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SF・ファンタジー

9541 のレビュー
  • ハロー、神様Worker
    ハロー、神様Worker
    ダメ男の主人公が異世界で(金のために)奮闘する物語。主人公は序盤から大きな問題に巻き込まれていくのですが、終始勢いがあって楽しく読めました。大きな陰謀が少しずつ明らかになっていく過程の描き方がとても良かったです。また、中盤の「2人」の絆の描き方も素晴らしかった。「相手のために」という考えが時間をかけて硬直化してしまうこと。でも、ちょっとしたきっかけでまた分かりあえること。こうした心理描写にリアリティーがあったためか、シリアス部分は大いに感動できました。 キャラクターはどれも魅力的ですが、佳永(さん……)が特に好きです。彼女の声優さんも良い仕事をされていて、特に「心の声」のボイスは何度も笑ってしまいました。エミルもかなり好きだったのですが、もう少し彼女の見せ場もあると個人的には嬉しかったです(笑) あとは主人公の春人ですね。シーンを選ばずボケるところは賛否両論ありそうですが、相手の本心を察し、肝心なところでは行動できる格好良さがありました。遊園地のラストシーンは、なかなか痺れましたね……。 読後感も清々しくて、読んで良かったと強く思える作品でした。
  • 雨の王、不要な勇者
    雨の王、不要な勇者
    (´∀`)ノエンディング16種類コンプです。繰り返しスタート画面を見ている内に、タイトルに隠されてる遊び心にも気づきました。 雨の王、長雨の深刻さ、これらの舞台背景がしっくりしてて良かったです。天候の演出にハッとなりました。 いろいろな感情の交錯やむき出しになって当たるところが読ませますね。 悲劇的なエンドが多かったので、未来を感じるED8と9の発見に達成感がありました。 あと、エリエス、健やかなる時も病める時もかわいかったです。
  • 雨の天秤 God and Close associate
    雨の天秤 God and Close associate
    エレジー様とリリック様ステキでした。リリエリいい( ・ω・)。ちょっとした神様の遊び心を垣間見た感じ、そういった空気がうまく表現されていたと思います。静かで透き通った雰囲気が良かったです。
  • 喰らう猫
    喰らう猫
    変な生き物について、わからない事がわかった。 UIはフォントが特徴的で見づらく感じますが、直感的に操作しやすい良いデザインだったと思います。 エンド後にそのままタイトルに戻るでなく、1つ前の選択肢に戻ることも出来るのは初めて見た機能ですが、便利でした。
  • Storm Arts
    Storm Arts
    プレイして本当に良かった! と思う程に素晴らしかったです。スクリーンショットを見て一頻り笑った後、内容が激しく気になってDLさせて頂き、全ルートとシークレットを拝見しました。 しっかりとした設定に展開の山も沢山有りつつ、飛んでくるメタ発言やコメディシーンに笑ってしまったりして、テンポ良くプレイ出来ました。真面目な場面に突入したと思ったらしてなかった! と思ったら中盤からの怒涛の熱い展開、手に汗握るストーリー…緩急が癖になりそうな程に良いです…。女の子の方が戦うのなんでかなぁと思ったのですが、理由を見てなるほど!と思いました。その辺りも練られた設定なのかなと感じます。 最初に亜衣ちゃんエンドになって読後の充実感がやばかったので、選択肢回収していると士道で腹抱えて笑いましたね…。あれ!?片桐さんエンドは何処ですか!?(???) そして亜衣ちゃんめっちゃ可愛い。黒斗もとんでもない変態かと思いきやかっこいい。ヒロインが三者三様に真実を紐解き始めると、どんどんゲームへの印象が変わっていきます。どのルートもそれぞれにストーリーが展開されるので読み応えが凄かったです。そしてシークレットが始まってから、すべての舞台装置がひとつになっていくようで…黒斗よく頑張ったな…本当に…!! 私もう感極まって涙目でプレイしてました…熱過ぎる…それなのにオチで笑わせてくる…すごい… ストーリー構成が素晴らしく、散りばめられた要素の回収も見事で、非常に良作だと思いました。自信を持ってお勧めできる一作です。是非シークレットまでやってみてください。
  • ときかけさんちのあさごはん
    ときかけさんちのあさごはん
    ほわほわと和める絵柄とお話。好きです。飯テロでもある…
  • 魔法使いとかわいそうな女の子。
    魔法使いとかわいそうな女の子。
    どちらのことも見捨てることができなくて彼らの意見を飲んでしまった魔法使いさまはとても優しくて、だけどずるいひとなのだなと思いました。 もっとコミュニケーションがとれていれば、もっと話を聞いてやれれば、女の子は「かわいそう」な結末にはならなかったのかもしれません。 「後悔先に立たず」という言葉が思い浮かびそれが身に染みた作品でした。 素敵なゲームをありがとうございました!
  • 最後に見たものは、
    最後に見たものは、
    5日後に目が見えなくなってしまうという不治の呪いを受けた主人公が、美しいと噂される宝石を見るために短い旅に出る物語。20分程度で読了しました。 架空の国を舞台にしており、少しだけファンタジー要素が入っています。穏やかな感じで進んでいくのかなと思いきや、ハラハラするような展開も多くあります。悲しい部分はあるけど、やれることをやって主人公は満足できたかなと、最後のまばゆい場面を想像しながら思いました。
  • 10月32日のハロウィン
    10月32日のハロウィン
    >はるねりまさん、ありがとうございます! ふふふ……プレイヤーさんはこう考えるんだろうな……と想像しながら作ったので、予想しながらプレイして貰えてやったー! という気持ちです。やったー! ノベルゲームでダレちゃうと、もう次が無いと思っているので……。そこも踏まえて立ち絵を沢山用意したんですが、可愛いと言って貰えて嬉しいです! こういう話を書くにあたって、全部悪いのはこの人です! 何故なら悪い人だからです! っていうのも単純明快で好きなんですが、この話の場合、其れだけとは言えないし、言っちゃいけないよなぁと思って。どうしようも無かったから、理由が有ったんだから、悪い事をしても、しょうがないよね? みたいなのも苦手なので、 其の辺りのバランスというか、同情はするけど、許されちゃいかんよなぁ。みたいな感覚は、此れからも持っていきたいです。反省したから全部許されるというのは、其の罪を犯した人間を馬鹿にしてる感じもするので……(3歳じゃないんだぞ)。 はるねりまさん、ありがとうございましたー!
  • 雪うさぎの涙
    雪うさぎの涙
    切なくて可愛いらしいウサギに胸キュン お客様の中で冷凍庫を持っている方はいませんかぁ(`・ミ・´)つ
  • お師匠さまは弟子くんと
    お師匠さまは弟子くんと
    と、とにかくかわいい!!! どうしても弟子君とXXXしたいだけのお師様が可愛い!! 結局XXXしちゃう弟子君が可愛い!!! あっXXXとは言えいかがわしくはないですよ!! ちょっと肌色が多いだけで!! XXXなだけにホンワカしてかわいらしい作品で、こちらの心もほっこり温めさせていただきました~ほかほか~★
  • 臨界天のアズラーイール
    臨界天のアズラーイール
    ホロリとする物語しでした(´_`。)理人のがんばりが、ただただ良かった。 ボリュームはありましたが、前半と後半がしっかり交錯していて、目覚しい作品でした。音楽の盛り上がりもステキだし、CGも映えてキレイだし、アズかわいいし、おもしろかったです。
  • むいむい。
    むいむい。
    やりきれない、せつない結末。でも未来を感じるやさしい余韻。心にしみるお話しでした。これは愛、愛ゆえに(´;ω;`)私の中のサウザーが泣きました。むいむい、大好き。
  • 今夜デッドライン
    今夜デッドライン
    おもしろかったです。身につまされる思いで楽しめました。限られた時間の中、無茶な工数計算しちゃいますよね。 他シリーズからの困ったキャラクタ達の乱入も楽しかったです。
  • 雨の王、不要な勇者
    雨の王、不要な勇者
    作者様コメントにあるように、鬱エンドかハッピーエンドに見せかけた鬱エンドのオンパレード。 私がこの物語を最初にプレイした時に思ったのは、「勇者って煌びやかで華々しくて常にハッピーエンド《ではない》物語」だということ。 例えば、天使が悪の化身だったような(例えが下手だけれど…)「普通はそうだよね」という一般常識ではない方の物語ってすごい好きです。 勇者と勇者を想うエリエスという少女。 選択肢でその関係が全然変わる。 それこそ、本当に人間関係のようにリアルに変わっていく物語運びがすごいと思いました。 よくも悪くも生々しい感じがしました。 闇落ちエリエスが、好きです。ということでファンアート描かせていただきました!
  • 魔法使いとかわいそうな女の子。
    魔法使いとかわいそうな女の子。
    タイトル通りの作品でした。 人間を信じることのできなくなった魔法使い、だけどどうして、どうしてせめて彼女のことを信じてあげられなかったのか…。 最後に得たものも偽りの幸福でしかないんですよね…幸福であるのかどうかも私にはわかりませんが…。
  • 封印されし上司
    封印されし上司
    憎い上司を封印する話なのかな?と思ったら全然そんなことはなかったです。プレイ後に紹介文に気づいたのですが憎い上司とかどこにも書いてなかったです。どのルートも最後まで宇宙ネコ成分たっぷりで心が宇宙ネコになりました。個人的には3番目のルートが好きですが、2番目のルートで見られる(ゲームの紹介ページでも見られる)宇宙ネコ会議のイラストは全体を通してもっとも好きです。
  • 惑星ホテル
    惑星ホテル
    美しいグラフィックとアニメーション、そしてフォントやBGMまで徹底して作り上げられた幻想的な雰囲気と世界観がとても素敵なゲームでした。 男主人公と女主人公とを周回ごとに交代して、ホテルのあちこちを歩き回ったり従業員とお話したり、まったりプレイさせていただきました。 ゲームとしての目的は分かりやすく提示されて、エンディングに向かう方法も簡単ですが、その一方でずっと部屋でのんびりしていたくなったり、何度もご飯を作ってもらったり、そんな寄り道をしたくなる雰囲気がすごく良かったです。 いつでも終えることが出来るからこそ、いつまでも。 各エンディングが、お喋りできる従業員の一人一人に対応する形になっているのもいいなあ、と思いました。 どのエンディングも全員にとっての幸福とは限らない。それでも、その選択を責めることはしない様子に、この物語の優しさを感じます。
  • 致死量の**
    致死量の**
    とにかくハイクオリティなドットアニメーションが素晴らしく、はじまりからおわりまで、ひたすらに魅了されてしまいます。 「僕を殺す瞳」をプレイした際にも感じましたが色彩の使い方が本当に上手くて……! 滅びた世界で目を惹き続ける青色。 テロップありでプレイした後にテロップなしで拝見させていただきました。これはこれで素晴らしいアニメーションを楽しめて良かったのですが、どちらかと言えば、なしで見た後にありでプレイした方がいっそう楽しめるかも。 テキストの表示演出も非常に凝られていて、クリックする度に、まずはアニメーションに目を向けるべきか、それともテロップに目を向けるべきかと、忙しなく視線を動かしてしまいました。すごい。 物語の結び方にも余韻があって、どんな言葉で語るべきか、この星に住んでいる読み手であるからこそ考えを巡らせたくなるような素敵な構造でした。
  • 10月32日のハロウィン
    10月32日のハロウィン
    ハロウィンの日、タマシイを回収する仕事をしているお化けのキュルビスの物語。ジャンルは暗めのファンタジー。選択肢はなく、おまけの部分を含めて30分弱で読了しました。 序盤のタマシイの記憶を見た瞬間、何となく次の展開を想像してしまいましたが、良い意味で何度も裏切られ、最後までダレることなく読むことができました。キュルビスの立ち絵も豊富にあり、とても可愛かったです⋯⋯! 説明文の通り、物語自体は暗いですが、不思議と読後感は悪いものありませんでした。たぶん、それは各登場人物の心情を丁寧に書いているからだと思いました。キュルビス以外の登場人物は、みんな人間としてどうしようもない部分があります。でも、それをちゃんと描写したことで、自分は妙に納得してしまいました(まあ、それでも被害者側としてはたまったものじゃないので、その報いは受けて欲しいんですけど)。単純な暗い作品にさせないぞ、という意気込みを個人的に感じました。