チップを送付できる作品
35572 のレビュー-
イヴが終わるまで
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6月のマリッジブルー絵が綺麗でプレイさせていただきました。
雲雀ちゃんの周りで起きる出来事が強烈でしたが、雲雀ちゃんには幸せになってほしいと思いました。 -
夏休み、文芸部の先輩と図書室でお話するだけ。キュンキュンが止まらなくて先輩にハートを射止められました。
好意を直球で伝えるヒロインちゃんと、それをサラリとかわす先輩のやり取りが可愛い…!
これは原稿を書く手も止まって先輩に夢中になってしまいます(笑)
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素敵な作品をありがとうございました! -
「棒アイスとアイス最中+1」夏の日に異空間……というか、平行世界(?)のようなものに迷い込み、遭遇した少年少女の話。
主人公の昔語りのような口調で語られます。
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きまぐれな世界の歪みがすぐそこにもあるのかも知れない……と思わせるような作品でした。 -
サリエンシー神秘的なタイトル画面に惹かれてやって参りました。
「サリエンシー」という言葉はプレイするまで全く知らず、
プレイ後ネットで調べて意味を知ったうえで再度プレイしました。
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物静かな雰囲気ながらも、物語には温かみがあって
とっても素敵な世界観でした。
色々考察が出来て面白かったです。
満月クリームソーダもご馳走様でした。
素敵な作品を有難うございました! -
ごめんね、オタクくんオタクくんもやばいけど、主人公の煽りと暴言もやばい作品でした… それにしてもオタクくんがあまりにもちょろすぎる…
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夢見た少女のニルヴァーナかわいい女の子に「起きて」と起こされる……これぞ王道の中の王道ギャルゲー!! ちなみに幼馴染か妹だとプレイヤーのチキンが個人的にマシマシで喜ぶところ、妹さんでした!ヤッタァ!!(冒頭からテンションがハイ上がる)
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これは本当にフリゲのクオリティ?と思う立ち絵・スチルの美しさにはじまり、個々のキャラクターのボイスもそれぞれのキャラにマッチしていて、ムービーや音楽、UI周りも含めて、この作品は全体を見たときに商業クオリティと遜色ない作品だと感じました。
素敵な作品をありがとうございました! -
放課後闇倶楽部「部活動、なに入る?」入学当初に友人からこう聞かれた方も多いのではないでしょうか。
本作では主人公がいずれかの部活に入り、活動を通じてキャラクターたちと交流していく物語……なのですが、選択肢を間違えると大変なことになってしまいました。
天文部以外は初回ですべてバッドエンドに辿り着いてしまった、バッドエンド体質…!!
自分では「こっちがベストエンドへの道!」と思って選んでいたのに、なぜか悉く大変なことになってしまうエンドへ辿り着いてしまいました…。
バッドエンドの中では美術部の絵理さんが一番怖かったです。
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どの部活もハッピーエンドは心があたたかくなり、バッドエンドはゾッとする、できることならみんなハッピーにしたいけれどバッドエンドもスチルあるから回収するしか~!と悩ましい作品でした。
素敵な作品をありがとうございました! -
恋と嘔吐作者様のゲームは独自のカラーがあるなといつも思いながらプレイしているのですが、今回は狂気性よりも社会性が表に出ている重厚なストーリーでした。
主人公の航平くん視点が終わった後からが本番と言っても過言でないくらい、視点が切り替わってからがとにかく濃厚で、色々と考えさせられました。
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今までプレイさせていただいた作品とは少し違うタイプの物語、色々なことを考えながら終えました。
素敵な作品をありがとうございました! -
和泉くんと三姉妹。~すうぃーと・すうぃーとばれんたいん♡~バレンタインにチョコがもらえるか否かは気にしていないフリをしていても、実はとっっっても気になるお年頃の和泉くんがそわそわしながら三姉妹からのチョコを期待していると……まさにスウィートなバレンタインでした!
あまねさんたち個別ルートでのスウィートな展開にチョコもとろけるような甘さを噛み締めつつ、個別ルートに入らなかったときもチョコはもらえて全方向ハッピーエンドでほんわりと幸せな気持ちになりました。
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とてもスウィートなバレンタイン、お腹いっぱいになるまで堪能させていただきました。
素敵な作品をありがとうございました! -
よぉ!今からお前んち遊びに行ってもいいか?気になっていたのでプレイさせていただきました!
面白すぎて一気にトゥルーエンドまで読め、さらにサクサクとしたストーリーでホラーでありながらも飽きさせないゲーム性が良かったです✨
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透明人間彼女
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じごくのインターネッツ細かいところまでデザインが凝っていて、
フリーなのにクオリティーが高すぎる作品でした。
奈落ちゃんがかわいくて最後まで楽しめました。
素敵な作品をありがとうございました! -
交響曲第十番「融合」いいなぁ・・素敵。
交互に見れる視点がお気に入り。(*´ω`*)
文章を邪魔しない無駄のない作りで、読んでいて目が離せなかったです。
絵だと一目でわかる事柄を、文章のみで表現するのは凄い技術だな・・と思いました。
もともと読書家ではないので文体についてココが素晴らしい!!みたいなのは語れませんが、好みかどうかでいえば、この文章はかなり好きです。
言うまでもなく、ストーリーもドストライクでした。
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花枕(第一章~第二章)三人称視点の冷静な分析やツッコミが楽しかったです^^
怜人くんと水菜ちゃんの会話は妙にリアルな感じで、実際にいそうだなぁ~ってニコニコと眺めていました♪
怜人くんを中心としたコミカルな掛け合いがとにかく楽しくて
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主人公のひとクセある感じが、作品を通して特に面白いと思いました。^^
ストーリーも素敵な感じに終わって、読了感はとっても良好☆タイトル画面に戻って・・おおぉぉ・・!!ってなりました(拍手)!
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和泉くんと三姉妹。~すうぃーと・すうぃーとばれんたいん♡~シリーズ初プレイでしたが、全く問題ない作りになっており、お見事です。
バレンタインで右往左往する主人公、青春だなあ。
三人とも個性的で様々なシチュエーションを楽しめます。
主人公は色々考えて緊張していたけれど、ゲームは安定のほのぼの感+モテモテなので、プレイヤーとしては安心……かな(笑)
短い中にスチルが沢山出て来る贅沢仕様。
ほのぼのさせて頂き、ありがとうございました。 -
ブラックコーヒーブラックコーヒーを飲みながらプレイしました。
文章やグラフィックなどにセンスの良さを感じる素敵なお話でした!
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デザインもストーリーも洗練されていてとてもお洒落でした。
楽しいひとときを過ごさせていただきありがとうございました! -
鬼桜主人公である白兎さんの外見が非常に好みで「神秘的なかわいい女の子!」とずっと気になっていた作品です。
プレイしてみたら色々な意味で大ボリュームでした…!!
立ち絵が1100枚over、イベントCGも200枚overという数字だけでも「ん? 私、数字読めなくなった?」と目が誤認したのかと思いましたが、背景まで含めるとざっと全グラフィック作業1500枚近くという驚異の数字にビックリしました。
ビックリしたという言葉以外が出てこないくらいにビックリです。
そんな圧倒的物量で描かれるシナリオもまた大ボリューム・全5ルートと作者様の愛と熱意にただただ圧倒されながら、楽しませいただきました!
展開的にはラブラブな恋愛要素よりも仲間たちとの交流や時代柄か刀を取り出して斬ったり張ったりといったことがメインとなってきますが、白兎さんと縁がある橡さんと白兎さんをあたたかく支える焔緋さんの二人の好青年の間で揺れに揺れました。
また、藤姉さんや藍砥くん、ばば様たち…白兎さんの人生に関わってくるどのキャラクターも魅力的で彼らとの日常は見ていて飽きませんでした。
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素敵な作品をありがとうございました! -
白い雪にどこまでも赤く軍属の男性とアンドロイドの青年との出会いから交流、時として戦地での死や生還を描いた、緊迫した中にありつつも人として生きることに触れられる素敵なお話です。
無機質なアンドロイドとして接するのか、それとも不器用な青年に人としての楽しみや在り方を教えるのか……行動によって未来がガラリと変わり、生死にも直結する様子、戦地でのギリギリの心の機微が現れたエンドたちでした。
(手早いとscene1で即座に死んだりするのも、まさに戦地の常でした…。)
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鉄仮面だったロートスさんが少しずつ人間味を得て、セルゲイさんに対して人と同じ「心」を持って接する姿に思わずほっこりとしました。
素敵な作品をありがとうございました! -
偽りの花嫁、血染めのドレスヤンデレ系のお話が好きな方がとことん楽しめるお話!と最後まで読んで思いました。
結婚に対する憧れと結婚にかける思いがとても強くて、主人公の伊吹くんと一緒に美笛さんの結婚に対する思いに圧倒されました。
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精神的に追いつめられた美笛さんの勢いに終始、伊吹くんと一緒に気圧され続けました。
伊吹くんも言っていましたが「違う、そういうことじゃない…!」という感じで「美笛さん、落ち着いて!」と思いながら読み進めました。
まさにタイトルの通りの物語でした。
素敵な作品をありがとうございました!
素敵な作品ありがとうございます!