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63381 のレビュー-
1/100の骨川~キミが恋するはずだった100人の運命の相手外伝~とっても面白くてキュンキュンする作品でした!!! @ネタバレ開始 最後の照れ顔で「あ…好き」と声がでてしまいました笑 お顔も好みなんですが、性格が優しすぎて愛おしいです。お花たべちゃう骨川さんも可愛いのですが、それを一緒になって楽しむ主人公ちゃんも可愛すぎます! 二人の出会いが見れて本当に嬉しかったです。 ありがとうございます!感謝しかないです。@ネタバレ終了
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そして好きになる感動しました 一回目でTRUE ENDを引いたせいでほかのENDが怖くてプレイできません…
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フィル・フルオライト色彩をテーマにしたミニゲームが気になりプレイ。 死後の世界が舞台ですが、優しい雰囲気の世界観に癒されました。 カラスが主人公視点というのも斬新で驚きました。確かに、カラスは知能が高いので自分の考えを言語化して持つことにも納得です。 出発前に雨月さんと会話できるのが楽しい。神様やこの世界についての話が聞けて、どんどん世界観に惹き込まれていきました。 @ネタバレ開始 RGB!! イラストツールやテレビのグラフィックなどに詳しい方なら思わず「おっ!」となるはず。エンディングのカラスにもミニゲームの結果の色が反映されていて凄い…!トゥルーエンドの仕掛けは圧巻です。まさに発想の大勝利なシステムでした! @ネタバレ終了 細部まで凝っていて、物語もミニゲームもとても面白かったです。 ありがとうございました!
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うらむくはぱらいそ
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猿の夢こんばんは!!とても素敵な神ゲーをありがとうございます!!癖っ癖なゲームを遊ばせてくれてありがとう…
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ぼくと死神初めて作品に触れたのはだいぶ前になるのですが、 感想を残せていなかったので改めて書かせていただきました^^ まずストーリーが好きです、そしてキャラクターが凄くイイ!皆イイ!! 良く動く立ち絵が生き生きとしていて魅入ってしまう。 ・・因みに私の最推しは死神さんです( *´艸`)なんてカワイィのでしょう.. @ネタバレ開始 はじめ君(としらたまちゃん)と死神さんの関係は見ているだけで可愛くて癒されます。優しい気持ちになれるので、ずっと見ていたいです(*´ω`*) 死神さんは天然なところも、真面目で素直なところも、一生懸命なところも好き。彼の爆裂テンションにはお腹がよじれるかと思いましたがそれも魅力の一つなのだと思っています。 熊手に青汁...(なんだこのカワイイ生き物は..///) 悪魔ちゃんも惚れる顔面です。熊手を鎌に持ち替えてキリっと決めた絵面も私には見えてきてしまう..(妄想^^;)そのくらい好きさ。 それにしても悪魔ちゃんビジョンは何度見ても面白いです、毎回フきだしてしまいます(笑) 物語も優しくてどんなところにも不幸を作らないように気を配られているようで、これまた凄いなぁ・・と思いました(゜o゜) どんなに大好きなことでも、好きすぎると苦しくなっていく・・とかホントそうだな~っと思ったり それに対しての「 好きなモノをひたむきに信じる 」という言葉がね..また、励まされる思いがしました。 @ネタバレ終了 たくさんの笑いと共に大切なことも思い出させてくれる、そんな素晴らしい作品だと思います。 素敵な作品を、ありがとうございました^^
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煙客堂の蒐集録傾国の人形の話でその怪しげな雰囲気と穏やかで不穏な雰囲気が良かったです。 後半の展開が怒涛の勢いで進んでいくストーリーが面白かったです。 @ネタバレ開始 どちらのエンディングも違う読後感でどちらも良かったです。 自由になった翠蓮が花を置いていくエンドは暖かな気持ちになったし、死に向かう主人公を笑う翠蓮は魅力的でした@ネタバレ終了
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輪廻転生ビジュアルとタイトルがとても好みで惹かれて、初めて実況動画を撮ってみようと先ほどプレイしました。 @ネタバレ開始 まさかこんなに深い物語、要素の組み込みがあるとは思わずびっくりしています……深い…重い…いい…と悲鳴あげてます。 @ネタバレ終了 まだ1ルートクリアのみですが、全ルートのクリアを目指して続けたいと思います。
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【完全版】JKの悪夢を分析するゲーム淡々と悪夢を分析するだけのゲームかと思いきや、それぞれに人間ドラマがありとても面白いゲームでした! アップデートも楽しみに待っています!
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いのちバイバイ自販機これ面白いですね。@ネタバレ開始エンド以外も楽しめました@ネタバレ終了
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めちゃんこ当たる性格診断はじめまして。 楽しくプレイさせていただきました。 @ネタバレ開始 真剣に答えを選んだ結果、放火魔になりました。 奇遇にも子どもの頃、心底嫌いな相手の家を燃やしてやろうかと思ったことがあるので… @ネタバレ終了 恐ろしいことに、診断結果は自分に照らし合わせてみても、そんなに遠い結果ではありませんでした。 こんな時こそめちゃんこ当たっている、と言うべきでしょうか。 それとこのめちゃんこ〇〇している、という独特な言い回しが癖になりました。 終わった後に何だったんだ…という気持ちにさせられましたが笑それも含めて面白かったです。 楽しいゲームをありがとうございました!
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夜半に道連れ世界観に一目惚れしてプレイおよび実況させて頂きました。イラストも効果音もテキストも全部がとってもどストライクで、最後まで駆け抜けるようにプレイしてしまいました…! @ネタバレ開始 全3つの二人の選択を見届けた訳ですが、個人的にはED1から切ないやら好きな展開で興奮するやらで大変なことになっていたので、ED3のタイトル回収で号泣してしまいました… 二人で生きようではなく、二人で足掻くことを決めたのも人間臭さが出ていて大変好きでした。一見似ていない二人が、特異な状況で心の奥底を晒しあった事で、似ていることが分かっていき…と最後までずっと惹きつけられる展開でした。@ネタバレ終了 一つ一つのテキストが洗練されていて、読めば読むほど心を打ちました。二人の今後に幸あれと祈るばかりです。本当に素敵なゲームをありがとうございました、このゲームに出逢えて幸せです。
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和紙紙製手製のパペット及び背景を用いたグラフィックが面白く、そこに興味を持ってプレイしました。あと、ヤンデレ要素にも釣られました。 いわゆる民俗ホラー、地方の風習系ホラーの要素がある作品で、そこに人間観の恋のドロドロもまぜこぜになっているというもので、どのエンディングを迎えても夏の世の田舎の和室に籠もるようなじっとりとした色気のような余韻が感じられました。 エンディングがとにかく多い作品なのですが、うち四つくらいは後日談、追加コンテンツのようなもので、これも読むといろいろ印象が変わってくるものがあるのが面白かったです。 個人的にはTRUEENDと言えそうな、そういう追加コンテンツが付いているものよりも、主人公の〔歪んだ〕愛が初志貫徹している「双子」エンドが特に好きでした。 @ネタバレ開始 本当は自分と一緒になってほしい、ずっと友愛を超えた愛情を抱えていた女友達のために彼女に寄り添い、疑似出産による再生を通して彼女をある種の呪いから解き放ち、なんだかちょっといびつな形で双子を二人で抱きながら村からオサラバするときの、主人公が負うていた後ろめたさごと打ち破ったような開放感というか。 だから、「結局あんた、綺麗な顔が好きなんだものね」ということになっていい感じにハッピーエンドつむぎつつもイチャコラすることになるTRUEENDは、頭の端っこで「おまえーーーー!!!」という気持ちにもなったり。 とはいえ、TRUEEND方向のものだと主人公が旧態的なあの家の呪いを、それを自分自身も自分ごととして受け取りながら一つずつ解きほぐそうとしていく、よりよいものに整理し直そうとする前向きさ、美しさ、そしてなんだかそれでもなかなか不健康な関係を紡いでいる感じもなんだかいい匂いはするじめっとした感じですごく好きなお話でした。 作中垣間見える当主の言動から見える彼の葛藤、人となり、そしてオマケEDで読めるその独白のじめっぽさもめちゃくちゃたまらんものがありました。どろどろと暗く蠢くものを抱えながら、自分とは見えている世界が違う珠のような彼女を大切に労わって生きていく彼もまた大変不健康ながらも多分幸福ではある余韻が付きまとっていて、めちゃくちゃ良かったです。 @ネタバレ終了 パペットアニメーションから作り出される本作の雰囲気も本当に素晴らしかったです。 すてきな作品をありがとうございます。
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温泉でお酒を飲もう!~Drinking in the hot spring!~ゲームを始める前は裸の女の人がたくさん出てくるイージーなお話なのかなって思っちゃってたんですが、実際は出てくる人物それぞれに人生の悩みがあり、それらが響きながら温まっていくお話でした! セリフの言葉や表現が好きだなって思える言葉が多く、キャラクターのひとりひとりに表情がたくさん描かれていて魅力的です! いつか、(色々気をつけながら)空と雲が映る露天風呂でお酒を飲んでみたくなりました!
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いのちバイバイ自販機いっぱい買わせていただきました。 ……といいつつ、最初はめちゃくちゃどきっとしました。 「い、いいのか、押していいのか? 押すぞ? 本当に押すぞ……?! いいや! 『限界』だッ! 押すねッ!」 と思いながら押しました。 商品を手に取った時、正直ちょっと後悔しました。 大和田バター……。大和田バターですよこれは……。 @ネタバレ開始 わたしも誰かに買われたかったです……。JKか、やはりJKブランドなのか?! 2エンド回収しましたが、なかなか鬼畜難易度ですね……?! 魔女がラスボスの某フリーゲームの隠しエンドを思い出しました。あちらよりも3倍強いですが。 D.E.マキナ……女神さまの方ですかね? でも悲劇から救ってくれるというより、悲劇に導いてきますし、なんなら悲劇そのものだから……うーん、別の意味かなぁ……。いやでも、字面通りの意味と考えれば……? ランダムイベントに見せかけて固定イベントなのも、運命から逃れられない感があって好きです。 @ネタバレ終了 ……など、いろいろなことを考えてしまいます。 それに夜道を歩いているときふと喉が乾いたらと思うと……。 百円玉一枚と十円玉二枚を入れてコーヒーを買う。乱暴に缶が取り出し口に落とされ、あたりのスロットが回りだす。ふと視線を向けると数字は既に777まで確定していて、しかしどうせ揃わないだろうと妙に古びたデジタル表示から目を背けてプルトップを持ち上げておもむろに口をつけてコーヒーを流し込もうとしたその瞬間甘い鉄の香りがした気がして目の前からピピピピピピピピピピピピピ 心臓止まります。ダメだ。怖くて震えて百円玉取りこぼします。 二度と夜道で自販機に立ち寄れない体になりました。 発想の勝利でありながら、小ネタがちりばめられていて、とても楽しい作品でした。ありがとうございました!
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とっくに死んだ恋なのにゲ制デーの投稿を拝見してプレイさせていただきました! @ネタバレ開始 高校時代の死んだ片想いの相手が生き返るという、退廃的でありながらもしめやかな主題と、それを支える美しい言葉の数々に魅了されて遊ばせていただいた今も、興奮が全く冷めません。 まず表現についてですが、どの心情表現も的確かつ生々しく、まるで人間の体の中に手を突っ込まされているのではと感じるほどリアリティのある言葉ばかりで、プレイ中ずっと脱帽しておりました。 正直、キリがないぐらいに好きな台詞があるのですが、そのなかでも「クリーニング屋がかけた、ウェディングベールのように薄っぺらくて頼りないプラスチックを捲ろうとしたけれど」は雰囲気がぶち壊しになるのも構わず手を叩いてしまうほど、素晴らしい表現でした! 高校時代の恋がもうとっくに死んでいて、けれども「本当の鹿嶋は俺だけが知っている」という優越感を1000円ちょっとの値段で「祝福」してもらったにもかかわらず、その片恋相手の死を前にして乱雑に引っぺがしてしまったというのが、彼の優越感がどれほど安っぽいものだったのかが良く伝わってきました(もし違っていたら申し訳ないです)。 けれども鹿嶋くんへのお供え物に統一感がないのを見てやっぱり軽蔑と優越を覚えるほど、彼の中では鹿嶋くんは大きな存在だった。しかしその「本当の鹿嶋」を知っているという自負が、自分の片恋が死んだ理由と直結だったのを知り、「これは確かに主人公が歪む......」と頭を抱えております。 高校時代、ずっと鹿嶋くんは主人公と関わってきましたが、その理由を聞くことは今ある現状に疑問を持ってしまうことである、だからこそ彼は黙って受け入れてきた。身の程知らず、というか身の丈に合わないと知っているからこそ、「何故?」と疑問に思うことは「自分が選ばれるはずがない」と否定することにも繋がってしまうからただ抱き締めることしかできなかったのではないでしょうか。 臆病ゆえに死んでしまった片恋が、だらだらと梅雨のように未練がいつまでも続いて、でも夏がもう来てしまうというニュースを聞いて思わず「好きだった」と呟いてしまう。もっと言うなら、死んだ恋(あるいは鹿嶋くん本人)が生き返って明るい未来をやり直すなんてことはあり得ず、上半身だけの彼が一体何者かは分からないまま、言えなかった言葉を独り言ちるという結末があまりに当然の帰結すぎて言葉もありません。 梅雨が明けると言っても晴れやかになるはずもなく、そもそも主人公の部屋はずっとカーテン閉めっぱなしで明るい日光が入る訳もない。梅雨の湿っぽさはそのまま夏に持ち越され、鹿嶋くんとの思い出がある雨も遠のいてしまう、という構成があまりに美しかったです。 インモラルだし、暗めでしめやかではありましたが、全ての登場人物にぴったりと、まさに湿気を含んだシャツのように肌と一体化した心情描写と展開に導かれた、納得できる結末でした。腑に落ちる上に美しい最後を拝見できて感無量です! またこの作品では立ち絵がなかったのも、主人公が人に顔を見られないようにしていたのも関係しているのかなと勝手に解釈しております。 興奮のあまり駄文・乱文を書き連ねております、申し訳ありません。 本当に素敵なゲームでした!また次回作も応援&お待ちしております!プレイさせていただき、本当にありがとうございました! @ネタバレ終了
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1/100の骨川~キミが恋するはずだった100人の運命の相手外伝~プレイさせていただきました! @ネタバレ開始 最近どうにも涙脆いようで、1年目の「君は〇〇しなさい」と自分から遠ざけようとしつつも主人公を気遣うセリフの時点で既に若干涙目になってしまいました。 母親とのエピソードもとても好きです。愛されて育ったんだなぁ…。 彼と過ごすゆっくりとした穏やかな時間と、不器用でも愛を感じる言葉の数々が愛おしくて、あまりにも理想的で心に刺さりまくってしまいました。 @ネタバレ終了 本編を先に遊んでいましたが、まさかここまで骨川さんが自分に刺さる人だと思っていませんでした。 泣きました。比喩じゃなくて、本当に。自分でも驚いています。 素敵な作品をありがとうございました!実在してくれ、骨川筋雄…!
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縁距離レンアイ面白かったです! 紬くんがイケメン過ぎて辛い! @ネタバレ開始 途中、「ホラーかな…?」と思う展開があったり、ビックリしましたが、それがさらに紬くんの魅力を高めてくれてました。鋏で縁を切るという演出もとてもよかったです。紬くんの謎が気になりすぎて、実装されている4EDを一気に見てしまいました! 激重執着男子も良いですね! @ネタバレ終了
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僕、門舞※スマホ,ブラウザ版フリーズの不具合治ったかも?エンディングで泣いて、最後の一枚絵で泣いて、『僕、門舞』というタイトルにまた泣けてしまう…… @ネタバレ開始 ふふ、もっと一緒にいてあげたかったよ!!愛されて幸せになって欲しかったよ
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「君も助けてくれないんだね。」最悪や…sorry…