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浦田一香のレビューコレクション

  • Your Pencil
    Your Pencil
    グッドエンドで何と言っていたか、気になりますね。 アラビア語ですかね?

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  • これにて、一件落着?
    これにて、一件落着?
    アナログで書かれた(と思われる)キャラ達が 織りなすギャグノベルゲームです。 「笑えるのか不安です」とありますが 私は笑えました。 出前の注文の話が一番面白かったです。 しゃべってるキャラの絵が明るく表示されるのは 丁寧だと思いました。

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  • 巡る少女と彼女の望み-
    巡る少女と彼女の望み-
    全てのエンディングを見た……と思います。(バッドエンドも含め) 真相を知ると、アリスがなんとも 悲しくて寂しくて、切なくなりますね。 アリスの中で友情や友達は、とても尊いもので 永遠のものなのかな、と思います。 作品全体の雰囲気も、絵も文章も好きです。 立ち絵がズームしたり、スライドしたり 演出も良かったです。

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  • 法律か金か
    法律か金か
    いろいろと現実で起きてる問題についても 考えさせられました。 昨今はネット社会の影響で、いろいろな闇が暴かれてますが 一方でネット私刑も起こっています。 理想の社会を実現するのは難しいですね。

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  • 私と兄
    私と兄
    優しい兄妹の話です。 好きです、こういう話。 特に好きなところは、自分を弱いと責める「私」を 「兄」が弱くないと言ってくれるところですね。 「私」は誰よりも正しさや真面目さを信じていて 周りと衝突してしまったのかな、と考えます。 「私」の新しい旅立ちが良いものになると信じたいです。

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  • ただのノートをもらった話
    ただのノートをもらった話
    10月5日の時点での感想です。 全てのエンディングを見ました。 ノートの真相が気になりますね。 英雄の名前に何度か言及しているので 伏線かな、とも思いました。 警察はどうなってしまうのでしょうか。

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  • むかしむかしあるところにボ
    むかしむかしあるところにボ
    スマホ依存に対する風刺・批判……じゃないですよね? 疲れてる時にプレイすることをおすすめします。

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  • 一欠けらの優しさを
    一欠けらの優しさを
    青年の表情が細かく動いて、そこもこだわりを感じました。

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  • 一欠けらの優しさを
    一欠けらの優しさを
    仕事がつらい、うまく生きられないと悩む 現代の社会人の叫びを表した作品です。 読んでいてつらくなりましたが 最終的には救われて、 元気をもらえました。 この世界のどこかには必ず、 自分のことをわかってくれる人がいる。 そんな前向きなメッセージを発しているように思いました。

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  • 水鏡
    水鏡
    詩的な作品だと思いました。 この愛や優しさは本物だと思います。 綺麗な百合をありがとうございました。 BGMの選曲も好きです。

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