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63234 のレビュー
  • Forever Time
    Forever Time
    「cinematic novel game」を謳っているように映画的な演出や脚本、また実写映像を取り入れた演出が非常に印象的です。でも同時にノベルゲームらしい演出も使われていて、まさにノベルゲームと映画の融合と言った感じでした。 また、映像の構図に非常にこだわりがあって、その構図の美しさとメッセージ性に思わず涙がこぼれてきました。 決して大きな物語ではないけれど、でも人生の中で美しく、大切なそんな瞬間を切り取った、本当に素晴らしい、最高にエモい作品でした。この作品を見終えた人と「あそこよかったね」とか話し合いたくなりました。 @ネタバレ開始 最後にタイトル画面が変わった時の、二人の距離感、そしてなずなが猫を撮っているというその構図の見事さに思わず泣いてしまいました。まさに映画のように構図で物語や関係性を伝えてくれるのが本当に大好きです。 なずなが好きになる瞬間を語り直すときのカウントダウンも非常にエモかったですし、ユウトの心境の変化がセリフ以上になずなのカメラに映る彼の姿に出ているというのが本当によかったです。 @ネタバレ終了
  • 月明かりと夜風のワルツ
    月明かりと夜風のワルツ
    イラストがとても可愛らしく気になっておりまして、プレイさせていただきました。 リシュアさんもレナートさんも、サブキャラクターたちも皆すごく素敵でした…! 心が洗われました。 またシステム周りの作りがとても丁寧で用語解説もあり、プレイヤーに優しくて素晴らしいと思いました…! @ネタバレ開始 二人がとても可愛らしくて微笑ましく、あたたかい気持ちになりました。 レナートさんは最初は真面目で丁寧なイメージでしたが、プレイしていくうちに可愛い!となりました。 泣いている表情差分がすごく可愛らしかったです。 リシュアさんからの告白シーン、リシュアさんの表情がとっても可愛かったので見られて嬉しかったです! レナートさんが抱きしめながらずっとあなたのお傍にいますと伝えてくれたシーンもきゅんとしました…! 二人を見ていると、清らかで浄化されるような気持ちになりました… ずっと幸せでありますように。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • ふしぎな森のレストラン トラットリア
    ふしぎな森のレストラン トラットリア
    ヌルヌル動くアニメーションに「えっ何これすげぇ…かわいい…」となりながら終始楽しくプレイさせていただきました。 何より主人公ちゃんが可愛い。 @ネタバレ開始 こんな可愛らしい見た目で酒豪、隙あらば床板を外そうとする豪胆さ、そしてEND1の闇…すっかりお気に入りです。ギャップのある子っていいですよね。 @ネタバレ終了 厨房から「タ・マゴ~タ~マ・ゴ♪」とか聞こえてくるレストラン、行きたすぎる。どこかにありませんかね…?
  • SuddenDeathLoop
    SuddenDeathLoop
    5秒で死に戻り!? オープニングの演出がかっこよかったです! 殺される前に戻っても、たった5秒で死が待っているので考えている間にバンバン死んじゃう! 痛い上にループするなんて、地獄! @ネタバレ開始 永遠に抜け出せないかと思いましたが、無事抜け出せてよかったです! @ネタバレ終了 短い間に助かろうと一生懸命考えるところが面白かったです!
  • 帝都大学医学部付属病院の煙草部屋・最後の夜
    帝都大学医学部付属病院の煙草部屋・最後の夜
    これは・・・泣いてしまいますね。 初めは状況が分からずちょっと意味の分からない名称を見ながら話しを進めて行きますが情報が増えるに連れ次第に登場人物達の置かれている状況が見えて来てドンドン話しに引き込まれました。 悲劇的で悲しくて楽しく心地良い時間でした。
  • 3MEN6P!
    3MEN6P!
    カオスな世界観と可愛らしいイラストが良かったです。 読めない展開をひたすらにやり直して楽しんでました。 楽しい時間を過ごせました。
  • 教室に巣食う悪魔たち
    教室に巣食う悪魔たち
    怖いもの見たさで覚悟を決めて進めてまいりました。 @ネタバレ開始 始めの段階では、メモ帳のやり取りが誰視点なのかわからなくて(男なのだろうか、いやメモを見ているのは女性だし、途中女性の口調だったし…)と思いながらも、後ではっきりとわかる同性愛者だと気づくまで、女性にだらしない男性の可能性もある?などと考えておりました。 序盤でのバッジ取得を使ったアイテムの演出も、最後の展開への面白いものになっていて、純粋にすごかったです。後の部分うまくて尊敬しました! また、久住さんが覗き込むシーン…あれ、めっちゃ怖かったです…!心臓ビクンってなりましたね! とりあえず、登場人物の大人たち全員腐っとる… @ネタバレ終了 サカナさんのいつものテイストと違う感じでとても新鮮でした…!!謎解き感覚で、面白かったです!
  • カイゾクロジック
    カイゾクロジック
    はじめまして、SOALのスカと申します。 ツイッターでレビューをお見かけし気になってプレイさせていただきました! @ネタバレ開始 これは…これは…まさしく海賊版逆転裁判!笑 あれ…私、逆裁プレイしてたっけ…と錯覚を起こしました! キャラクターの名前や表情、SEの入れ方などもう!痺れました! これこれ!ってなりました! ベーノンさんが出てきたとき、あれ?こいつじゃね…?ってなりましたが 彼はひたすらひたすら不利な状況に立たされるタイプの依頼人でしたね…! しょうもないけど憎めない、助けてあげたくなるいいキャラクターでした! ゴーダッツさんの処刑はどんなものだったんだろう…気になる…笑 トリックや推理の過程も難しすぎずちょうどよく、 しかも気持ちよく突きつけられる爽快感!これこれ!です! @ネタバレ終了 スッキリ事件解決させていただき、頭が良くなった錯覚に溺れさせていただきました! こういう系のゲームやっぱり大好きなので、とても楽しかったです! ありがとうございました!
  • 僕をさがして
    僕をさがして
    色々考えさせられる作品でした。 @ネタバレ開始 自分で自分の感情を殺している………倒れている人を見下ろしているのが自分。 目に見えるかたちでそれをしたのは自分だと気付かされるのって、結構ショッキングですね。 でも、心の中では本当に何度も殺しているのだから、その行為の重さに気づけてよかったです。 しんみりしていたところに、TRUEエンドのあのわちゃわちゃ感がきてほっこりしました。 @ネタバレ終了 主人公の世界が、もっと彩豊かになることを祈ってます!
  • リバーシブルペア【2025年春更新】
    リバーシブルペア【2025年春更新】
    あ、本当に直ぐ終わった笑 サムネの2人が良い感じのビジュアルだったのでプレイさせて頂きましたがゲーム自体が未完成という事で話しの全体像が掴めないまま終わってしまいました。 続きが気になり過ぎる!完成を待ちます!!
  • 北限のアルバ~冬の章~
    北限のアルバ~冬の章~
    春・夏・秋、とプレイさせて頂いた今シリーズ。 冬の公開も楽しみにしていました…! 今回は今までの男性陣と違い、年下の男の子。ビジュアルも透き通るように綺麗な子で、一体彼とどんなお話が繰り広げられるのだろうとわくわくしていました。 @ネタバレ開始 今まであまり語られてこなかった、主人公さんの過去、そして夢への想い…。 さらには、透也くんと主人公さんの秘められた関係…! 特に後半は、話に引き込まれて読み進める手が止まりませんでした。 主人公さん、なんて真っ直ぐで頑張り屋なんでしょう。 まぶしい気持ちと同時に、大丈夫だよ、頑張ったね、と言ってあげたくなりました。 透也くん…ミステリアスな男の子だと思ったら、まさかの記憶の持ち主! アイヌの伝承のお話と透也くんの境遇が、この作品の世界観に見事に溶け合っていました。 参考文献の量を見て、きっとおじいさんにも多くの物語があったのだろうなと想像しました。 透也くん、恋した人が前世の姉とは…。切ないですね。。 主人公さんはあまり透也くんを恋愛対象として見ていなそうだけど、時を重ねたら関係性も変化していくのかな…?透也くん自身は実の弟ではないわけだし…などと、今後の展開も色々想像が膨らみました。 個人的には、東京へ行ってしまった主人公さんを「好きでした」と見送る透也くんの切なさがとってもいい切なさだったです! ちなみに、今作の主人公さんの設定(レストランでの過去や、家族関係など)は、冬のみの設定なのか、別の季節も同じなのか気になったりしました。 あと、おばあちゃんの冬服かわいい~!おばあちゃん好きです…。 出てくる人みんな優しくて、温かくて、プレイしながら涙が出そうでした。 @ネタバレ終了 四季折々の北海道、おいしそうなごはん、素敵な男性陣、そして美しい物語を堪能できる、とても素敵なゲームでした。 北限のアルバシリーズをプレイしていると、この作品の世界のように澄み切った気持ちになれるようで、非常に癒されました。 作者様の、北海道への愛が伝わってきました。 素敵な作品を生み出して下さり、ありがとうございました!
  • 硝子の孤島~glass island~
    硝子の孤島~glass island~
    私にしては珍しく、ノーヒントでTRUEエンドまで見られました! 記憶喪失の主人公、硝子島と呼ばれる孤島、可愛いヒロイン2人と脱出を目指す! 謎の孤島から脱出系ノベルゲームが好きな人には刺さる作品だと思います! ストーリーやゲーム的仕掛けも面白く、どうすれば真相に辿り着けるのかと色々と選択肢を選んだりデータをロードしまくったりして面白かったです! @ネタバレ開始 TRUEエンドの終わり方も、このゲームならではの演出でとても良かったです! @ネタバレ終了
  • COVERUP
    COVERUP
    面白かったです!! 不思議な話が収録されています!! 他のプレイヤーさんは、ノーヒントでクリアできたのだろうか? 私は、何度か読み直して発見できたり、ヒントを頼ってしまったり(;'∀') @ネタバレ開始 1番ゾッとしたのは、"次はどこへ"でした(/ω\) 清々しい背景に騙されてしまいました。 そして、"雪の日のバス"は、結構日常的に自分で考えてしまう事なので、ちょっとビックリしました! @ネタバレ終了 今回も存分に楽しむことができました♪ ありがとうございました<m(__)m>
  • 『Human Rights,Human Like』 ヒューマンライツ・ヒューマンライク
    『Human Rights,Human Like』 ヒューマンライツ・ヒューマンライク
    配信にてプレイさせていただきました。 このゲームで主人公を飼育するサルビア先生のお名前は前から知っていた事と、概要にあるストーリーや注意点等から「尊厳なんてなかった!!」を大前提に楽しむ気満々で挑ませていただきました。 @ネタバレ開始 配信内でも繰り返し言いましたが、私としては充分尊厳というか人権は守られている判定でしたね。 2023年からみて未来が舞台という事で、ペットである主人公用のご飯もカロリーバータイプであれ充分必要な栄養があるタイプとは思いますしコップで水がいただけるのなら文句はありませんでした。 私個人がペットとしての適応力が高すぎる疑惑はありますが ・床直座りではない(座椅子はある) ・ご飯は水分はちゃんと皿やコップを使用して出される(床に置かれるのはさして問題でもない判定) ・シャワーや替えの服と衛生面も配慮されている ・映画を見る時についでとしてもポップコーンを食べる事ができる ・どのルートに入る前提でも尊厳メシを提供してもらえる慈悲の塊 それこそ、昭和における犬の飼育環境としてよく聞くのがご飯は人間用の余り物だったり今みたいにペット用お菓子もあまり与えなかった事。 一応、今回飼育されるのは人間という前提ですが人間がペットに対してどういう扱いをするか?を考えれば専用のご飯と人間の使用する食器を使えるだけ慈悲では?と思いました。 一般的な感性だと恐らく、一週間限定のレンタルと思えばそれこそ食費等投資する金額はケチってもおかしくないですし。 なので、美しく慈悲ある飼い主サルビア先生との期間限定とはいえ下僕生活…もとい、ペットライフを満喫するべく気持ちに正直な選択をした結果まずはエンド1へ。 正式契約という事で首輪もいただけると聞いて「赤が好きなのでそれでお願いします!」と超絶ウッキウキで発言する姿を配信で流す結果となりました。 自分に嘘はつきたくない為特に後悔はしておりません。性癖という意味で公開はしましたが。 しかし、マルチエンドという性質上エンド回収となると意図的に先生に背く行動もしなければならないというのが悩み所…。 とりあえず、外に出たがる行動を繰り返せば別エンドに行けそうという判断から次はエンド4へ。 いよいよ脱出に必要な準備が揃った!…からの、背後からの声はお約束ながらぞくりとくる演出でしたね…。 この場面でいつもより冷たく感じる手に触れられる描写も本来ならホラー演出として充分な効果を持つのは理解しつつ。 それ以上に先生のペット生活続行願望が強い視点から見ると、鎖骨を人差し指がとんとん、とつつく描写も恐怖より色香を感じてしまいました。 ここで普段つけられている手袋越しでなく、素手で直に触れられるというのもときめきポイントが高いと思います。 そして、教育としてはパブロフの犬形式でしっかりと従順なペットへ…。 このルートでは契約は続行しつつ、先生の生活の潤いの一つになれているという点ではペット視点では満足できました。 人権は2023年に置いてきた。 ここからは攻略を確認しつつ、基本番号は若い方が良いエンドだろうという判断でエンド3へ。 もうすでに何度も申している通り、先生のペットとしての生活をエンジョイしたい!義務を果たしたい!という欲を我慢しつつあえて何もしないというのが個人的には一番きつかったでしょうか。 エンド内容としても、面白みがないなら元より期間限定の契約である以上まぁ妥当な所へ。 とはいえ、その際に判明する情報から隠し切れない不穏要素や何故主人公の記憶があやふやだったか?の伏線が回収された所から色々と察しました。 サンプルサムネにもある、チャックが開いた隙間から見える先生の構図。 これを違った状況で見る事があろうとは…と冷たい視線を受けながら謎の感情に包まれつつ。 もし先生にその趣味があるならワンチャン食用加工になった後にいただいてもらえないかなぁ…という希望にすがりたい気持ちもあり。 どのみち、実績バッジの一言コメントを見るに生存が絶望的ならせめて……。 という訳でいよいよ最後のエンドであるエンド2へ。 このルートでは先生の好感度も維持しつつ脱出への道も諦めないという点でフラグ確認の為に攻略があり助かりました。 とりあえず、これがラストなので選択肢ミスをしないようには気をつける必要はありますがペット生活をエンジョイできる選択肢が許されているのでその意味ではエンド3回収より気持ちは楽でした。 一見するとエンド1と同じくお祝いのケーキ!…と見せかけてからの… 2023年の人間である主人公視点では隠せたと思っていても、この時代に生きているAIのサルビア先生には留守の間に主人公が取っていた行動が筒抜けになる何かしらのシステムが家にあっても疑問はなく。 実際、行動によっては早期に玄関を調べていた事がばれていた辺りからも証拠はある上で泳がされていたのでしょう。 これはエンド4も同じくでしょうが、見知らぬ場所に来てしまった主人公の生命与奪の権は完全に先生に握られている、まさにペットであるという事。 そして、こっそりばれないように…という行動すら全て把握され先生の掌の上でしかなかったという現実。 これを一般的には絶望と呼ぶのでしょうが、今回プレイするに辺り私は全力でペットライフを楽しむ思考でいたので「この人からは逃げられない」という状況に良い意味でたまらなくゾクゾクとしました。 個人的に、せっかく2023年の人間という品種(?)を手に入れたという点を考えると先生のお気遣いはありがたいのですが電脳化して記憶を消す(恐らく、脳は機械になる解釈?)とその品種らしい特徴というか、どこまで残っているか不明な物のその年代の人間だからこそ持つ特色のようなものを楽しむ点で支障が出そうなので気になった点はそこでしょうか。 一般的に飼育されているペットでいう犬種由来の性質を楽しむような意味合いで。 もしくは、何年寝かせたワインだからこそ味わえる風味を損なわないようにという意味合いで。 終身名誉ペットとしては先生に楽しんでいただくという点でそこが心配ではあります。 このルートでも首輪のカタログはすでに用意済みという事でエンド1を回収した時同様「(つけるなら)赤色で!」と率直な感想も持ちつつ。 リードについてはこの時代の外を出歩く際に主人公が意図せず危険な道に行こうとしたり等不慮の事故を防止する意味や、先生にとって制御しやすい方が良いのではないか?という点では別にいらないとは思わないかな…と結構大真面目に考えたり声に出したり。 トータルで見れば、先生とお別れになるエンド3以外は先生のペットとして生活続行が確定なのでどれも違う味わいでいいな…という結論になりました。 下僕生…ではなく、ペットライフをエンジョイした感想中心となりましたが 舞台設定である未来らしく、SF作品でよくある空中に出てくるモニターの描写があったりそれを視認するには専用の目が必要(生身の主人公には見えない)というのが設定として細かくて良いと思いました。 だからこそ、タブレットという主人公にも視認でき操作可能な媒体を渡し好きな食べ物を選ばせてもらえるという描写も「先生が通常の生活をするだけならわざわざ不要なタブレットという媒体を用意している!?」 という所に感動できましたし、好きな食べ物を頼めるというのももちろん慈悲しかない…!とは思いましたが先の設定があるからこそ「目が対応していないペットにも扱える物」がある事への仕込みとして素晴らしいと思いました。 また、先生自身がこの時代としては珍しい身体を持ったタイプという事も合わせ映画を見る事を楽しむ…ある意味、人らしい無駄というか娯楽に興じるという描写。 飲食物を楽しむ事もできるでしょうが、正直栄養摂取という観点だけでいえばそれこそ忙しそうな辺り栄養バーで味が楽しめそうなタイプで済ませてもいいのに食を楽しむ事への描写が見える事。 (作る余裕がなくても惣菜で済ませる辺り、あくまで調理された料理であるのが重要そう) 牛映画についての会話でも出てきましたが、食事そのものは人間にとっては生きる為に必要な行為であると同時に切り離せないからこそ娯楽とも両立している現状から先生があえて効率化より無駄のある生活を楽しむタイプという説得力がありました。 手入れのされているポップコーンマシーンも映画を見る際に使用する大事な道具という事もあり、よく手入れされているんだろうなぁという所もどこか微笑ましさがあります。 主人公の立場的はペットなので人権がないのはさておき それを飼育するサルビア先生に関してはそういった部分である意味人間らしさを感じるので、一緒にいるのも悪くないなぁ…と思わせるに充分な人物描写がされていたと思います。 @ネタバレ終了 先に述べた通り、配信にてプレイさせていただいた結果「己の欲と性癖に素直になる事は楽しい」というある意味丸裸の何かが爆誕した面白い結果のアーカイブが完成する程度にはたっぷり楽しませていただきました。 続編も制作されるという事で、完成した際には是非ともプレイさせていただきたいです! それでは、大変充たされた時間をありがとうございました。
  • まわるスピカとカノープス
    まわるスピカとカノープス
    かわいい絵に惹かれてプレイしました! ピコピコ音楽もマッチしていて、ゆっくりハラハラしながら宇宙探索していました(?) @ネタバレ開始 スピカの鳴き声がかわいいです!ただ一回ラッキーって言わなかった? 最初は謎の宇宙人に適当に返事して踊りまくりエンドでした! 断ったら塵にされるし…かわいい顔して危ない奴ですね。 やっと帰ってきたと思ったら水没してる…? だんだんカメラが遠ざかって全体図が見えたあたりでゾッとしました。 スピカは気づいているのがなんとも… やっぱりその辺の島に移住しましょう。あれはあれでもしかしたら安全じゃないかもしれませんが、他よりはマシでしょう! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • counseling
    counseling
    主人公は何者でこの実験は何を目的とした物なのか、想像すると面白いですね
  • 教室からの脱出
    教室からの脱出
    無事脱出出来ました! 楽しかったです!
  • My fire
    My fire
    プレイさせて頂きました♪ ハートウォーミング鬱SFとありましたので、どんなゲームだろう?と興味津々でスタートしました。 レトロ風なBGMがずっと流れていて、そして、ストーリーがテンポ良く進んで行くので、あっという間に読み終えてしまいました♪ @ネタバレ開始 私個人の感想ですが"鬱"な感覚はあまりなかったです。 どちらかというと、壮大なファンタジーといった印象でした♪ そして、おまけの資料を読んで、更に壮大な物語だと思いました。 ホノオ君、ちょっと生意気だけど、表情が可愛らしく、言うことも可愛かったです。 お母さんは可哀そうでしたが、お母さんがホノオ君の存在を信じていたからこその、エンディングだったのではないかと思いました♪ @ネタバレ終了 心に残る作品をありがとうございました<m(__)m>
  • My fire
    My fire
    タイトルの綺麗な青に惹かれプレイさせていただきました!ホノオくんの姿は前情報として知っていたのですが、プレイするとその理由がわかって、すごく設定が丁寧に作られているゲームだと思いました。青炭の設定も現実に絶妙に溶け込んでいて違和感がなく、すぐに世界に入ることができました。 BGMや時折挟まれるアニメーションも、雰囲気にとても合っていて良かったです。 ホノオ君の受け答えのちょっと生意気な感じが可愛いし、優しく受け止める添乗員ちゃんも素敵で、2人のやりとりをずっと見ていたくなりました。 @ネタバレ開始 と思っていた矢先のホノオ君の事故でかなり衝撃でした。 お母さんの現実を受け止めきれない感じや添乗員ちゃんの呆然とした感じがリアルで、喪失感を一緒に体験している気分になりました。 ここからどうなるんだと思っていたところで青炭とは何か、ホノオ君は何者なのかがわかって行く流れになり、ラストまであっという間で圧倒されました。 「太陽になるんだ」の台詞と青と白の添乗員ちゃんのスチルのシーンがすごく印象的で、ホノオ君が何者でも、添乗員ちゃんは最後まで一緒に過ごしたホノオ君として見て送っていて涙腺にきました。 おまけの資料に設定が沢山書かれていて、読んだ後にもう一度プレイすると、序盤のホノオ君が青炭について語るシーンや、水が苦手なホノオ君が飛び込んだ理由など「こういうことだったんだ………」と解像度が上がってより楽しめるようになっていたのが素晴らしかったです。 添乗員ちゃんと結婚したい 添乗員ちゃんと結婚したい ここ重要。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • まっちょのなく頃に
    まっちょのなく頃に
    独特ですねw 相変わらずキャラがこくて楽しかったです。 ギャグホラーですね。 あと緑の多い風景好きでした。