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54615 のレビュー
  • 魔物ダービー ~うさぎとカメと勇者と竜~
    魔物ダービー ~うさぎとカメと勇者と竜~
    キャラデザがかわいく、キャラクターの会話が本当に面白くて24レースがあっという間でした。 システム的にも、こんなことも出来るんだな~と感心しました。 物語の背景ももっと読みたくなるくらい楽しいゲームでした。
  • 公衆電話
    公衆電話
    3回しか電話が掛けられないと言う手軽さと、アナログメモ必須と言う実はやりだすと深いゲーム。真実の断片を集めていくのが楽しかったです。 そして行動を通してのメッセージ性を感じながらバッチコンプまで1時間くらいかかりました。 個人的にには時報に掛けた時が一番ホラー感あってゾクゾクしました。 裏技の時報も通じる細部演出の細かさ! アイディアとまとめ方や画面デザインなど細部まで統一感があり遊びごたえがあります。
  • 暗き夜よ、汝の名は女なり
    暗き夜よ、汝の名は女なり
    >関口さん はじめまして!プレイありがとうございます! 彼女らにも救いがあってほしいし、彼にも、すぐには無理かもしれないけど、いつか救いがあるといいなーと思っています。
  • 平成最後の夏
    平成最後の夏
    女の子がかわいいです。 さくさくとプレイできました。
  • ある座敷童の一生
    ある座敷童の一生
    丁寧な文章でさらさらと読めました。 日本ではそういうこともあっただろうなと思わせられるお話でした。
  • KOKUTOU - 招かれざる常連客 -
    KOKUTOU - 招かれざる常連客 -
    日常の中のミステリーに目を付けた作品というのは面白かったです。 ボイスの質も高いと感じました。
  • ちょっと気になる販売機
    ちょっと気になる販売機
    無機物にああいった感情を抱く少年ならではの物語が良かったです。 ただ、多少なりとも暴力描写があったので注意書きぐらいは欲しかったですね。
  • 公衆電話
    公衆電話
    パソコンから遊んでいましたが、これ絶対スマホからやったほうがいいやつー。楽しく遊ばせていただきました。最初の数回は「早くしないと!ガラスに赤い手形がダダダダッてくる!」と怯えながらやっていましたがそんな気配もなく、久々にメモ帳を使って遊ぶタイプのゲームをしました。短い繰り返しプレイ前提で、ティラノならではって感じですよね。うらやましい発想。町川警察エンドが好きです。
  • イロカミ
    イロカミ
    残された時間、選択肢によって思案する女の子をじっと見守る素敵なゲームでした。助けてあげられたのかなあ…画面が常にうごうごしていてシンプルなのに奥行を感じるデザインがとても好み
  • 「怪獣綺譚 蜘蛛の糸、吊り人形」
    「怪獣綺譚 蜘蛛の糸、吊り人形」
    切なく格調高い物語や美麗なイラスト(女の子かわいい)はもちろん素晴らしかったのですが、後半のムービーに度肝を抜かれました。 まさかの怪獣大決戦!!ガンガン動画で大暴れ!! KAIJUは漢のロマン!!! まさか、30分もかからない短編ノベルゲームでここまで衝撃を受けるとは… 特撮と切ない怪奇モノが好きな方は是非。
  • 暗き夜よ、汝の名は女なり
    暗き夜よ、汝の名は女なり
    はじめまして、暗き夜よ、汝の名は女なり楽しく(といっては語弊があるかもしれませんが真剣に)プレイさせていただきました! スーツの彼女には、過去からの解放と未来の変更は必ずしもイコールじゃないよなわかるわかる、妊婦の彼女には、しかしそんな君を愛することに決めたのは彼なんだからええんやで…等、人物それぞれに肩を叩きたいような気持ちでいました。主人公との、おそらく三十分にも満たない接触の中で彼女らが少し救われ、その経験が彼にもいつか救いとなるといいなと思います。
  • 白いプリンター
    白いプリンター
    改めてプレイ。やっぱり面白かった! 世にも奇妙な物語的なホラー奇譚! プリンターのリアルな音が怖さを掻きたてます。 サクッと遊べる質の高いノベルゲーム!これはプレイしないと損だぜい。
  • たいくつエンドレス(Endless∞Boredom)
    たいくつエンドレス(Endless∞Boredom)
    寓意を含んだ、大人のための絵本という感じ。 彼のように「退屈」に押しつぶされそうな人、今の世の中案外多いんじゃないでしょうか。 手描きの文字やイラストがとても雰囲気が出ていてステキです。 システムや演出も高レベルで凄いと思いました!
  • 強制救済ゲーム シャングリラ
    強制救済ゲーム シャングリラ
    面白かった! 不良 × デスゲーム! 学校間抗争や舎弟関係、恋愛模様も織り交ぜて、ヤンキー要素盛り沢山で楽しめました!
  • 幸福のラルカ
    幸福のラルカ
    全体的に上品で、落ち着いた雰囲気の作品でした。 何といっても視覚的効果に妥協しない拘りが素晴らしいです!キャライラストはもちろん、背景やUIデザインに至るまで物語の世界観に合わせ繊細で美しく統一されています。 また、行動説明の文章が無くキャラクター達の会話のやりとりでお話が進行するのですが、画面演出やキャラの動きだけで全ての状況が説明できています。それくらい、演出やキャラクターのひとつひとつの動きが生き生きとしているのです。 キャラクターも個性豊かで、キャラ性やイラストのイメージぴったりな声優さんを起用されていると感じました。 どこまでもゲームの世界観に没頭できる作品です。
  • 白いプリンター
    白いプリンター
    怖面白っかったです。印刷の音がリアルでトラウマになるかも。
  • そうだよねそれだからそんなつもり
    そうだよねそれだからそんなつもり
    ティラノストーリーのリリース直後にいきなり使いこなしてきたやばいやつ。 語るほどにボロが出る!……というのはEちゃん側だけの話ではないと思っています。意思疎通ができないからこその仲良し(って何だろう)感。
  • 虚無、あるいは絆の家
    虚無、あるいは絆の家
    読み進んでいくごとに「おお…」となりますね。短くも分かりやすい文章で取り残されることはありませんでした。タイトル画面から「一回目」「二回目」…と進んでいくのがおもしろかったです。
  • 学園ライト!
    学園ライト!
    突然始まった戦闘に驚きましたが、戦う手段が学生ができる精いっぱいのことでいいなと思いました。立ち絵がキャラ同士が向き合う形になるのも会話している感じがぐぐっと出てよかったです。むき出しになる彼らの思いに甘酸っぱさも感じました。
  • 純白のマリアージュ
    純白のマリアージュ
    百合作品ではないという注意書きとタイトル画面が一致せずに「???」となっておりましたが、なるほど女装男子…(拍手) 「なあに?」という純白くんの台詞ときゅるんとした表情に再び「???」となりました。可愛いな、君…。一途に思い続ける純白くんとその気持ちをちゃんと理解している鞠亜ちゃん。最後の最後まで可愛らしいお話でした。