鈴乃屋のレビューコレクション
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筋筋肉肉CMから来ました(かなり前ですが) 考えるなのタグの通り、筋肉の画面占有率に笑い、ストーリーの爽やかさに癒され……感情が失踪事件をおこしたとか。 @ネタバレ開始 ちらっと横目で見たみなさまのコメントも筋肉マシマシで楽しいですね。 お話は淡い恋心の爽やかさがあり、終わったあとも余韻があって、ほんのり幸せな気持ちになります。 なんとなく先があるんじゃないか、と思わせるような。もしかしたら、二人はこのままなのかも、とも。 あ、……考えてしまった。 @ネタバレ終了 あまり筋肉マシマシではないFAですが、お納めいただけましたら幸いです。 楽しいお話をありがとうございました。 -
ID27再度のコメント失礼します。 27ちゃん描きたかったので、お納めいただければ幸いです。お友達も一緒に連れてきました。 初回はショートと一人称ぼくではじめたのですが、ロングもやっぱり可愛い。 今後のアップデートものんびり楽しみにお待ちしております。 -
パラドクス研究部の解けない謎のナゾとき学校の七不思議ならぬ七つのパラドクス。まったく展開が読めず、気になるままに読み進めました。章ごとに異なったミニゲームが用意されていて、お話だけではなく、パズル的な面白さもあり、楽しく遊ばせていただきました。 そして、知識の海。このゲームでいうのなら宇宙でしょうか。 易しく簡潔にまとめられている用語集など、ゲームを進めていくうちに増えて行く解説などを読むのも楽しい。 先輩たちとユウイチくんとの部室でのノートのやり取りもコミカルで、くすりと笑ったりしました。 @ネタバレ開始 何人のユウイチくんが犠牲になったことでしょう。リトライのしやすさがありがたかったです。 第五パラドクスはぞっとして鳥肌が立ちました。ホラーというわけではないはずですが、怖かった。 アイキャッチのお洒落さ、ムービーの演出、それからパラドクスの謎について。最初から最後まで時間を忘れて没頭しました。 参考文献まできちんと掲載されている作品は、はじめてかもしれません。 用語集に衒学の項目があるのがいいですね。にやりとしてしまった。 用語集、また見返したいです。この作品にめぐりあえて幸運でした。(さすがに全部のゲームに出会えるわけではないので) @ネタバレ終了 おそらく、提示されているプレイ時間のとおり、一時間以上は遊んでいるはずなのですが、あっという間に感じました。 楽しい作品をありがとうございます。 -
Silent Film_シリーズと書いていらっしゃったので、「idiot savant」と合わせてプレイいたしました。 @ネタバレ開始 猫が出てくると睦目さんを思い出して、また泣きそうになりました。 どう書けば良いものか悩んだ末ではあるのですが…… 特徴的な内的体験は、理解と共感から遠い場所にあるような気がしてしまうけれど、物語を通して何かしら汲みとったような気になります。 白と黒、猫と人間。あちらとこちら。 橋渡しができなかった切なさを思い出します。 希築先生が出てきたときには、「でたな!」と思ってしまったのは、最後のインパクトが強かったせいみたいです笑 すこぶる美人なのに。 伝染するとしたら……この先を考えるのがちょっぴり怖い。 @ネタバレ終了 シリーズ2作品、どちらも楽しかったです。素敵な作品たちをありがとうございます。 -
Idiot Savant誰かの生み出した物語が気にいらない、だから……と、一種、背徳的に思えるような展開からの転換点の面白さ。認識をどうとらえるか。視点、認識の大きく異なる愛はうまくいくものだろうか。 もしかしたら、5~10年先になるかもしれないテーマ、Neurodiversityを織り込んだ興味深い作品でした。 @ネタバレ開始 文系VS理系の闘争ですとか、哲学→心理学、心理学→哲学の流れが、不謹慎かもしれませんが、思い出して可笑しくなってしまいました。 いわく『哲学は四肢がばらばらになり、心理学へという学問につながった』 ところどころ、今まで考えたようなことが文章化されている気持ち良さがあり、読み進めていくのが楽しかったです。頭がすっきりしたような。 一方、考えこむ部分も多くて。特に、Re:Dementiaの章など。 言及するのが難しいところもありますが、認知を多次元と置くのが斬新に思えました。認知のずれは次元のずれ。脳=心とすると、それが一緒の次元にはいない、別次元の届かない人。 このお話だとADが未来になっていますよね。その頃には、脳と脳が繋がる研究も進むのでしょうか。 道中、様々なルートからのエンディングを見ましたが、せいらちゃんと共に書き換えた幸福な結末が良いものだったと観測者の一人として思いたい気持ちでいます。せいらちゃんが可愛かったから、というエゴも、このお話を読んだあとでは許される気がする。 イラストも色の組み合わせがお洒落で素敵です。ココさんの笑顔が印象的でした。好きです。 まとまらず、長くなりましたので、掻い摘んでお読みくださったら幸いです。 @ネタバレ終了 攻略サイトもありがたく。おまけ部分で見逃していたところがあったので、見ることができて良かったです。 -
おべんと☆モンスターお弁当の具材をモチーフにしたキャラクターが可愛らしく、ガチャによってレアやノーマルなど、何種類もある中から誰が出てくるか楽しみでした。 何度かガチャをしてみましたが、そのたびに別のおべんと☆モンスターが出てくるので、あとから図鑑でデザインを見る楽しみもありますね。 最終バトルになる頃には、レベルが68くらい。工夫次第ではもっとあがりそう。 私のお弁当の中身は五刀流のウインナーくんが隙もなく、素早い勝利に導いてくれました。 楽しくプレイいたしました。ありがとうございます。 -
彷徨う空腹 –サマヨウ クウフク–タイトルに引き寄せられました。とても真っすぐなホラーだと思います。 リアルな画像の不気味さもありますが、主人公の心と身体が苛まれていく恐ろしさを体感できるホラーだとも感じます。 概要欄にあるEND回収のお話を参考に、エンドロールが出るまでルートを探しました。 @ネタバレ開始 甘い焼き立ての麩菓子のような匂い。それは美味しそう、だと思ったり。ところどころ出てくる描写が主人公とのシンクロ率を高めてくれる気がします。 別れなければならない元妻と可愛い娘。蝉の声が、言葉を失する間を重く感じさせました。新たな旦那へ感染を押し付けたヒトコワなシーンも、もし、感染していなければ、辛かった、だけで済んでいたかもしれませんよね。 果たしてコミュニティは粛々と各地に根を這って成功するのか。感染源はどこなのか。想像するのも楽しいことでした。 @ネタバレ終了 追加シナリオが予定されているとのこと。次なる展開をお待ちしております。 -
在庫がなくなる前に今年の作品が面白かったのでこちらにも遊びに参りました。 コマンド形式のゲームは懐かしいはずが、UIとテキストだけになると想像も手伝ってか新鮮な気がします。 無事に店員を卒業?しました。 選ぶ強化素材によっては魔法系、物理系でかためられるのでしょうね。気がつけば物理特化型に。こうして冒険者が育っていくとか、いかないとか。 こう面白いと、つい続きを……と考えてしまいます。あっという間に感じました。 店長、在庫がなくなる前にまた店員募集してください。 楽しい作品をありがとうございます。 -
A Room for You最初こそ見なれない形式に戸惑いましたが、全部てのひらの上で起きているような不思議な体験でした。 タイトルや点在するアイテムなどから(ぬいぐるみや絵本、食べ物にも困らなさそう)、脱出しようと思うまでは心地良い空間だったのかもしれませんね。 謎解き&脱出できる、好みの部屋をありがとうございます。 とても楽しく遊ばせていただきました。 -
キツネ耳つくも神に何故か付きっきりで看病される話少し前にプレイして御朱印帳をいただいていましたが、また改めて最初から最後までお話に浸りました。 @ネタバレ開始 タイトルに触れるとネタバレになりそうでしたので、早々に閉じたコメントにて。あとがきを開きながら、これを書いています。 真相を追わずに延々とループを繰り返すと、確かに、表でのタイトル通り『キツネちゃんに看病されるお話』になるのですよね。 愛らしくも健気な(主人公にとっては)見知らぬ神社の主に、付きっ切りで甘やかしてもらう。それはそれで優しい世界。 このままでもいいのではないか? と、考えてしまうのは、すべて見終わったからかもしれませんね。 真相を知ったうえでのエンド1は、怖い雰囲気のスチルを見ながら切なさがこみあげました。 最初、主人公の語り口が平仮名で幼い雰囲気を感じるという、ミスリード。 延々とループを繰り返すうち、徐々に真相に近づいていく選択肢設計は構造的だと感じます。(そういえば、春根さん制作だったなと、今までの作品を思い返しつつ) 文字の大きさも私個人にはありがたい仕様でした。 それから、イラストについて。 もう一年も前になりますね。絵の練習を、と。誰も覚えていないかもしれないけれど、と書いてらっしゃった。覚えています。 室内のパースに沿って風月さんを配置したように見えました。立ち絵も煽りを意識しているなとか。塗りも丁寧ですし、表情も豊か。 室内にさしこむ朝の光が綺麗でした。おまけのご褒美スチルも、身近に居る質量を感じます。 それから終局4の狐の嫁入りは、一度見ているはずなのに、今回もまた涙を誘われました。感情が動くということは、臨場感があるのだと個人的には思います。 長くなりました。たぶん、春根さんのあとがきにつられている部分もあるかもしれません。読み辛いところがありましたら申し訳なく。 ゲームをプレイする側としても、最初から最後まで(あとがきに至るまで)物語を楽しみました。 こちらこそ、素敵な作品に感謝をこめまして。 @ネタバレ終了
