チップを送付できる作品
40045 のレビュー-
真昼の暗黒エンタメ・エログロ・地に足のついた文学性が、ハイセンスな昔のパソコン風グラフィックでまとめられていて、すっごい面白かったです!メジャーとアングラの中間にある2000年代エロゲの神作品の香りを感じました。こういう危なっかしいものが大賞取ったのってすっごい嬉しいです。物語展開における、ユーザーの心理誘導に無駄がないのが素晴らしいです。配分が良いというか。 -
高崎くんと7つの魔法よくDVDとかでオーディオコメンタリーがありますが…。 このノベルゲームではスマホコメンタリーなんてものがありまして。 登場キャラがLINEみたいなチャット形式で、 本編に対してアレやコレやと、実況やツッコミを入れてくるという、 かなり珍しいシステムが組み込まれたゲームでした。 内容としては学園モノで、ギャグ色の強い青春コメディ作でした。 サクッと20分くらいあれば遊び終わりますが、 終わり際の音楽と、ここぞの一枚絵と、テキストの締め方が心地よくて、 読後感はかなり気持ちいいものになっています。 特徴のスマホコメンタリー自体はオマケ機能に近く、 会話の内容もただの雑談が多くて、 現状はあってもなくても…ぐらいの位置付けなのが、 新しい試みだけにちょっともったいないなぁと感じました。 「実はこの画像、左下に顔が映っちゃってるんだ…」みたいな、 開発秘話みたいなものがこぼれたところはすごく面白かったので、 本来のオーディオコメンタリーと近しく、 どういう意図でこのシーンを作ったとか、こんな苦労があったとか、 開発側の話とかをもっと漏らしたら面白そうだなぁと思いました。 というか場面場面の開発秘話なんて普通聞けないので、 すごく興味そそられます。それだったら今以上に読みたくなりますね。 もしくはチャット側の時間軸が結婚前夜だとして、 本編(昔)を振り返っている二人が、 私達こんな馴れ初めだったねと語るとか…? …と、そんな妄想を勝手にしてましたが、 まだ色々と応用できそうな独創的なアイディアだと思ったので、 とても刺激になった一作でした! -
僕を殺す瞳BGMがゲームとマッチしている所やほのぼのとした生活が送れるエンドレスモードが個人的に凄い好きです! -
未来に舞う蝶の色は兄妹物が好きなのでプレイしてみたのですが 凄く切なく、絵も綺麗で、技術もすごいなぁ…と思いました… 感激 -
やがてこの■が明けるまで【6/13日更新】七日目???に行こうとしたところで画面が暗転したまま うんともすんとも言わなくなりました。別の所でも暗転したまま動作できなくなったりするので挫折。 -
たそがれユヴァスキュラ攻略対象2人(エンドは3つ)の乙女ゲーム。男性の目から見ても、男性キャラクターが魅力的です。黎牙と蓮都の関係がとてもよく、特に蓮都エンドでの「後腐れのなさ」は、恋愛ゲームでは珍しい展開かも知れません。 また、ほとんど王城の中で展開する物語ですが、退屈さを感じることがほとんどない構成の上手さもあります。若干、ラスト前の展開に唐突さを感じなくもありませんが(少し前半から伏線を張っておけば?)、そこからラストへの畳み掛けるような、そしてキャラクターの魅力を生かした展開は、とても読み応えがありました。 乙女ゲームがお好きな女性の方はもちろん、男性の方が読んでも楽しめる作品だと思います。 詳しいレビューはこちらに書いてあります。 http://nagisanet.blog.fc2.com/blog-entry-718.html -
暗闇の家にて面白かったです。謎解きの難易度もそこそこあってクォリティ高かったです。こんなに短いのに満足感がありました。これからもがんばってください^^
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夢もすがら花嵐独特の世界観で楽しめたのもあるけど、謎解きもサクサク詰まることなく できたのがよかった。面白かったです。 -
あの教室で見た夢、それを見た夢。途中で「あれ、もしかしてこういうオチ……?」と思ったら本当にその通りで、軽くガッツポーズしてしまいました。確かに「SF(すこしふしぎ)」ですね、F先生のSF集に入っててもおかしくないお話でした。 友人たちは今どうしてるんでしょうね……。トマトジュースがいい伏線というかアクセントになってて尚更SFでした。 いろいろ考えるとにやにやが止まらないので、あとがきのやつ、とりあえず私も挙手しておきます! -
煉獄の丘※ネタバレございましたら、申し訳ありません。 最後まで鬱々しい展開を楽しませていただきました。 短編ながらも文章はなかなか凝っていて、深みがありました。 これからの活動も応援しています! ありがとうございました。 -
探しものは、夏ですか。今までで一番感動しました(。◕ˇдˇ◕。)/ 思い出すだけで泣けてくる!!!!!!!! -
Rabbit Roomうさぎのケビンと雑談をしたり、 ときどき現れるケビンの不思議な友達たちと話したりするゲームです。 ケビンも他の友達たちも個性豊かで、バリエーション豊かなシュールな会話を楽しめます。
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千羽×リミックスキャラクターとテキストはもちろん、UIもフォントも可愛くて こだわりが感じられるゲームです。 冒頭で主人公りみがSNSに投稿するポエムの文を選択することで、 りみ自身や、彼女のポエムに影響された人々のストーリーが楽しめます。 甘酸っぱかったり、ほろ苦かったり、心が温まったり、日常だったり、 出来上がったポエムの雰囲気に応じてストーリーのテイストも変わるのがおもしろいです。 -
人ひとりを救うチカラ -
たいくつエンドレス(Endless∞Boredom)絵本らしい演出が新しく感じました。所感ですが、年齢層によって様々なエンディングが用意される物語、分岐がないけど実はあるという逆説的な問題について考えさせられる良いキカッケになりました。 -
僕と君は、希う。胸が痛くなるくらいの美しい空間。ゲームをしているというより《そこにいた》と感じてしまうのは演出の素晴らしさなのかもしれない。一貫して静かな言葉たちがゆらゆらと波のように心に染みてゆく。まさにサウンドノベルでしか出来ない最高の体験ができたと思う。 -
星見る人びと乙女ゲームとのことですが、当方男性プレイヤーでも楽しくプレイできました。とにかく亜梨子ちゃんかわゆす……。彼女の内気な心情、拗じ曲がった自分を愛せない性格のスキマにふっと素直なところが見えるのもまた萌えるのです。そしてそれを感じさせる表現力が素晴らしかった。演出がもっと良くなると最高です。 -
そうだね、その夏の日の話をそっと君にしようじゃないかおとぎ話テイストの和風ホラーを語り部から聞くというのは、村の口承伝承みたく、とても満足感があった。また(ネタバレになるので言いませんが)読者のスキを突く脅かし方が上手いと感じた。雰囲気作りも話の内容も良かった。 -
たいくつエンドレス(Endless∞Boredom)お洒落なフォント、よく動くアニメーション、ページを捲る音がダークな外国の絵本らしくて面白かったです! -
俺の生死を決めるゲームがパリピ感パない件いきなりポッキーゲームで インパクトがありましたね。 掴みは良いと思いました。 思考の混乱を選択肢の揺れで 表しているのも、上手だと思いました。 また、イラストのズームなども効果的に使っていました。 難易度もちょうどよく、 段々とわかっていくところが良かったです。 セーブとロードも使えますし、 正解にたどり着けないということはないでしょう。 気になった点としては 地の文でも、名前欄に名前が表示されているので 空欄で良いと思います。 あと、根暗満太郎という個性的な名前ですが そこまで、根暗には感じませんでした。 せっかく個性的な名前なので、 それを何かに生かしても良かったかなと思います。 そして、あくまで個人的な意見ですが 同性のキスをギャグ的に扱うのは 好きではありません。 こればっかりは、作者が悪いのではなく そういう扱いをする社会やメディアが悪いのです。 ポッキーのチョコが溶けたり クッキー部分がふやけたりと 細かいネタもあり その辺は面白いと思いました。

鳥野彫像
加藤 匠
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