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40244 のレビュー
  • かくしてボクら兄妹は
    かくしてボクら兄妹は
    表情豊かでちょっとぶっきらぼうだけど照れ屋で優しいレナちゃんがとても可愛くてこれはお兄ちゃんも溺愛しますわ……。 何を隠すのかわからないまま、めぼしいところをクリックしていくばかりでしたが、お兄ちゃんのコメントやおまけシナリオで腑に落ちました。 アイテムリストの説明が表示される際に、背景が暗くなるアイテムとならないアイテムの違いは何なのかなと気になりました。アイテム名も説明も白文字なので重なると読み辛いです。
  • われてもすゑに
    われてもすゑに
    30分ほどでプレイできる、フルボイスのADVです。 えもふりというLive2Dのようなモーションもついており、 とてもフリーゲームとは思えません。 市販の乙女ゲームでは目パチ口パチが精々なので、 その点から見れば市販のものよりクオリティは上なのではないのでしょうか。 雫、綴、式、その他モブに至るまで、ボイスもとても合っており、 違和感なくこの世界に馴染むことが出来ました。 ストーリーも切ないながら王道で、非常に良かったです。 綴が雫を気にかけて世話を焼く様子、 式の2人を見守る穏やかな眼差し……。 プレイ後には、あの島で3人が過ごした一瞬一瞬に思いを馳せ、 微笑みたくなる気持ちになりました。 タイトルは、百人一首の 『瀬をはやみ岩にせかるる滝川の われても末に逢はむとぞ思ふ』 からでしょうか。 綴と雫、2人が離れ離れになっても、 いつか出会える未来があることを示しているようで、とても素敵なタイトルだと思います。
  • 今夜デッドライン
    今夜デッドライン
    めちゃめちゃ楽しませていただきました! 私も同人誌、毎回こんな感じだ…! 半泣きで自宅のモノクロプリンターでガーゴーやったあの日が懐かしい(遠い目 ときかけさんちのあさごはんのなどの別作品のキャラが出てきたりして、作者さんの他の作品に触れておくとより楽しめそうです。
  • 四十九日後の屋上
    四十九日後の屋上
    どちらがフェンスの向こう側に立っているのか分からないイラストに惹かれプレイしました。話している内容は同じものなのに、選択肢で結末ががらりと変わるので結末がまったく予想できないので読み応えがあります。「どちらがフェンスの向こう側なんだろう…」と話の終盤まで毎回ドキドキ。吸血鬼の話はぞっとしつつも一番好きなお話でした。
  • Giggle。ひそひそ
    Giggle。ひそひそ
    ひいいいい!! 暗所&閉所恐怖症なので一話目がメチャクチャ怖かったです…三話目も…人間コワイ… ボイスがいい味でした。花子さん可愛いよ花子さん。
  • ブキヤ
    ブキヤ
    性格診断のように質問してどの武器が合うのか選んでくれるので、選んでもらった武器の特別感が嬉しかったです。ことわぁるは、思わずくすっとしました。
  • かくしてボクら兄妹は
    かくしてボクら兄妹は
    バタバタと何故隠すのかよく分からないまま隠していきましたが、最後までプレイすると「なるほど!」と思える構成がとてもよかったです。レナちゃんへの「言ったよね!!!!」の圧がすごくて思わず笑いました。ころころ表情が変わるレナちゃんが可愛いです。コットン100%のこだわりがとても好きでした。
  • ゴー・スイートホーム
    ゴー・スイートホーム
    所々に散りばめられた伏線を回収しつつ、謎を解くのが面白かったです。
  • 不思議の国のアリスとありす
    不思議の国のアリスとありす
    謎解きとしては簡単な部類に入ると思いますが、犯人特定の方法等の基礎はしっかりとしていたと思います。
  • 臨界天のアズラーイール
    臨界天のアズラーイール
    シナリオ、BGM、グラフィックの質がとびぬけて高いと感じました。 あまり書くとネタバレになってしまうのですが、後半の展開をプレイヤーが予測できるようになっているのが肝ですかね。
  • かくしてボクら兄妹は
    かくしてボクら兄妹は
    兄が何を隠そうとしているのか、ちょくちょくヒントが出てくるのでラストが唐突すぎると感じないようになっているのが良かったです。
  • 隣人と和解せよ
    隣人と和解せよ
    『隣人と和解せよ』遊びました! 話しかけるごとに仕草を見せるニアがかわいい、そして反応でこちらが何者なのかもわかる。ルート確定するごとの診断表やセーブタイトルの細々テキストにも情緒あふれていますがEDタイトルが特にすき。ニアとの間に横たわる穏やかな断絶。なれど隣人を愛せよ!
  • 横行する饅頭、独白する人鳥。
    横行する饅頭、独白する人鳥。
    どうしようもなく狂気と悪意に満ちた世界でやはり不幸になる物語。 HAPPYENDは周囲からみればきっと不幸なのだけれど、不幸の果てで唯一輝く景色は本人にとっては偽りでも幸福な光景だったのだろう。 またTRUEENDではアルの狂気的なまでの一途な愛があったからこそ、曼殊沙華は幸福な瞬間を永遠にする選択ができたのだろう。アルならば私のことを永遠に愛してくれるはずという信頼があったからこその結末なのだから、不幸ではあるけれどまともな選択肢のない中では最良の選択だったに違いない(それに曼殊沙華はアルのことを汚してしまうのではないかという不安から逃げることもできたのだから)。 素敵な作品でした。
  • 私の【怪】験談
    私の【怪】験談
    最初は怖そうな雰囲気でしたが、終わった後にはほっこりした気分になれるとても良い作品でした。視点の臨場感にこだわりを感じました。
  • 都道府県を覚えたいから2-関東地方編-
    都道府県を覚えたいから2-関東地方編-
    いやーーーあああ……何だこれは。 詳しいことは言えませんが、とにかく全力で脳髄を破壊しに来る作品でした。
  • ↑
    地獄であり楽園であり、絶滅しかけ研究され。…たった一つのことが人類を簡単に終末に向かわせる。音楽や画像、そしてフォントの効果がベストマッチしていました。すごかったです。
  • 世界で一番の嫌われ者
    世界で一番の嫌われ者
    シロアリの仲間であるということは結構周知されていますが、連中、紙も大好物で、特に上質で古い紙が大好物。ですから古文書の管理においては天敵なのですよね。
  • 熊本
    熊本
    好字の「肥」を後につけたのであって、もともと「ヒ」すなわち「火」の国だったと聞いたことがあります。 奥が深いですね、熊本!
  • re.
    re.
    1週目、2週目とプレイすることで胸にぐっとくる作品でした。1クリックの重みが台詞とイラストを見ているとすごくのしかかってきます。ツラいですが、良い作品だと思いました。
  • BEAR
    BEAR
    いわくつきのテディベアと一人の男性の物語。15分程度で読了。 最初はホラーっぽい雰囲気がありますが、最後は悲しいような切ないような、でもちょっとだけ心が晴れるような素晴らしい短編でした。 時間は短いながらも、その中に入っている情報量はとても多いです。スチルの数が「絵本を読んでいるのかな?」と思ってしまうくらい多く、言葉では語らずとも登場人物たちがテディベアに込めた愛情の深さを強く感じられました。 また、文章がとても洗練されているなと思いました。読みやすい文章で余計な装飾がなく、スッと頭に入ることができました。 「生き物の形にはあらゆるものが入り込みやすい」 「傷ついた心は、時に悪い夢を見る」 挙げたらキリがないですが、全体的に程よく散りばめられた詩的な文章も、物語の雰囲気をより一層引き立たせていました。 短い時間ながらも、心に大きく残る素晴らしい物語でした。未プレイの方は是非やってみてはいかがでしょうか。