富井サカナ/DIGITALLのレビューコレクション
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今日のパンを食べよう起動後しばらくして、なるほどそういう作品か!となりました。パンを食べる作品なのですが、シンプルな演出がとても臨場感があって良かったです。また、地の文の食レポっぷりがお上手でプレイしているだけでパンが食べたくなってきました。ゲームを最後までプレイすると「パンを食べて今日も一日頑張るぞ!」という前向きな気持ちになれました! -
すきま公園3周プレイさせて頂きました。1周目は管理人らしからぬオール素通り、その後片方の選択肢で統一、最後に別の選択肢で統一してご案内しました。設定もさることながら最低限のテキスト量や顔のないグラフィックによりプレイヤーの想像力をかきたてるのがお上手だな、と感じました。ご案内後のスチルの対比を見るためにも、プレイの際は必ず2周はしましょう! -
イジめてた人に何をする?ゲーム内のヒントも参照しながら、総当たりで全ED見られました。冒頭のシーンが割と特徴的なので、いじめっ子に対してもフラットな感情でプレイできました。とはいえ、様々な選択肢が登場するので複雑な感情を抱えているのだろうなぁ、とも感じます。いじめをテーマにした作品の中ではかなり珍しいテイストだと思います。不思議な感覚でした。 -
獣戯神楽 ラーテルと漢(ライバル)たち女性には手を出さない主義という超主人公ムーブと絵柄、演出などが相まって過去作以上にホビアニを観ているようでした。雰囲気を盛り上げるBGMと効果音、カットイン演出がカッコ良くてテンションが上がりました。 シリーズの他の作品も同様ですが、キャラクターの登場時にステータスが出るのが好きです。また、熱いエンディング曲やクリア後の充実のおまけなども楽しめました! -
獣戯神楽 ハイエナの姫君(プリンセス)子どもの頃に「ハイエナは実は賢いしチームワークは抜群だし、むしろライオンが狩りの成果を横取りすることが多い」という情報を得てから一般的なイメージはともかくハイエナ肯定派として長らく生きてきました。そんな自分にとっては主人公がハイエナのプリンセスだなんて嬉しすぎでした!線も色塗りもくっきりでキャッチーなグラフィックでお届けする動物擬人化バトルを満喫しました。 ちなみに前作の感想で触れるのを忘れましたが、相撲も好きなので背景も嬉しかったです。おまけも充実していてクリア後も世界観を満喫できました! -
だいすき!ピアちゃん元々どちらかと言えば犬派だったはずなのに、猫可愛い成分をたくさん摂取しすぎて、もはや猫派に意趣替え待ったなしの状況です。ピアちゃんの絵が可愛すぎるのももちろんですが、珠玉のエンディング!でイチコロでした。もう守りたいとしか思えないカワイイという概念を実体化したようなピアちゃんのお姿!日頃の疲れがだいぶ癒されました!! -
エレベーションβまさにフリーゲームらしいと思える展開の自由さと遊び心に溢れた作品でとても楽しかったです。まずもう起動直後から面白いです。もうこのネタぜひパクりたい!と思える秀逸さに心を掴まれました(思わず数回起動しては終了、を繰り返しちゃいました)。その後も、常にしれっとふざけ倒すスタイルで進行していくのですが、シナリオの展開の幅広さや、唐突に差し込まれる小ネタの数々にワクワクが止まりませんでした。一方でグラフィックは綺麗、ミニゲームや演出などゲームの仕様は豪華、なんやかんやで結構いいお話、クリア後のおまけも充実、と満足度がとても高かったです。おフザケと確かなクオリティの両立というのは自分が考えるフリーゲームの理想像ですので、本作が一つの完成形だ!と感じました。 -
復讐を誓った日ファンタジー世界を舞台にしたシリアスな物語を堪能させて頂きました。グラフィックは色彩含めてとても綺麗で、厳しい状況の中でも一筋の光明が見えるようなストーリーもとても良かったです。本作のEDは終盤の選択肢により2つに分かれるのですが、どちらが良かったか選べないほどどちらも非常に良かったです!プレイ時間は両EDを見ても30分ほどと短めですが、基本17枚 / 差分含め36枚という数字が示す通りスチルがたくさんあって非常に豪華仕様でした。 個人的に印象的だったのは本作に登場するイケメンキャラが、テキスト通りにメチャクチャイケメンだったのが説得力があった点と、真っすぐなまなざしと燃え盛る火炎がこれ以上なくマッチしたタイトル画面です。人の良い部分も悪い部分も存分に描かれた濃度の濃い、スチルが豪華な一作でした! -
Planet-Plants+Space-Seedとにかく冒頭からラストまでグラフィックの洗練されっぷりとオシャレさにため息が出ました。本作、まず起動直後のメイン画面で一瞬あれ?と思うのですが、なるほどそういうゲームシステムか!となることウケアイです。非常にセンスが良くてこういう見せ方もあるのかと感動しました。迷子にならないようにゲーム内でヒントも出るのですが、ヒントの出し方まで色彩を崩すことなくオシャレです。オムニバスの各ストーリーにおいてもとにかくレイアウトデザインが美しくてため息が出ました。どのシーンを切り取ってもこんなに絵になるゲームもなかなか珍しいと思いました。 詩的な文章と美麗なBGMも相まって、素敵で心に沁みるSF短編集に仕上がっておりますのでぜひ! -
デノスティラの囚人たち全エンドを拝見させて頂きました! 作者さんの作品らしくゲームシステムもゲーム画面・UIも非常に凝った作品でした。順当に3つのEDを拝見した後にもう1EDはどう到達するのか?と少しドキドキでしたが何とか到達できました。難易度は控えめだったので、純粋に本作の世界観やストーリーを楽しむことができました。囚人の3人が3人とも性格イケメンだったのでプレイしていて気持ち良かったです。いつもながら細かな演出や表現なども凝っていて楽しめました。 ちなみに以前に「欠番9号」と「電脳生命育成計画」をプレイ済だったため、同一世界観での作品ということで色んな想像も膨らみながら遊べました。未プレイの方は公開順(欠番9号⇒本作⇒電脳~)のプレイがおすすめです!
