暮倶楽部
    何から何まで、とてつもなく素晴らしい作品でした! 心療内科の先生であり地縛霊となった叔母「ツネオリ」と、様々な悩みを持った患者たちのお話。3時間ほどでクリアしました! チャット形式で進められるテンポのよい会話の中に、オカルト・宗教の濃密な舞台背景が自然に絡められていて、世界観の作り込みの深さに圧倒されました。 全体的にはコミカルで楽しく、でもしっとりするところや胡散臭いところもあり、夢中で楽しく読み進めることができました。 そして登場人物たちが持つ様々な「ラブ」も素敵でした! @ネタバレ開始 登場人物の間に思わぬ繋がりが見えたり、本編を見て「ひょっとして…?」と思っていたところがヒミツのメモで解説されていたりして、細部の作り込みが本当に凄かったです! 個性的なキャラクターばかりでしたが、特にクリスティーナさんが強烈に印象に残っています。チッス! からの金曜日以降の展開には意表を突かれまくりでした… クリア後も気になった曜日を2週3週したり、ヒミツのメモを熟読したりと、気付けばどっぷりと世界観に浸ってしまうゲームでした。 @ネタバレ終了 グラフィックが凄いのはサンプル画面から察していたのですが、世界観に合致した色選びも背景の緻密さも、どの画面もこだわり抜かれていることがわかるデザインで、どこを切り取っても本当に素晴らしかったです。 チャットでの入力中の待機や、キャラクターの感情に沿ったアイコンの変化・アニメーションなど、視覚的な演出まで作り込まれていて素敵でした。 グラフィック・演出・ストーリー・システムのどれをとっても本当に素晴らしかったです。 素敵な作品をありがとうございました!
  • 還る
    還る
    最後まで読んで「なるほど!そっちかぁ〜!」と気づかされました。途中のピシィ!のとこびくっとしてしまい最高でした!また、具体的なモチーフのない画像も、想像を掻き立てる演出に最適だと思いました。この人が還る理由がポジティブな方なのかネガティブな方なのか、読者に委ねられているところが余韻があって非常に面白かったです!! @ネタバレ開始 = = = 僕は呪うために還るという方を想像しました。
  • GHOSTEACHER
    GHOSTEACHER
    どの子もかわいらしくて魅力たっぷりでした! 給食のグラフィックが魅力的で大盛りのメニューが特にお気に入りです ホカホカに揚がったパンの上にジュワーっと溶けたバター、イラストだけでたまりません!
  • 鳥籠の嘘
    鳥籠の嘘
    『気を付けて』→「? 何に気を付ければ良いのだろう? どこか隠しボタンでもあrんぎゃああそうきたかああああ!!」 ……すっかり騙されましたw @ネタバレ開始 これは檻の中/外どちらの視点なのだろうか?と気になりながら読み進めていきました。 物語の背景はサイドストーリーで語られており、作品の謎が残らない形ですっきりしました! この後二人は、そして周りの人々はどうなってしまうのか…… 負の連鎖がここで断ち切れればと願うばかりです。 @ネタバレ終了 最後のギミックにやられました!
  • 贋作のゆりかご。
    贋作のゆりかご。
    贋作とはなにかを問いかけられる作品。 犯人探しというか、どんな事件が起こったのかを知る作品かな?と思いながらプレイし始めましたが、そんな事はなくむしろ重たい考えさせられるものでした。 作品中の文章ひとつひとつが突き刺さり、自分とは/贋作とは/真作とはを見つめ直す事が出来ました。 燈さんは作中で色々と話してくれていますが、自分の思想を持っている時点で「個」であり「真作(理想)になろうと頑張る真作(現実)」であって、人間誰もに共通する思想なのではないか……と感じました。 なんて事を言うと〇されちゃいそうですね。 帰り道、気を付けます。
  • タイトル無し
    タイトル無し
    不思議な世界観の作品でした。ホラーでもなく、嫌な気持ちになることもない不思議な世界。箱をいっぱいにしてからは怒涛のように言葉があふれ出しますが、そこから先が「タイトル無し」の意味につながるような素敵な作品でした。
  • 旅籠屋の小女ちゃん -あるひとの旅 編-
    旅籠屋の小女ちゃん -あるひとの旅 編-
    とっても不思議な、「あるひとの旅するお話」でした! 演出がとても細かく、結末の余韻も素敵です。そして飛び交う軽口、浮かぶ効果音の可愛らしさ… オープニング、曲も相俟って旅籠屋のロゴもなんとも禍々しく見え、いったいどんな物語が展開されるんだ…とどきどきしていたら、始まったのは小女ちゃんとの軽快なトーク! なんて可愛い動きをするのだろう。 UIや画面構成も世界観に合っていてとっても素敵です。我々は"枠"から覗かせてもらってるんですね… 我々もひをつけないようにしなければ、ですね。
  • 犬神
    犬神
    和の雰囲気がたまらない。過度な脅かしがない代わりに、ひたひたと迫る恐怖が味わえるホラーゲームでした。 @ネタバレ開始 神隠しの世界観が不気味で素敵。 犬神様とお猿さん達が特にお気に入りです。可愛い……! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!