あびのレビューコレクション
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振り返ってはいけない道こういうのは逆に片っ端から振り返っていくのが一番こわくないんだ。おれは詳しいんだ。 と言いながら早朝プレイで、そう言うからにはと大量選択肢の場面でも全選択肢で確認してきました……。 絶対に一度は振り向かせるという強い意思を感じました。いったい何があってこんな道になったんだろう……。
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終極のヨル
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氷雨の記憶
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保全-HOZEN-
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手のひらの蝶まさに蝶のように舞い蜂のように刺すみたいな(全く意味が違う)。 割と終盤まで、おにーさんの方があれするんだと思ってました。ちがった……。 まあ結局は殺す対象が人か虫かだけの違いなので、どちらも大して変わりはないし仕方ない、ね?(感覚麻痺) >誰にだって、憶えは有るだろう? でもこれだけは否定したい。ないです(ないです)。
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白いプリンター印刷される時の動きがリアリティあって、ワクワクもドキドキもして良かったです。好き。 恐ろしいサンプル画像があったのでビクビクしながら読み進めましたが、やっぱり怖い演出もある、けど選択次第では読了感の爽やかなお話でもあり、よかったです。 序盤に印刷されてた写真はなんだったのだろう、と途中で思いましたが、ああ、カメラマン……。 ところで台所の距離が近いならレシピは印刷するよりパソコン画面に表示させておいて逐一確認しに行く感じの方が楽だと思いますね(個人差有)。面白かった!
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Darling/milk
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事故物件に住んでみた。-205の場合-怪奇現象なのかそうじゃないのか絶妙に判断しがたい状況からの第二話終盤! どうしても脱出できなくて攻略拝見しました……。ぐるぐる回ってた……。 ホラーチックだけど地の文というか主人公ちゃんの心の中テンションが独特なのでコメディな気分でも遊べましたね。 全て選択肢テキストは確認したと思うのですが、ノーマルエンド、ほんと最も存在が意味不明なお役人さん自由過ぎる……!笑
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百花の街をさまよう前作と似た雰囲気の作品ですが未プレイでも既プレイでも新しい気持ちで楽しむことが出来る物語でした。 不気味で、不思議で、どこか何かが決定的におかしい、そんな雰囲気がいっそ心地よかったです。 ぼんやりとした語り手の見る世界がたまらくて。誰も彼も行き先なくて、さまよっている。よかったです。
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性菩薩降臨ひょっとして嘘は吐いていないかもしれないだけ悪い教祖ではないのでは?(錯乱) そんなことを思っていたら何をすればいいのか分からないまま勧誘行為に放り出されていた! (選択肢的に)何をすればいいのかは分からなかったけど(システム的に)何をすればいいのかは分かってしまうんですよね……。なんだか前世の記憶があって……。ババア……ウッ頭が……! ばばあの台詞が平仮名ばかりで可愛く見えてきて困りました。 相変わらず頭がおかしい作品だぜ!(褒め言葉)