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49375 のレビュー
  • 牛系男子はみるくが出せないっ!!
    牛系男子はみるくが出せないっ!!
    予想可能の急転直下で、ジェットコースターのような楽しさがありました。 とても楽しめました!
  • ありすすいーぱー
    ありすすいーぱー
    久しぶりにマインスイーパーに熱くなりました。 間に挟まってくる小話の設定に一笑い。 そしてなにより一体どうやって動かしているのかがめちゃくちゃ気になるところです。(リオン) TLでプレイされている方がとても楽しそうだったので、これはやらなくては……!と思っていた作品です。 Twitter連携機能+タイムアタック+かわいらしいありすちゃんの声!そしてグラフィック!そして○○○!と プレイヤーを熱くさせる要素がてんこもりで、思わず特級まで貫通してしまいました。 また、「お願い★目星」、「なかったことにするね」等、通常のマインスイーパーでは味わえない独特の言葉選びも没入感を引き立たせている……というか、個人的にすごく好きなのです。 全体的に暗喩のセンスが心地よく、ふふふ、と快適にプレイさせていただきました。 素晴らしいゲームをありがとうございました!(ふぇのん)
  • 君は夜明けの星になる
    君は夜明けの星になる
    凄く良い!とても高クオリティな作品でした。 グラフィックが綺麗で、キャラデザも塗りも素晴らしい! 完成度の高いイラストに目がいきがちですが、それに劣らぬシナリオも良い! ファンタジーとしては安心の王道な世界観と王道なストーリーです! シナリオとイラストからあふれ出るキャラクターの魅力が凄い。 とても素敵な作品です!上質な短編少女漫画をそのまま乙女ゲームにした感じです。 ルカのキャラクター、ストーリーも良かったですが、やっぱりジオン派です。 ミアとジオンの関係性ったら胸キュンの萌え死にしそうな勢いです。 ジオンが爽やかイケメンで超魅力的でした。 現世は諦めたので、来世はこんな風に生まれ変わりたい! 画面デザインがセンスに溢れていましたし、 セーブ画面のサムネイルなど細部に亘って手抜きが全くありません。 エンディングは両キャラとも2パターンあります。 幸せなHAPPYだけなじゃく、BADでもエンディング後にエピローグがあるのが憎いです。 4つのエンディングはいずれも印象的でした。 とても素晴らしい作品をありがとうございます。 アプデ追加分は未プレイなので、再度DLして遊ばせて頂きます!
  • 蚕の箱庭
    蚕の箱庭
    とてもエネルギーに満ち満ちた作品だと思いました。 そうです。もちろん、負のエネルギーです。 非常に優れた表現とストーリーを楽しめましたので、本作はとてもおススメです。 @ネタバレ開始 1周目の終わりのシーンは鳥肌が立ちました。 意外な事実と言うわけでもないのですが演出が素晴らしいな、と。 視点が変わった2周目からドンドン面白くなりました! それとスプリットタン!ゲームで初めて見た気がします。痺れる! @ネタバレ終了 ゲームとしての構成も良かったですし、何より読ませるテキストが素晴らしいです。 世の中にはこういう境遇・考え方の方もたくさんいそうだよな、 と考えるとなんだかリアルでそら恐ろしくなりました。 クリア後のおまけは凄く良かったです。 @ネタバレ開始 反省会は雰囲気を壊すからいやだという人もいそうですが、 自分にはちょっと重い話だったのでこれで気が楽になりました。 @ネタバレ終了 素晴らしい作品をありがとうございます。
  • ユーステティア【2/3シナリオ追加】
    ユーステティア【2/3シナリオ追加】
    とっっっっても面白かったです!! シュールとコメディとシリアスとインモラルが違和感なく同居していて、ストーリーもキャラも色んな面があり、とても一言では言い表せないような魅力がありました。 チャプター形式なので読みやすく、しかも気づいたら全部読んでしまっているくらいキャラの個性とシナリオの引力が強いので、とにかく一度読んでみて!と色んな人に全力でおすすめしたくなります…! 面白いという言葉が本当にぴったり合う作品です。funnyでもありinterestingでもある面白さ! また、Live2Dで動く表情豊かな立ち絵、時間帯で話すことが変わるおしゃべり機能(めっちゃ楽しかったです!)など、手間暇のかかる機能がサラッと組み込まれてるのも最高にクールでした。すごすぎる…。 素敵な作品をありがとうございました。 今後の更新も楽しみにしています! ファンアートは好きなシーンです。エポニーヌちゃん推しです!
  • 「私のこと、ご存知ですか。」
    「私のこと、ご存知ですか。」
    同じ質問を繰り返すことがとても印象的な作品でした。 素朴な味わいの村人たちに繰り返し質問をしていく中で、 不思議とその正体に関する興味が高まっていきます。 読み手を惹きつけるのにとても有効な手法だったように感じました。 EDは2種類ありますが、TRUEというべきEDはとても切ないです。 最後は多くのイベント絵が使われとても印象深いです。 @ネタバレ開始 大長編ドラえもんの刷り込みのせいか、 個人的には記憶が失われるお話は死別よりも切なさが増すように感じます。 @ネタバレ終了 プレイ後に読めるあとがきも堪能させて頂きました。 素敵な作品をありがとうございます。
  • 蒼白のマジックシールエメラルド
    蒼白のマジックシールエメラルド
    ストーリー展開、とても面白かったです。 王道でありながら、確かな文章力で飽きさせることなく、あっという間の1時間でした。 @ネタバレ開始 ノベルゲームのバトルものって表現が難しいと思っていたので、ここまで戦いのシーンで熱くなるのって素晴らしいと思います。 カメラワークでバトルのスピード感を感じました。特に氷の魔法の表現で画像を回転させる方法はカッコよかったです。 あと、主人公が黒髪から白髪に変化する表現が個人的にとっても好みでした。白髪いいですよね! それとアイキャッチのキャラクターのドット絵のクオリティが高くて驚きました。 そして、何より作品への熱量が素晴らしかったです。 作品への愛と熱意を強く感じ、そこに感銘を強く受けました。あとかがきを見て、3年の月日と「絶対にいいものに完成させてやる!」という強い思いが伝わりました。 @ネタバレ終了 表現に優れた良作、ありがとうございました。 とても楽しめました。
  • 好きだ!
    好きだ!
    「男女逆転ブームは来ます」 言語の壁を越えて、国境を越え、全宇宙に辿り着きます。 偉大な第一歩となる作品です。
  • ミカヅキノヒトミ
    ミカヅキノヒトミ
    主人公が逃げ回っていて、捕まえられるのを恐れているのはなぜ??どこへ連れてかれるの?と、思考を巡らしましたが、最後で「なにぃぃぃぃぃ!?」と目を見張りました。ビジュアルがきれいなのでいい意味で騙されました。
  • 空の果てからこんにちは
    空の果てからこんにちは
    ある日、空からやってきたどう見ても不思議な女の子と出会うお話で、ザ・ギャルゲーという雰囲気でとても楽しくプレイすることができました!女の子二人が明るくて可愛くて、ほのぼのイチャイチャからドキドキの展開まで堪能することができました。そして世界観が凝っていて面白いです!エンディングはぜひ最後まで見てほしいです!! @ネタバレ開始 青いりんご見たことない!から ん?となりたぶんこっちがおかしいんだろうな~と思いつつ、でもそういう!?危機的状況の世界だとは…いやこの世界で生きるの怖すぎる( ;∀;)となりました。めちゃくちゃ面白い設定ですね・・・あと情報の出し方がうまい ラスト以外のエンディングは納得行く感じながらも若干不安が残る終わり方で、これから幸せになれるのかな~と思いながら、幸せなエンドを探しに次へと進んでいきました。メイラちゃんのバッドがいいな~と思っていたので、まさかのそこから続きが発生したときは驚き&喜びました!メイラちゃんが逆さじゃない!!!!!娘!?一人で出産したの!?空で!???いや母子ともに無事に育って本当に良かった…笑 娘ちゃんとメイラちゃんの仲にヤキモキしつつ、母と手裏剣の力で無事助かって、安心しました・・・手裏剣つよっっっっ!?!?ハッピーエンドってやっぱりいいですね…みんな幸せになれ… メイラちゃんの髪の毛がすごくキレイで透き通っていて、いつも目を奪われていました。推しです。 @ネタバレ終了 余韻の残る素敵なゲームでした!ありがとうございました!
  • みちのく怪奇譚 3話
    みちのく怪奇譚 3話
    わーい、伝奇!汁伝奇だいすき。 この3話目から読みましたが、 親切なキャラクター紹介のおかげですんなり入っていけました。 軽妙な二人のやりとりも読みやすくシャープで勢いがあって好きでした。 立ち絵イラストもかっこいいし、 シンプルで必要十分なUIも作品に合っていて良かったです。 お寺や、過去の夢の話の雰囲気も楽しめました。 前後2部構成になっているのも読む分量的に丁度良かったです。 30分アニメの前後編にも似ている構成だったと思います。 総じてとても面白い話で、色々な人にお勧めできるお話だと思いました。 ありがとうございました!
  • 点鬼簿行路
    点鬼簿行路
    30分程度で遊べる短編とは思えない濃度でした。それこそお芝居を一つ見終えた後のような気持ちです。 @ネタバレ開始 死んだ相手にしてあげられることなんて本当に何もないのですが、淵上くんの一連の行動により小夏先輩は幸せな役のままでいられると思うと、彼は最後の最後で先輩を助けられたのかな、と思いました。 それから、14日のやり取りの中で出てくる「助ける手段がない」という言葉に淵上くんの冷静さと苛立ちが表れているようで気に入っています。 @ネタバレ終了 他にもいろいろと思うことがありずっと考えていたのですが、適切な語句が思いつかずこんなことしか書けないのが口惜しいです。とても素敵な作品でした。
  • セリカ・リドル
    セリカ・リドル
    プレイ致しました! 神話を元にした物語に、なぞなぞが彩りを添える画期的な作品でした。 とても親切な設計をされているので安心して進める事が出来ました。 可愛らしいお姉さん達が沢山出てきて、とても、楽しいひと時を過ごす事が出来ました! 素敵な作品をありがとうございます! (キャラクターの名前のチョイスに勝手な親近感を覚えました…ボク、インテグラ大好きなんです笑)
  • 永続する世界
    永続する世界
    普通の恋愛ものでは満足できなくなった方にオススメな作品です。 独特な表現方法と、何層にも折り重なった二人の出会い、そして結末……。 究極の純愛と狂愛は紙一重なのかもしれません。
  • エレベーター ~性格不安定な僕とみよちゃんの物語~
    エレベーター ~性格不安定な僕とみよちゃんの物語~
    雰囲気満点の面白いゲームでした! 手軽なのにたくさんのパターンが用意されていて、手探りで色々試すのが楽しくなりますね。みよちゃんと課長の突っ込みが冴え渡る! ファミコンはやったことがないのですが、きっとこんな感じかなあというのが充分味わえます。それに併せて主人公のはちゃめちゃな行動が面白く、ストーリー面もかなり楽しいです。 自分はなぜかおしいエンドに一番てこずりました!笑 アプリのアイコンとエンディングのふさふさの課長がめっちゃおもしろい。 @ネタバレ開始 執行猶予中にまた捕まってたのが一番笑いました、わるがわるすぎる!! 変態が尾を引きまくっているのにも笑ってしまいました…ごめんよみよちゃん… コンセプトもさることながら、富井さんの展開を考えるセンスがとっても良い味になっているゲームでした。「かみかくしの夜」も思いがけない展開が楽しかったので、またこんな感じのゲームをやってみたいなあと思います。 @ネタバレ終了
  • 台風
    台風
    グッドエンド、バッドエンドの区別はありません、に、どうして…って思ったんですが、両方のエンドを見て納得。 そういうことだったんですね…。 お爺ちゃんのその気持ちはどこから湧いてきたものなのでしょうか。 歳を重ねて生み出されていく思いもあるのかな…。
  • 蝶塚 -昆虫標本慕情-
    蝶塚 -昆虫標本慕情-
    面白かったです。 確かに蟲はグロテスクで美しい。 知らないことも多く、興味深く読ませていただきました。 最後の終わり方も好きです。 @ネタバレ開始 あかねちゃんの笑顔がなんだかちょっと怖く見えるのは、彼女の心が人ではないからなのですね… @ネタバレ終了 我が家の近所に公園があるのですが、夏の夜はセミの脱皮が多く見られるスポットで、つい足を止めてしまいます。 綺麗ですよね、セミの脱皮。
  • でじゃびびっど!
    でじゃびびっど!
    このゲームのTOPが連れ去られる泣きそうな愛里ちゃんのイラストでずっと気になっており、なんだか不穏そうなゲームだと思っていました。 ゲームを始めてみるとそんな雰囲気はどこにもなく、主人公をライバル視し付いて回る可愛い愛里ちゃんの姿。 主人公も夢の中で見るデレデレの愛里ちゃんを現実世界で期待していますが、何度裏切られることか…デレを諦めきれない主人公が面白かったです。 @ネタバレ開始 前半と後半の差に驚きました。そしてあのイラストの意味を知り愛里ちゃんが一人で戦ってきた現実の重さを知りました。いつも主人公をライバル視して明るく振舞っていた愛里ちゃんの強さを知りました。 どうやってハッピーエンドになるんだろうと思っていたら、愛里ちゃんはどこまでも強かったですね! ノーマルエンドの崩壊エンドも良かった!どちらも迷いがなくって良い! イベント時のイラストがとても可愛いく、どの愛里ちゃんも素敵でしたが公園デートは私服のせいか少し大人っぽく見えてドキドキしました。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございます!
  • トモダチ境界線
    トモダチ境界線
    毎回グラシアスさんの作品には、友情と愛情のアンバランスな関係が描かれますが、今作も純粋なはずのそれらが歪んでいくさまがありありと描かれていました。 どちらも間違っていないはずなのにどうしてか狂ってしまった… どうしてか、っていうか、ほぼ猫屋敷のせいなんですが、でも彼にも純粋な思いがあったからだと思うんですよね… 相容れない友情は、いずれにせよいつか壊れてしまうものだったかもしれませんが、こんな終わり方は虚しいだろうなあとも感じました…。
  • 点鬼簿行路
    点鬼簿行路
    登場人物が舞台で演じている様を想像するのが容易いほどに、演出や脚本にリアリティがあり、重みが伝わってきました。 表現が痛々しいと感じる場面もありましたが、きっとこうしなければお互いの気持ちが通じることは無かったんじゃないかと考えてしまいます。 素晴らしい舞台でした。ありがとうございました。