「ルメアは僕の唯一の光」
大人しい少年テラルはハキハキして元気なルメアに恋をしていた。
そんなある日、ルメアが神の贄になってしまうことを集会で聞いたテルは…
前作「トマトの部屋」とは真逆のシリアスな話です。
エンドは二つあります。
【注意】
直接的な性描写はございませんが理解しがたい展開が多いため
そこはご了承くださいませ。
「」…人間の言葉、
『』…神の言葉と表現しております。
実況をされる際はこのことを説明してくださると
うれしいです…!ゲーム内で言うのを忘れてます。
すみません…
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