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35570 のレビュー
  • アンドロイドは電気と猫を愛するのか?
    アンドロイドは電気と猫を愛するのか?
    よくできている作品だと思います! パラメータでシナリオが変わる仕掛けが面白いですし、アリシアちゃんの衣装デザインがたびたび変化するのも凝っていてすごいです! ただ、ゲーム中盤あたりに画面がフリーズして先へ進めなくなってしまうのが困るので、バグ修正をお願いしたいです(汗)
  • フィルム・ラプンツェル
    フィルム・ラプンツェル
    他の作品もプレイさせて頂いて、こちらの作品が気になり数日間じっくりとプレイしました。内容が非常によく、惹き込まれ、サイドストーリーも加えて、濃密な時間を過ごせました。登場人物たち皆が魅力的で一人一人の物語を私は考察しつつ、感情移入していき、全て読み終わったあとも読後感が重く深いです。こんな拙い文では到底現せない感情が渦巻いていて、この作品に出逢えた事が嬉しいです。 本当にありがとうございます。
  • Trick or Death!
    Trick or Death!
    謎解きに目がないのでw、早速やってみました。 めっちゃ面白い!!! とても楽しませていただきました☆ @ネタバレ開始 最初サクッとしにましたw 「いや、名前わかるけどどうしたらいいの?答えるところないし」ってなって……あぁ!入力するとこ!!!と思い出してやって「いけた?」と思ったものの引き戻されww 思うツボです。 押さないという選択肢が面白かったです。 ストーリーも2エンド観てきちんと筋が通るというのも好きです。 絵も可愛くて素敵でした。 ありがとうございました!
  • 可惜夜のあかすぐり
    可惜夜のあかすぐり
    がんがら荘、からくり屋敷、みつかね村、愛州中学校とプレイして、やっとあかすぐりまで到達しました。舞台、物語がみんな怖いです。 @ネタバレ開始 初めてプレイした時からお馴染みのマテオ君がここでやっと出るのだと知って驚きました。 @ネタバレ終了 惨劇の豪華客船、ホラーのロケーションとして憧れの場所に連れていってもらえて楽しかったです。ありがとうございました。
  • 電脳天使心中
    電脳天使心中
    予備知識なくプレイしたので、自然に動くアマツカさんに驚きました。 世界観がすんなりと頭に入ってきたのは主人公の境遇に対する唯一の救いであるアマツカさんの存在があってこそと感じましたが、アマツカさんの豊かな感情の変化や滑らかな動きが演出として見られることでより没入感が強まりました。 ここがドット絵でカクカクしてたらここまで救いには感じられなかった気がします。 プレイ後にも色々想像の余地がある儚くも美しい結末の迎え方も良かったです。
  • ゆーたん
    ゆーたん
    一般的なADVなのに細かくロードするなぁ、と思ったら、迫力のアニメーション演出にとても驚きました! みゆちゃんを見ていると、天真爛漫・純粋無垢も行き過ぎると周りからすればホラーというのが分かりました。本領発揮しているゆーたんの横でも平然としているみゆちゃんが一番怖いです。 きつねのてぶくろさん恒例のクリア後おまけは凄く充実しています。 制作の裏側に興味がある者にとっては最高のご褒美だと思います!
  • 生きるその先に -覚醒編-
    生きるその先に -覚醒編-
    三部作の第二部ではありますが、こちらの作品だけでもしっかり楽しめます。 プレイヤーの選択によって恋愛面だけでなく、運命まで大きく変化。大切な人のために命懸けで……という熱さと感動がたまりません! 私は過去作でも毎度泣かされ、名場面のリピートプレイが定番のドハマり状態。こちらが楽しめた方は過去作もぜひ! @ネタバレ開始 それぞれのデッドエンドも幸福を感じる内容で、夢のような死後に浸ってしまいました。トゥルーとどっちが良い?と聞かれると悩んでしまうほど、好き! 前回は鬼晶さんエンドにまんまとやられたので、彼女だけは幸せが待っているとは限らない……と警戒していました(笑) でも良かった!うわーん! そしてどのルートでも鬼晶さんの愛がでっけぇ! 攻略対象でありながら、おねえちゃんとしての愛と言うのか、純粋に幸せを願っていてくれる別格な存在。 側にいる存在が彼女でなければ、別ルートでの浮気的な罪悪感ハンパなかっただろうなと。 おかげで沙姫ちゃんも詩衣ちゃんも、夢中で愛せました!(言っててちょっと恥ずかしい) 2番目に攻略した沙姫ちゃん。 真面目な私は押し倒すなんていたしません!なんて自分の欲望に打ち勝ったはずが、選択肢が何度も出る!しかも結果強制、なんてこった! 一番心の危うさを感じてハラハラした彼女。救えて、幸せになれて良かったです~(涙 最後に攻略は詩衣ちゃん。 敵として登場するからか、最初はあまり良いイメージを持っていなかった記憶なんですけど、めっちゃかわいいやんけ!! 負傷した右腕の扱い。再起不能なるぞと親父さんの異常な根性論に腹が立ちましたが、だからこそトゥルーは良かったなと。妖怪より怖いよ親父さん。 そして、待ってた、REACT勢!! 頼もし過ぎる!超優しい! そして葵紅ちゃんがやっぱり可愛過ぎる!詩衣ちゃんとお友達な場面に嬉しくなったり、この辺りは知ってる喜びが洪水でした。 斗也さんが「前」て指示出しただけで喜んでしまえますもんね(笑) そんな状態なのでBGMはREACで使用された曲に反応してしまうわけですが、「おねえちゃんのテーマ」「鬼晶との別れ」「掴んだ未来」も好き、今も聴きながらコメントを書いています~。 あとイラストもやっぱり綺麗で堪能させていただきました。ごっつぁんです! 長々と失礼いたしました。 @ネタバレ終了 素晴らしい作品をありがとうございました(*´ω`*)
  • Trick or Death!
    Trick or Death!
    ハロウィンが近づいてきましたので楽しくプレイ&実況させていただきました。 @ネタバレ開始 額面通りに受け取って「HAPPYENDしかないんだわーい!」と ルンルンしながら遊んだら、 まさかの展開にビックリしました。 グリムの視点ではHAPPYENDということ・・・!? そして最初の名前入力の時点でエンディングが決まってしまうとは思いもしなかったです。 クッキーを渡してヒントをくれたグリムは確かに『意地悪で優しい』ですね。 @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました。
  • 可惜夜の愛州中学校
    可惜夜の愛州中学校
    クリアしました。シリーズを進めていけば怖さに馴れるかと思ったらますます怖かったです。びくびくしながら学校を歩きました。それにしても助手子さんはあんな場所でよくドラマを楽しめるものだと感慨がありました。
  • いふわんっ!~そうだ、らんふぇすへ行こう!!
    いふわんっ!~そうだ、らんふぇすへ行こう!!
    お祭りを4人の視点からそれぞれ見守るお話。 らんふぇすって、ランランフェスティバルっていう本当にあるお祭りなんですね@@ お祭りから帰る4人の後ろ姿が、各々の関係を表していて素敵でした♪ 原作となるシリーズや、HPに漫画があるようで、気になるので読ませて頂きます~!
  • キミのニセモノに恋をする
    キミのニセモノに恋をする
    すごくいいゲームで好きなゲームになりました、これアニメのような映画化したらもっと有名になると思います
  • いつも仲よしボクの家
    いつも仲よしボクの家
    ゲームの実況をさせていただきました。 短いながらも不気味な雰囲気でゾクゾクしました。 いろいろなことを考えさせられるゲームでした。 面白い作品でした。ありがとうございました。
  • 可惜夜のみつかね村
    可惜夜のみつかね村
    クリアしました。 可惜夜シリーズは三作プレイしてどこも好きな舞台で怖くて楽しいです。 @ネタバレ開始 南風原さんに見えていた人達の姿と、助手子さんに見えていた人達の姿がどう違うのかふと考えます。実際の姿はどんなだったのでしょう? そしてトゥルーエンドが仕掛けを含めてとても美しかったです。 @ネタバレ終了 ありがとうございました。仕組みもストーリーも楽しかったです。
  • 可惜夜のからくり屋敷
    可惜夜のからくり屋敷
    何とか自力でクリアできました。たくさんの人形がみんな怖いです。 @ネタバレ開始 タイトル画面に戻った時にしばらく途方に暮れましたが何とか続きをプレイできました。最初と最後にコーヒーの粉が出てくるので南風原さんは何のコーヒーが好きなのか気になりました。 @ネタバレ終了 とても面白かったです。ありがとうございました。
  • 未来に舞う蝶の色は
    未来に舞う蝶の色は
    タイトル画面とエンディングムービーの雰囲気が抜群な作品でした。 複数の画像を重ねて配置するのが良い味を出していて、特に立ち絵はどこか不思議な感じを覚える良い雰囲気です。 @ネタバレ開始 『宝の地図』から始まって、物語の展開や込められた意味に思いを馳せると、宝のチョイスがすごく良いなあと物語を振り返ってみてしみじみと思いました。 @ネタバレ終了 おまけシナリオも、兄妹の仲の良さを一層感じさせてくれて暖かな気持ちになりました。ありがとうございます。
  • 私立!!黒髪学園【10/19追加DLC公開】
    私立!!黒髪学園【10/19追加DLC公開】
    軽く遊べる乙女ゲームがないか探していたところ、こちらのゲームと出会いました。 イラストやがキャラクターデザインが好みでプレイしてみたのですが、かなり作り込まれた設定やしっかりした世界観やストーリーで、気付けばすぐに引き込まれてしまいました。 軽くプレイするどころか面白すぎてガッツリ全エンディングコンプしてしまいました!どのルートも本っ当に良かったです。 キャラクターもストーリーも好みで本当に素晴らしい作品でした…!! サブキャラクターたちも全員魅力的でしたし、どのルートもそれぞれのキャラクターの良さが出ていて大変良かったです。 全員大好きですが、個人的に1番見た目も中身もストーリーも全て含めて永瀬先輩が大好きです。 アプデで攻略対象キャラや3人の後日談等も追加して下さるということで楽しみにお待ちしております!! これからも応援しております!!
  • 『IF』がユメであるように、夢がゆめであるように
    『IF』がユメであるように、夢がゆめであるように
    まず、サウンドの良さ、背景1枚絵のレイアウトの質や細かさ、操作し易いシステム性と短いゲームながら非常にレベルが高く驚いた。(中にはフリー素材のようなものもあるらしい?未確認です。この界隈のことは何も分からないです。市販品はこんなに条件の揃うものはお高い。同人ゲーム凄い。私はただただ無知です。) 優れたBGM、画面の奥に広がる彩られた世界、軽妙なテキスト。ゲームの世界観に入り込むのに苦労することはこれっぽちもなく、違和感なく読み始めることができた。シナリオの導入が興味のある内容だったことも要因かもしれない。 @ネタバレ開始 書店にノベルゲーが置いてあるというシチュエーションが好みでそこからのお仕事ものに繋がる流れやバックヤードの話が面白かった。具体的なエピソードが次々と出てきて、自分のバイト時代も思い出す。(某オタク御用達書店の倉庫) ここから一旦挫折の流れがあり、何度か視点の切り替えがあるのだが、意外性もあり丁寧な描写も良かった。 読み終わっての通しの感想は、作者さんの考えや悩み、思いの丈を知れて良かったなということ。他人の経験や体験を追体験してるような感覚のゲームだった。加えて読み易いテキストや面白いテキスト、場面転換の意外性も諸処で感じ短尺1本のノベルゲーとしての面白さや巧さを堪能することができた。ノベルゲーを作りたいノベルゲーというメタ構造の中で、ノベルゲーの良さは光っていました。 テキストの中でも意外性のある切り返しが面白く、でも雑に感じるところもあった。作者が乗っている感じや苦労してそうな場面、全部含めて楽しむことができた。 同時にもしこのゲームに商業性を加える(余計な妄想ですが、長尺化とかしたら)としたら、もっとキャラクターを安定させて(特性や感情面等々)、キャラ周辺の描写を増やし、言動の一貫性、静から動への流れなど(助走が短いような気がした)もっと劇として膨らませる必要があるのかもしれない。 明らかに余計なテンプレート的指摘で申し訳ありません。商業作を楽しむことに慣れ切った私がプレイしながら思いついたのはそんな些末なことで、作家さんの伝えたい思いの前ではただただ白ける揚げ足とりでしかない。しかし余計であるが言いたくなってしまった。(作者さんが恋愛も盛り込みたそうな色気を出していたのを感じたのもあるかもしれない。) @ネタバレ終了 総じて貴重なノベルゲーム体験だったので作者さんに感謝したい。ノベルゲームのことを色々と考えるきっかけになる1本でもあった。
  • まっしろの星
    まっしろの星
    穏やかで、やっぱり寂しくて、どことなく優しい、不思議な雰囲気のゲームです。 大好きです。
  • キミのニセモノに恋をする
    キミのニセモノに恋をする
    はじめまして。YouTubeにてアップさせて頂きました。絵も可愛く ストーリーもとてもハマりました!曲も含めて 心にのこる作品です!
  • 「どうせ世界は終わるのだから。」
    「どうせ世界は終わるのだから。」
    はじめまして。YouTubeにてゲーム投稿(実況なし)をさせて頂いています。世界が終わるとき、自分自身が終わるとき、、、考えさせられる 深く、良い作品ですね。