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63369 のレビュー
  • 私の執事ジェラルド
    私の執事ジェラルド
    意地悪なジェラルドとナタリアちゃんの関係が可愛い! 目をすっと伏せるジェラルドに萌えますね……。 END2のほのぼのとしたエンドも良いものですが、 END3のドラマチックさも見逃せません。 以下おまけマンガのネタバレも含みます。 @ネタバレ開始 「ナタリア様を愛しています」と言うジェラルドの 一人称が『僕』で、本心だと分かるのが良かったです。 脱出計画が何年も前から立てられていたとは(笑) ナタリアちゃんへの惚れっぷりが微笑ましい……! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました♪
  • さらば劇薬
    さらば劇薬
    「演劇は劇薬だ――」 オーディションに挑む二人の少女・マチネとソワレ。 readmeがパンフレットになっていたり幕間でパンフレットを読む選択肢があったりと「舞台」であるという描写が丁寧で、素敵な雰囲気の作品でした。 イラストや選択肢の出し方、BGMの使い方など全てがオシャレでカッコイイ…! @ネタバレ開始 観客にとっては「舞台で観たもの」が全てであるという演出が面白かったです。 @ネタバレ終了 素敵な舞台をありがとうございました。
  • ぶれいんぼむ
    ぶれいんぼむ
    ストーリーのテンポがよく、短い時間で楽しめる作品です。 選択肢に時間制限があって、適度な緊張感を味わえます。 間違えてもすぐにやり直せる親切設計なので、気楽に全エンド制覇を狙いにいけます。
  • 崇高なテロリスト
    崇高なテロリスト
    前作「緑の目の従者」のモブキャラ名がちょろっと画面の名前に入っているのにニヤリとしました。 風刺絵の考察コメントがこれ見たことある!のあるあるでそれもにんまりしてました。 面白かったです。
  • ハイ ソーシャルディスタンス サークル ゲート
    ハイ ソーシャルディスタンス サークル ゲート
    物凄い中毒性です…! これは悪夢か平○進のMVか…!?真面目に好きですこれ…!! BGMとサウンドも非常に心地よいです…誘ってきますね… クオリティの高い狂い方、しかして全く隙の無い輪の理論。 支離滅裂なのに本当に隙がないんですよ……どうやったら正気に戻らずこの世界観を錬成できるのか…… しかしなぜか私のPCだとゲームオーバー経験時に占いのところで進行不可になってしまい、全部間違えた等を試せず最終エンドに辿り着けておりません。うう~~~気になる……!! でもゲームオーバー時にだけわざわざ出てくるメンバーも良いですね、高輪ゲートウェイに聖地巡礼すればバグ直ってくれるかな……(しろめ
  • すけべ
    すけべ
    すけべしゅき… 面白かったです!
  • 最終電車
    最終電車
    「もう終わりにしよう」 重く切ない「最終電車」のお話。ただ重いだけでなく前向きな気持ちにもなれる不思議な作品でした。 最後までプレイした後にもう一度初めから読み返し、あのシーンはそういうことだったのか~と気付きました。二回読みたくなりますね。
  • 空の果てからこんにちは
    空の果てからこんにちは
    まるでアニメのようなOPで、初っ端っからテンションアップでした! メイラちゃんの独特な設定に翻弄されつつも、楽しい日々。そして徐々に感じる違和感。リコちゃんとの仲の変化。 バラバラだったものが、各ルートで回収されていき、ラストできれいにまとまったのがすごいなぁと感じました! 最初は、メイラちゃんかわいい!だったのですが、リコちゃんルートをクリアすると…くるものがありますね。 @ネタバレ開始 最終的にはメイラちゃんと再会できたことで、ヒロサキくんと結ばれるのかな?とも思いますが、それでも私はリコちゃんが大好きだ!!と、声を大にして言いたい!! でも、リコちゃんいい子だからな…と、これからのことを考えるのも楽しいですね! @ネタバレ終了 選択肢を選ぶ運がよかったのか?さくっとコンプリートできました! 楽しい時間をありがとうございました~!!
  • Pygmalion
    Pygmalion
    全編通してのセピアトーン、アンティーク調の画面が美しい……。 線画での一枚も、一つ一つの表情が鮮やかな立ち絵も、どっちも好きです。とにかく可愛い。 どちらのエンドも好きです、が、自分ならハッピーエンドのあとがみたいかも。 素敵な作品をありがとうございました!
  • てんがいちかく
    てんがいちかく
    記憶を失っていた主人公が病室で目を覚ますと、一人の男がやってきた。周回前提のミステリーです。20分程度で無事に完走しました。 面白かったです!ノベルゲームの周回システムとミステリーを融合させた印象的な作品で、彼の正体とか事件の背景とか、いろんなことを考えながら読み進めていきました。ストーリーが繋がった瞬間は一種の爽快感がありました。素敵な作品をありがとうございました。 @ネタバレ開始 明かされた真実に「そういうことか!」と驚きました(細かい部分は全然違いますが、東野圭吾先生の某代表作を思い出してしまいました)。印象的だったのは、最後の場面で主人公が彼に向けて放った言葉です。一方的な彼の献身に対する、彼女の力強い言葉は響くものがありました。
  • 女のフリしてゲーム作ったら、女装することになりました
    女のフリしてゲーム作ったら、女装することになりました
    お、女の子って怖い…! まさかこんなオチになるとは…ひええ でも女装はかわいかったです。まさに美少女。 キヨスケさんの変態っぷりが好きです。 くるくるとよく動くキャラクターに、ぴったりのボイス、かわいらしいUIと、目いっぱい楽しませていただきました。
  • ピアノ・ルーム・ソナタ
    ピアノ・ルーム・ソナタ
    素敵なピアノが流れる部屋で、可愛い少女のお話がきけます。 気分に合わせてBGMを変更したり、お気に入りの曲があればそのまま聞き入るのも一興です。 少女とのお話の最後には、どの曲が流れていても優しい気持ちになれるでしょう。
  • 今宵、忘却列車にて。
    今宵、忘却列車にて。
    主人公が不思議な列車の中で、少年・橘くんと一緒にお話をしていく物語です。全3エンド、トゥルーエンド後に開放される小噺も含めて15分程度で完走しました。今年の4月頃に作品をプレイしてツイッター上で感想を送っていましたが、フェスをきっかけに再プレイしました。 @ネタバレ開始 美しくも儚い世界観が、とにかく素晴らしかったです。綺麗な背景と儚いオーラを纏った橘くんとの淡々とした会話が、より作品の雰囲気を大きくさせていると思いました。彼の片耳にしかない星のピアスとか、詩的な言い回しがすごく好きです。トゥルーエンドは「一緒にいてくれるのかな?」と思った途端に、主人公と離れ離れになることを選んだ彼を見て、切ない感情と同時に主人公に対する大きな気持ちも感じました。
  • びたちょこ「忘却の魔女」編
    びたちょこ「忘却の魔女」編
    呪いを操り異常現象を狩る少女たちのお話。 茜は忘却の魔女と呼ばれる存在であるこずえと一緒に出かけることになるが、彼女には秘密があり…? 結構いきなり物語が始まるのですが、テンション高めで個性的な女の子たちの掛け合いが楽しく、するすると進めることができました。 茜の探しているものや他の狩人たちについても気になるので続編を期待しております! 魔女と騎士さんの関係性がとても好きです。
  • ぼくのえにっき
    ぼくのえにっき
    えっ二日で!?
  • 女のフリしてゲーム作ったら、女装することになりました
    女のフリしてゲーム作ったら、女装することになりました
    普段こういった類のゲームを自分でプレイすることはあまりないのですが、不覚にも女装という単語に釣られてしまいました。 どこからどう見ても美少女です。本当にありがとうございました。 ぬるぬる動く立ち絵やスチル、テンポの良いセリフ、キャストの方々の迫真の演技……どれもクオリティが抜群に良いです。 もしこの作品にタグを付けることができたなら、某動画サイトで見かける「なぜベストを尽くしたのか」を真っ先に付けていたことでしょう。 最初から最後までにやにやしながら楽しく遊ばせていただきました!
  • 人間らしく
    人間らしく
    短いながらもパワーのある作品だと思いました。冒頭の状況説明がリアルだったため、すぐに主人公の置かれている状況に思いを馳せることが出来ました。 死を前にしたとき、自分だったら何をしたいのかということを考えさせられました。 素敵な作品をありがとうございました。
  • 怒ると死にます。
    怒ると死にます。
    「美喜ちゃんが可愛すぎる!」 それが私の第一印象でした。 テンポよく楽しめる上に、ボイス付きという豪華仕様。 ヒロインがクールで、クーデレ好きな私にはたまらない作品でした! あとLive2Dで動く美喜ちゃんが可愛すぎて、終始ニヤニヤが止まりませんでした(気持ち悪い感想ですいません)。 ラブコメとして完成度が高く、エンディングでは感動しました。! 短編ですがストーリーもうまくまとめられていて、最初から最後まで楽しくプレイ出来ました。 楽しいゲームをありがとうございました。
  • 最終電車
    最終電車
    15分ほどの短い作品なのに、心に深く突き刺さる名作! 構成も素晴らしく二度見してしまいました~。 悲しいですが私は良い結果だったと思っています。同情とか無理やりプラスに考えたいってことではなくて、彼がその時に言った言葉、笑顔の意味を考えると……。 ありがとうございました!
  • 夏の想いは星影に
    夏の想いは星影に
    夏独特の透明な空気感が感じられる素敵な作品でした。グラフィックや効果音、文章の全てが統一の世界観を作り出していました。 高校生独自の微妙な距離感を感じて甘酸っぱい気持ちになりました。その距離感を何年も経ってから思い返すというのがまた切なくて良いですね。 @ネタバレ開始 冒頭の「しばらく帰省していなかったが、お盆に帰省することとなった」というのは、伏線だったのですね。なるほど、と思いました。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。