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13361 のレビュー
  • 使用人との恋
    使用人との恋
    アラン君、カッコいいなと思いプレイ開始! 優しく常に主人公に寄り添うアラン君が素敵で、様々なエンドで違う彼を楽しむことができました。 特に私的にオススメなのがヤンデレエンドでしょうか。 影があるキャラが好きなので、とても良かったですね!
  • 私を人間にしてください
    私を人間にしてください
    ペルティーちゃんが動く動く、生き生きとしていて見ていて楽しかったです!表情の変化がとても丁寧に作られていて瞬きの仕方一つにも作者さんの気持ちが入っているなぁ~と思いました。 @ネタバレ開始 沢山のEDが楽しめるということで、あえて悪~い予感のする選択肢から攻めていくことに。ぁぁ・・でもなにが正しいのか分からなくなってきました。(自分の思う正義・・彼女の幸せ・・一般的倫理・・orz) 残酷な描写なのに、クッキング中ですよ~♪と言わんばかりの楽しいBGMとペルティーちゃんのカワイイお声で上手く調和されていて、凄い不思議な感じでプレイしていました。(゜゜) 彼女の角がなくなると一気に人間らしくなったけれど、なんとも痛々しかったです。 無邪気に笑うペルティーちゃんにとても切ない気持ちになりました・・アイするってイタイ(´;ω;`) EDは「待ち人来たれり」が好みです♪ (が、EDをコンプするとその為に彼女がどんな目にあったのか、これからどうなるのか・・が頭に浮かんで安易に喜べないというところが、深いなぁ・・ってなります。) @ネタバレ終了 異種間の愛が新鮮でした、素敵な作品をありがとうございました!^^
  • スペースポリス☆ミルシュラーゼ
    スペースポリス☆ミルシュラーゼ
    個性的で可愛いキャラクターデザインと宇宙を舞台にしたSFの雰囲気が気になりプレイさせていただきました。 それぞれのキャラクターに得意分野や役割があってキャラが立っていました。全ED回収できました! 一匹狼ハッカーなノヴァくんルートは、シュピカちゃんがノヴァくんの闇を光で溶かしていく感じがとても良かったです。 優しいアンドロイドのトラくんルートは @ネタバレ開始 最後ふたりで逃げるところでドキドキしました!別ルートで攻略対象のノヴァ君が敵側に回ったのは意外な展開で面白かったです。 @ネタバレ終了 個人的にお気に入りのキャラはエアリーちゃんです。 ショタみのある合法ロリっぽい可愛い見た目なんだけど、自分のやりたいことがはっきりしていたり友達想いだったり声がちゃんと成人女性なところのバランスが絶妙に好き…!
  • 生きるその先に -岐尾森編-
    生きるその先に -岐尾森編-
    頑丈さハイスペック☆男子でよかった!なんて思ったのも束の間、不思議な女の子との深夜のボーイ・ミーツ・ガールなんてワクワクする~とワクワクしている場合ではありませんでした…残された余命は14日!! キャラクターたちと日常を楽しみながら選択肢で分岐する正統派ギャルゲーです。 シナリオが秀逸で、涙腺最弱族の筆頭である私は深夜にボロボロガン泣きでした…!! 夜中からプレイして朝ご飯を挟んで、昼ご飯前にプレイし終えるくらいガッツリと遊んでいました。 目玉腫れ腫れお化けになるくらい泣きました。 攻略順は鬼晶さん→結さん→水輝さんです。 @ネタバレ開始 序盤で主人公が眠っている時に見た「いつかこの痛みが苦しみが報われると、独りで悲しみに耐えた先に、生きるその先に未来があるのか、神様教えて」と涙する誰かの姿(大体予想はしていた)に、後々に衝撃を受けて涙を流しました。 夏生さんのお姉さんの謎など徐々に出てくる謎とその謎が明かされていく、いわゆる本作の謎などがすべて明かされるルートが鬼晶さんのルートだと思うのですが、最後までプレイすると「終われない…!! これでは終われない!!」と泣きながら悔しさの拳を握ることになりました。 記憶を取り戻していくことで徐々に体に不調をきたしてしまった夏生さんのために力を使い果たしてしまった鬼晶さんが、夏生さんの知らないところで負傷してしまったところから「ああ、もうこれここから涙腺崩壊の流れだわ」とティッシュスタンバイ(デュエルスタンバイ系のニュアンスで)。 案の定、鬼晶さんのことをしっかり思い出したのに別れることになってしまい、涙が止まりませんでした。 とてもとても長い時間を生きてきて、夏生さんのためなら命だって惜しくはない、誰よりも何よりも大切な夏生さんのためならなんだってしてあげたい…本作の全ルートを経た後だと、鬼晶さんが夏生さんのためならば自分のことなど二の次にする姿を見てきたので、こんな報われない終わり方は駄目だとまた泣きました。 棘の道を血まみれになりながら歩いてきた人の終わりが、その旅路の最後がこれでは報われないと。 序盤で見た夢の「いつかこの痛みが苦しみが報われると」には遠すぎて、チキンは!!納得が!!できませぬ!!(ズビビビビビビ!!/涙を拭き鼻をかみながら) 大切な大切な人であるおねえちゃん(鬼晶さん)のほとんどすべてを忘れて生きていかなくてはならない夏生さんのこの終わり方は…本作においてはこれはこれで完結とは分かっていても、誰も幸せにならない!! お姉ちゃんも夏生さんもプレイヤーのチキンも誰も!! みゃあすけ隊長様、どうか幸せにしてください…!! 覚醒編、楽しみにしています…!! 結さんルートの後悔の真相には泣きました。ボロボロに泣きました。鬼晶さんルートで泣いたのに、まだ泣く。 涙の貯蔵庫が空になるまで泣きます…!! 一番初めは桜をガリガリする結さんに「え、どうしたの!?」とちょっと引き気味だったのですが、一年ごとに繰り返す幻の存在として記憶も失ってしまう中で桜の木に刻むことで悔しさと痛みで自分をかろうじて保っているという真実に絶対に救ってあげたいと思いました。 最後の姉妹の会話にはもう泣けて泣けて…10年越しの「おねえちゃんと呼んでほしい」という、苦しみ抜いた先の救いに涙が止まりませんでした。 先に鬼晶さんのルートをクリアしていたので夏生さんが「俺が結さんの代わりに(桜の木の神霊に)なる」と言い出した時には、鬼晶さんは絶対に「そんなことはさせない」と思っていただろうなと思いながらプレイしていたので、最後のこの姉妹の終わり方には胸を撫で下ろしつつ、結さんとまた再会できたのがとても嬉しかったです!! 車椅子生活ではありますが、遠くない未来に夏生さんと二人で歩きながらこの桜を見に来る日が来るのだろうなと、心があたたかくなりました。 水輝さんは出会いの時からとても元気いっぱいのイメージでいたので、中盤以降のお兄さんがどんどん関わってくるところから、弱いところをもっと見せてもいいんだよ・頼ってください…!という気持ちでした。 お兄さんが不幸にも亡くなってしまい、しかもその直接的な原因が自分であるがために「これは罰だ。自分が死ねば許されるのか」とまで思い詰めてしまう姿が苦しかったです。 兄が妹の幸せを願わないわけがない!!と握り拳をして読み進めていたら、やっぱりそうだったので本当に良かったです…!! あんなに水輝さんを大切に思っていたお兄さんが、天地がひっくり返っても宇宙が新しい創世を始めても神に脅されても、水輝さんに不幸になってほしいとか死んでほしいとか、そんなこと思うわけがない!!と信じていました。 水輝さんの最後の幸せいっぱいの抱擁スチル、髪の毛がハートにくるりんとなっていて可愛かったです! オマケの春生さんと秋生さんの暴露話、とても面白かったです! 2006年当時のスチルもそれぞれ雰囲気があってすごく綺麗です! お気に入りは当時は鬼晶さんの耳が尖ってたんだよの一枚です。 おねえちゃん・おねえちゃんがおねえちゃん・おにいちゃんになったというエピソードや、実は当初は鬼晶さんではなく結さんがメインヒロインだったエピソード、極めつけは鬼晶さんのおねえちゃん設定はリメイクするにあたって入ってきた…など、驚きのエピソードがいっぱいで大満足でした。 女の子3人分の物語は、どの子も本当に素晴らしい物語でした。 日常会話もすごく面白く、それぞれのキャラクターに思い入れができていて、気がついたらそれぞれのキャラクターが背負っているものに涙・涙・涙でした。 一番好きなのは鬼晶さんです。 報われないかもしれない、でも前へ歩み続ける…と人知れず苦しみながらも歩み続けるヒロインは私の酸素レベルで大好き好き好きなので、もう本当に大好きです!! このタイプのヒロインと出会うと、お肌が水をバシバシ弾くようになります! 最後に。 とても長い感想になってすみません…! シリアス大好きチキンなので、本作は本当に本当に大好きな作品です!! ここまで読んでいただきありがとうございます! @ネタバレ終了 ギャルゲーはギャルゲーでも、主人公が総モテハーレムになったりするようなタイプではなく、物語としてガッツリ読ませて心を鷲掴みにして震わせてくる感動タイプですので、万人にオススメです!! シリアス大好き・感動して泣きたい方には絶対にオススメの作品ですので、是非遊んでください! 素敵な作品をありがとうございました!
  • FestivalDress
    FestivalDress
    主人公の衣装がどれもかわいいので全種類着せたくなってしまうゲームでした。 衣装づくりの時に選ぶお菓子類も大変可愛らしく、あれもこれもといつの間にか欲張り状態に。 シグマさんが「リネンちゃん最高だよ!」と言いたくなるのも分かります…! デフォルトの衣装も可愛いのですが、もうどの服を着てもリネンさんが可愛くて仕方がないです。 満足するまで何度でも何度でも作り続け、着替えてもらい、アピる(可愛いのでもちろん優勝しかない) キャラクターとの会話&プレゼントで衣装がキーになることがあり、その衣装を「ああ、いいとも! 見せてやるぜ!」と熱意を燃やし、裁縫の達人状態で作り上げたりもしました。 もちろん、皆の衣装もちゃんと集めました! これだけの衣装を差分として描くのはものすごく大変だっただろうなーと思いつつ、かわいい衣装の数々、堪能させていただきました。 色々集めたりするゲームは難しそうと引け腰の方も、本作はお金を稼ぐ→素材を買う→衣装とお菓子を作る→プレゼントをあげるというとてもシンプルなゲームですので是非トライしてほしいです。 素敵な作品をありがとうございました!
  • 止水 -しすい-
    止水 -しすい-
    ノベコレのサムネに惹かれプレイしました いや本当に可愛い。 リアルに止水ちゃんに対して「なんちゅう可愛い子じゃ…」と言わずにはいられない程の可愛さ そして素晴らしい物をお持ちで……。 そんな止水ちゃんとの日々を過ごしていた中訪れる衝撃の真実 主人公の苦悩が何とも悲壮感漂います。 そんな中で選んだ選択というのが感慨深い まさか心惹かれたサムネのスチルがあのエンドだったなんてね……。 演出や声優さんの演技、BGM全て含めとっても素敵なゲームでした、ありがとうございました!
  • 修学旅行 ~性格不安定なまみちゃんと僕の物語~
    修学旅行 ~性格不安定なまみちゃんと僕の物語~
    修学旅行の思い出が蘇るとても楽しい作品でした。ティラノさんをこれでもか!と使いこなして(どうやって作ってらっしゃるの??)とびっくりし、懐かしのワードで笑わせて頂きました。 面白くて時間を忘れてプレイしてしまいました。ファミコン世代にはたまらないですね! @ネタバレ開始 前作のキャラが登場し、繋がりがある展開は胸熱でした! @ネタバレ終了 楽しい作品をありがとうございました!
  • 夏休み、文芸部の先輩と図書室でお話するだけ。
    夏休み、文芸部の先輩と図書室でお話するだけ。
    久々にキュンキュンしたくなったので先輩とお話しました。 こんな優しくしてくれる先輩がいるなら喜んで文芸部も入りますし、物語も書き進めます! それにしても、先輩ニコニコ笑って誤魔化すだけかと思ってたら、案外、先輩もやりよる…(笑)意地悪すぎて、糖度が甘すぎて死にそうです(笑) こんな恋してみたいですね、ご馳走様でした!
  • 使用人との恋
    使用人との恋
    全エンド回収しました。 プレイ時間はフルコンプして20分程ですが、多様なエンドがあり面白かったです。 @ネタバレ開始 最初はオーウェンとの純愛エンドを見たのですが、 その後のハッピーエンドとヤンデレエンドの温度差にびっくりしました。 ハッピーエンド後もそのうちヤンデレ化するのかなーとか思ったりもしました。 どのエンドでもアランさんが主人公を好きなのが良かったです。 @ネタバレ終了 ありがとうございました!
  • 僕ハ君ヲ永遠ニ愛ス
    僕ハ君ヲ永遠ニ愛ス
    ダークファンタジーな純愛ものです。 主要キャラはボイス有りの作品です。 人生のドン底にいた主人公が吸血鬼の少女と出会い、物語が動き始めますが、 選択肢を間違えるとすぐにバッドエンドになります。 常に死と隣り合わせの恋……、そこが美しいですね。 作品全体に漂うダークファンタジーの空気が魅力的な作品です。
  • ある日、天使が楽園から落ちてきた。
    ある日、天使が楽園から落ちてきた。
    出だしのモノローグからグッと心を掴まれました。空花ちゃんとの出会いのシーンは本当に美しくて、「天使」と呼ぶに相応しいと感じました。 そこからの、序盤のラブコメシーンはほのぼのして楽しかったです。空花ちゃんのちょっと過剰な偏見に笑いながらも、少し分かる気がする……と思ってました。 @ネタバレ開始 ですが、この作品の真髄は、後半の展開だと思いました。怒涛の展開に、目が離せませんでした。タイトルの意味が変化するのもすごいです……! 空花ちゃんを救うため、全てをかけて努力し続ける心理くんの姿に涙が溢れました。空花ちゃんにはこれからは大変なこともたくさんあると思うけど、ぜひ幸せになってほしいです。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • 修学旅行 ~性格不安定なまみちゃんと僕の物語~
    修学旅行 ~性格不安定なまみちゃんと僕の物語~
    開発ツイートからずっと心待ちにしていた作品、やっとプレイさせて頂きました!キャラの設定を間違えて女性で進めてしまったのですが、しっかり細部まで女性設定に合うようセリフに調整が入っており感動しました! 操作もわかりやすいですし、シンプルなストーリーながら小ネタとヤリコミ要素が散りばめられていて何周でもできます! 1時間ほどで最初のエンディングにたどり着いたのですが、まさかマミちゃんが… となりましたし、エンディングで明かされるキャラの秘密など仕掛けが盛りだくさんですごく面白かったです!ドット絵、音楽などレトロな雰囲気が癖になる傑作でした!
  • もし乙女ゲの攻略対象がギャルゲーマスターだったら
    もし乙女ゲの攻略対象がギャルゲーマスターだったら
    ギャルゲーマスターを攻略するという斬新な設定とますたくんのビジュアルに惹かれてプレイさせていただきました! とっても面白かったです!!全エンド回収しましたが、スチルも豊富でますたくんの色んな顔が見れて嬉しかったです~(n*´ω`*n) 短編ながら充実した時間を過ごすことができました!! @ネタバレ開始 左上の好感度ゲージ、1周目は主人公からの好感度なのかな?どっちだろう?と思っていたら、エンド4に行くルートでますたくんにチョコを食べさせたら一気に好感度が上がったのをみて(あっやっぱりますたくんの好感度ゲージだったんだ…!)と二重に萌えました笑 エンドも好感度別にますたくんの対応や主人公の対応が違っていて、さらにますた君から来てくれるトゥルーエンドも用意されてて最高でした! エンド3は切なくなりましたし、エンド2もあと一歩~!と私もますたくんと一緒に悔しがり、エンド1も主人公が攻略されててとても可愛かったです! @ネタバレ終了 萌えがぎゅっと詰まった素敵な作品でした! プレイさせていただきありがとうございました…!
  • 好きだ!
    好きだ!
    全エンド楽しかったです! 私も女攻め大好きなので、終始ドキドキしながらプレイさせていただきました。ありがとうございました!!
  • Mad Room No.3
    Mad Room No.3
    変態さんなのですが、何故か気持ち悪いという感情が沸きませんでしたヾ(≧▽≦)ノ そして、素直に応じてしまう自分がいましたw 何だか魅力的な変態さんでした。 とにかく演出がとても凝っていて、素敵でした! 不思議な体験をさせて頂きました。 ありがとうございました。
  • 使用人との恋
    使用人との恋
    全てのENDを見ることができました。 1番最初に見たのが、アナザーエンドでした♪ 少ない選択肢なのに、これだけ話が広がるなんて、ビックリしました! @ネタバレ開始 選択肢を選ぶとき、きっと〇〇エンドになるだろうと思って選んでも、思っていたエンドじゃなかったりと、意外な展開が楽しかったです。 @ネタバレ終了 楽しい時間をありがとうございました。
  • La Vie en Fleur
    La Vie en Fleur
    全ルート最高でした!イラストも綺麗でしかもフルボイスで、とにかくクオリティが高く満足できる作品でした。素晴らしい作品をありがとうございました!
  • 修学旅行 ~性格不安定なまみちゃんと僕の物語~
    修学旅行 ~性格不安定なまみちゃんと僕の物語~
    作りこみと雰囲気がとても良かったです。 @ネタバレ開始 ラストバトルのしりとりがちょっと難しかった...@ネタバレ終了
  • リョウくん
    リョウくん
    リョウくんに誘われ、一緒に下校するお話です。 はてしなく、ゆるぎなく、まごうことなきリョウくんでした!!!!! アイデアがとにかくすごいです。この発想はなかったなぁ…。 @ネタバレ開始 登場順に番号振ってみました。 1くん 一昔前の少女漫画に詳しいとか、なぜに?だけど親しみが持てるゾ! 2くん 通りすがりのおばちゃん達にもみくちゃにされるほど可愛いて! でも確かに「ふぇぇ~」可愛い。 3くん 今度は一言…!扱いの差!!! 4くん 王子さまタイプは好きだけど、ひ弱すぎる…! てかどの子と幼馴染なの!!! 5くん どもりくん。てかこの子もどの子と仲良しなんだ?!わからん。 6くん オネエ系までいるんか!!!この子もどの子に対して厳しいの…?難しい! 誰を選択しても違いが分からないんじゃ…と思いましたが、 みんな特徴的なので「どのENDがどの子か」ちゃんとわかるようになっていたのが凄いと思いました! それよりも、登場時の紹介にあった「幼馴染」「仲がいい」「厳しい」のが 誰と誰のことなのかを考える方が難しかったです…笑。解けない謎でした。 あ、個人的にはオネエ系の子推しです! @ネタバレ終了 リョウくんワールド全開でめちゃめちゃ笑えます。 ネタゲーではありますが、 乙女ゲームに一石を投じるようなエッジの効いた側面もあり、 色々な意味でキレッキレな作品だなと思いました。 とても面白かったです。ありがとうございました!
  • ユーフォルビアの人間観察
    ユーフォルビアの人間観察
    カフェをまだカフェーと言っていた頃のあの独特の空気、レトロと一口に言っても舌触りがちょっと違うこのレトロの味、それらがぎゅぎゅっと詰まった大正浪漫なカフェーゲームでした。 カフェーに訪れる様々な人たちの様子を見る&軍人さんたちと恋に落ちるのが主軸で、カフェーの人たちとの話は思わずニヤリとすることが多かったです。 芥川さんとか遠野物語とか…知っていると、思わずその時代を生きていた人たちを見ているかのようなちょっと嬉しい気持ちになりました。 軍人さんたちとの恋はいずれも主人公としてはハッピーエンド、但しその終わり方は色々で、激動の時代に恋をして人を愛することの難しさや尊さを教えてくれるものでした。 背景で出てくるカフェーのデザートや飲み物などが時代を感じるとともにとても美味しそうで、見ているだけで楽しかったです。 素敵な作品をありがとうございました!