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63526 のレビュー
  • かみかくしの夜
    かみかくしの夜
    楽しい修学旅行に行っていたはずが、気がついたら雪山で遭難していました。 先にこちらが気になって仕方がなかったので、コンプリートまで遊ばせていただきました。楽しいゲームをありがとうございます。 @ネタバレ開始 アンケートも拝見しましたが、私が書きたいことはどこでも変わらないかなと思いましたので、こちらに感想を寄せさせてください。 何とはなしですが……お気になされている箇所もわかるような気がしましたもので。(気のせいかもしれません) 本編につきまして。 データの栞は14周したピンク色になりました。ピンクの栞、なつかしいですね。 一周目に犯人はこの人だろうなと思い、その一人は当たっていました(主人公除く)。 なんとなく怪しいと感じたのは、『かみかくし』の怪談を語るとき、導入部分を意識した語り口でしたので。語り慣れている感が、いわゆる「話の巧い人」特有のうさん臭さを感じます。 ところが5週目あたりで分岐がわからず、エンディングのヒントを見ました。ふむふむ、なるほど……と、ありがたく何個か回収しまして、でも、最後の『冗談』が何かがピンと来ず、実況されている方のネタバラシの手前、ヒントくらいまでは見させていただいて何とか本編はクリアできました。 最初こそ、犯人は誰だろうと考えてメモを取っていましたが、途中から、誰を犯人に仕立て上げるかの選択肢なのかな? と考えていたり。それで部長を最後まで残していたんだろうなと考えてもみたり。 幾度となくテキストをさらう中でのストレスはまったく感じませんでした。 部長!(下手なメタ読みかもしれませんので、違っていたらごめんなさい) おそらく、舞台の役者の役割としてぶれない明らかな「敵役」を作りたいほうなのかなと感じています。修学旅行でいったら、田中先生のような。 一途に想う女性が亡くなったときの部長に同調し、好きになりかけたのですが、おまけ部分で「(やっぱり、現実で近くにいたら「ごめんなさい」の対象かな)」と、心中感じました。 そういった意味では、愛嬌のある敵役に思えます。 サイコをネタに描くのは、かなり難しい気はします。けれど、オマージュ元を思わせながらも、富井様ご自身のオリジナルであると、私個人は感じます。 蛇足ながら。 あとがきを読ませていただきました。私の視界の範囲に入るくらいの認識での物言いで、失礼をお許しくださいませ。富井様の言動は一致しており、情熱と清々しさ、あと素直な方なのだろうなあ……と感じます。 (おまけ部分をご覧になったお子さまがどう感じるのかは多少、若干、割と気にはなりました。はい) @ネタバレ終了 すっかり長くなってしまいました。『長文乙』(誰かの声が聞こえる……) フェスの最中ですので、お気が向かれたときにお目が留まるといいなと願いつつ。存分に楽しませていただきました。ありがとうございます!
  • Dragon's Friends
    Dragon's Friends
    テンポが良く、ゲームというよりアニメに近い気がしました。 見ていて面白かったです。 1時間とありましたが、(面白すぎて読み進めるスピードに バフがかかったのか分かりませんが)30分くらいで読み終えました。 最後の最後のどんでん返しで 「あー!!そうか!!」と嬉しい驚きでまんまとやられました。 @ネタバレ開始 少年に負けたシアナちゃんがふっきれて、 「でも結局は脂ぎった男性と結婚してしまうのかな・・・。 これが、ハッピーエンドなの・・・?」 と若干モヤモヤしていたのですが エンドロール後に少年の正体を知り 更にふっきれたシアナちゃんを見て、思わず笑ってしまいました。 これは、間違いなくハッピーエンドですね!笑 @ネタバレ終了 少年の長い冒険の一部を切り取ったような 発想が面白かったです!! 素敵な作品を有難うございました!
  • 彼と彼女の怖い話
    彼と彼女の怖い話
    予想外のタイトルで面白かったです! それにしても、演出がすごい!! 動きまくる! 最初のローディング画面もめちゃくちゃかっこいいし!スゴイ! ホラー苦手な方におすすめできるホラーでした!
  • 愛おしい君とエスケープ
    愛おしい君とエスケープ
    何度もコメント失礼します。 助言もあって、 合言葉コンプ、無事脱出出来ました^^ (クイックロードしていたのですが お言葉通りキャプチャ機能で飛ぶと 合言葉もゲットできました!) キャラクター全員が可愛らしいので ほっこりした脱出ゲームで癒やされました。 合言葉は、またのんびり探していきます~! 素敵な作品を有難うございました!!!
  • 女嫌い
    女嫌い
    純愛さが初々しくて素敵でした! 癒しをありがとうございます。 コロコロコミックスは世代なので笑わせていただきました。
  • 失落園で朝食を(ディープ版)
    失落園で朝食を(ディープ版)
    一人称視点の切り替わりが面白い。 最初は兄の、そして途中から妹の、お互いの愛憎がわかっていく様がゾッとしました。 終始惹きつけられる素敵な作品と思いました。
  • お姉ちゃんの定理
    お姉ちゃんの定理
    超美人だけど数学に対してしか興味を抱かないお姉ちゃんを持つ主人公のお話です。 散りばめられた数学ネタと狂人と紙一重の天才の言動が非常に興味深かったです。 狂おしいほど何かに熱中する様はとても美しい!! 以前熱心に視聴していた「コマ大数学科」という単語が見られただけですぐさま大喜び。 橋のお話では小さい頃に良く読んでいた「はじめてであうすうがくの絵本」を思い出しました。 小さい頃だとムキになってハマっちゃうの凄く分かります。 数学は題材として用いられていますが、決して小難しいお話ではなく、 例えていうなら友情!努力!勝利!みたいな少年マンガ的な王道の面白さがありました。 文章はとても読みやすくお上手で、伏線や重要イベントの描き方が巧みだと感じました。 個人的には @ネタバレ開始 αエンドが非常に好きです。(みんなそうか) ・モブだと思われた友人が実は姉の同類でエンド後の重要キャラであることが判明 ・冒頭から天才性が描かれまくっていた主人公がようやく姉側の世界に踏み出す この2つがストーリーの最後の方にほぼ同時に描かれるので、 即ちお姉ちゃんの定理に向けた最強チーム爆誕にてラストとなります。 @ネタバレ終了 短編の終わり方としてとても綺麗な着地点&爽やかな読後感だなぁと感動しました。
  • ひなちゃんのおつかい!
    ひなちゃんのおつかい!
    カレーの民なのでカレーが作れるゲームと聞いてやってきました! 買い物の成否によって異なる展開が楽しめますが、結末の振れ幅が広い! あんまりふざけると悲しいエンディングが待っていますので要注意ですね。 (エンド5の悲しさったらないですがエンド2も地味にかなり悲しい) 3みたいな形の口がかなり好みなので、 ひなちゃんがその口になった瞬間にテンション上がりました。 様々な分岐が楽しめる、ほんわかかわええおつかいゲーでした。
  • 高対称のi
    高対称のi
    非常に個性の炸裂した乙女ゲーかつ教育ゲーでとても面白かったです。 入門的なものから専門的なものまで数学ネタがこれでもかと散りばめられており、 作者さんの深い見識が垣間見れてとっても素晴らしかったです。 全部はきちんと楽しめなかったとは思いますがそれでも十分満足でした。 エンディングなんてホントうまいこと絡めるなぁと3ルートとも感動しきりでした。 数学についてほとんど分からない人も、 四字熟語キャラ(でも数学より難しいかも)もいますし、 何より攻略対象の3人がメチャクチャ魅力的なので楽しめると思います。 学園のスターだけど少し期待を重く感じていて主人公にだけ心を開く〇 けっこう俺様系の自信満々キャラで思わず付いていきたくなっちゃう△ 大人しくて控えめなんだけどここぞと言う時に頼りになるセンスある□ 三者三様の魅力の前に推しが決められないので私は箱推しとさせてください!! なお、他の方も仰ってましたが @ネタバレ開始 主人公はもうタイトル見た瞬間にネタバレでしたね。 もちろん私のIとも掛かってるのが素敵です。 @ネタバレ終了 他ではプレイしたことない雰囲気のゲームだったためとても新鮮な体験でした!
  • 【無料キャラガチャ】ダイエンガチャ
    【無料キャラガチャ】ダイエンガチャ
    ガチャが楽しめると聞いてプレイしました。 多作な作者さんの過去の出演キャラ大集合といったオールスターゲーです。 様々なキャラクターに再会して色んな会話が楽しめます! ガチャをするにはクリック連発が必要になるので、指筋も鍛えられます!! 私は取り急ぎ10連ガチャを3回引いたのですが、ダブりが多くて泣いちゃう。 動画でも見ながら無心でカチカチしまくってキャラをどんどん集めていく所存!!
  • 恋と嘔吐
    恋と嘔吐
    作者さんからすれば通常運転なのかもしれないですが、 問答無用で感情を強く揺さぶられるような破壊力の大きなゲームでした。 これはもうプレイするしかない!といったところなのですが、 グロがダメな方はかなり注意した方が良いかもしれません。 プレイ当初は彩華!お前!邪魔!空気読め!という感じでしたが、 途中からは段々感情移入し、最後はただただモニターを見つめていました。 お、おおぅ。。。 ただ過激なだけでなく心理描写がとても素晴らしかったと思います。
  • つちのこ
    つちのこ
    ハイテンポにストーリーが大きく展開していくゲームでした。 型にはまらない大胆な発想とスケールの大きさをとても感じました! オープニングからジェットコースター的な展開が楽しめますが、 意外ときちんと伏線が貼られていたりそれが回収されたりして驚きました。 個人的には @ネタバレ開始 押し入れに潜んでいる人間の言動がかなりツボだったのと、 一瞬大家が間違って取り出す怪しいチラシが好きでした。 @ネタバレ終了 某高橋君みを感じるほど肝っ玉が太くちょっととぼけた主人公が良かったです!
  • 暗がりに咲く花
    暗がりに咲く花
    心に染み入るとても良いお話でした。 本作の素晴らしさはもう文才の為せる業かと! その後を想像させる終わり方も素晴らしかったです。 @ネタバレ開始 主人公の心情がとても伝わってきました。 こんな感受性が豊かで真っすぐな人柄であれば、 愛すべきミーアさんも同じ気持ちに違いない!! @ネタバレ終了 作品を彩るBGMやグラフィックなどもとても良かったです。
  • 終生列車
    終生列車
    短編都市伝説系ホラー4編×メインストーリーという王道の短編です。 凄く面白かったです!! 制作スタッフはシナリオ・スクリプト・グラフィックの3名とのことですが、 皆さんこれが初制作とは思えないような素晴らしい仕事をされているなぁ、と。 シナリオはホラー部分はしっかりどれも怖いし、 選択肢で分岐するエンディングはどれもひねりと味がありました! スクリプトは演出がかなり凝っていて、周回プレイ時のスキップもサクサクでした。 グラフィックは終生ちゃんが可愛いし、背景も自作・自加工が素晴らしいし、 CG点数も結構あってとても満足でした。 UI周りやフォントなど細かい部分までデザインが統一されてて良かったです! 今後の制作も是非続けて欲しいなぁと思いました!!
  • これってモテ期ですか!?
    これってモテ期ですか!?
    質量欠損さんのゲームがただのモテモテラブラブコメディなわけがないよねーと思いながらも(どれだけ構えてるのよ)、かわいい女の子たちと楽しい日々を過ごすんだ!!と浮足立てつついざプレイ開始。 結果。 @ネタバレ開始 全世界のモテ期希望男子に告ぐ、ラノベみたいなポップでキャッチーなタイトルとかわいい女の子たちが次から次に現れたら全力で逃げろ。是が非でも逃げろ。……そんな助言しかこの荒れ果てた大地には残りませんでした……Oh,ジーザス。 初回プレイで、かわいいかわいい俺の彼女かわいすぎると脳内連呼せざるをえないかわいい唯さんとのデート中にかかってきた電話は「切る」がないので根性で「出ない」を選び続けました……そうしたら、唯さんがいなくなってしまわれた……ショックで光の速度で再スタート。 この唯さんのエンドの時点でスマホがザザザザしていたので「これただのラブコメやない!! なんかとんでもない隠し玉が仕込まれとるやつや!!」と超絶薄い探偵の血らしきものが騒ぎ始めました。 もうこの時点で命の危険を感じていたため(笑)、今度は慎重に間違えずに進めようと唯さんとのデートを初めとして凛さんや珠莉さんたちのルートをどんどん進めていったら、最終的に巡り巡って不義が高レベルポイント還元されたことによるこの世の地獄を通過して、タイトルが完全無欠なお通夜モードになってしまいました(墓) 「まあね、君は自業自得ですわね……(私がそこまで主人公を引きずり込んだんですけれど!/一番の死神はお前だ案件)」なんて思ってしまい、この結末はこの結末でスッキリして大変よかったのですが、この結末に至るまでの地獄の決裁シーンがとんでもなく恐ろしいことに。もうダストシュート決定を前提にお話している感が半端なかったです。まる。 これってモテ期ですか!? ―――いいえ、これって死期ですね!?でした。ちーん。南無。 主人公は南無しましたが、ツバキさんの胸に刻まれた数字など、ただかわいいだけではなくそのかわいさの後ろに隠れた深い設定を色々と考察したりもしました。 なにより、モテ期も結構だけれど自分の言動には気をつけないといけないな!!と固く心に誓いました。 さすが質量欠損さんのゲームはやっぱり一筋縄ではいきません……!! すごい!! @ネタバレ終了 絶対予測不可能な怒涛の展開で、とても面白いゲームでした。 ありがとうございました!
  • 魔法少女にうってつけの日
    魔法少女にうってつけの日
    魔法少女の可愛らしい話かと思っていました。 ・・・もうね、つげ義春を初めて読んだ時と同じくらいの 衝撃を受けています! 脱力系の絵といい、 ライブ2Dの大胆な使用法や迫力と言い、 お互いの話が通じていなくても 全然平気で楽しく会話が進むテンポの良さと言い、 かなり笑いました。 なんかもの凄いものを見た感じです。 小説とかアニメとか、 市場に出回っているものでは味わえない世界で、 不思議な感動を覚えています。 (褒めています。物凄く褒めています!) 本当にありがとうございました。 かなりファぼってます♪
  • よぉ!今からお前んち遊びに行ってもいいか?
    よぉ!今からお前んち遊びに行ってもいいか?
    た、高橋ぃぃぃぃぃいいいい!!!!(敬称略で失礼します)と叫びたくなる高橋くんのポジティブ無敵キャラがとても面白い、ハイセンスなふんわりホラーコメディでした。 タイトルのポップさとは裏腹に内容が良い意味でかなり濃い仕組みになっていて、思わず全エンド一気にコンプしました。 高橋くんにかかるとホラーもここまで怖さが撃退されるのかと思いつつ、視点が切り替わることで見えてきたものが面白すぎて笑いました。 特に「コ……ロ……ス」の真相が個人的にはツボすぎました。 この視点切り替えによる楽しさ倍増!!の構成、本当に素晴らしかったです。 とても楽しいゲームをありがとうございました!!
  • 兄と妹のなぞなぞ遊び!
    兄と妹のなぞなぞ遊び!
    なかなかに歯ごたえのあるなぞなぞ揃いで、サクッと解けるものと頭を捻るものとで緩急もあり、どうしてもダメなときは世界の叡智を司るGoo●le先生にお世話になりました。 判定がある程度広範囲なので、ちょっとどうかな……と思う答えを入れても正解にしてくれる時がありました。 惜しい時は惜しい時で言葉をかけてくれるのでそれをヒントに正解を考えられる余地もあって、頭をフルに使いました。 某天気のなぞなぞでは猫と入れたら惜しい判定で、そこから正解が導き出せて嬉しかったです。そんな感じのことがたくさんありました。 ……が、最後のほうになるにつれ頭から湯気が出てきていたので、Goo●le先生のお世話になったりもしました……妹さん、手ごわかったです! 思いついたときはとても嬉しく、なかなか出てこないと頭を捻り散らかして呻ってしまう、シンプルですが面白いゲームでした。 ありがとうございました!
  • 君を殺す日
    君を殺す日
    タイトルからして心の中に未だ生き続ける私の中二病魂をそこはかとなくくすぐってくるタイトルなのですが、いったいどんな物語なのだろうといざプレイを開始してみると―――悪魔と契約した一人の少女の物語でした。 @ネタバレ開始 最初のほうで既に主人公の悪魔さんが「この悪魔さん悪魔に向いてない」というくらい丁寧かつ親切で、こんな心やさしい悪魔さんに彼女を殺すことなんてできるのだろうか……と思っていたのですが、選択肢で某エンドではそうなったものの、やはり一緒の時間を過ごしたエンドでは絶対にできるわけがないよね!!という、納得のエンドでした。 先輩悪魔さんがとても頼もしくて、諸々引き受けてくれたことが本当にありがたくなる展開でした。 先輩、どうか上手いことご報告を頼みます…!! 芽乃さんのとても重たい過去が彼女に死んでもいい・死にたいと思わせていた事情も、悪魔さんがずっと傍にいることで、これから先の未来でより多くの人の幸せを願い行動する人になってほしいなと思いました。 @ネタバレ終了 ボーイ・ミーツ・ガール……いえ、デビル・ミーツ・ガールの素敵な物語でした。 ありがとうございました!
  • 「あなたへ会いに」
    「あなたへ会いに」
    タイトルの華やかさから想像していたキュートさを覆して余りある、様々な要素がメガ盛り状態の物語でした。例えるならとっても綺麗でかわいいラッピングを開けてみたら中から凄まじい濃度のダークマターがハートマークつきのラブレター添えで出てきたようなインパクトでした。先輩ルートは特に覚悟が必要でした。ぐすん。 @ネタバレ開始 3人のルートでは、摂食障害の悩みを抱えたかわいい後輩詩乃さんの話が特に印象的でした。 2人でまったり食べている時のスチルの嬉しそうな顔が特にかわいく、ついつい甘やかしてしまいたくなりました。 ちょっと病み具合がすごい子でもありましたが、最後は2人の美しくも幸せそうな終わりでよかったです。 スチル内で二人の指が結ばれているのが本当に印象的でした。 一番メンタルに刺さったルートは先輩ルートでした。 死をテーマに追求して作品を制作する先輩が、他人の死体を作品にしているところがまず怖い要素でしたが……話の流れで主人公の前で始まるマグロならぬクラスメイトの解体ショーがまた怖かったです。音などと相まって怖さ倍増でした。 外野からすると「ヤバイヤバイヤバイ!」しか出てこないこの先輩についていくという主人公のメンタルのタフさもさることながら、先輩の独白部分が愛と狂気は紙一重という言葉を想起させました。 おまけのおまけで担当された方のそれぞれのお言葉が見られるのが嬉しかったです。 さいごの「またね!」の部分でも急に背景が暗くなってしまうのが、本作の作風を表していて徹底しているなと思いました。 平穏な日常からの唐突なるホラー、このジェットコースターストーリーを堪能させていただきました! @ネタバレ終了 性癖の人にはどこまでも突き刺さりそうな本作、病みグロリョナなどの言葉にもアンテナが反応する人には本当にお勧めの作品でした。 ありがとうございました!