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59341 のレビュー
  • LAST.
    LAST.
    ロボットが材料を選ぶたびに、持ち主の生前を思い出すのが切ない…モノクロの世界の中で花だけが鮮やかですが、その理由も後半で明らかになってきます。優しい気持ちになれるゲームです。
  • 幻界ドリームツアー
    幻界ドリームツアー
    スピード感があるシューティングやじゃんけんが楽しめるのですがシンプルにキャラがすごく怖い…!シューティングの3回目のキャラが登場してきたときビビりすぎてPCから2メートル離れました…クトゥルフに由来しているそうですが、あまり詳しくない人でも十分に楽しめると思います。おもしろくて怖かったです…!
  • 誰が彼女に恋を説く? ー  9人目の犠牲者
    誰が彼女に恋を説く? ー 9人目の犠牲者
    続編の登場をずっと待っていました。 とてもうれしいです!!
  • みつけて
    みつけて
    リフレッシュアハ体験のおまけを見て、興味を持ってプレイさせていただきました(`・ω・´) 探索ゲーは好きなので、それも含めて楽しめました。 The探索ゲーという操作感や演出。雰囲気は、しっとり和風ホラー。 物語もそうですが、セリフ枠やセーブ画面などのデザインも雰囲気が統一されていてセンスを感じました(`・ω・´) 「幽霊が見える」というハンデ?を背負った儚く物悲しい主人公の少年が可愛かったので、ファンアート描かせていただきました(`・ω・´)
  • ココロノウロ
    ココロノウロ
    主人公との出会い。決して劇的にではないけど、どのキャラも、少しずつでも変わっていけたんだなって思えるお話が素敵でした。異世界とあるように、どこか時間の流れの違う、不思議な雰囲気が印象的です。脇役たちもいい味出してます。依頼缶の主人の、渾身の素顔見せをスルーする主人公!
  • 都道府県を覚えたいから-北海道・東北地方編-
    都道府県を覚えたいから-北海道・東北地方編-
    都道府県を覚えられないのでプレイしてみました。 プレイしてみましたが、都道府県は覚えられませんでした……。 場所が分かるのは北海道だけです。
  • ショタ工房
    ショタ工房
    どのショタも可愛らしくてキュンとしました…! オネーサンと一緒にショタについて語りたいです。 和服の子と雪のように白い子が大好きです…! 素敵な作品ありがとうございました!
  • 初雪が降るころ
    初雪が降るころ
    アマタ様へ プレイして頂きありがとうございます…! 現在初は、アマタ様に特製オムライスと 温かいコーヒーを淹れてご来店を心待ちにしていますよ…! 嬉しいお言葉大切にさせて頂きます。 ご感想ありがとうございました!
  • むいむい。
    むいむい。
    むいむいが気になったのと魔女のお話っぽかったのでプレイいたしました。 むいむいの音と動きが可愛いですね!
  • これにて、一件落着?
    これにて、一件落着?
    ゲームにアナログ絵というのは珍しいですが意外となじんでいたように思います。話のノリはよかったと思うのですが、やや誤字が目立ちました。
  • 初雪が降るころ
    初雪が降るころ
    とある喫茶店での少年少女(と猫ちゃん)の触れ合いを描いた物語です。 始終温かくてほんわかとした空気が流れていてプレイしていてとても心地が良かったです。 初くんのような中性的で料理上手な男の子が好みなので初くんの喫茶店にとても行ってみたいです…! そして常連になりたい…! 雪ちゃんも夢に向かって頑張る女の子という感じでとても好感が持てました! これからこの2人が喫茶店を通して仲を深めていってくれたらいいなあと思いました。 おまけもかわいくて良かったです。 素敵なゲームをありがとうございました!
  • 改元
    改元
    平成を変換していき改元するという発想が面白かったです。 たまにとんでもない展開になったりもしますが、全体的にかわいらしくまとまっており、令和エンドへの道も複数用意されているのは親切だと思いました。
  • エレベーター
    エレベーター
    発想自体は面白いのですが、エレベーターの必要性が皆無な上に、最初の説明と数字入力の時の妙な間がテンポを悪くしているので地味にストレスが溜まります。
  • 眠る博士は夢を見る
    眠る博士は夢を見る
    落ち着いた、淡々した文章でありながら大きすぎる感情が伝わってくるような物語でした。何かにこだわる気持ち、狂いこだわる気持ち、その点において、アンドロイドと教授は似た者同士だったのでしょう。相手のためというより、自分のためにこうしたいという思いはあまりに独りよがりで、けれど同時にとても人間的で、愛おしいものでした。
  • 四十九日後の屋上
    四十九日後の屋上
    「フェンスの向こうにいるのはどちらなのか?」そんな謎にいきなり心奪われながらプレイしました。状況が状況なだけに、「どう終わるんだ?」とハラハラしながら読ませて頂きました。どこか懐かしさを感じるイラストはどれも作風に良く合っていたと思います。
  • 今夜デッドライン
    今夜デッドライン
    締め切りに追われる主人公をギャグテイストで描いた作品。徹夜の時特有のハイテンションがリアルですね。腹ごしらえのシーンの描写は秀逸で、凄みを感じました(笑) 分岐によってストーリーは大きく変わるので、選択肢を選ぶのも楽しかったです。デッドエンドは胸が苦しくなりました(笑)
  • 私の【怪】験談
    私の【怪】験談
    ゲーム情報が一文とプレイ時間のみで、事前情報がない状態でのスタートだったので、何が起こるかワクワクしながら読み始めました。 がっつりホラーなのかと思いきや、最後はほんわかして読後感がとてもよかったです。 以下ネタバレ注意です。↓ プレイヤーの視点が面白いですね。最初の3人が突然こちらを向いて、同時に音楽も止まった時はドキリとしました。 ノベルゲームでありながら、よくある立ち絵ではなく、一色の人型で、会話に合わせてこまめに動くのが斬新でした。 面白かったです!
  • 地の天使と生命を持つスキル
    地の天使と生命を持つスキル
    サムネに惹かれてプレイした。 地に落ちた天使が、天使であるために優しい世界を求める話。 話は短いながらも簡潔に纏められており、作品から横溢する優しさは読む人の心を暖かくさせる。 シオンとスキルたちの織りなす小気味良い会話は心地よく、まだまだ彼等の関係を眺めていたいと思った。短いのが実に惜しい作品だ(欲を言えばバックログもあれば良かった)。 もしも続編があるのだとすれば必ずプレイしたいと思います。 P.S. イフのキャラが非常に好みでした。
  • 先輩、私の背中を押してください
    先輩、私の背中を押してください
    淡々とした言葉で描かれる、「君」と「僕」の関係とその終わり。 「僕」は常に冷静であり、まるで自分の周りに起こる事象全てに興味がないようだが、年下の女の子の頼みだけは断れないと言う。 私には彼がどうして彼女の背中を押したのか理解はできない。もしも彼が自身のモットーに従ってそうしたのであれば、彼に主体性はあったのだろうか。 いつもと同じように、冷静に、彼女の背中を押す。その行為の先にあることは明確であるはずなのに、彼は一切の躊躇なしに背中を押した。行為に対する感慨も、ない。違和感がないわけではない、しかし彼には妹のことがあるので(それにしても生死に対して淡白すぎるとは思うが)なるべくしてそういう性格になったのだと考えれば納得がいく。 彼はこの先も彼女と妹に言われた「生きて」という言葉に縛られて(服従しての方が適当かもしれない)生きていくのだと思う、その生き様に意味はあるのだろうか。 「君」の選択を私は個人的ににだが支持する、生きていられなくなったのであれば死ぬこともまた正しいことだと思うから。ただ、彼女の選択を当たり前のように享受した「僕」のことは嫌悪するであろう。 興味深い作品でした。
  • 5分で脳トレ! リフレッシュ・アハ体験
    5分で脳トレ! リフレッシュ・アハ体験
    10秒〜20秒の間でイラストが変化する部分を当てる間違い探しのゲーム。全4問。 どうも脳が疲れ気味だったせいか、すごく間違えてしまいながらも何とかカンニングなしでクリアできました。該当の場所を見つけた時の快感は、まさに脳がブシャー!でした。 可愛いイラストやBGMに癒されつつ、最後まで楽しくプレイすることができました。おまけイラストもすごく可愛かったです。