アングラ人鳥歌劇展のレビューコレクション
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KAN0N(カノン)SFな世界観とサムネに引かれプレイさせていただきました。 1990年代を思わせる雰囲気と、独特な設定やキャラクター達が魅力的でした。 プレイするにつれ世界観に魅了されていき、楽しくプレイ出来ました。 他ルートも楽しみです!
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Rabbit Room
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人間標本
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今夜デッドライン
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臨界天のアズラーイールトップクラスのハイクオリティ。 シナリオ構成が非常に巧みでした。 今作に限っては本当にネタバレなしでプレイして頂きたいという気持ちでいっぱになりました。 ノベルゲームに触れてみたい! というノベルゲーム初心者の方にもうってつけの良作でした。
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BRADLEY(ブラッドリー)
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電脳天使心中アマツカさんと潤くんの距離感と、二人の関係性がとても大好きです。 潤君の心象描写もとても丁寧で、より作品の味を出しているなぁ、と。 あと途中で出てくるアマツカさんの絵がスケベすぎて20枚くらいスクショしました。 エンド後、二人は果たしてどうなってしまったのかも気になり、とても切ない気持ちです……幸せになってほしい……。
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BRADLEY(ブラッドリー)ストーリーから演出まで、洋風というか、洋画を彷彿とさせる演出に痺れました。 英文から始まった時はセンスが最高過ぎてちょっと頭抱えてました。 抽象的ながらも想像を膨らませてくれる作風が実に楽しかったです!
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横行する饅頭、独白する人鳥。300DLや推薦、拍手等々皆様本当にありがとうございます! Ver1.07に更新と共に、TrueEND後のタイトル画面に隠し要素を少し追加しました。 今後もよろしくお願いします。
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みつけて「ジャンプスクエアとかねぇよな!?びっくり要素ないよな!?」と終始言いながら進めていきましたが、それよりもまず主人公の境遇でひぃひぃ言ってました。 探索ノベルゲームとしては完成度は高く、洗練されたUIや雰囲気、ストーリーによって余計怖さが増しますが、どっきり系というよりじんわり系ホラーなので、私は最高に楽しめました。冷や汗やばいけど。 これをきっかけにホラーゲームに手を出すのも良いかもしれません。