heart

search

コメント一覧

63460 のレビュー
  • LAST.
    LAST.
    カウンターの花について分かった瞬間から最後までずっと鳥肌が立ちました。 だから分からなかったんですね。すごく悲しい話だと思いました。 いいゲームを作ってくださってありがとうございます。
  • ぬるルン♪ぷらねっと
    ぬるルン♪ぷらねっと
    全END見ました! true endの終わり方が良かったです
  • re.
    re.
    I-13061のデータを消す時が一番つらかったです
  • 箱
    めちゃくちゃ怖かったです。驚かし系に弱いので普段は避けているんですが、タイトルで気になって仕方なくてついやってしまいました。途中で思いっきりビックリして心臓が止まりましたが、その後もう1回ビックリした際に動き出したので事なきを得ました。良かったです。
  • ゆーたん
    ゆーたん
    全ルート楽しみました〜。 フリーゲームノベルゲーム初心者の私ですが、このコンテンツには無限の可能性があるなと感じました(フルボイスすごい) 個人的に制作や作曲の裏話が好きでした!面白かったです。
  • Sleepy Snow Song
    Sleepy Snow Song
    ユキとセツ、ふたりが「さよならの続き」について考えていく物語。true endではじめて登場するキャラが良い味だしていて、好きです(笑) でも、セツも良いですね。途方もない時間、儚い運命が彼をいかに苦しめていたか、想像するだけでつらくなりました。だからこそ、true endで得られた救いには、大いに感動できました。 「さよならの続きを、考えてみてほしい」というキャッチコピーも、本作品をより魅力的にしていたと思います。美しいお話を、ありがとうございました。
  • 毎日地獄の底にいる
    毎日地獄の底にいる
    >はるねりまさん、ありがとうございます! 実は最後までダラダラと独白だけにしようかな? と思っていたんですが、流石にそれは独り善がりな内容過ぎるか……? と思って、ちょっとだけストーリーを入れました。 西山さんは冗談抜きで好みが分かれる性格の持ち主なので「まぁ、好かれなくて当然の性格だから、いいか!」と好感度判定はブン投げたのですが、下手なフォローを入れなかったのが逆に清々しさに繋がったのかも知れません……! ありがとうございます! 私も学生時代は毎日ずっと鬱屈していて、その時を思い出して書いたので、迫力が有ると言って貰えて嬉しいです! 思春期が輝いている奴等は、全員敵だ!(ドロドロしてない10代の少女何て、居る訳無いと思っている派です) やった! 小瀬君は私も書いていて「こいつ、ヤベェな!」と思いながらも楽しく書いていたので、ツボと言って貰えて嬉しいです! ありがとう! 社会性の有るサイコ!(社会性が有るので捕まる様なヘマはしないぜ!) 実はセルフパロディ系の続編も有るので、そちらも宜しければどうぞです!
  • 運命の選択
    運命の選択
    30分ほどの短編作品です。 エンドは2つですが、個人的にはメッセージ性の強い運命の終わりENDが好きです。 登場するキャラクターはみんな魅力的です。 ノアさんは一途だし、リドくんはいい子だし、悪魔はどこか憎めません。 そして……最後の選択肢は笑いました。
  • 節馬県の恐ろしい旅
    節馬県の恐ろしい旅
    節馬県……いったい何馬県なん……えっ「せつま」じゃなくて「ふしま」? いったい何島県なんだ……? 前書きから始まり徹底して随筆的な構造であったことが面白かったです。 筆者の感情は深く描写されず、淡々と出来事が語られていく。その語り口が根崎村で起きた何かへの興味をより強くして、終始、ドキドキ、そしてワクワクしながら読み進めてました。 ホラーはホラーでも幽霊や怪異が現れて恐怖に怯えるような種類ではなく、オカルト、或いは所謂クトゥルフ神話的な雰囲気であったこともワクワクの要因のひとつだったのだろうなあ、と。理解できない何か、じんわりと汗ばむような恐怖がとても素敵でした。 章ごとに区切りがあることも精神的なプレイしやすさに繋がっていて良かったです。
  • 拝啓アリア・ユグドリオン様
    拝啓アリア・ユグドリオン様
    一通の手紙。それより前はなく後もない。差出人の顔も受取人の顔も全ては物語の外。 事実も感情も、その過去を理解する為に必要な情報は恐らく全て出されているのに、それでいて想像の余韻が非常に広い物語でした。 この手紙が届いた時、その村でいまもアリアさんは生きているのかな。だとすれば村のことをどう思うのだろう。などと思わず考えてしまいました。
  • 私の兄貴はワンと鳴く
    私の兄貴はワンと鳴く
    いろいろと残念だけれど明るく優しい兄のハルくんとそんな兄に素直になれない妹のカスミちゃんのお話です。 基本的にコミカルな雰囲気で楽しく読み進められたので、そのおかげかラストの展開がぐっと引き立っていたように感じました。 「どうしてかな?」と思うことは多々あったのですが、そのどれにもきちんと理由があって読後感が良かったです。 何だかんだ言ってもお互い想い合っていたハルくんとカスミちゃんはとても素敵な兄妹だなと思いました。 素敵なゲームをありがとうございました!
  • 人ひとりを救うチカラ
    人ひとりを救うチカラ
    クリックひとつで救うチカラの意味について考えさせられるシナリオでした。 たった指1本で、人生はああも変わってしまうのかと。 エンディングは、某キャラ選択時の狂った世界観が堪能できる展開のが一番好きです。 (唯一主人公が主人公らしい行動をするエンドなのも併せてツボ) キャラクターの発言的に続編が期待できるように見受けられましたので、こっそり熱く続きを期待しております!
  • 関東出身の作者が想像で描く全国大会2
    関東出身の作者が想像で描く全国大会2
    無印版に続き、プレイ。 前作の濃いキャラたちのお陰で耐性が付き、2は冷静にプレイできるかな…と思ったらタイトル画面のユウマのビジュアルが凄まじく開始1秒ほどで轟沈しました。 負けエンドが地味にホラーな宮城戦と、幻影先が予想外だったラスボス戦が特にツボに入りました。 続編ならではな前作キャラたちの扱いが王道スポーツ漫画系統でとても嬉しかったです。 また、新ルールが追加されたらしいスポーツの正体については、ラストでアツシが衝撃の答えを出してくれるので気になる方はぜひ最後までお見逃しなく!
  • 関東出身の作者が想像で描く全国大会
    関東出身の作者が想像で描く全国大会
    つっこみが止まらないシナリオ(実質、ユーザー参加型スポーツ)と地域色×製作者さまのさじ加減が交り合った登場キャラクターの濃さの時点で大満足でした。 加えて、台詞の所々に各県に関する小ネタが含まれているのがとても面白かったです。 クリア後に至っては、自分の頭が良くなったような気がしてしまったり…。 また、スポ根漫画好きは高確率で反応するであろう、スポーツ作品の王道要素もツボでした。 推しは北海道コンビとデータマン石田です。 素敵なゲームありがとうございました!2も引き続きプレイします!
  • ほぼみっかプラス
    ほぼみっかプラス
    楽しい!誠くんのクッキー食べたい!
  • ヤンデレ妹は愛したいっ!
    ヤンデレ妹は愛したいっ!
    ヤンデレの妹ヒナから突然「好き」と言われてしまった兄の物語。選択肢はなく10分程度で読了しました。 ネタバレになるので細かくは言えませんが、短いながらも大きなトリックが仕掛けられており、まんまとやられてしまいました。構成の上手さに脱帽です⋯⋯! ノベルゲームという演出を利用した秀逸な内容でした。 また、終盤のヒナの言葉には、思わず「うんうん」と頷いてしまいました。ヤンデレという単語が出てくると過激なイメージが先行しやすいですが、それだけじゃないぞ、というメッセージを感じました。 短い時間ですが、ヤンデレ成分を摂取しつつ、物語の意外性もしっかり備えられた作品でした。未プレイの方はぜひやってみてはいかがでしょうか。
  • Hello Goodbye
    Hello Goodbye
    自分自身の姿形を変えながら脱出ゲームのようにアイテムを集めるシステムが面白かったです、が、なかなかバッジ二種が見付からなくて難しかった……! パーツの組み合わせが悪いのかと四苦八苦してたのですが単純にアイテム不足でした。そこは気付くの難しいですって! それだけに無事にバッジを集めきった時は思わずガッツポーズをしました。 各パーツの説明文にも味があって、どこか神聖的なのに俗物的でもある不穏な空気感が良かったです。
  • わん~そうだ、温泉へ行こう!!~
    わん~そうだ、温泉へ行こう!!~
    タイトルイラストの印象で大谷ちゃんが主人公なのかとサムネ時点では思ってたのですが主人公選択型だったんですね。 キャラクターが多いので最初は把握に手間取るかと思いましたが、がっくん主人公編から順にエンディングを見て行くと、ちょうど全エンドを見た頃には大体の人達の性格や関係性を把握できるようになっていて、かつ、どのキャラクターも魅力的に描かれていて面白かったです。 あとがき、読むのはゲームプレイ後がオススメとありましたが相関図だけは先に見ておいてもいいかも……? というか大丈夫かも? コンプ後に見るべきなのかなと最後に見ましたが多分1ルートでも見ていれば大丈夫そう。 各主人公ごとに各種エンディングが用意されていて、ルート確定までの共通選択肢が多いことで最初は総当たり戦かなと構えましたが、進めていけば分岐の法則は存外分かりやすかったので、そんなに悩むこともなくコンプリートさせていただきました。 ED数だけでも20って多いな~! と思っていたのに各エンディングに複数スチルまで用意されていて、更には立ち絵もポーズ差分まで豊富ですごかったです。この人数で! 個人的には上田編が、きみ矢印めっちゃ集めてない? 主人公かな? という感じで特に楽しかったです。
  • 私の【怪】験談
    私の【怪】験談
    プレイ直前「こ、怖いのかな…」 プレイ直後「も、もしかして?」(ほっこり) 表現方法に斬新さがあり、心の底から「なんて良い【怪】験談だろう!」と思う事限りない、素晴らしい作品でした!
  • 可愛いゾンビを愛でるげーむ
    可愛いゾンビを愛でるげーむ
    新しい世界の扉が開かれそうでしたw 絵がコロコロかわって、反応を楽しめました!