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73852 のレビュー
  • みちのく怪奇譚 1話
    みちのく怪奇譚 1話
    オープニングは正統派ホラーノベルのような文章と雰囲気で、おおっとワクワクしながら……の所で視点終了! 本編は心霊現象を解決する側を主人公とした物語なので、ひたすら巻き込まれるだけの一般人視点より怖さは低くなるのが安心感でした。 各キャラも魅力的で、ホラー演出もさることながら、とにかくノベルとして面白かったです。 ハルノさん何者なんだ……! それからタイトル画面のBGMが、ホラーに相応しく不気味なのに、どこかワクワクもするような美しさがあって、すごく好きだなあと、うっかりゲームを始めるのを忘れたまま一度画面を閉じるほどに聞き入ってしまったのですが、書き下ろし楽曲だったんですね……! とても素敵でした。
  • 一欠けらの優しさを
    一欠けらの優しさを
    新入り時代って、本当色々思うところあるんだよなぁと 昔の自分をしみじみ思い出しながらプレイしました。 テーマが比較的重めですが、 文章が読みやすく、物語の裏に優しさを始終感じられたので 最後まで進められました。 また、さりげなく演出も練られていて良かったです。 あと、クマさんが可愛いので、 未プレイの方は是非プレイして癒されてください^^
  • HUNGRY TEA PARTY
    HUNGRY TEA PARTY
    応援したくてツイッターアカウント取ってしまいました。 この凝ったビジュアルをゲーム画面にするのは大変だったのでは…と素人心に思いました…。素敵…。 オープニング画面の入り方がもう好きです。ミニシアターの映画のような雰囲気。 カニバリズム表現を含みますが、ビジュアルがお洒落で、毒っ気もありつつ愛嬌があるので、そこまでグロテスクには感じませんでした。 プレイ時間も短いのでライトにさくっと楽しめる良さと、言葉ではなくイラストでコミュニケーションをとるシステムが、世界観も相まって想像が膨らんで楽しかったです! 幾つかのエンディングに添えられるストーリーも、最後に美味しい小さなお菓子をおもたせで貰えたようで。アリスが可愛いかったです。
  • 毎日地獄の底にいる
    毎日地獄の底にいる
    自分以外の存在に対し憎悪を吐き続ける、思春期の女の子の物語。選択肢はなく、20分程度で読了。説明文ではシナリオ・起承転結がないとの記載がありますが、個人的にはしっかり存在していると思いました。(主人公の独白だけに終始するのかなと考えてましたので) 主人公・西山さんのこれでもかと憎悪を剥き出しにした独白は、そこまで不快感はなく、むしろ清々しさすら感じました。 自分自身の話になってしまいますが、精神的に落ち込んでいた時期、ずっと殺伐したことを考えていました。そんなあの頃の煮えたぎった感情を思い出させるような、迫力のある文章です。 個人的には、小瀬くんのキャラクターにすごく魅力を感じました。彼の思考もどこかおかしいんですが、それをあまり表面に出さない部分がとてもツボでした。 人を選ぶ部分はありますが、痛快な劇薬を飲むような作品でした。読後感も悪いものではありません。未プレイの方はぜひやってみてはいかがでしょうか。
  • しがない高校生の日常
    しがない高校生の日常
    タイトル通り、ある高校生の日常を描いた作品。僕も、あまり楽しくない高校生活を送っていたので、結構共感して読めました。誰も来ない場所、知っている人が誰も来ない場所を求めるのは、今もあまり変わりません(笑) ストーリーも興味深いですが、作者さん自身にもすごく興味がわきました。どんなお気持ちで本作品を作ったのか……。個人的には、やはり「怒り」はあるのではないかと思いました。社会に対してだけでなく、自分に対しても、ですね。他の作品もあれば是非読んでみたいと思いました。
  • ぬるルン♪ぷらねっと
    ぬるルン♪ぷらねっと
    ビジュアルに惹かれてプレイ中です! まだ全てのENDは見てないですが、とても面白いです!
  • (短縮版)忘れられない歌 ~light side~
    (短縮版)忘れられない歌 ~light side~
    性格がバラバラのメンバーがバンドを組んでいく過程を描いた作品。キャラクターがたっていて、良かったです。あまり音楽活動に詳しくないのですが、全然ストレスなく読めました。これからどうなっていくのかが楽しみなストーリーです。特に、主人公と彩未の意識のズレは興味深い。それぞれ信念を持ってやっていく中でどう折り合いをつけていくのか……。続きが出ればまたプレイさせて頂きたいと思いました。
  • お師匠さまは弟子くんと
    お師匠さまは弟子くんと
    とにかくかわいい関係の2人で、始終にこにこしながらゲームを進めていました。 少々(?)強引なお師匠さまを何だかんだで許してあげてしまう弟子くんが特にかわいかったです! あんな可愛い困り顔をされてしまったらついついいじわるな言動をしてしまうお師匠様の気持ちもわかります。 さくっとプレイできてしまう長さのゲームですが、かわいくてちょっとセクシーなスチルとその差分がとても豊富なので満足感が高かったです。 2人が日頃どんな風に過ごしているのか気になりました! 素敵なゲームをありがとうございました!
  • わん~そうだ、温泉へ行こう!!~
    わん~そうだ、温泉へ行こう!!~
    面白かったです! ゲームが苦手な俺でも楽しくプレイできました! 驚いたのはアルバムの量……!もう、すごいとしか言いようがありません。 素敵なゲーム、ありがとうございました!
  • 神隠姿
    神隠姿
     「ああ、これぞノベルゲーム!」と文字を追いながら始めるも、ここは迷いの森ならぬ迷いの山か、いや、やっぱり森か。登山は危険。ぐるぐる回り続けて、and more...からの終わり。どうにか10種類、エンディングを見ることが出来た。ちょっとこれは挫折する方もいるのではないか。到達したエンディングの表などあれば良かったかしらん。  演出が素晴らしく、特に動画にセンスを感じた。
  • 隣人と和解せよ
    隣人と和解せよ
    「声を発せない子供『ニア』とお喋り」の説明とかわいい表紙に、ほのぼの筆談ゲームかな?と能天気にプレイ開始したら、7→1→3→4→2→6→5…ひぃぃ!ごめんニアちゃん、もう1回1か7を出すから和解しようね!(※和解失敗しました) 同じ設定のまま選択肢で世界観すら変えてしまう構成が見事でした。コンプ後に1回だけ見れるあの動画(あえてこの表現で)も、とてもよかったです。FAはあのエンド後のニアちゃんのイメージで…大好きです。
  • 初恋は年齢天秤の中で
    初恋は年齢天秤の中で
    二つの異なる視点で物語が進み それぞれの人物達がどう絡んでくるかや、伏線が回収されていく経過が ミステリー愛好家として大変楽しめました。 年齢天秤という不思議なアイテムの設定を見事に生かした作品でした。 年齢天秤自体は特殊な設定ですが、落ちぶれた生活や社会問題などの描写はリアルで身近なものでしたのでキャラクター達への感情移入もすんなりできました。やっぱり読者が応援したくなるキャラクターっていいですね!
  • ヘンゼルとグレーテルDS(ダークサイド)
    ヘンゼルとグレーテルDS(ダークサイド)
    イラストがとっても可愛くて、世界観に合っているなと感じました。面白くて、全ての分岐をクリアしました。グレたんのギザ歯が最後まで可愛かったです。二人に幸あれ。
  • 暗闇の家にて
    暗闇の家にて
    短く、空き時間等を使って気軽にクトゥルフ神話の恐怖感を味わえるゲームでした。兄妹も可愛くて親近感が湧きます。ラストの選択肢がバラバラに配置されているところでゾワっとしました。制作お疲れ様でした。
  • 無人島
    無人島
    面白かった。ネタでいれた言葉も文が用意されているし、まだまだENDがあるかもって思わせてくれる。
  • どちらの世も平和でしょう
    どちらの世も平和でしょう
    TLに流れてきて、新作と思いこの時期に出されたということは風刺が効いた作品なのかなーなんて思いプレイ。 そしたら良い意味で違って、ためになるゲームで良かったです。 大化を社長に持ってくるのはうまいなあと思いました。 今頃平和先輩は「台風は適度にって言ったじゃん!」と焦っていそう...笑
  • 夢記憶短編集
    夢記憶短編集
    文庫本デザインの画面構成が魅力的で、そして文章と背景とBGMとで表現されていく夢の雰囲気が素敵でした。 いつの間にかいる人達、いつの間にかいなくなっている人達。あまりにも良い所で、謎を残したまま終わる、目覚め。 見た夢を言葉にしていく作業の中で本来の夢とは乖離していく感覚には、とても覚えがあるのですが、しかしながら今作は夢らしい物語として確かに成り立っていて。 そしてシンプルに文章が上手い。 「恐竜を飼う」での恐竜が当然のように存在することへの違和感のなさ、けれど、そのワクワク感はきっと現実にも近しいのだろうな、と。まるでオレンジ色に染まる存在しないノスタルジイを見ているような空気感が好きでした。 それと個人的には「ドーム脱出」「飛ぶ人」あたりが特に好きです。
  • 幻界ドリームツアー
    幻界ドリームツアー
     鯛な人に一目惚れして始めてみるが、……ノベルゲームコレクション……ノベル……ノベル? 夢中でひたすらクリック作業。楽しい。不死の捜査録もやってみようかしらん?と興味が湧く。  ただ、絵を見て苦手と思った方にはお勧めしない。けっこう動きや何やかやがアレ。
  • Aくんと祭のむこう あやなす
    Aくんと祭のむこう あやなす
    出逢ったときからずっと好きで新作が出るのを待ち続けて応援し続けてきました!! 火曜日と木曜日がとても大好きで、千隼がとても大好きです…。 週末の早朝、新が千隼の墓参りに来るシーンで思わずうるっとしてしまいました。 千隼も新もお兄ちゃん達も幸せになって欲しいと思いつつ、この物語だからこの話はとても綺麗なんだと言うことをいつも噛み締めています…。 いつも応援していますので、これからもナラ冠含め、お身体には気をつけて頑張ってください!
  • 拝啓アリア・ユグドリオン様
    拝啓アリア・ユグドリオン様
    手紙という形式で綴られる、エルフと人間のファンタジー物語。5分程度で読了しました。 BGM・立ち絵は一切なし。SEは紙がめくられる音、一つだけ。 しかし、徹底的に抑えた演出だからこそ、「手紙」という特殊な表現が成立できたんだと感じました。「手紙」なら、5分という時間も丁度いいです。 文章も手堅く書かれており、登場人物にとっては長い人生の物語を無駄なくまとめています。手紙を読む側、書く側、いろいろな想像を膨らませてしまうような内容でした。 短い時間なので、未プレイの方はぜひやってみてはいかがでしょうか。