m某のレビューコレクション
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あのこのおっぱいをもみたい「おっぱいが嫌いな男子なんていません!!!!」(キリッ) 満を持してプレイいたしました。 ギャグに振り切ったおはなしもいいものです。 つんつんの中の人とはいい酒が飲めそうだw おはなしとは全く関係ないのですが、バス停が「川尻」 おしりも捨てがたいと思ったのは内緒です。
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贋作のゆりかご。時間かけても、15分ほどで読み終えることのできるお話。 いかに長々と弁明しようとも、燈の犯した事は決して許されるべきではないし、 あまりにも幼馴染と、その彼氏が不憫である。 真作でないから贋作であると物語っているが、両者は綺麗に分けられるものではなく、 限りなく真作に近い贋作もあるし、また、贋作と見間違わんばかりの駄作のような真作もある。 そして、「うそから出たまこと」のように、「藍は青から出て青より青し」のように、 真作をも超える贋作だってあるのに、とにかく思考的な視野狭窄に陥ってしまったのが非常に残念。 教育や家庭環境の大切さがわかる一作。
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また君に会えたなら僕は
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可惜夜のみつかね村前作のからくり屋敷からボリュームを増した謎解きのおはなしでした。 助手子ちゃんを置いて逃げたのは内緒です(;´∀`) バッド*2、ノーマルと続いて、 トゥルーエンドだけが見られなかったのでWebを漁ったのですが、 @ネタバレ開始 「ぽちゃん」の行動は、そういうことでしたか。 尋常じゃない村人の様子にも納得です。 どこかに救いがあれば尚良しでした。 @ネタバレ終了
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小さなおくりもの語りが肉声ではなく、VOICEROIDというのがまず驚き。 言われなければ声のいい人だな~で気づかない。 おはなしは、ほのぼの平和な世界で癒される。 末っ子ちゃんの頑張りと長男のやさしさに乾杯。
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青い翅の蜘蛛
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聞き屋もっと早くにプレイするんだったー!! お洒落で味わい深くて、ショートフィルムを見ているかのような感覚に囚われました。 もし続編がでるのであれば、アルコールを嗜みながら読んでみたいです。
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スミレちぇんじタグやコメントを流し読みして、ある程度心構えはできていたのですが「うわぁ」と……。 出だしはギャルゲ調で、拾ったメイドロボの反応もハーレムゲーム然としたイントロダクションだったのですが。 あまり語るとネタバレになってしまうので、グロ・猟奇耐性のある方はプレイしてみてはいかがでしょうか。
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よざくら奇譚すごくきれいな背景に、よざくら「奇譚」という、何やら訳ありげなタイトルで、若干身構えてプレイしたのですが、 なんというか、優しい気持ちになれるような内容でホッとしました。 個人的には、下の選択肢のルートが好きです。 桜の季節に、もう一度読んでみたいですね。
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箱の中のユメ誘惑に耐えながらも、箱を開けずに最後までたどり着き、その後真っ先に箱を開けて2END見ました。なまじっか賞賛を浴びたがための自らにかけてしまった呪いなど、作り手あるあるが盛り込まれて、自分だったら、破滅するまで我が道を行くかなと思いながら興味深く読みました。