エヌエヌのレビューコレクション
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Slide to Slide 夏をとりもどせ!夏を取り戻すために天界で起こっている騒動、面白いです。 キャラたちのやり取りがとても楽しかったです。 @ネタバレ開始 最初の2×2は超簡単なのに、3×3でややこしくなり、4×4ではもうどうしていいのか分からないけれど何とかクリア、5×5はクリアできずでした。 パズルが完成した時は、パズルを解いた快感と、夏の雰囲気たっぷりなイラストを見れる両者が相まって、嬉しさが増しました。 @ネタバレ終了 楽しい作品をありがとうございました。 -
欠番9号これはすごい面白いです。 短い会話を行うだけですが、そこからどんどんと話が深く広がっていき、世界観に取り込まれていきます。 @ネタバレ開始 悲惨な戦いがあった後にそれを振り返るというのは、語り口調として一つの理想的なもので、この物悲しい雰囲気を高めています。 そこでポツリ、ポツリと語られるかつての仲間たちの名前から、物語が広がっていく過程がすごかったです。 嘘が嫌いという情報があってからなお名前を入れていき、嘘がばれ、しかし、ばれても会話が続けられるところがとても切なかったです。 青い画面が出たりなどの演出も非常に良かったです。 海に行けて良かったですし、バッジ取得をして感動していた後、まだ気になる名前がいくつかあり、引き続きプレイすると、さらに背後の物語が分かり、感情が揺さぶられました。 @ネタバレ終了 すごい作品をありがとうございました。 -
鬼の心 人知らず鬼の子のイラストに惹かれてプレイしました。 過去を語る形のスタイルは好きです。 短い中にぎゅっと物語が詰まっていて、心暖かくなるものでした。 @ネタバレ開始 しれっと人間に復讐しているところが印象的でした。 人間サイドからするとまた違った風に見えることが感じられ、世界観の奥深さが伝わってくるものでした。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。 -
夢魔さんと死にたがりさん夢魔さんと最後の一日を過ごす物語。 可愛らしい夢魔さんとあちこちデートに行ける素晴らしい作品です。 @ネタバレ開始 デートの場所9ヶ所すべて巡りましたが、どのスポットでも楽しく、切なく、そして希望の持てる会話が聞けました。 特に、ゲームセンター、広場、服屋での会話が印象的です。 全エンド回収しましたが、どれも幸せたっぷりなものでした。 シークレットエンドがあって本当に良かったです(個人的にはエンドAが好きです)。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。 -
海洋生物娘に○○される3種類の海洋生物娘との物語。 どの海洋生物娘も個性的で魅力的で、全エンド楽しめました。 @ネタバレ開始 イバラちゃんルートは、悲しい結末かと思いきや、部屋に戻ってからホラー展開になり、印象的でした。 ミズノちゃんルートは、個人的に一番好きです。水槽で溺れ死ぬのかと思いきや、そういう呼吸方法があるのかと感動しました。こんな風に海洋生物娘と触れ合えるなんて一種の幸せだと思います。 シイネちゃんルートは、テキストが途中からおかしくなっていくのが本当にホラーでした。意図のはっきりつかめないシイネと相まって、非常に良かったです。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。 -
焦がれる腹を満たす熱美しく動くドット絵に魅了される作品です。 タイトル画面だけでも、水の動きのすごさ、サイレンに照らされる肌、そしてまばたきの動きと、ずっと飽きずに見ていられます。 爆弾事件の真相を追い、緊迫した解体処理を行うストーリーは、まるでドラマを見ているかのようでした。 3種類のミニゲームはどれも面白く、特に難しかったのはピッキングです。 どうしてもピッキングの場所とタイミングが覚えられなかったですが、スキップ機能があって、大変ありがたかったです。 @ネタバレ開始 なんといっても綺麗なドット絵を眺めているだけで楽しいです。 特に、爆弾処理の場面では、お腹が膨らむのもさることながら、飲み込む際の舌の動きに見とれてしまいます。 犯人はきっと掃除の人だろうと思っていたので、まさかの展開でした。 そこからエンディングへ至る流れは、感動的なものでした。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。 -
Reverse the ×××本編が1分!?というのが気になってプレイしました。 表示されるテキストを一文ずつ読んでいき、重いストーリーを辿っていくと・・・。 @ネタバレ開始 最後の見事な反転で、世界が変わり、あっと言わされました。 テキストとイラストによって見事に世界が紡ぎ出される魔法のような作品でした。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。 -
「はい」か「YES」で答えられる質問だけ不気味な雰囲気に惹かれてプレイしました。 @ネタバレ開始 高度にAIで管理された社会において、人間が仕事をすることの意味が問われます。 全3エンド回収しましたが、シークレットエンドは非常に不気味で、ぞくっとするものでした。 目的と手段が入れ替わり、仕事のための仕事をしてAIに生かされている、という状況は幸せなのか、不幸なのか。 そして、給与を得るために仕事がないといけないという奇妙な状況は現実でもあるような気がします。 @ネタバレ終了 色々考えさせられる作品でした。 -
アヤコのお見合い大正浪漫の世界観たっぷりの作品で、とっても素敵です。 そこに妖怪たちが組み合わってさらに魅力たっぷりな作品でした。 アヤコを取り巻く妖怪たちはみんな個性豊かで、印象的です。 @ネタバレ開始 相手の正体を当てられないとノーマルエンドですが、このエンドがどれも幸せいっぱいで良くて、全部必見です。 特に結末2のモダンガールの姿がとても似合ってました。 結末3の古き良き時代の文豪を思わせる雰囲気も好きです。 キャラ当てはなかなか頭を使いました。付喪神は想像していなくて、驚きでした。 そして最後の反対言葉での戦いは手に汗握るものでした。 反対言葉をうまく切り返してくるなぁと敵ながら感心するばかりで、特に「胃の中に~」などうまい切り返しで追い込まれました。 @ネタバレ終了 素晴らしい作品をありがとうございました! -
COVERUP意味怖なホラー短編集、というすごく好きなジャンルの作品で楽しめました。 驚かし要素なしで、じっくり話に向き合うスタイルも好きです。 @ネタバレ開始 普段の生活でも、意味が分かってないだけで、実際は怖いことが身の回りで起きているんじゃないかと思わせるものが多くありました。 「一人暮らし」や「終電」とか「忘れ物」など、普通に起こっていても気づかないようなことでした。 個人的には「あの子からの手紙」が一番好きです。無事に朝を迎えたということも含めて、彼女の悪戯心がとてもよく、全体の話の中でいい清涼感を出していました。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。
