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コメント一覧

59910 のレビュー
  • マリンクラブ
    マリンクラブ
    うわあああー!!!??? 便便便便便便便便便便便便便便便便だったあああああー!!!!!
  • 熊本
    熊本
    本編は熊本推しのすごいクイズ! おまけが本番難しい!! がリベンジスタートでノーミスクリアできました、 熊本に詳しくなった気がする! UIやアイコンデザインもこだわりの統一感があり 熊本バッチたくさんゲットできました!
  • Giggle。ひそひそ
    Giggle。ひそひそ
    この恐怖は、あとから迫ってくるもので、日本独自のホラー以上に効果的な描写が秀逸です。 ぶるぶる。
  • 贖罪と命
    贖罪と命
    以前にもプレイして、感想をブログに書かせて頂いた作品です(https://62469779.at.webry.info/201903/article_1.html)。僕と主人公では価値観が異なるところもあり、正確に内容を理解できたかは分かりません。ただ、読了することで改めて自分を見つめ直すことができたと感じた作品です。彼のその後を考えてみるのも、興味深かったです。 タイトル画面のイラストも個人的には好きです。味がありますし、本作にふさわしいものだと感じます。
  • 今日、真夏の星を、愛衣と
    今日、真夏の星を、愛衣と
    楽しく読むことのできる学園青春ノベル。夢に入ることでヒロイン達の内面を垣間見るというシステム、面白かったです。眠ってしまうべきなのか、何度も迷いながらプレイをしました(笑) ヒロインはいずれもキャラがたっていたし、魅力的でした。イラストはそれぞれ違う方が書いたようですが、どれも可愛らしかった。個人的には、寮長が影絵だったのだけが残念です。是非、そのお姿をちゃんと拝見したかったし、僕も一度叱られてみた以下略 なお、人物としては夏姫が1番好きですが、ルートとしては愛衣ルートが特に心に残りました。僕も星空に魅せられた人間ですので……。 文章も目を見張る表現が多く見られ、特に比喩表現が興味深かったです。また、夢の中の描写が素晴らしかった。現実離れしているんだけど、「どうせ何でもありなんだろ?」という感じまでは読者に抱かせない、そんな絶妙なバランスを保って描かれていたように感じました。 同じ制作者として、とても勉強になりました。素敵な作品をありがとうございました。
  • せめて、笑ってくれたなら。
    せめて、笑ってくれたなら。
    <お風呂かこさん 感想ありがとうございます! お風呂かこさんにはメール頂いたりとご協力頂き大変助かりました!そして、ご不便をお掛けして本当に申し訳ありません。。 お風呂かこさんにも色々と感じるものがあったようで、すごく嬉しく思います。 この物語を通して伝えたいことは様々ありますが、何よりも読んでくれた方それぞれが受け取ってくれたことが真なのだと思います。 素敵な感想ありがとうございました!
  • 白少女
    白少女
    記憶喪失の少女を巡る謎。最初は特に謎も解けないままエンディングですが、二周目からは選択肢が増えて謎の正体も垣間見えてくる。 またイラストが可愛くて皆すごくかわい~でした。かわいい。 本編プレイ中は、ジョシュアくん絶対に何か知ってるじゃんじゃん、と内心で怪しんだり、ファインプレイでは? と拍手を送ったりで、なんとなく察する所はありながらも正体は掴み切れずにいましたが、おまけを読んでジョシュアーッ! からのED4でジョシュアーッ! と言っても「あれっトゥルーエンドそっちなんだ……?」と最初トゥルーエンドを見た直後には思っていたので、ED4には寧ろ納得というか逆にスッキリというかで、そうこなくっちゃ! と思わんばかりに好きなエンディング演出でした。 周回演出が面白く、無知と執着が交錯する素敵なシナリオでした。よかったです。
  • あなたといっしょに
    あなたといっしょに
    ED3から順番に拝見させていただきまして、やっぱりED1が一番ハッピー! だったのですが、それはそれとして個人的には表情と無言から様々な複雑な感情が伝わってくるED3が一番に好きです。 あと真里菜先輩が染めてた髪を戻してるっぽい点でもED3のことが好きですね……。 ころころと変わる表情差分も豊富で良かったです。 差分ではなく一枚絵ではありますが、透けてることが判明するシーンのスチルの表情が特にお気に入りでした。
  • BRADLEY(ブラッドリー)
    BRADLEY(ブラッドリー)
    とある刑務所で精神科医が、服役中の模範囚と話していく短い物語。全2ルート、いろいろと注意深く読んでいき、約15分程度で完走しました。 溢れるセンスを感じる作品でした⋯⋯! 冒頭の英文演出・静かだけどスタイリッシュなBGM・様々な解釈が生まれそうな物語・抽象的な言い回しなど、短いながらも魅力的な要素がたっぷりと詰まっています。個人的には洋画のオープニングみたいだと感じました。 短い時間で終わりますので、未プレイの方はぜひ独特な世界観を味わってみてはいかがでしょうか。
  • どちらの世も平和でしょう
    どちらの世も平和でしょう
    可愛いし勉強になって面白かったー
  • 10月32日のハロウィン
    10月32日のハロウィン
    >龍のなさん、ありがとうございますー! わぁい! ファンアートまで! 服装の再現度が凄いです! 龍のなさんの特徴的なレトロ感が可愛い…!  お菓子沢山食べれて良かったね…! そうなんですよ…少なくとも夫の方は…何ですよね、これね…。 まぁ、言葉で伝えて無いんですけど……(有る意味自業自得)。 キュルビスちゃんは、唯一の清涼剤! なのでひたすら可愛くしました。 色々な意味で。えぇ。色々な意味で! そうなんですよ(二回目)。 こういう関係って結局お互いに共依存になってしまって お互いズルズルしたあげく……何ですよね。 しかも、情が無い訳では無かったから、余計に……。 龍のなさん、ありがとうございますー!
  • Lullaby for Killers
    Lullaby for Killers
    主人公が死後の世界(?)にて自らの過去を清算する(?)ためにいろいろな人(?)たちとお話をするゲームです。 コンフィグ画面で会話文が流れたり見えているけど条件を満たしていないと選べない選択肢があったりなど、システム面でのこだわりが随所に見られて良かったです。 ストーリーについてはお恥ずかしながらおそらく半分も理解できていないのであろうと思いますが、短いプレイ時間でも濃密に練られたバックグラウンドを感じ取ることができました。 作中の死後の世界(?)や神様(?)などについての設定は他で見たことのないような独特でオリジナリティのある世界観で素敵だと思います。 もう少し時間をかけて主人公や彼らのおかれた状況、この世界のことについてなどを知りたいなと思いました。 素敵なゲームをありがとうございました! ※(?)を多用しておりますが決して馬鹿にしているわけではありません! このユニークな世界観を既存の言葉で断定するのが憚られるだけでございます。
  • ゆーたん
    ゆーたん
    例のブツの呼び名は知っていました。 しかし、こんなシチュエーションで出会うとは思ってもみなかったです。 人間の生きていく流れの中では、いつしか意識することもなく利益を求めて行動の重さを顧みないようになっていくのですね。 深く考えさせられる物語でした。
  • Rabbit  Room
    Rabbit Room
    ゆるいゲームだいすきです。 お友達もケビンもかわいい。 新しいお友達が出てくるたびに笑いました。 とっても癒されました。
  • 海の彼方で消えた空
    海の彼方で消えた空
    幻想的な蒼の世界で、でも現実的に考えさせられることもある深い作品です。 BGMもボイスも非常に良かったです!
  • 改元
    改元
    「平成」という元号に何かをして、次の元号にしていくという発想は非常に斬新な物でした。 素敵な時間をありがとうございます!
  • LAST.
    LAST.
    少しずつ明らかになる主人公の背景、ラスト約5分ほどで「よく みて えらんで」の意味を痛感する締めが非常に胸に刺さりました。 エンディング後に変化する某部分は必見です。 また、無機質テイストの中で綴られる主人公の大切な人と警察官二人の優しさがとても暖かく目頭が熱くなりました。 全てを知った上で再プレイすると更に切なくなるのでぜひ2周して欲しいゲームです。
  • 10月32日のハロウィン
    10月32日のハロウィン
    うう、最後のすれ違いがつらい… キュルビスちゃんがひたすらかわいかったです!! しかしだいたいにしてDV男って相手に依存しがちですけど、DV受ける方も依存するので本当に厄介ですよね。 その結果がこれというのは実にやるせないなあ…と。
  • 初恋は年齢天秤の中で
    初恋は年齢天秤の中で
    読みやすく、面白く、続きが気になって次々と読み進めました。 人物同士の繋がり、境遇の重なり合いが凄い。 …社長の事を考えてしまいます。ハナビ君とシゲちゃんの事を、自分と重ねながら見ていたんだろうなと思うと…。 そして、渚さんの成長が素敵でした。 一本道でない、リアルな人生が見られる、濃厚な作品でした。 家族や恋人や友人、自分の事を助けようとしてくれている人がいる、という事の力の大きさを改めて感じられました。
  • 贖罪と命
    贖罪と命
    「弟を殺してしまった」から始まる手記を読んでいくというノベル。 ですが、その背景が徐々にわかっていき、主人公に本当に非があったのか、そして、そのような不幸を起こしてしまった人間には幸せになる権利はないのかと問いかけてくる作品でした。 一線を越えてしまった人間はもう正常に戻れないのかな…。どうにか幸せになってほしいよ。