SF・ファンタジー
9540 のレビュー-
Eat me不思議でどこか可愛い生命体を観察するゲームです。 ほんのりホラーなのですが、…おぞましい結末は本当にそれでいいのでしょうか。 断片的に語られる情報は、考察の余地がありますね。 色々と妄想してしまいます。
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今夜デッドライン白紙が多過ぎるよ!!(起動して第一声) めちゃくちゃテンポが良く、疾走感も半端ないゲームでした。すごくわらった。 ノボルくんは腹から声が出ててとても良いキャラクターですね…。過去作未プレイの状態で大変申し訳なかったのですが、それでもまったく問題なくどの選択肢も笑ってました。「あるある」もあり「そうはならんやろ!」もあり…ハッピーエンドと思わせてやっぱりマルチデッドエンドなのですね!笑 勢いのあるテキストは勿論、緩急の演出も非常に完成度の高い作品でした。 -
暁天女【完成版】世界観、ゲームシステム、キャラクター、どれを取っても非常に完成度の高い素敵なゲームです。 気になった方は是非私の書いてあることを読まずに先入観無しでプレイして頂きたいとすら思うのですが、それはレビューとして軟弱過ぎるので、大まかに紹介させて頂きます。 改めて書きますが、先入観無しでやった方が絶対面白いと思うので、どうしても内容が知りたいという方だけ続きも読んでみてください…! * * * 主な物語は作者さんが記載してあるあらすじの通りです。 ソロは「火祭り」までの限られた期間、記憶を取り戻すために、プレイヤーが「午前」「午後」の行動を1回ずつ選択することが出来ます。そこでのやり取りによって、暁ノ島のことであったり、天女のことであったり、またストーリーに関わる人々の情報を得ることも出来ます。これがすっごく楽しいです! ネタバレになるので伏せますけれども、ソロくんにとっては楽しいとか言っていられない大変に重い状況なのですが、プレイヤーとしてはエンターキーを押すのが楽しくって堪らないのです…。もっと君たちのことを教えて! となってしまう…全員好き!!そしてどんなきみでもヒジンが大好き…午前中は彼の姿を探して彷徨ってしまいます… 暁ノ島は幾つかの領地(四つありましたが、一つはある出来事により失われています)に分かれていて、それぞれの領主やその関係者の方々とお話出来ます。恋模様もあれば大陸人との諍いもあったり…。そしてキャラクターは勿論、世界観も非常に秀逸です。 また一度クリアすると機能が増えて、やり込みの補助になります。何が確認出来るかは此処では伏せておきますが、非常にプレイヤーの助けになります。 ただその、難易度はかなりごと難しいですね…。闇雲な状態ではエンディングに辿り着けず、付録追加パッチを入手してヒントを読み、そこからも自分の中で推理しながら多くの選択肢を削りつつ…な感じでした。 事前情報がまったくない状態だと、午前(8選択肢)/午後(4人×7選択肢)で1回ずつ(計2回)×15日前後の行動回数を、必要条件を押さえながらすべて進めていかなければならず、またそれぞれで続きのイベントの発生条件もあり、すべて行動を終わらせないとそれらが合っているかどうかも判らないという状況ですので、この辺りが易しくなればもう少し遊びやすいのではないかなと思います。逆に言うとやり込むのが好きな人はドはまりするかもしれない… 色々書きましたが、私自身まだ天女ENDを回収出来ておらず、突破口を模索中です(ゲームオーバー以外のEDに辿り着くのに20日間くらい掛かった…)。残りは発見出来ました! -
あの教室で見た夢、それを見た夢。彼女が見ているのは「将来の夢」なのか、「過去の夢」なのか……。 どちらを見ていたのかはあとがきに書かれていましたが、彼女にとっては「将来」のある夢であってほしい。 そう思える作品でした。 -
Eat me概要を読み、「なんか不思議な生命体」というネーミングにセンスを感じてプレイしました。本当にこの名称だったのか…! 全EDを拝見しました。004のデザインが好きです。饒舌なところも可愛いですね… こういう問題はもしかしたら近い将来起こるのかもしれないなあ、と感慨深くも思ったり。UIも何だか現実と非現実の狭間を連想させるようで、非常に世界観に合ってます。
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臨界天のアズラーイールイラストを効果的に使ってシーンを作る演出がとても繊細で美しかったです。ボリュームもあってノベルゲームでプレイヤーが見たいと思うものが詰め込まれているけれど、どれも描写がとても丁寧でした。幸せってこういう穏やかなものだなと。詳しくはネタバレになるので書けませんがそっと貼ってあった伏線も、なるほどなーと思いました。世界設定の細かさも魅力です。そしてアズちゃんがとても可愛い。女性キャラクターが皆可愛いです。素敵なゲームでした。 -
ヘブンズ・ロワイヤル可愛らしい絵柄に惹かれてプレイしましたが、面白かったです!ボリューミーでしたがその分しっかりと設定やストーリーが描かれていて、映画のようでした。かなり残酷なお話なのにスッキリした読了感なのは、主人公バディが最後晴れ晴れとしているからでしょうか。彼女の恋が実ればいいのになあ、と思います。 あと絵が丁寧で女の子がとても可愛い。そして銃を構えるナルガさんがかっこいい。 -
拝啓アリア・ユグドリオン様始まり方、そして内容が斬新だと思いました。 BGMや背景が変わる事無くても、手紙を受け取った側、書いた側、それぞれ何を想ったのか…… 単純ではない複雑な心情を感じました。 HPの物語も併せて読むことをオススメです!(読んでよかった)
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喰らう猫おまけSSをプレイ。少年のメンタルの強さが印象的。 何はともあれ、ハッピーエンド(?)で一安心。 まだ未読の方は、ぜひプレイを。 -
おおかみ少年のやり直し有名な狼少年の物語と同様に最後は教訓となるお話でしたが、ルートによってはとても意外な結末にたどり着いて面白かったです。タイトル画面のモザイクのかかったシルエットが気になっていたのですが…正体はまさかの人物でした!分岐前にセーブ→ロードという形ではなく、やりなおしを押すと分岐前からの開始になる点が親切設計でプレイしやすかったです。 -
惑星ホテル可愛い絵と透き通るような青い世界の涙腺崩壊美麗メルヘンSFでした。とにかくキャラたちがかわいい!見た目も性格も動きも台詞も全部かわいいです。最初カウンターの動きに「?」となりましたが、読み進めていくうちになるほど~と合点がゆきました。設定が細かい…。さりげなく乙女展開もあったりして美味しかったです。エンドはどれもよかったですが、最短ルート(たぶん)のエンドロール、最後の最後に「誰」が言ったのかと思うと切なさが振り切れました。 -
魔女は空を飛べない顔の表情変わったりしておもしろい -
致死量の**最初にテロップなしのアニメーションとして見てみました。圧巻の技術力にポカーンとしてしまいましたね… 次にテロップありで読むと…今度は物語にやられるという… ひたすら完成度の高さに痺れる作品です! -
オオカミガールと機械人形の嘘つきレクイエムキャラクターの関係性をどきどきしながら見守る…そんな感じのお話でした。恵ちゃんとエイミさんの間には、やっぱり共有できない感覚もあって、けれど根っこは深く繋がっているんだなあと… 「ムムムこのムムム」がめっちゃ可愛かったです…エイミさん可愛いが過ぎる。そして恵ちゃんの葛藤や生き方、迷いが文章から流れ込んでくるようでした。 サエコさんに関しての謎も、終わってみると納得したり感慨深かったり。色んな感情が芽生えますね… 誰にでも勧められる、素敵なお話だと思います。 -
荒野の復讐者父親を何者かによって殺されてしまった少女ルーシーは、犯人への復讐を果たすため、犯罪者の流刑地となっている火星に行くことから始まる西部劇風物語。全3エンド、1時間程度で読了しました。 アコースティックギターを基調にしたBGMが、乾いた世界観に非常にマッチしていて、音楽を楽しみつつ最後まで一気に読むことができました。背景も細かく作られており、動的演出も多いので、文章を読むのと同時に一本の映像作品を見ているような感覚がありました。シナリオも映画のようにとても軽快なテンポで進んでいきます。 基本的にルーシーとリンゴのコンビで物語は進んでいきます。2人の関係性はカラッとしつつも、何だかんだでお互いの意思を尊重したり助け合ったりしてしまうので、読んでいて心地が良かったです。脇役のキャラクターもいい渋さを出していて、とても格好良かったです⋯⋯! 未プレイの方はぜひ、荒野の世界で繰り広げられる物語を読んでみてはいかがでしょうか。 -
今夜デッドライン徹夜のガバガバ集中力で確認不足のまま入稿するなとあれほどーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!! ※めちゃくちゃ面白かったですどうあがいてもデッドエンドー!! タイトル画面のゲームスタートが地獄行きなのがまずツボでした笑 分岐に戻してくれる親切設計も良かったです! -
反動のクラウドレイジ-ACT1六夏さま 素敵な素敵なファンアートとご感想をありがとうございます!! (男っ気のある古賀ちゃんを…こんなに可愛く…最高です……) フリーバトルに時間泥棒されてしまったのも作者的には大変嬉しく思います笑 長編・キャラ数・用語数と不安だらけの公開でしたがコメントを読み「つ、伝わっている…!!」と感激しています…!! 続編も制作に時間がかかりますが、頂いた言葉を励みに頑張ります!! あび様 不具合とフリーズでご迷惑をおかけし申し訳ございません! 確認したところ既読管理は無効になっていましたが、既読文字の色を変える設定が残っていました。念のため設定も無効にしてアップデートを予定しています。ご報告誠にありがとうございました! そして、ご感想の方も本当にありがとうございます! 長編ゆえじっくり遊んで頂くことはないと思っていたので、友瀬や吉良りん、鳥居隊長(私もめっちゃガチャ戦法しました)など印象に残った部分を教えて頂けて感謝感激です… 続編もじっくり頑張ります!! -
サリエンシー7年前、ある場所で出会った少女と再会する物語。20分ほどで読了できました。 明言されていないこともいくつかあるのですが、その曖昧さが本作品の魅力を高めていたようにも思います。 個人的に1番気になったのは、サリエンシーとは何かということです。脳科学の分野で実際に使われている用語のようですね。そちらの意味と合わせて考えると、サリエンシーとは、「周囲と比べて際立って見えてしまっている状態」を指すのでしょうか。主人公は高校では顕著に起こしていなかったことを考えると、周囲の環境の影響はやはりあるのでしょう。ただ、だからといって周りが変われば解決するものではなくて。彼女らは、月ステーションを出たあとも苦しみを抱えており、生きにくさは今も続いているのでしょうね……。それは、悲しいくらいどうしようもないことなんでしょうけど。それでも読者としては、彼女らに生きつづけてほしいと思ってしまいました。さまざまな考察に耐えうる、良作だと思います。 -
反動のクラウドレイジ-ACT1とっても演出がかっこよかったです。主にで言えば戦闘周りですが、ストーリーを補強する場面での演出も良くて、特に終盤の壁が破壊されるシーンが効果音の演出とも合わせて、すごく好きです。すごい。 最初は情報量が多くて(ちょっとした後述の文字色の件もあり)だいぶ雰囲気で読み進めていたのですが、チュートリアルが終わって自由に情報を確かめられる頃になると細部は雰囲気ながら大体は把握できるようになっていて、そこから先はすご~く面白かったです。各キャラクターも非常に魅力的で、はじめは主人公と同じ隊の新人でありながら活躍の場があれな友瀬くんも終盤ではあんなことになったり……。あまりに直球なスキル名で笑ってしまって好感度が一気に上がったので今後に期待大です。 それにしても主人公班と関係性が強くて美味しい所を持っていけて戦闘的にも最高峰の性能持ちの吉良さん、いったい前世でどんな徳を積めばこんな美味しいキャラに? 戦闘、どう動くのが最適解なのか最初は全く分かりませんでしたが、各キャラによって異なる特性と、その組み合わせによって変化する自分なりの「最適解」を手探りで出していく。レベリング等はなく必要なのは戦略で、そのぶん勝てた時の達成感も大きく楽しかったです。俺は鳥居さんで即死ガチャ!(いったい戦略とは?) 画風も世界観に非常に合っていて、あらゆる要素を積み重ねて作り上げられた独特の世界観がとても素敵でした。 ところで文字色の件って? ああ! それってチュートリアルで既読シーンの文字色が水色になり、一部、まだ読んでいない箇所も水色で表示されてしまって白メッセージウインドウなので非常に読み難くて毎回バックログで確認していた(そのぶん情報が頭に入りにくかった)……という場面があり出来れば既読の文字色変更はない方がいいな~と思いながら序盤プレイしていたのですが、その後ちょっとフリーズしたので再起動したら文字色変更がなくなってて先ほど別の端末で確認してきたら特に既読シーンの文字色変更とかないな別に! という感じだったので恐らく読み込みエラーでしたね(早口)。特に再現性等ない限りは気にしないでください……。 全体を通して非常に面白く、これから先の展開も気になる作品でした。ありがとうございました。 -
サリエンシープレイしました。今までの作品で一番小説感があったなあというのが第一印象です。文章がきちんとしていて、おっと思わせる表現も多々あり、それでいて喜怒哀楽の感じられない語り口が不気味で、作品独特の空気感がうまく醸し出せていたように思います。キャラクターのどこまでも透明な表情が魅力的な作品でした。

龍のな@*untitled*
丹綿樫
gawa
しろ∽うさ
星緒
宮守 計都
みづしき
N/P PROJECT
miratui
弐藤(ニトー)
個人宇宙
九州壇氏
あび
ハルノサクラ