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12575 のレビュー
  • 縁距離レンアイ
    縁距離レンアイ
    面白かったです!!! 種明かしシナリオも期待してます!!!
  • キミのニセモノに恋をする
    キミのニセモノに恋をする
    せめて、せめてTRUEとNormalのどちらでもいいから3人で幸せになるENDを追加してくれ!じゃないとTRUEで納得出来ねぇよ!
  • 強キャラ学園
    強キャラ学園
    すごく本編と関係ないのですが、眼先輩が一度失敗した事業とは、主人公ちゃんのボイスオフを選択した時に見れるあの映像と関係あったり…?
  • 【完結】女攻めの国のアリス【R-15版】1/18更新
    【完結】女攻めの国のアリス【R-15版】1/18更新
    さいこーでした
  • That happiness is an illusion
    That happiness is an illusion
    もみあげ長い系イケメン!しかもイケボ付きですと!? これはプレイしない選択肢がないね!!と、遊ばせて頂きました! とある出来事が切っ掛けで、毎晩化け物に追われる悪夢を見続けている主人公。 そんな悪夢の中で唯一、彼女に優しく接してくれる青年が現れて…? @ネタバレ開始 そ、そんなに不幸がだったり他人の悪意に触れ続ける機会ある?? 痴漢現場からの主人公の転落っぷりが凄まじくて、これはもう自○待ったなしじゃない?と中盤からビクビクしてたんですが…あぁ…なるほど…。 化け物が闊歩する中で1人だけ人間体(しかもイケメン)だったので、化け物の擬態した姿or何か特殊な力を持った生き残り(?)かと思ってたんですが、本体の方でしたか…! ネタばらしのターンから、もう悪びれる様子もなく淡々とえげつない台詞を吐き続けるシードさんに、BGMの軽快さも相まって大笑いさせていただきました…w 元神様だからこその感覚の違いというか、「飽きて捨てちゃった」の部分まで明け透けな感じが人外ならではの表現で、酷い筈なのに不思議と憎めないのが凄いです。 以下、ルート別に感想を語らせて下さい。 拒否するEND ヤンデレが過ぎる!!! むしろデレは存在するのか?するな!? 逃がさない点においてだけはデレですね…! ただ、あの繋ぎとめ方だと絶対主人公の心は手に入らないと思うんですが、その状態でシードさんの渇望心は満たされるんでしょうか…? 受け入れるEND よ、よかったねー!?…良かったのかな…? 2人は幸せな筈なんですが、何故かモヤモヤが残る不思議なENDですね…! 主人公が不審者に殺されたってのも気になりますね…。 なんて思ってたら、おまけええええ!! シードさんとのイチャイチャが見れてウキウキしてたら、主人公の後輩登場? でも君、本編ではまったく出てこなかったし助けてもくれなかったよね…? と思っていたら、とんでもないダークホースじゃないですか!! 後輩君の本性とやらかした内容を主人公が知らないのが、ある意味唯一の救いなのかもしれませんね…。 シードさんの悪夢送りの語りの際は、「主人公に好意を持ってるだけで悪夢送りはやり過ぎでは…?」と思いましたが、実際は悪夢送りにするだけなんてシードさんは優しいなぁ…(遠い目) 個人的に、某作品の俺くんより後輩の方がきついかもしれません…w 前半ではどんなどんでん返しがあるのかビクビクしながらシナリオを読み進め、後半はよくも悪くもキャラに対する印象が二転三転して驚かされっぱなしでした! @ネタバレ終了 驚きの連続の、素敵な作品をありがとうございます!
  • キミのニセモノに恋をする
    キミのニセモノに恋をする
    問題点が主に2つある。ただ適当にバッドレビューするんじゃなくてちゃんと言語化して批判するから参考にしたければ @ネタバレ開始 まず一つ目。バッドエンドが意味なかったり、脇役のセリフ(たとえばカフェの店主の弟のセリフ)も余計なことが書かれて読み手のストレスを与えてる。 ただストレスになっているだけというのが一つの問題点。 バッドエンド3種のうち最初の2つなんか作る必要すらない意味がないどころかストレスになるだけ。 マジでイライラしてやめようかと思った原因になりました バッドエンドの持っていきかたも強引だしストレスでしかない 最後の1つ相手にショックを与えてセツナに戻そうとするのも気持ちはわかるしエンディングの一つとしてありうるけどわざわざ設定する必要があるのか疑問。リョナ好きが喜ぶだけでは?(まあそれは需要の一つか……) とにかく、ノベルゲーつったってストレスになるだけのエンディングはいらない。無理に設定しなくていい ただのストレスの塊を見て全部のエンディングをコンプしたいなんて思う奴なんていない(いる…のか?でも少なくとも自分はストレスだったのは本当に思った) あと脇役のセリフで「連れならそう言えよ……」とか、それ店主の弟(だったと思うけど、もしくはそうでなくても脇役)に言わせる必要あるか?別にそのセリフがなくてもストーリーを進行させられる。あったらムカつくだけ。いらなかったでしょう 次2つ目。これが一番致命的。それは解決、解放がないこと。 トゥルーエンドとして、2つの人格が両方存在できるようなエンディングを設定したほうがよかった 人は喪失を悲しむ生き物だから、単に別れるとかもう二度と会えなくなるという運命を設定することで単純に泣かせることはできる。でもそれは眼にコショウをぶっかけて泣かせるような強引な生理学的なレベルの程度の泣かせ方であって、ストーリーで感動させたとはいえない。それだけでは脚本家として五流でしかない。 別れ、死別というのは定番だけれど、脚本においてはもっと繊細に扱ってほしい 内容がチープすぎて切ないとか感動したとか言えない。ただセツナの人格ともう会えない死んでしまうという設定が、ストレスになっただけ 本当に事態を解決させて、「やってよかった」と思えるような、開放感を味わえるようなエンディングをトゥルーエンドとして設定するべきだった。 すなわち「セツナとトワ2つの人格を両方存在させたまま、両方が主人公と一緒になれるようなエンディング」とかね ストーリーをプレイした我々が、本能的に無意識的に「このエンディングが見たいんだよ!」と思っているのは、そういう全てが解決した達成感のあるエンディング。 音楽でも緊張から解放(G7→C)が必要だし、 脚本でも困難からそれを乗り越えて解決し報酬を得るというプロセスが絶対に必要だ。 王道の解決解放から多少外してもいいけど(意図的に外しているのか知らないが)、トゥルーエンドというからには、ちゃんと解決、解放してもらわないとストレスになるだけでゲームとして根本的に間違ったものになる セツナとトワ、主人公全員をちゃんと救うべきだった。 自分はストーリーを追って、正直それが一番欲しかったよ 大団円のハッピーエンドはやっぱり大事 セツナが受話器持って泣いてるのは、二人と主人公が全員救われなかったノーマルエンディングくらいでいいでしょう(それも切なくて一つのエンディングとしてはアリなのだから) でも何でわざわざ「セツナはショックから立ち直るために一時的に作られた人格で立ち直ればもう会えません」などという無理やりな別れを設定したのか? そんな困難を設定されたら、登場人物たちは解決しようとするし、解決したエンディングを用意するのが筋でしょう 何度もいうけれど、すべてが解決したエンディングを用意したほうがいい(リアルがそう全部解決するもんではないのは承知だけど、ストレス与えるだけのゲームになったら本末転倒でしょう) 無理やりの絶対的な別れを設定して感動させても安い読み手の安い涙ちょちょぎれさすだけですよ ただいくつも完成させてるのは素晴らしいからこれからも頑張ってください こちらも批評している内にクリエイターとしてやはりストレスを与えないこと、緊張開放が必要だという根本的なことに改めて気づいたので批評の機会を与えてくださってありがとう
  • キミのニセモノに恋をする
    キミのニセモノに恋をする
    ただただかわいそうなだけ
  • キミのニセモノに恋をする
    キミのニセモノに恋をする
    しょうもないバッドエンドがストレスでしかなかった 最初のバッドエンドの瞬間からやめてやろうかと思った 全然面白くないし感動もしなかった @ネタバレ開始 セツナもトワも見捨てるようなひどいシナリオ @ネタバレ終了
  • 浮気をバレないようにするゲーム
    浮気をバレないようにするゲーム
    配信で実況しながらプレイさせていただきました。 キョウカちゃんが可愛くて素敵だなと思ったのですが、その後の展開にびっくりしました。 選択肢を誤っても絵柄がかわいらしいためホラー要素はそんなに感じずに最後まで楽しむことができました!
  • モノマギア・カンタービレ~プレリュード~
    モノマギア・カンタービレ~プレリュード~
    『モノマギア・カンタービレ〜プレリュード〜』完全版が配信開始になったということで、早速ノベコレさん版(R-15)と、BOOTH版(R-15+)の両方をプレイさせていただきました!3回目の新しいコメントにて、ノベコレ版の感想を投稿します。 大まかな物語の展開は変わっていないものの、シナリオが追加されているところもあるので、全体的に内容が分厚くなっていて、よりストーリー重視の濃密な作品になった印象でした。 @ネタバレ開始 前回のアップデートまでの『プレリュード』は、「次の内容が気になる」という意味でのサクサク進めていけましたが、今回の完全版は、プレイヤー側がボロボロ泣いてしまうシーンが増えていて、余韻に浸ったりして、なかなかサクサク進めることができませんでしたが、「喜怒哀楽」全てが詰まった作品になっているな…と思いました。 今回のアップデートで、1番魅力が引き出されていた気がしたのが、カッコよさが描かれていたラヴァでした。老婆と老猫、老婆とほたるちゃんが重なるような描き方が物凄く良かったです。ラヴァのルートが1番ボロ泣きしていました。 ベリル王子の『おとめ』、クロムルートの『自称ドラゴンちゃん』、エスメラルダ王子に『怒』の感情など、いくつものシーンが心に残りました。 @ネタバレ終了 『モノマギア・カンタービレ〜プレリュード〜』完全版で、ギャラリーが追加になったのも、凄く嬉しかったです。美麗なスチルを全て集めたら、物凄く壮観で、眼福でした。
  • 北限のアルバ~夏の章~
    北限のアルバ~夏の章~
    かなりゆっくり遊んでいたのですがこの度クリアすることができました! 日向君、同い年という点でめっちゃ期待して遊んだのですが本当に等身大の悩みと恋という感じでとてもとても良かったです…! @ネタバレ開始 「こんなに遠くまで見渡せてどこへだって行けそうなのに、違う世界に行くにはかなりの勇気と覚悟が必要で、半端な気持ちじゃ抜け出せない」という日向くんの台詞にグッときました。私は北海道に住んだことはありませんが、美瑛で生まれ美瑛で育った彼の心境に心を重ねることができる素敵な台詞だと思いました。 @ネタバレ終了 日向くんがずっといいやつで大好きです。素敵なゲームをありがとうございました!
  • 雨音、時々晴れ模様
    雨音、時々晴れ模様
    キャラデザ、絵柄、声、ストーリー、音楽、全て最高すぎました…! 雨宮ちゃんが見た目通りものすごく可愛いし、音楽も可愛い感じですごかったです!(語彙力がない) @ネタバレ開始 最終的にダブルハッピーエンドでよかったです!@ネタバレ終了
  • キミのニセモノに恋をする
    キミのニセモノに恋をする
    すごく感動しました。絶対にプレイした方がいい。 @ネタバレ開始 BAD END3が怖すぎで、TRUE ENDは悲しすぎで。 TRUE ENDの後にNORMAL ENDを見たせいか、もう今はボロボロになって、NORMAL ENDの方が幸せになってるじゃないですかって泣いてます。 @ネタバレ終了 こんな素晴らしい作品をありがとうございます。
  • キミが塗り替えた世界
    キミが塗り替えた世界
    プレイさせていただきましたー! 白黒な世界で唯一の色を持った少女、かわいい! @ネタバレ開始 たいやきを食べた時も「ああ、君はこんなかわいい子と一緒にご飯食べてる時も色を感じないんだね」と思ってたので、その後たい焼きに色がついた演出がとてもよかったです。 最初素直に上の選択肢を選んで「何がダメだったんだ…!?」と思ったのですが、下の選択肢を見て納得。鮮やかな色の背景はどこか綺麗というよりはいびつな感じがしたので、何気ない普通の背景の色がとても良いと感じました。 タイトル画面もよく見たら主人公に色があってヒロインに色がないので納得。 @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました!
  • Re:quiem[Shall We Dance?]
    Re:quiem[Shall We Dance?]
    イラストやUI、ボイス、すべて素敵でした! 真人くんがとても好みだったので最初に選んでみました。まだ一人しかスチル回収できていないので、またプレイしようと思います。つららちゃんとラビリアンがとってもかわいいな~と序盤ほのぼのしていたのですが、まさかあんなことになってしまうとは…短い中でも魅力がぎゅっと詰まっていてとても楽しかったです!!
  • Melty Amethyst
    Melty Amethyst
    久しぶりに乙女ゲームがしたいと思い、ゲーム実況しつつプレイさせていただきました。 登場人物すべて魅力的で店長、花ちゃんについてももっと知りたくなるくらい素敵でした。 特に凪織くんは登場からいい声のイケメンでしたが、ストーリーが進むにつれて魅力が増していく部分が素敵だなと思いました。 フルボイスなのでストーリーに集中することができ、久しぶりにキュンキュンできました! 素敵な作品をありがとうございました!
  • 美少女を助けたら属性てんこ盛り男子と付き合うことになりました!?
    美少女を助けたら属性てんこ盛り男子と付き合うことになりました!?
    可愛い後輩男子と聞いて飛んできました三(卍^o^)卍ドゥルルルル まず、名前入力をさせて頂けるのがありがたい…!!本名で楽しませて頂きました。 表情差分が多くてヒロインを含めた登場人物みんなの魅力がたっぷり伝わってきました。 凪くん可愛い!!笑顔も上目遣いもあざといのも可愛い!!!名前も可愛い!!! 声もぴったりでとても可愛かったです!「先輩?」と可愛く呼んでくれてキュンとしました。言動の数々から重さが伝わってきてそれも萌えでした。 璃子ちゃんもとても頼りになる凛とした美少女で素敵! 先が気になるシナリオの作り方もとても上手いなと感じました。 ヒロインが押しに弱いのもまんまと凪くんに利用されちゃってる感あって萌えましたが、こんな可愛い子に言われたら押されるのも分かっちゃいます!! また、ヒロインと璃子ちゃんにオタク趣味があるのもプレイヤーとして共感出来てとても良いですね。 @ネタバレ開始 まず、初めて会った時の凪くんが本当に「美少女」でヒロインと同じく見とれてしまいました。 そして男子制服を着た凪くんも勿論可愛い~~~こんな子に「何でもします」なんて言われたら邪なことばかり浮かんでしまいますぐへへ。 青ざめた顔も照れ顔も涙目も、めちゃくちゃ好きでいてくれるのも可愛すぎる… そしてカッコイイ一面もある!さすが属性てんこ盛り! カッコイイからの涙目で心配からの「格好いい」への照れの3コンボ、やられない訳がない。 そしてヤンデレムーブまでかましてくる!!ヤバイ!可愛い!好き! 璃子ちゃんも本当に素敵な友達で、彼女が攻略対象のギャルゲーをやりたいなと思ったくらいです。こんなクールな子が乙女ゲーで萌えてると思うと…!スピンオフ是非見たいです!! 最初はEND0に辿り着きましたが、他のエンドへの分岐の仕方が面白いなと思いました! 以下は辿り着いた順にエンドの感想です。 END0・先延ばしでも喜んでくれる凪くん良い子~~~! 守ってくれる璃子ちゃんも良い子~~~!3人でのわちゃわちゃずっと見ていられますね。 END4・Sな方を後に見たかったのでこちらを選びましたが、Mな凪くんもとっても可愛かったです♡やっぱりどっちかというと意地悪したい方なのかなと思いました。 どっちも楽しませて下さるのほんと神! END3・やっぱり私はMだと思いました。。。か、噛まれたい……。 めっちゃ良かったです(語彙力溶けました)ちょっと低くなった声にゾクゾクしました! END2・さいつよカワイイ凪ちゃんくん。ほっぺに何度もちゅーしてくるのドキドキしました!やっぱ女装男子はさいつよだと確信しました。 END1・壁ドン・顎クイコンボきたー!!苦手(?)なのに強引にしてくれる凪くん優しい。やっぱり中心は「可愛い」なんだな~~~と思ってにまにましました。 END6・メンヘラ全開で、凪くんの一言一言に共感しちゃいました。こんな子に縋られたらそりゃあ突き放せないよね。ヒロインがかっこよすぎましたね!! END5・待ってましたのヤンデレ凪くん。ヤンデレ全開からの甘々展開が最高でした!1番好き!このエンドも受け入れることを選んでくれるヒロインちゃんがつよいですね。 「属性てんこ盛り」だからこそ自然に納得できるエンドによってちょっと変化する(というより各属性の要素が強くなる)凪くんがみんな可愛くて、ゲームとしても上手くできている面白い作りでした! おまけも楽しくて、特に着せ替えっこは萌えました……絶対嫉妬するのに許容してくれていて叡智なことも強要しない凪くんやっぱり根本が優しいなと思いました。 @ネタバレ終了 各スチルもとても魅力的で、特に瞳の塗りが綺麗だな~!と思いました! 年下後輩男子のよさを改めて感じました。 素敵な作品をありがとうございました!!
  • 思い出さないで
    思い出さないで
    @ネタバレ開始 切ないエンドがどれもよかった どちらかといえば晶ちゃんエンドがよきかな 色々見た上でもう一回記憶消したくなってきたぞ 「振る身がつらいか、振られる身がつらいか」(太宰治) (全部エンド回収した私も辛い) @ネタバレ終了
  • 夜に咲く華は、君のようだった
    夜に咲く華は、君のようだった
    ゲーム実況させて頂きました♪ 人生の区切りとなる切ないストーリーと夏の終わりの寂しさが混ざり合った綺麗な物語でした。 @ネタバレ開始 多くのことが語られてないため プレイ後に考察や妄想をするのが楽しかったです。 夏希の性別は?もしも女性だとしたら? 離れることになったのは何故?恋愛と夢(海外留学とか)との選択だった? とかいろいろ考える余地があるのもいいですね! @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました!!
  • 青時雨
    青時雨
    本編5分、あとがき2~3分で読み終えました。 シリーズものということで、過去作「相合傘」の事も作中で出ています。 相合傘を読んだ時は状況描写が綺麗で、読みやすかった記憶があるのですが、それは今作も同様、夏の終わりのうら寂しさと主人公の過去の体験を重ね合わせて上手く書いているなと感じました。出しゃばり過ぎない背景とBGM・効果音も文字を読み進んでいくのに都合がよく、ノベルゲームってこうだよなと字を追っていました。 また、葵ちゃんという存在が物語に色を付けていて、メリハリがあるなと思います。 仲良し以上恋人未満の二人といった風に見受けられますが、次回作での進展が気になる所です。