ゲーム実況OKの作品(実況前に必ず作品の概要や規約を熟読してください)
48249 のレビュー-
BRADLEY(ブラッドリー)エンディング2種類の短編作品でした。 独特の世界観が素敵です! 1週目は雰囲気で読み進めたので、その世界観を存分に楽しめました。2週目以降は色々と考察しながら読むことが出来て楽しかったです! 背景のオレンジや英語もおしゃれでいいですね。 個人的には選択肢のところにセーブポイントが欲しかったです……!(あっても最初から読み直した可能性が高いですが……) 考えれば考えるほどゾクゾクするお話ありがとうございました!
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睦眼さん - hizumi2 -雰囲気があってすごくよかったです。同じくノベルゲームを作成している身としては、こういうのが作れるのは羨ましいなと思いました。
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断罪オペラ舞緒さん、ありがとうございます! やったー! お嬢様は本当に可愛い女の子ですよ!(中身は除く) こういった形で生きて行くルートも有るんだろうなぁ、 と私も思ったのですが、 「やっぱり罪の清算って、大事だよね……」という (一方的な)正義の心が燃え上がり、続編があぁなりました。 罪深いのは、二人とも、です。
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断罪オペラ>SOrowさん、ありがとうございます! 今見るとマジで始まったら終わってましたね!(早い!) もっとちゃんと人生を掘り下げて送らせてやるか! と思って、結末を書きました。 本当はこのまま騙し合い人生も面白いかな? と思ったのですが、 それはまた、次の機会に……!
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断罪オペラ>Wedge Whiteさん、ありがとうございます! テンポのいい、サラッとした不気味な気持ち悪さを目指しました(目指すな)。 ふふふ。きちっと破滅させておきましたよ!(そんな、三分クッキングみたいに…!)
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断罪オペラ>gtx@tyrano_wiki他情報c#さん、ありがとうございます! 続き、出来ましたー!(今更だー!)
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断罪オペラ>kaza-editorさん、ありがとうございます! 実はこの作品、自分はこれで完全に終わっていると思い込んでいたので 「えっ、これ、途中だったのか……!?」と思って、 きちんと終わらせました。全てはめでたし、めでたしで終わります。 ありがとうございましたー!
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断罪オペラ>笹笠さん、ありがとうございますー! ……このまま留まれたら、若しかしたら幸せだったのかも、ですね。 そんな風にいかないのが、私の世界です。えぇ。 ありがとうございましたー!
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断罪オペラ>夜のさん、ありがとうございますー! はっはっ。当然の様にあっさりと朽ちてしまいましたね……! (ソリャソウダー)
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断罪オペラ>あびさん、ありがとうございます! 実はこれ、この作品だけでしっかり(?)完結していると 当時は思い込んでいたんですよ……。何ででしょう……。 多分、あびさんの言う通り、最後の問いかけが肝で 他はおまけだと思っていたのかも? です。 えぇ、どう足掻いても、罪には咎が、付き物ですから!
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電波男はお呼びじゃない!>たぬささみさん、ありがとうございます! 登場シーンには色んな意味で気を使ったので、嬉しいです! 掴み(ドン引き)は、ばっちりですねッ! ドン引きしてた割りにちょろい取香ちゃんと、 例えチョロく無くても、ポジティブ過ぎて付きまといそうな玲君ですが 本当、普通に、何か流れでゴールインすると思います、この二人は……! やったー! 有難いお言葉ですー! もっとポジティブ電波萌えが、世界に増えてくれると嬉しい!(大きく出たな) こちらこそ、ありがとうございましたー!
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電波男はお呼びじゃない!>川澄シンヤさん、ありがとうございますー! やったー! ヤバイ奴だと思って貰おうと狙った(?)ので嬉しいですー! 「癖の有るキャラには癖の有るキャラをぶつけんだよ!」というノリで、書きました。何だかんだで、釣り合っている二人です……! スチルが少ない分、立ち絵で動きを出そう! と思って差分増やしたので、注目して貰えて嬉しいです! こちらこそ、ありがとうございましたー!
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わん~そうだ、温泉へ行こう!!~日常系でほっこりするストーリーが良いです。 また、沢山のスチルがストーリー進行を上手く表現しています。 ReadMeに、同人誌が原作でわからない箇所もあるかとは~と注意書きがありましたが、プレイしてみれば大体想像出来るようになっていました。
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愛と救いの塔もしや…もしやそういう意味なのか!? なんにせよこれで世界が終わってなかったら、宗教的には自分たちのおかげで世界が救われたと思ってハッピーエンドなんですよね…なんかやるせないです。 とりあえず生贄と救世主の衣装えろい。
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オオカミガールと機械人形の嘘つきレクイエムこの制作者様の他のゲーム同様、可愛いキャラたちの笑える会話、シニカルなギャグも盛り込まれたテンポの良い物語で、いずれ切ない真相に辿り着き、プレイ後も、色んな気持ちに浸れます。登場人物それぞれの立場から読み直したら、タイトルの理解に深みが増しそう。何周かさせていただきます!
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電波男はお呼びじゃない!上部くんの登場シーン、ゲーム説明画面で把握済みだったにも関わらず登場タイミングが絶妙すぎて、声を出して笑ってのスタートでした。 ヤバい男ながらも、ピュアで一途な上部くんと、彼に毒を吐きながらも惹かれていく取香ちゃんのやり取りが背景設定込みで非常に好きです。 なんだかんだでゴールインしそう…いや、してくださいと思わずにはいられない。 また、クリア後に見れるシナリオの上部くんの某発言がイケメンすぎて彼が電波なのを暫く忘れそうになりました。 本作品でポジティブ電波という新たな萌え属性に目覚めました。 ありがとうございます!
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水鏡ドビュッシーの亜麻色の髪の乙女だいすきマンなので、その時点でもう好きでした。 月を飛び越えて、崖を飛び落ちる。それは茨道に飛び込めなかったから? 月光の美しさ、手に届かない神秘さ。手に収まるような水鏡、手に入らなかった幸せ。 決して優しいだけではない世界で至上の優しさに触れる、美しい語りの物語でした。
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オオカミガールと機械人形の嘘つきレクイエム
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あの教室で見た夢、それを見た夢。小説家志望の高校生が、2人の幼馴染と教室で会話をしていく物語。選択肢・立ち絵がないシンプルなスタイルのストーリーで10分程度で読了しました。 タイトルが秀逸だと感じました。読み終わった後、タイトルを改めて読んでみて「そういうことか!」とすごく納得してしまいました。 彼女は心地よい夢を見ることはできても、幸せという概念を感じることができるのか、あんまりネタバレなことは言えませんが、ちょっとそんなことを考えてしまいました。 伏線もちゃんとあり、短いながらも起承転結のしっかりとした短編でした。未プレイの方はぜひやってみてはいかがでしょうか。
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雨の王、不要な勇者まず、これだけは絶対言いたいのですが…… 私、あなたの書く文章好きです。 ・ほどよい改行(これ超大事!!!)、 ・ほどよく、かつキャラが立った言い回し (わざとらしくなく、決して不快にならない)、 ・決してくどくない状況説明。 私がノベルゲームをプレイするに、絶対外せない3項目。 この3つのどれかが欠けると ノベルゲームってプレイするの、もんげぇ苦痛になるんだなって 今回のフェスで思い知りました……(マジで)。 のなさんの文章は全て叶っているので、すらすらと頭に入る入る……。 個人的にはハッピーエンドよりイヤミス風味がお好みの私からすると 決してハッピーではないが、これはこれでちゃんとした「終焉」なんだ という作風が面白かったです。 確かに胸糞かもしれません。 でもこれはこれで彼らが精一杯やった上での「終焉」なのですから、 受け止めなければいけませんよね。 ただ、ひとつだけ言うと、絵が出てくるのはエリエスのみ? 勇者はいてもよかったなって思います。