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63869 のレビュー
  • 積もるは白き息と日と
    積もるは白き息と日と
    文章が読みやすく丁寧で、ひとつの事に例え話やウィットに富んだジョークを交えながら読者をクスっと楽しませてくれます。 ストーリーは軽すぎず重すぎず、日常系の映画やドラマにできそうな印象を受けました。気兼ねの無い女性同士の友情に共感を覚える方も多いのではないでしょうか。 そして愛花さんの男性の趣味が渋い!
  • 振り返ってはいけない道
    振り返ってはいけない道
    一度目は鉄の意志で振り返らず(でもトラップには引っかかり振り向いてしまいました……)、二度目は質問が来る前に自分から振り返る勢いで振り返りをコンプリートしてみました。 パソコン画面で最大化でプレイすると、振り返ったら居た人達の迫力がありすぎて怖かったです……!
  • Youtuberになろう!
    Youtuberになろう!
    Youtuberの方の動画はよく拝見するのですが、Youtuberになる側の心得や、Youtuberあるあるなどを知る事ができて面白かったです! イラストや音楽のチョイスもゲームに合っていて気軽にプレイできました。
  • 愛しのサラ
    愛しのサラ
    ボイスの入り方が秀逸でした!「ほのぼのした~」と思ったらところがどっこい。サ、サラちゃん…。ぜひとも事前知識なくプレイしていただきたい作品です。
  • Darling/milk
    Darling/milk
    常にレイトくんの整った顔が目の前にあるので、終始ドギマギしていました。め、目があっちゃう…!レイトくんとの会話と心地よいオルゴールの音楽がヒーリング効果抜群で、現実世界に疲れた時にまたプレイさせていただきたいです。
  • 大きなのっぽのメイドロボ
    大きなのっぽのメイドロボ
    リーシャの滑らかな動きに加え、動くたびに機械音が鳴るので本当に目の前にいるようでした。そして、みなさんもおっしゃってますが、エッ、エンディング~!!優しい優しい物語。涙が止まりませんでした。これから先、古時計の歌を聞いたら、この作品を思い出すと思います。
  • さよなら初恋
    さよなら初恋
    立ち絵ではなくすべてスチルまたはカットインで構成されているので、心情が掴みやすかったです。 雰囲気も線香花火のように、夏の終わりにほんのり切ないお話でした。
  • 死神のKISS
    死神のKISS
    魔王様のボイスとご演技が彼の雰囲気にあっていて「ま、魔王様…!」とキュンキュンしました。ほのぼののまま終わるのかと思いきや、最後にあんな展開が待っているとは…。エンディング曲の入り方に鳥肌が立ちました。おまけ要素もしっかりと作られており嬉しかったです!あとがきの動きは必見です(笑)
  • All Right
    All Right
    偶然正解していただけかもしれませんがクイズの自体は難しいものではなく、部屋をズンズン進んでいけました。徐々に出口へ向かっていく感じが爽快でした。エピローグに出てきた彼らがどういう存在なのか気になります~!
  • 永3-Eimin-
    永3-Eimin-
    できることなら記憶を消してまたプレイしたいと思う作品です。10分という短いプレイ時間にも関わらず、ギュギュっと濃厚なお話でした。ウィジットちゃんの登場するタイミングが素晴らしいです。シナリオについてはネタバレになるので多くは語れませんがひとつだけ。とにかくみんなプレイして!!!!!!!!
  • すけべ
    すけべ
    挑戦的な直球タイトル・・・プレイしてしまいました。タイトルが気になる方はぜひ! 小粋な話でおもしろかったです。クリア後にバッジいただけます。これが私の初ゲームバッジでした。やっぱりヤバイですね。
  • その微笑みが欲しかった
    その微笑みが欲しかった
    美しさは罪、というのが非常によく分かるお話でした。 お嬢様のオーラが凄まじく、自分も『これじゃいけない!』と思いつつも美しさの前では無力になり、フラフラと従ってしまうと思います……。
  • 隣の家の幼馴染に素直になれないのでラインする。
    隣の家の幼馴染に素直になれないのでラインする。
    タイトルに違わず、冒頭から素直になれない感じが出ていてとても微笑ましかったです。ラインが終わった直後の演出に「おお…」と思わず感嘆の声が漏れました。リ、リアル…!癒されたい時にまたプレイさせていただきたいと思う作品でした。
  • ランドセルを背負ったねこ
    ランドセルを背負ったねこ
    常に画面に動きがあって臨場感があります。キャラたちの表情や服装差分がかなり用意されており、台詞にあわせて彼らが色んな表情を見せてくれるので、プレイをしていてとても贅沢な気持ちになりました。ローディング画面の演出や使いやすいUIなど細かいところまでユーザーに配慮されており快適です。防御時の彼らが可愛すぎやしませんか…最高です。続編をとてもとてもとても楽しみにしてます!
  • 桜ノ叙事詩
    桜ノ叙事詩
    あの、これは私の主観で申し訳ないのですが、もしかすると好き嫌いが分かれる作品かもしれません。もちろん私は好きです。特に伊織。最初の伊織の告白のテンションの波長が合うと、いろいろ持ってかれます。こう、あーわかる、こういう娘を描きたい気持ちわかる、よくわかります(主観でスミマセン)
  • 脱出乙女
    脱出乙女
    あーなんだろうこの懐かしい感じ。ゲームブック形式と銘打つ通り、イベントの順序立てを考えるのが懐かしい感じでした。ベストエンドの盗賊の姿、凛々しいですね。ゲームオーバー全部見てしまったので、なおのこと映えました。・・・いや違うんです、別に艶のあるゲームオーバー画面を全コンプしようとか・・・違うんです。
  • 僕は異世界に行ったことがある
    僕は異世界に行ったことがある
    「思い出す」というのが一番理想的な再会だと思いました。 大人になるにつれて忘れてしまうものの中に、かけがえのない思い出や宝物が眠っているように感じます。
  • 魔物ダービー ~うさぎとカメと勇者と竜~
    魔物ダービー ~うさぎとカメと勇者と竜~
    面白いけど、24レースは長すぎた感。 エンディングもあっさりで、考える楽しさはあったけど達成感は控え目。
  • おしかけプチリリィ
    おしかけプチリリィ
    愛の形は様々だからなぁ……と、しみじみ思いつつ、個人的には焦るノゾミちゃんを愛でるゲームでした! そしておまけのファーストキスエピソードにほっこり。小さい頃は普通に仲良しだったんだろうなぁ。
  • 虹色の生き方
    虹色の生き方
    同性愛に偏見を持っていたり、よくわからない人たちにぜひやってほしい作品でした。 主人公の視点から描かれる同性愛者の悩みに立ち向かう姿に心を打たれました。人それぞれに生き方があるのだと理解することの大切さ、色眼鏡で見ないことの重要さを改めて痛感しました。私自身、LGBTに関しての知識が乏しかったので今作を通して見識を深めることができました。