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42360 のレビュー-
テバドリカナメがグレたワケLive2Dの滑らかな動きで非常に印象深かったです。 なによりも、料理が凄すぎます。爆食女王とか普通に狙えるんじゃないでしょうか。いや、そのへんの女相撲取りというか力士を超えている感はありました、パワーが。 カナメくんは、こういうところも見て…。 少年の純情も垣間見られる楽しい作品でした! ありがとうございます!
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素直な赤ずきんと嘘つきなオオカミ#ティラノビルダーフェス かわいくてほのぼの・・・癒される・・。 展開もそれなりにハラハラして楽しめた
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僕の隣の天使初々しいカップル(?)のデートの様子……まあ、こういうのもいいけど、ちょっと平凡過ぎるかな……と思っていると、でした。 過剰なほど綿密な描写、モノローグのテンションの割りに静かな会話。種がわかると……キます!
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素直な赤ずきんと嘘つきなオオカミ最初にトゥルーエンドを見たので、END3は衝撃でした・・・! かわいいお話にかわいいイラストに、システムデザインもかわいくて、なんてーかもうかわいいです。
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ママよりつよいやつにあいにいく実に絵本らしい作りで、最後の教訓も小さな子に届くといいな、と思えるお話でした。 絵本代わりにプレイしながら読み聞かせる……なんてことができれば、子どもも本を読むより退屈しなくて済むのかな、と思いました。
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発情婆2ハッピーババアライフと作者様に言われ即座にプレイ。 ばばーあーが はつじょーうすーるよー♪ あんまり長いこと生きてると人間味がなくなりますが、大家さんはあくまでババアなのがいいですね。
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発情婆クラシックと絵画のチョイスがずるい、こんなの笑ってしまう。 ババアの趣味がリアルなのもまたずるい。アカリさん何か即座に鎌で刈り取りたくなります。
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問#ティラノゲームフェス 問いかけていって会話が展開していくのは面白かった。オチは演出のための流れに思えたので この問いかけるを使ってもっと練りこんだ長編に挑戦してほしい。
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冷たい夏の日音楽と相まって雰囲気がある作品 事のきっかけや理由が必要。どうしてソレが「今」起こったのか、日常よくあるフラッシュバックなのか。展開があると読み応えがあるものになる
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まっしろの城ついつい内容にのめり込んでしまう、やりこみ要素の高いゲームでした! キャラクターが素敵ですが、バッドエンドがちょっとトラウマになってしまうかもです。可愛さゆえの怖さでしょうか。 こういう世界観は大好きです! ありがとうございました!
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まっしろの部屋短いストーリーの中で、「ああ、もしかしたら私もこんなふうに。私はどうだったんだろう?」と考えずにはいられない、なんとも懐かしい感じのする物語でした。 しんみりと心に温かいものが伝わりました。 ありがとうございました!
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発情婆タイトル、キャプション、そして笹笠箕範 さんのプロフィール画像のハードボイルドさに「どういうことなの…」と思いながらプレイしました。プレイ後は「どういうことなのぉーーーーーっ?!!!」になりました。タイトル通り下ネタ満開で、予想はしていましたが最初から最後まで完全に突き抜けていたので気持ちよかったです。欲をいうならセーブ機能があっても良かったかも…?すさまじいパワーを貰いました。ありがとうございました。
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ずっとあいしてそばにいてある朝に出会った、自身を「先輩」と呼ぶ少年叶と執着の話。 叶君の台詞はフルボイス。主人公の一人称と呼称が選択できます。 出吃驚の上にヤンデレと聞いていたので、序盤からの急展開に待った待った、と思いましたが序盤の間は割と平和です。 ウィスパー寄りのボイスなので、デフォルト設定だとBGMに対して音声が少し小さめかな、と感じたのですがBGM自体がピアノやオルゴール中心のシンプルな音源なので問題ない方は問題ないレベルかも。 終盤の抑圧的な雰囲気による病み方が素直に怖かった。 あとパズルなのですが、完成させても「バッジを発見できません」と表示されてしまいました。不正はないです。ないよね? (以下、若干ネタバレ込) 最初サンプル画像を見た時に女の子かなと間違えてしまったので少女と聞いてアッてなりました。 主人公の決断の迷わなさが今まで訊くに訊けずにいた姿から一転しますが元よりトラウマになりかけてたんだから仕方ないよね……。
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冷たい夏の日ツイートからプレイしました。スマホからアクセスしても音がきちんとなっている作品で好感。 改行が入ってると読みやすくていいかなー 話の流れと文体、好きです。
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ぼくはゆうしゃになりたい可愛いと思ったら…!
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問ふんふんなるほど…と読み進んでいき、ラストにぞくっとしました。キャラクター表情の変化もあって、一本道でも全く飽きなかったです。
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ねこ探偵 最初の事件ボケとツッコミが思ってたのと逆だった。と思ってたら…なるほど!そういう事か~!(*'▽') 絵も可愛いし、お話もしっかりしてるし、二人の掛け合いやトリックも面白いし!エンディングも素晴らしいし最高です!! あと、バッジは「タグ:[give_emblem]は存在しません」というエラーが出てゲットできませんでした(´・ω・`) novecole.ksが読み込まれてないのかな?と思いますが、バッジ博物館でも見当たらないので、もしかしたら別の理由があるかもです。
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怪談小噺・蒐全七話による怪談集ですが、ひとつひとつのお話が短めなのでさくさく読むことができました。 ふとした瞬間の演出が細かく考えられていて、また雰囲気作りがとても上手いので物語に引き込まれます。 よく分からないものが一番ひとの恐怖を煽るのだな、と思えるような程よい恐怖を感じられる良い作品でした。
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まっしろの城嵐の後に住人が増えてしまった塔をアドバイザーと共に巡る話。 恐らくスムーズにいけばプレイ時間は三十分ほど。私は詰まりに詰まったので途中休憩を除いて二時間ほどでした。三人目の住人に出会えなくて一時間ぐるぐるしてた愚か者よ……。 モノクロの画面構成と、それに合った独特なイラストから成されるゲーム画面がとても良いです。 またエンディングでは凝ったアニメーションを見ることが出来るので、ある意味では直接的な恐ろしさもある演出ですが是非バッドも含めて全て見ていただきたいところ。 エンディングより個人的には怖い本での演出が一番ホラー感ありました……。笑 シリーズ物のようですが今作だけでも問題なく遊べます。最初の操作説明が丁寧で何だか好きです。 あと、おちびちゃん、かわいい。
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ぼくはセ異常文章といい音声といい、異常感たっぷり(しかもグロ系の)味わってしまいました。 物語の内容も強烈でしたが、あとがきで「ドグラ・マグラ」をお読みになったというのが一番の驚きでした! あの、読んだものは100%発狂すると名高い夢野久作の「ドグラ・マグラ」をお読みになったとは! はい、率直な感想は、…グロかったです。