コメント一覧
63366 のレビュー-
インビジブル-invisible-
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びたちょこ「忘却の魔女」編悲しい「忘却の魔女」の物語。
彼女に振り回されながら、異常現象狩りの少女たち二人は、彼女が組織の重鎮であるゆえに抵抗できずにいたが…
というなんだか女の子同士がキャッキャウフフするお話かと思ったらめっちゃ重かった…
彼女の言葉には重みがありますね。
それにしても…続きを期待してもいいんですかね!? -
妖精の夜雨宿り様
プレイしてご感想まで下さり、
有り難う御座居ます!
望外の喜びです<(_ _)> -
妖精の夜龍のな様
プレイしてご感想まで下さり、
有り難う御座居ます!
>なぞかけの答えはあるのかな?
ニコニコ動画でトミノ様というお方の、
スカボロー・フェアの不思議 前後編をもしもよろしければ、ご覧くださいませ。 -
パーソナル・スペース正直に話すと、SF難しそうだし……なんて私はあまり興味を持つ分野ではありませんでした。ですが皆さんの評価のお陰で何度も目に入り、プレイすることができました。ありがとうございます!
思いっきり泣いてしまったわけですが、明るいものが心の中に残りました。私も遠く離れた点と点を勝手に繋いだり、想像してしまうのです。満たされたのだと信じて止まないのです。
ああ、駄目ですね。思い出し泣きしそうなのでこの辺りで。時系列通りは次回の楽しみにとってあるので、また会いに行きます。
素晴らしい作品をありがとうございました! -
最終電車始発電車が僕たちの最終電車。
いじめられっ子と、最悪な家庭に生まれた少年の二人が、電車を待つ話でした。
主人公の気持ちの揺れが切なかったです。
彼とはもう同じ時を歩けないと… 仕方ないとはいえ、その決意が苦しいなあ。 -
もしもあなたを骨まで食べ尽くすことが出来るのならプレイ致しました…
切ない…いや、仕方ないけど…やるせない気持ちになりました。
言葉になりません。 -
しろくまくんと一緒しろくまくんがイケメンすぎて(笑)めろめろになりました!
とにかくキャラクターがかわいいです。
背景も可愛い。特にガーデンフロアとオーロラ平原が綺麗で、音楽もそれぞれの場所に合っててとても良かったです。
しろくまくんとぺぎぞうの友情がいつまでも続きますように! -
還るプレイ致しました。
『家に帰る』その強い意志だけが彼を動かしていたのですね…切ない…
読後、他界した祖母の言葉を思い出しました。
人は利己的で愚かな生き物。それは、周りを見ないとどんどん悪い方に進んでいく。だから、振り返って自分の道が正しかったのか見返さないといけないね…と。
感慨深い作品でした。
初心に戻れる作品をありがとうございました! -
Can not Drawingひろ君がイケメンすぎました。こんな人になりたいです。
プレイしてて、「ああ…これあるあるだなあ」と笑ってしまうシーンも多々あり、面白かったです。(なぜこの差分を描いておかなかったんだろうとか)
エンドも二つともクリアしましたが…
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テンポよくサクサク進められて、テーマも面白いゲームでした。
ありがとうございました! -
天性の盗人各エンド時のイラストがまた良かったですね。頼るべきは何でも知ってる親友キャラ!ですね。
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夕空の下、屋上へ切ない作品でした。短くても分かりやすく、そしてストーリーが面白いです。
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いろさがしプレイさせて頂きました!
選択肢にアニメーションが使用されていたり、画面クリックの仕様があったりと、とても凝ったゲームで楽しめました!
【ここからネタバレ含む。クリックで表示】
素敵なゲームをありがとうございました! -
もしもあなたを骨まで食べ尽くすことが出来るのなら面白い作品でした。最後の演出がたまらねぇぜ。
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タイトル無しプレイ致しました。
始めてすぐに、背筋がひんやりする方の怖さを感じました。
何があったんだろう…
なんだか、深く考えると色々考えてしまって…切ない。 -
囚人たちの爆弾処理どうしてもAのエンドに辿り着けず試行錯誤してました…。
偶然にもAエンドに繋がったけれど今度は4桁の数字を忘れてしまう始末…。
自分ってホント馬鹿だなぁ…。 -
びたちょこ「忘却の魔女」編エピローグである前日譚があれだけ熱いってどういうことですか!?もちろん本編の方も面白く、救いのないものに一筋の救いが見られるいい終わり方でした。
終わりにto be continued とあるので、続編を期待していいんですよね?期待しちゃいますよ!茜やりなもまだまだ底の知れないとこがあるし、他の狩人たちの能力やそれに至る起源等も知りたいところですね。 -
隠さなきゃ学校のテストを隠す、という説明文で、明るいコミカルな作品だと思ったら、予想以上に重かったです。
厳しすぎる母親、優しいけれど母に任せてネグレクト気味の父親…
それらから様々なものを隠していきます。
最後の選択は恐ろしかったなあ…
面白いゲームでした。
選択肢をミスしたときでも、選択肢に戻るボタンがついているので、気楽に遊べるのもいいです。 -
タイトル無し発想がとてもユニークな作品でした。
少し進めたところで『ああ、そういうことか』と理解出来ます。
ゲシュタルト崩壊など起こさないように注意! -
Paint Over全体的にオシャレな雰囲気が漂う、絵を題材にした作品。
内容としては絵に限らず制作全般に共通することだと思います。
さくっと読めるので、特にスランプ気味の方など息抜きにどうでしょうか。
複数視点の断片的なお話を読みすすめると、真相がわかっていく仕掛けです。
ホラー的な展開もありつつ、キャラクターの背景にある物語が想像できて、奥行きのある群像劇だと感じました。