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ゲーム実況OKの作品(実況前に必ず作品の概要や規約を熟読してください)

49264 のレビュー
  • 幽心
    幽心
    どんなエンドでも自分が選んだ未来なのですね。希望をもって逃げずに真実を見ようと思いました!
  • 夜梟伝
    夜梟伝
    動画や効果音がうまく絡まってカッコいいゲームでした。 戦いが始まる前に水墨画タッチの背景がちょっとずつ効果音とともに現れる演出がとても好きです。ちょこちょこ挟まる参加型の戦闘や、わくわくできる本格的謎解きパズルには衝撃を受けました。作りこみがとにかくすごい!!!ノベルゲームでこんなことまでできるんだと驚かされました。 プレイ出来てよかったですありがとうございました。
  • 嘘つき生者と死者の国
    嘘つき生者と死者の国
    こんにちは、SOALのスカと申します。 ツイッター(Xか…)の企画で墓守さんを描かせていただくことになり 気になっていたのもありまして、プレイさせていただきました! @ネタバレ開始 謎解きや頭を使うゲームが好きなので(得意ではないです) すごく楽しめました! 最初何も考えず、素直に若い男の子を選んだら血まみれの彼にめちゃくちゃ怒られて 「ごごごごごめんね…!」となりました笑 素直すぎた…笑 彼じゃなかったら彼女だと思っていたので、 次は無事に生き返りルートに行くことができました笑 多分すべてのルートを回収させていただいたと思うんですが、 個人的には墓守さんの弟子ルートが好きでした!フード可愛いですよね…!(そこ?) 生き返りも希望があって素敵だなと思いました。 カラフルになっているのが、現実に帰ってきた感があって素敵な演出だなと思いました…! コンパクトながらこんなにもEDのバリエーションが作れるんだな…!と感服いたしました…! @ネタバレ終了 素敵なゲームを遊ばせていただき、ありがとうございました!
  • SLATE!(スレート!)
    SLATE!(スレート!)
    こんにちは、SOALのスカと申します。 ツイ…Xの企画で柳さんを描かせていただけることになり これはゲームもプレイせねば!ということで飛んでまいりました! @ネタバレ開始 不思議というか…すごかったです! 選択肢によって、お話の内容がガラッと変わって 幾通りもの「柳ハルカ」を楽しめる…!すげー…! どのお話も結構不穏と言うか、ハードボイルドめだと思ったんですが 私はお嬢様のやーつがヤバくて好きでした!ヤバ…!(褒めてる) 一人のキャラクターにこんなにお話のバリエーションを もたせられるのかと驚かされましたし 作者様の引き出しの多さに感服いたしました…! @ネタバレ終了 ちょっとした時間に遊べるけど奥が深いというか、 確実に爪痕を残される作品だなと思いました! プレイさせていただきありがとうございました!
  • 異種間エンパシー
    異種間エンパシー
    こんにちは、SOALのスカと申します。 ついっ…Xの企画で異種間エンパシーのキャラクターを描かせていただくことになり、 ずっと興味もあったので良い機会だと思いましてプレイさせていただきました! @ネタバレ開始 年の離れた弟の親代わりとして生きてきて、急に弟に出ていかれたら そりゃあバイオノイドでも頼んじゃうのかもしれないなぁという思いと、 アルさんも言っていましたが、ちょっと弟離れできていないかもな笑 という思いに板挟みになりながらプレイさせていただきました。 そういう戸惑いやプレイヤーの思いも丁寧に拾ってくださっていてとても共感しました。 アルさんはとても素敵でそばにいてほしいな、と思うような存在で 私も同じような境遇になったら買っちゃうかもしれん…!と思ってしまいました。 なので、すべてのエンドを拝見したのですが、ハッピーエンド以外はとても辛かった…! 金髪アルさんのエンドが特に悲しくて、本当に…助かってほしかったです。 (バランス的に仕方ないのもわかります) 金髪アルさんを描かせていただくためにエンドを あとに回したのも良くなかったかもしれません笑 もう一度ハッピーエンド拝見してくるか…!! あと、衝撃だったのが弟さんのパートナーでした…! すごい…どこで出会ったんだろう…!? なんとなく別エンドに出てきたディアナさんももしかして パートナーさんの分体なのかな?なんて思ったりしました。 …このエンドもアルさん助かってほしかった…。(多分助かってない…ですよね…?) @ネタバレ終了 優しくて切なくて、心にいつまでも残って考えさせてくれる そんな作品でした! プレイさせていただき、ありがとうございました!
  • 夢の扉とヤンデレをぶっ壊すボタン
    夢の扉とヤンデレをぶっ壊すボタン
    全キャラ攻略させて頂きました!!!!! どのルートもめちゃくちゃ面白くて最後まで続けてプレイをしてしまいました! @ネタバレ開始 その中でも特に、紫苑くんと主人公の会話と菖蒲くんのプルプルネコチャンルートが大好きです!!!!! 紫苑くんのヤンデレルートでは、俺には主人公しかいないと縋る彼の姿や虚ろな目で主人公を監禁した時に「最初から、こうしていれば良かったんだ」と言いながら泣くその顔!しかも本人無自覚!その全てが刺さりました…!!!!! 魔法少女(?)ルートでは、空五倍子さんの癖の強さと紫苑くんと空五倍子さん・主人公という1対2の構図が出来てて面白かったです! また、プルプルネコチャンルートは、主人公が楽しそうに菖蒲くんを可愛がりながら暴走してる感じが良かったです! あと、プルプルネコチャンの文字がどのキャラを攻略してても頭過ぎるほど印象に残りました! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!!!!! 楽しかったです!!!!! 長文失礼しました。
  • 夢の扉とヤンデレをぶっ壊すボタン
    夢の扉とヤンデレをぶっ壊すボタン
    スチルや表情がとても素敵で、セリフ回しも面白く非常に楽しくプレイさせていただきました! 素敵な作品をありがとうございました!!
  • 夢の扉とヤンデレをぶっ壊すボタン
    夢の扉とヤンデレをぶっ壊すボタン
    全クリ?しました!! 面白かったです! @ネタバレ開始 ちょっと内容に触れるので一応 最後にプルプルネコチャンのルートに行ったのですがスチルありの選択肢の方でプルプルネコチャンが笑ったスチルのあと、暗転してBGMが流れるだけでそこから進まなくなったのですがバグでしょうか?そういう仕様ならいいのですが、その後もストーリがあったらちょっと惜しくて・・・ そこ以外は本当に最高でした!!! あ、因みにPCのブラウザでプレイしました @ネタバレ終了 語彙力が溶けちゃうくらい楽しめました、新作ありがとうございました!
  • 燕に餞 -10 minutes to airplane fall-
    燕に餞 -10 minutes to airplane fall-
    10分後に死ぬってわかっててどうするか・・・自分に置き換えると本当にどうするんだろうってのを深々と考えさせられる作品でとても面白かったです!! ゲーム実況OKとのことなので動画にさせていただきました!本当に本当に素敵な作品ありがとうございます!!
  • 暗がりビオトープ
    暗がりビオトープ
    作品の雰囲気とタイトルから以前から興味があって今回プレイさせていただきました。 『エフェメラは軌跡を描く』をプレイして、今作の『暗がりビオトープ』もですが、どんな内容なのかと興味をそそられる魅力的なタイトルの付け方がお上手だなと感じました! @ネタバレ開始 90年代の当時のゲームセンターということで、少し時代が違いますが私も学生時代によく通っていたので作中の雰囲気に懐かしさを感じました。 冒頭で描かれる閉店シーンは、地元のゲームセンターが閉店する知らせを聞いた時の自分を思い出し、ユーキの気持ちに深く共感しました... デザインはレトロを感じさせる色合いで、シルエットも登場人物の特徴をしっかりと捉えていて、BGMと合わせて作品の雰囲気がとても良かったです。 途中でユーキが女の子だとわかり少し驚きましたが、でもこれもまたシルエットデザインだからこその仕掛けというか面白い演出だなと感心しました。 システム面ではTipsの情報量の濃さが想像以上で、知らないことが多くて目から鱗でした...! 物語を読み進めるにつれ、サクラバさんやヒジリサワさんなどラックでの人々の出会いをきっかけに変化していくユーキの姿に微笑ましく感じ、ご両親のシーンやミホさんとの別れのシーンは子供の複雑な心情が繊細に描写されており、まるでドラマや映画を観ているかのような感覚に陥りました。 サクラバさんの手紙のシーンもお互いの気持ちが理解できるが故に切なさを感じ、ラストシーンでは寂しさを感じながらも、見覚えのある姿に心温まる気持ちになりました...! 筐体盤面や作中の背景を用いたエンドロールも洗練されていて素晴らしかったです...! @ネタバレ終了 薄暗い小さな空間の中で人々の繋がりを感じるノスタルジーな作品でした! 素敵な作品をありがとうございました!
  • てのりフェアリー
    てのりフェアリー
    かわいいかわいいメカクレ妖精!!!やったー!!!……『何を信じ、何を疑うか』…こりゃあなんかあるぞ……!! @ネタバレ開始 おやつやあそびにバリエーションがあって楽しい!!手乗りパニュラがかわいすぎる!!! 明らかに怪しい動きをしてるクレオ先生…… そして謎の訪問者……さ、詐欺じゃねーか!!!うーんこの いいメカクレキャラだからって油断したぜ…… おやつマジックが失敗しまくり、パニュラに出ていかれたときは悲しかったですね…なんでや…四つ葉のクローバーくれたのに… そしてパニュラを連れ出すエンド、真相を知っていると切ない…! エンド4、皆ハッピーで嬉しい…と思っていたら最後の言葉で「もしやこれ、感謝の言葉がかわるのか…?」と察し。別バージョンも見てみたらほんとに変わった!芸が細かい…!! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • kara no utsuwa
    kara no utsuwa
    優しい絵と可愛いアニメーションに癒されました。 自分の駄目なところがこんなに可愛いとは…こんな夢は毎晩にでも観たいくらいです。 寝る前にもう一度プレイしたいと思える素敵なお話でした!
  • くろがねと姫
    くろがねと姫
    絵本のような絵柄やシナリオが良かったです。 逃亡劇の中にも楽しい会話があったり、襲ってくる敵もただ敵なだけじゃなかったりと1つ1つのセリフなどが丁寧に作られているという印象でした。 少し暗い、でも少し明るい。そんな物語が好きな人におすすめです。
  • 来たりてモグモグ
    来たりてモグモグ
    Fちゃんが萌え過ぎる! 上位の存在っぽい超越的余裕を感じる態度がたまらない!!! 立ち絵差分が色々あるのも動きがあって良かったです。
  • 暁の果てへ-現代風聞怪事譚-
    暁の果てへ-現代風聞怪事譚-
    気になったのでプレイさせていただきました! @ネタバレ開始 複数回選択肢があり、分岐で様々なエンドが見られて楽しかったです! 現代風に怪異が表現されているのも面白いですね。 個人的に猿夢くんが好きです。 @ネタバレ終了 素敵なさくひんをありがとうございました! 続編など出す予定がございましたら、また遊びたいと思います。
  • 蚕の箱庭
    蚕の箱庭
    気になりプレイさせていただきました。 @ネタバレ開始 作品のテーマ的に色々ダークなのですが、 あんまり深堀りした感想を書くと色々アウトになりそうなので手加減して… ふたりの依存関係がなんともかわいらしいですね。 結果、もしかしたら破滅してしまうだけの生活なのだとしても… まあ、そういう契約なのだから致し方なし、なのかな? @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。
  • 博士はすべてを終わらせることにした
    博士はすべてを終わらせることにした
    プレイを終えて、心が震える物語でした。 作品タイトル、あまりにも長い年月を生きて精神が疲弊していく博士、そばにいながら慰めることができない自分を不甲斐なく思うアンドロイド。 そんな中、予想外の事態が起きて――。 @ネタバレ開始 アナザーエンドにもわずかな救いがあった、と感じましたが やはりトゥルーエンドが最高です。 話の途中まで行き詰まっていた二人が救われたのもよかったですし、 暗い印象のタイトルが完全にひっくり返るところが爽快でした。 何より、生きることに不器用な博士が自分の想いをハッキリ自覚できたのが、 ロメイさんの気持ちを考えても幸せな結末でした。 関係が変わってもやり取りが相変わらずなところに、クスッと笑ってしまいます。 再会した二人も、どうか幸せでありますように。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。
  • メルティ・エレベーター
    メルティ・エレベーター
    作者さんのゆるふわな絵柄と相まってとてつもないインパクトがありました。過去の作品はいずれもほのぼの系だった記憶しかないこともあって、頭の中でえー!えー!と叫びながらプレイしました。これはもう夢に出そうなほどの強烈さです。 かなり短時間でコンパクトにまとまった作品ですがその分印象も強く感じられました。色んなパターンのEDが見られてとっても満足です。ありふれた日常を噛み締めて生きていきたいと思いました!
  • バグだらけ研究室
    バグだらけ研究室
    発想ももちろんですが、ゲームシステムがとても良くできていてとても面白かったです! 特にゲームを制作する方にとってはバグは切っても切れない腐れ縁のような存在。ゲーム中に登場するバグは自分にとっては馴染みのあるものばかりで、なんだか全く他人事に感じられませんでした。いつもはムキー!となるバグを次から次へと見つけて嬉しく感じるようになるといういっぷう変わった体験ができました。 ADVに親しみのある方ならみな楽しめるかと思います!バグの種類が多種多様ですし、バグを活かしたルート分岐なんかもあったりしてやり応えもハンパなかったです。
  • ついていってはいけないよ
    ついていってはいけないよ
    タイトルからして不穏であり、人外が明らかに子供を連れ去ろうとしてて闇が深そうな物語かなと気になって遊んでみた次第です。 @ネタバレ開始 実際、このテレビ頭男は悪い人ではなく、むしろ被害者だったと知り驚きました。本性を表した老婆の顔はまさしくハガレンの「勘のいいガキは嫌いだよ」的な顔してて好みでした。FAを描ける力があれば、あの婆さんをハガレンのショウ・タッカー風に描いていたのかもしれません。あの婆さんは人間のことを道具と見なしていて、怖かったです。 『ついていってはいけないよ』 なぜ、タイトルの文字が黒く怖い感じなのか、あれはきっとお婆さんの心の奥底を表しているのだなぁとゲームをクリアしてそのように解釈しました。 少女がテレビになったときは救いようがなくて絶望しました。 @ネタバレ終了 素敵なゲームを作ってくださり、ありがとうございました。