ゲーム実況OKの作品(実況前に必ず作品の概要や規約を熟読してください)
60272 のレビュー-
パーソナル・スペース時系列がバラバラの状態でスタートするので、最初の方は何が起こったのかわからないにも関わらず、プレイヤーを物語りに引き込む文章力と構成力がすごいなぁと思いました。 文字は2行で表示され、読みやすい文章のためサクサク読めるので、読むだけならば2時間ほどで読了できますが、合間にストーリーを噛み締めながら反芻したり、あと情報量が多いので自分なりに整理したり、美しい画面に見入ったりしていたので3時間半くらい楽しみました。 @ネタバレ開始 ラズリちゃんの、可愛い見た目に関わらず、男前な話し方や性格がカッコよかったです。また、強い想いと信念を持って苦境に立ち向かうシロエちゃんもカッコよかったし、可愛かったです。 最後は泣きました……! 「ずっと、まってたよぉ……」のセリフで涙腺崩壊です。 ……完璧なハッピーエンドではないけれど、彼女たちが救われたのならばよかったと思います。美しい終わり方でした。 @ネタバレ終了 面白かったです! -
和泉くんと三姉妹。~Summer memory~プレイしました。まさか10回連続で同じルートを繰り返してしまうとは……でも後半は選択肢の規則性が読めてきたぞっ。あと見たことある人がちょろっと出てた。 キャラクターの表情が豊かで見ているだけで楽しいです。台詞も分かりやすく、極力地の文を出さない表現力は見事だと思いました。()つきの心内表現もデフォルメのきいたイラストと上手くマッチしていて、独自の世界観が存分に発揮されているように感じました。 -
ヤドカリ現代ファンタジーもののサウンドノベル。プレイ時間は1時間ほどでした。 平凡な少年である主人公に何故か固執する、変わり者の美少女「美優」と幼馴染の「えみ」が織り成す、小気味良い学園ラブコメパートが魅力的な作品でした。 それだけでなく、謎の存在『ヤドカリ』を巡るサスペンス風味なファンタジー要素も魅力的で、学園パートとの緩急が、物語の先の展開に強く興味を抱かせるものとなっています。 次回作にも期待です。 -
吹き溜まりの彼女良くも悪くも現実的な話でした。 記憶の中だけで収まっていた依存が、ふとしたきっかけで実態を持ってしまう。そうして、ひとたびすがるもの見つけてしまった依存、在り方を変えて果てまで続く。 @ネタバレ開始 やるせない気分になったというのが率直な感想です。 結末に関しては、何がだめだったとかは、おそらく関係ないのでしょうね。現実に明るい未来が約束されているなんてことは、ありえませんから。それが真の現実であるならば、救いがないこともまた現実です。悲劇のヒロインは、悲劇のヒロインのまま。 そもそも何が良いことで、何が良くないことだったかなんてものは、当人たちの尺度次第でしょうし。むしろ幻想にすがって生きなくてもよくなったという部分に目を向ければ、それほど悪いことではないようにも思えます。たとえ短い間だったとしても、二人は関係を取り戻して、枯れない愛の花も咲いていたのですから。残されたそれは、それほど長くは持たないでしょうけれど。 エンディング後のタイトル画面は、吹き溜まりではなさそうですね。 @ネタバレ終了 おもしろいとかいう種類の話ではなく、現実的な話です。 現実が見たいという方にはおすすめです。 -
Pygmalion可愛らしく柔らかなタッチのイラストにキラキラとした曲が合わさって、童話のような雰囲気です。 @ネタバレ開始 最初に見たリデルが人形になってしまうエンドでは、2人にとって幸せな結末だけれど、人として鮮やかな感情を持ったリデルが心を失ってしまう事を残念だと思いました。(2人にしか分からない、互いに向ける感情も美しくはあるのですが…) そう思っていたところ、もう一つのエンドでフリートが人としてのリデルを恋しいと言ってくれて良かったです…。涙を流したリデルを見て、フリートが「こんなにきれいな物、人形は流せないだろう」と言ったシーンが好きです。 @ネタバレ終了 少し話が逸れますが、フリートは愛らしい見た目なのにしっかりた口調で魅力的でした…。 ほほえましいエンドがありますので、ぜひ「おまけ」が開放されるまで見て頂きたい作品です! -
嘘の手紙主人公のもとに届いた一通の手紙。十年前に手元に来るはずだった友人の遺書を手にしたまま、夢の世界を探索する物語。 モノクロの綺麗な世界、雰囲気を掻き立てる選曲、想像力の助けになる丁寧な効果音使いでとても没入観がありました。ゲーム内で「すること」も明確で判りやすく、変化が起こった際にひとつずつ目指すものを理解出来ます。 そして、ひとつ新たな変化に気付く度、「山中」くんの人物像をあれこれ考えて、心苦しいような切ないような……本当に、まるで自分が学校の中を必死に探し回っているかのような心地になります。 以下内容のネタバレ含みます。 @ネタバレ開始 ED3→ED2ときて、階段に来るなり思わず声が出るほど驚きました…とても無機質な世界に突然現れた赤色、屋上に進む手が思わず怯みました。色の演出が本当に素敵だなと思います。モノクロの世界がとても綺麗に見えるのは反クラでも思ったのですが、こういう色使いも素敵でした。 そしてED1~~!屋上で手紙開いたときの~~!あっいいENDかぁを裏切って来たとっても…好き…これもあれですよねED4の伏線というかなんというか…ここで手紙見て良かったってなるやつ…青色が強くなっていったのはつまりそういうことなんだなあって…… すべてのお話を読んでから、ふたりがやり直せたらいいなぁと切に思いました。 @ネタバレ終了 -
暴君フィアンセツンデレの気配を感じてプレイしましたが、ディルは想像以上に暴君でした…!全てのエンドを見て、ルリカはヒビネとも幸せになれるけれど、ディルにはルリカしかいないなと思いました。だからやっぱり、ルリカとディルの2人が結ばれるべきなのかもしれません。キャラ絵はとても可愛く、短編なのにスチルが多くて満足感があります。読みやすいフォントや作品にピッタリのUIが使われており、視認性も良かったです。さくっと乙女ゲーを楽しみたい方にオススメです! -
対象She-11に関する記録救いはないのですが個人の視点で爽やかに描かれていて、休日の夜にさらりと楽しむのにちょうどよかったです。シェル、あざとかわいかったです。 -
地下監獄ESCAPEハラハラドキドキしながらプレイさせていただきました。私は看守長になりたい。チーズケーキとショートケーキのくだりで笑ってしまいました。私もショートケーキ派です(笑) 無事にTRUEにもたどり着けました!一回目、ゲームオーバーの回数がばれていてドキッとしました(笑)とても楽しくプレイさせていただきました!ありがとうございました! -
げきをつくろう! ~お花見に行こう!~短い物語がいくつも繋がってエンディングに向かうのが、連載物を見ているようで楽しかったです。女の子が可愛いのは素晴らしい事ですね! 3回連続7点で心が折れそうになりましたが、無事にGOODENDに辿り着けました! 思いっきり変なものばっかり持っていったらどうなるのかなと、試してみましたが17点までしか行けなかったので、また挑戦してみます(笑) ほっこり楽しく遊ばせていただきました!ありがとうございました! -
僕らのノベルゲーム少しずつ読み進めようかと思いましたが、後半は一気に読んでしまいました。 前半部分で各々のキャラクターに焦点を当てつつ技術的な問題を解決し、後半で人間関係、ゲーム制作の本質を考える見事な構成でした。 合作経験はありませんが、ノベルゲーム制作者としてとても楽しむことができました。 あと、立ち絵がぴょんぴょん動くのも可愛かったです…! @ネタバレ開始 主人公がゲーム制作を諦めかけた時、鬼瓦くんのイラストを見て立ち上がる展開がすごく好きでした。 自分の中にしか存在しなかった世界が、イラストで具現化されるというのは本当に嬉しいことで、私の中ではゲーム制作で一番好きな瞬間でもあります。 ですので、何としてでも作品を完成させようとする主人公にはとても共感できました。 ラストでそのイラストを木下くんから守るシーンも同じく好きです。 @ネタバレ終了 最後に…私は谷口さん一択です。ハイ。 -
人間らしくプレイ時間は短いのですが、内容が丁寧に積み上げられていて 伝えたいテーマがグッと心に届いてきたゲームでした。 ラストの描写は、しばし見入り、音楽に耳を傾けていたほど 作品の余韻に浸ることができました。 なんでかな。最後に心地よさが残りました。 心地よさが残る雰囲気の作風ではないのに、不思議です。なので不安や恐怖など暗いイメージだけではない作品でしたのでオススメです。 -
偽りの夢読みました。 @ネタバレ開始 学校内のカーストというものは、縛りになりますよね。影響力の大きい位置にいるのであれば、なおさらだと思います。そんな状況で作られる人間関係では、やはり自己を埋没させなければいけない場面も出てくるのでしょう。 合わせることって、けっこうつらいですよね。しかしだからこそ、そういう縛りの外にいる人間に、憧れや羨望を向けるのだと思います。周りに合わせて自分のやりたくないことまでしてしまうのは、悲しいですね。 以下ふたつの文章を抜粋します。 「周りの評価や世間体に縛られて過ごすより、本当の気持ちを語り合える人の側にいたい」 「友達ごっこが無くなった代わりに、本当の友達がいないことがより鮮明になった」 これらの文章から、本当の気持ち、本当の友だちというものは、縛りの外で作られるものなのだと感じました。ほんとうに欲しかったのは、偽らなくていい関係、ありのままの自分でいられる場所、そんな自らの手で手放してしまった夢のようなひとときだったのだと思います。 偽りの夢が偽りではなくなり、真実の夢に変わるのは、そう遠くない未来であるようにも感じました。 @ネタバレ終了 ありがとうございました。 -
Pygmalion絵本のようなイラストと演出、そしてちょっぴり毒のあるストーリーが素敵なゲームでした。 短いお話ですが、とても楽しかったです。 -
Crescendo Moon『夜の海と少女』の取り合わせに惹かれてプレイしました。 サバサバした語り口の少女が可愛らしく、イラストも素敵です。 しっとりしたBGMがストーリーによく合っていていいなぁと思いました。 優しいお話でした。 -
Eveplus(イヴプラス)優しいBGMと儚く美しいイラストが素敵なゲームです。 難易度は高くないので、最初の方の記述をよく読めばTrueにたどり着けます。 @ネタバレ開始 結末は……途中から想像した通りで、優しくて悲しい終わり方でした。 果たして何が幸せなのか……これで良かったのか考えさせられます。 全て『変えない』を選んだら、もしかして違うENDに行くんじゃないかと思って試してみましたが、なかった……(END2と書いてあるのだから当たり前)。 思わず救いを求めてしまいますね……。 @ネタバレ終了
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白い森の守り人は童謡のような、絵本のような、アニメのような……そんな雰囲気の作品でした。 演出がうまく、物語にすぐに引き込まれました。 切なく、けれど優しい終わり方がよかったです。 おまけの裏話を読んだ後にもう一度プレイするのもオススメです。 -
人間らしくたったの5分でこれほど心が動かされるとは思いませんでした。 ゾンビがはびこる世界で、『人間らしく』生きるとはどういうことか……。心に残るお話でした。 @ネタバレ開始 BGM、効果音含め、タイトル画面の演出がとてもよかったです。最後、部屋に光がさしたのにグッときました。 @ネタバレ終了 -
ヘブンズ・ロワイヤル -Frozen Butterfly-続編なので前作キャラが出てきて懐かしさがこみ上げてきました。 そしてナルガが頭か良くてクールでかっこいいし、前作より池の通った人間?になったのでとても良方です。 イラストも構図とかセンス良くてまた前回同様ED動画が素敵過ぎて! 前作で私が好きになったラビの話も出てきて嬉しかったです。 新キャラではバルカが癒し系で可愛かったです。 ED動画も前作同様素敵だったしおまけCGが本当にご褒美のような美味しさでした。 -
おるばり! BN主人公の庵は、半ば強引に先輩が率いるバンドのボーカルを学園祭で行うことになる。すぐに辞めるつもりだったが、バンドのファンだと言うミィがやってきたことから始まる青春バンドストーリーです。選択肢はありますがエンディングは1つで、約4時間半で読了しました。 とても面白かったです!「絆」を絡めた熱い展開に、クリックする手が止まりませんでした。個人的にすごく良いなと思ったのは、リアリティを感じさせる音楽パートの部分でした。自分は音楽についての専門的な知識はありませんが(ずっと昔から聞き専です)、編曲方法とかスタジオ練習に関する部分を細かく描写をしており、その辺りにしっかりとしたリアリティを感じました。地に足がついているからこそ、バンドを絡めた部分がより輝いていたと思います。 もちろん音楽以外にも登場キャラみんな個性的で、彼らのやり取りも楽しく読むことができました。「みんな好き!」と断言しますが、強いて言うなら岡崎先生が一番好きです。ギャグ部分は強烈なインパクトを残してくれますが、終盤の熱い展開はグッと来るものがありました。「みんなでぶつかり合いながらも、目標に向かっていく青春っていいよなぁ」と、作品全体を読みながら思いました。 長々と書いてしまいましたが、大きな青春を感じさせる熱いバンドストーリーでした。4時間以上の長い作品ですが、最後まで全くダレることなく、楽しく読むことができました。ありがとうございました!

冬紀
ハルノサクラ
anubis@Hollow_Perception
お風呂かこ
柘榴雨(ザクロアメ)
丹綿樫
サワハト
しろ∽うさ
紅音久遠/tai_
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手毬桜
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