ゲーム実況OKの作品(実況前に必ず作品の概要や規約を熟読してください)
60272 のレビュー-
最終電車抱えている事情は違うけれど将来に希望を持てない2人の関係が、心にしみる作品でした。始発電車が「僕らにとっては最終電車」という言葉が特に印象に残っています。 @ネタバレ開始 駅のホームで一歩を踏み出せなかった主人公の、「友達を裏切ってしまった」という心情が強く伝わってきました。 一緒に死のうとしたのに自分だけ生きてしまった、その罪悪感は計り知れないものでしょうね…。 友達の幽霊は幽霊というより、主人公の友達に対する後ろめたさが見せた幻影のようなものだったのかな…とも少し感じました。 それでも、最後は主人公が前向きになってくれて良かったです。 @ネタバレ終了 ありがとうございました! -
無題タイトルが「無題」とあり、内容が気になってプレイさせていただきました。 何の変哲もない普通の部屋に見えるけれど、どこか訳ありのような、そんな雰囲気を感じます。 そして、エンディングを見て驚きました! あれこれと考察しながらプレイしていたのですが、冒頭で入力した自分の名前がそこで使われるとは…予想外です! ありがとうございました! -
ヘブンズ・ロワイヤル勝者は転生できる殺し合いのゲーム、ロワイヤル。記憶喪失のルーシーはある男と協力し天使たちを暗殺していく。 主役であるルーシーとナルガの二人が悪人のため一切容赦なく敵を倒して(?)いくのでテンポよく進んでいきます。思い切りのいい女の子、いいですね… 登場人物全員個性的でした。サンダルくんとメタトロンくんが好きです。 @ネタバレ開始 まさかサムネの天使ちゃんがあんなにあっさり退場するとは思わず驚きました。勝手にこの二人の戦いがメインだと思い込んでいたので…笑 最後の敵に関してはちょっと唐突だなと思いましたが、「彼女」との過去やなぜ記憶を失ったのかなど色々な謎が終盤で一気に明かされていき、ラストもすっきり終わるので良かったです。 ロワイヤルのシステムガバガバだし天使も弱すぎません?と思ってたら作中でナルガに突っ込まれていた…! @ネタバレ終了 表情豊かな立ち絵に美しいスチル、エンディングムービーがとても素敵でした。 続編もプレイしてみます。 -
パーソナル・スペースある惑星人たちの探究心に翻弄されたひとりの女の子、そして彼女を取り巻く人々のお話でした。何だかこんなことを繰り返して今の宇宙もあるのかもしれない、と思えたとっても壮大で説得力のあるストーリーでした…。 地球に生きる人間の攻撃性なども、「こうなるかもしれないな」と思えるようなことが多かったです。こういうところを人間側に美化して書かないところが非常に印象的に映りました。 以下は内容を含みますので畳みます。 @ネタバレ開始 記憶力がポンコツ過ぎて同じチャプター押しまくるミスが多発してしまいましたが、続きが気になってばんばか読んでいったので、もう体感時間が一瞬のようでした。 再会(シロエにとっての)のシーンはもうびゃーっと涙が出るくらい色んな感情が湧きましたね…少なくともこの場面に関しては「よかったね」と言わざるを得ないというか、こんな形でも再会出来て私個人がとっても嬉しいと思っています。これはもう私のエゴなのかもしれないけど…! 「クロハへの感情を言語化できないほど、わたしは愚かではなかった」の一文が個人的にめちゃくちゃ好きです。建設的に考える面と人間らしい面が合流した感情だなあとしみじみ思ってしまった… そして途中から突然出現して驚いたラズリちゃんも、どんどんその素性が判って、最終的には一番の功労者になっていましたね。 そしてタイトルに戻って、チャプター15を読んだときもめっちゃびゃーっとなりました…クロハさん…この15年間、そしてさらに続いていく離れたふたりの時間のことを考えると本当にワーッとなりました、語彙力がなくて伝わってないかもしれませんが…! あとすごくしょうもないことを言いますがシロエちゃんのへそ部分がとてもイイですねイイ。物語だけではなく、ストーリーを彩るキャラクターや背景も秀逸な作品でした。 @ネタバレ終了 -
かみかくしの夜(`・ω・´)とても面白かったです。家族で挑戦し、Webのヒントのサポートを受けつつ、しっかり全エンドを見ることができました。 シナリオ、演出、プレイを支える技術、どれもきっちり作りこまれていて、没頭できました。キムチ鍋がおいしそうで、家は豚キムチ丼にしました。 なんとか冷静を努めていた事態が、どんどん悪くなり、殺人まで起きて深刻になっていく様が、印象深かったです。 繰り返し物語を追っていくことで、事件のあらましが見えてくる構成もいいですね。おまけシナリオがサービス満点すぎて、いろいろ持っていってしまって、ちょっとだけ反則な気もしましたが(笑)。 次のお話しも楽しみに待っております。 -
精神研究の実験人間好きすぎて1700字も感想を書いてしまいました。 精神医学、人間の精神の可視化、実験人間を飼育、ディストピア、研究室… 好みすぎるワードのオンパレードに女子高生、ゲームを開始するには十分なリビドーでした。 導入が雑!!…というゲーム中のセルフツッコミがあれど、作中の世界観説明や雰囲気の作り込みはどれも丁寧で奥深かったです! 研究室内を歩いたり、タブレットマニュアルを開いたり、MCSを採取させたり、演出ひとつとってもすごく凝っていました。 キャラクターは、どの人物も作品のために書き下ろされたかのように雰囲気にぴったりで生き生きとしており、愛着が湧きました。 (すでにある素材という記載がなければ分からないのは、すごいことですね) プロローグのシリアス調でずっと続くかと思えば、主人公ヨリコのサバサバした口調や軽快なノリツッコミで意外と雰囲気は和やかで面白く、研究室の冷酷な現実とギャグのバランスが心地よかったです。 また、作品を通してセリフに合わせたSEの使い方がとても上手でした。 某逆転する裁判のような、シーンに合わせた効果が細かく音で演出され、テキストが面白いのはもとより、飽きが来ないです。 更に熱く語りたいがために以下ネタバレ。 @ネタバレ開始 研究室にいる男の子たちの個性がどの子も好きでした!! アンドウさん、ハイボクくん、イザナさん、タクミさん… アンドウさんと対面した時は初の男の子ですごくテンションが上がったのですが、だんだんと不穏な立ち位置のキャラクターになってきて…気になり度№1です。 ハイボクくんは名前のインパクトがド級すぎました。そして可愛さプライスレス。 彼の性格や挙動が淡々と書かれたデータと過去、ツボです。 他のルートは未実装なバージョンですが、全ルートが解放されて選択できたとしても、やっぱり一番始めは彼のルートを選んだかなと思います。 エンディングも切なくて、悲しくて…会話能力が欠乏したたどたどしい言葉、更にはアンドウさんに投げかけられる言葉の数々、彼が“選ぶ”ということ、語彙力が追いつかないですがとても突き刺さりました。 ハイボクくんのルートはこれで完結かと思われますが、もっと読みたいです。彼を応援するひとりとして。 17時半ごろカーテンを開け夕焼け空を眺め、ミゴコロさんの行方と存在を憂うハイボクくん…を私は見ていたい。ずっと。 「……これで僕は、まだ。今日も、実験動物でいられる」 このセリフにすべてが詰まっているハイボクくんのロマンたるや。 私は杏堂勝利にどういう感情を抱けばいいのか。つらい。 イザナさんも好きです!!登場から美しすぎました。 およそ人間が生息できないほどの冷気の中でしか生きられない人ならざる何か的な存在…。 ハイボクくんのMCSは涙だったので、このお兄さんは何なのかと楽しみにしていたら、まさかの部屋の中での雪。美しすぎませんか? ヨリコが雪を見せてくれたことへの御礼を代弁してくれたのも良かったです。純粋に。 イザナさんはキャラクター的にヨリコちゃんと呼びそうなのに“ミゴコロさん”と呼んできたので、それもまた良…と思っていたら最後に“ヨリコちゃん”と呼んでいただき、爆発しそうになりました。好き…。 イザナさんルートも実装されたらすぐに見に行きます…!考えさせられることが多すぎる…。 これだけ個性的な実験人間たちがふたり続いているので、最後はどういう方かと思ったらタクミさんもすごい。でかい…。 ヨリコちゃんじゃなかったら相手ができなかったほどの凶暴さかと思いきや、優しさも垣間見せ、更には真実を仄めかす謎めいたセリフの数々…。 早くタクミさんのルートも見たいです、楽しみにしすぎております。 そして最後のルート…は、やはり“彼”ですよね。 この見覚えのありすぎるシルエットが四人目に配置されているとは思いませんでした。 この男が一番謎です。ハイボクくんの他、イザナさんやタクミさんとの関係性、そして彼自身のこと、精神世界のことが紐解かれるのが楽しみでなりません。 @ネタバレ終了 好きすぎたので、ヨリコちゃん描きました…! ファンアートお送りさせてくださいませ。 新たなルートが実装される日が一日でも早く来ますように、 「精神研究の実験人間」ファンとして、作者様を応援しております。 素敵な作品をありがとうございました! -
いろさがし色を失いモノクロになる作品は物語の背景が悲しいものが多い中、この作品は説明欄通り全くそんなことありません。 軽快な二人の漫才を見ながら物語を楽しむことができました。 しかしよくみたら、カラーちゃん。なかなか際どいお召し物を纏っていらっしゃる。(意訳:わたし的には好物です) @ネタバレ開始 辛ーちゃんからの液体窒素が一番ツボに入りました。 最後に… 『海があるのにサービスも無しか』…次回以降の作品に期待しています! @ネタバレ終了 -
でじゃびびっど!人様のゲームをプレイすることはあまりないので、簡単な感想ですみません。 とても面白かったです。私はNORMAL ENDが大好物です! @ネタバレ開始 「恋するってことが、こんなに命懸けだってこと」の台詞がグッと来ました。@ネタバレ終了 -
真夜中の学校黒い世界で、化猫さんと怪異と言われる存在を次々に訪問する物語。 恐ろしくもありますが、どこか懐かしい不思議な感じがする作品です。 -
セリカ・リドルギリギリなギャグが売りの謎解きゲームです。 誰もが一度は聞いたことのある有名な問いに、魔術師セリカがギリギリなユーモアをもって答えます。 自分はプレイ中何度も大笑いしました。 -
対象She-11に関する記録いわゆる「セカイ系」とか終末的な世界観が好きな方には、間違いなくおススメできる作品! ちなみに自分もど真ん中ストライクでした! -
Marionnette;Nostalgie ~人形の追想録~この作品は超オススメですね! プレイした後、ライトノベルを3冊ほど読み終えたような充足感がありました。 「Marionnette;Triad ~人形の夢世界~」シリーズは魔法バトル学園モノで、少年少女の成長や青春が見どころでしたが、 こちらはそれとは独立した作品で、 カッコイイ大人たちが、自分の信念と大切なものを守るためにスタイリッシュにぶつかり合う物語です。 名台詞&名シーンの連続で、何度も読み返したくなる作品です! -
ロストフレンド『ダークネス・ボーイフレンド』クリア前のプレイだったので説明文にもあるように「独立した一つの作品」として楽しませていただきました。 まずはタイトル画面の笑顔がいいですね。そして始めた数分後。いきなり心が苦しくなりました。いじめの描写や途中に出てきた悪夢での感情もあまりにキツくて。(タイトル画面の笑顔はなんだったのか……) ですが重いテーマの中にも笑えたりするシーンを交えたり終始シリアスシーンだけで進まなかったのはよかったところだと思います。 一回だけ選択肢が出てきたのですが、この物語で本当に伝えたかったことがその選択肢にあるんだろうなって感じています。この分岐とTRUE ENDの碧人の考え方は刺さる人には刺さるんじゃないでしょうか。 @ネタバレ開始 他の人の感想にもありますが、その分岐で変わる碧人の考え方の違いもまた面白い部分でした。物語的にはNORMAL ENDの考え方が心の成長が見られた部分が出ていいのでしょうが、現実そううまくいかないことも多々ありますでしょうし。 TRUE ENDの考え方は一見弱気なままのようですが、今はまだでもそれが後のより大きな成長に繋がるんでしょうね。 ところで、翠の変装(短髪)があるなら碧人の変装(長髪)もあるのではと勝手に期待してしまったところもあります。ちょっとだけ残念…… (タイトル画面の笑顔、ちゃんとたどり着きましたね。よかったです) @ネタバレ終了 -
1MINUTE IRREVERSIBLE(ワンミニッツ・イリバーシブル)最初の万華鏡の演出がとても綺麗で、切ない気持ちになりました。 happyEndがステキですが、もう一つの選択肢も読むとより気持ちを揺さぶられます。こういう色々考えてしまう読後感が好きなので、出会えてよかった作品です。 素敵なゲームでした。ありがとうございました。 go
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THE MAGIC CRAFT エピソード2いやあ、すごい・・・! 最高に凄いです。 前作プレイ後、本作をプレイする時を楽しみにしていました。 DL版イージーモードでスコアは9260点、1時間半位でクリアしました。 前作も凄かったですが、今回は更に内容もパワーアップしていて、本当にRPGとノベルゲームが合体して1+1が3にも4にもなっているような、素晴らしい作品になっています。 この膨大なイラスト群を制作するのにどれほどの手間暇がかかっているのか……! 想像するだけでも凄さに震えます。 自分の初回プレイもゆっくり寄り道をしながらプレイしたつもりですが、他の方のコメントを見ると自分が見つけきれなかったものが結構あるようで、また改めてプレイしたいと思いました。 @ネタバレ開始 ストーリー的には、特に後半、ラストバトルでの加勢が意外かつ燃えました。 そんな奴には思えなかったのに、意外と良いところある奴なのか……? そしてボスに関しても、親子共々無事に帰れたのが自分としては後味が良くて好きな展開でした。 続きも楽しみに待っています。 @ネタバレ終了 制作お疲れさまでした。& ありがとうございました。 -
僕らのノベルゲーム(/ω\)ま、まぶしい。青春のきらめきがまぶしい。ああ、遥先輩と谷口さんと美央ちゃんと一緒にノベルゲームが作りたい。 そう願うほど、登場人物の考え方がしっかり描かれていて、いきいきしていたと思います。ラストにかけての新平の踏ん張りもカッコよかったです。 仲間の気持ちをくんだり、自分の意見をぶつけたり、情熱だったり、もどかしさだったり、ひとつのことを成し遂げる仲間たちのドラマが、気持ちよく描かれていたと思います。 いろいろなエピソードが詰め込まれていましたが、一番印象に残ったのは、鬼瓦くんとの交流です。 文芸部の外から、主人公たちの創作に関する良き理解者だったと思います。 読み応えのある爽やかなお話しでした。とても面白かったです。 -
鈴の隠音攻略情報を参考にやっとクリアしました。 文章が巧みなので痛い!グロイ!シーンを読むのはなかなかしんどくて手が止まってしまうのですが、この辛い呪いから早く解放されたい!早く逃げなくては!!と主人公のさゆりさんに同調してハラハラを楽しめました。 ちょっぴり後味の悪さがありつつも、なんとかハッピーエンドを迎えられてよかったです。 -
小さなおくりものひたすらに可愛くて愛おしいお話でした。 紙芝居のような世界観で、子供に読み聞かせしてあげたくなります。 末っ子ちゃんとても愛おしくてナデナデしたいです。あたたかいお話にほっこりしました。 素敵な物語でした。 -
蝶塚 -昆虫標本慕情-知らないことを知るというのは、とても楽しいなと改めて思えるゲームでした。知っていることも、キャラクターの目線で読むとまた違う解釈で受け取れて面白かったです。 そして絵柄が和風に凄く合っていて素敵です。 着物好きなので、目にも素敵な作品でした。 終わり方も好きです。 素敵な作品ありがとうございました!
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