浦田一香のレビューコレクション
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毎日地獄の底にいる最初は作者が言いたいことを言うだけの ゲームかな……と思っていましたが キャラクターも魅力的で 個性的なので面白く読めました。 この後、二人がどのような人生を歩むのか 気になります! 多分、いわゆる普通の人生は嫌悪してるでしょう。
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臨界天のアズラーイール好きなシーンは終盤麗美が理人を送り出すシーンですね。 キャラも麗美が一番好きです。 そして、絵や音楽のクオリティはかなり高いです。 プロの作品にも引けを取りません。 演出も良いです。 好きなBGMは lilium 沙百合 理人 beautifulday(s) 麗美 この5曲ですね。
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ゆりむら百合作品ということで、 ヒロイン達とイチャイチャするゲームかな? と思っていたら、まさかの展開の連続で 驚きました。 百合というものについて、考えさせられました。 男を滅ぼして百合を楽しむ。 そんな考え方に、反論する作品。 そのように感じました。 キャラクターは麻衣が一番好きです。
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たまゆらの夜孤独からの脱却、人を好きになる。 そんなお話です。 生きていく以上は、人との関わりは避けられませんし 人と関わることは悪いことばかりではありません。 そうわかっていても、嫌になることはあります。 言い過ぎた、言わなさすぎた、こうすれば良かった ああすれば良かった。 そんな後悔はしょっちゅうだと思います。 そんなときは、この物語を思い出して まずは、人を好きになることから始めてみると 良いと思います。 希望が持てる良いお話でした。
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その恋、保留につき、UIやグラフィックなど 商業レベルだと思いました。 ボイスもついておりとても良かったです。 主人公にもボイスがついているのは珍しいですね。 こだわりを感じました。 シナリオも短めではありますが 丁寧に描かれており、好きです。 キャラクターは小澄が一番好きなのですが、 シナリオは天神の話が好きですね。
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ヤンデレ妹は愛したいっ!短い作品ですが、トリックがあり 驚かされました。 ネタバレを避けるために書きませんが、 なるほど、そうきたか……と思いましたね。 あと、ヤンデレへの愛を感じました。 ヤンデレというと、包丁を持って 人を刺してるイメージが先行してますが 病的な愛が重要だと思いました。
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今日、学校に行きたくない。タイトルに惹かれてプレイしました。 いじめが原因で学校に行きたくない、と願う子供が主人公です。 選択肢は3つあります。 3つ目の選択肢で SOSが出せて良かったと思いますし 救われて良かったと思います。 現実はこの物語のように行かないかもしれませんが、 それでも周りに助けを求める大切さを訴えているように感じました。
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最後に見たものは、9月16日にプレイしたので、その時点での感想です。 ファンタジーな感じでしたね。 キャラクターが立っていて良かったと思います。 主人公の視力がどうなるか、呪いは解けるのか。 今後の展開が楽しみです。
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ティラノフェス2019オープニング
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猫になりたいループものとして、とてもよく出来ていると思います。 粗いループものだと、ループに関する説明などが 大雑把だったり、不思議な力で~と省略されがちですが この作品はきちんと練られていて、ちゃんと勉強し考えて 作られているのだと思いました。 キャラクターのことですが、主人公とヒロインも 魅力的でした。 主人公が頑張るのも納得できます。 ループもの、SFなどの要素が好きな人におすすめです!