m某のレビューコレクション
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秋の行楽にて綺麗なイラストが印象的な作品。 画面の中の怪しいところをクリックしていって、荷物配達を完了させるゲーム。 かつてのFLASHによる脱出/探索ゲームを思わせる内容で、懐かしくも楽しくプレイしました。 @ネタバレ開始 最後に出てきた主人公の家、絵柄が全く違っていて驚きました。 ここだけフリー素材を使用したとか、なるほど。 @ネタバレ終了
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階段怪談実写をコラージュした画面をバックに、縦書き文字で展開する「怪談」。 @ネタバレ開始 いくつもの短いお話がパッケージングされていて、中には「えっ?!、ここで終わっちゃうの?!」というお話もあって「この先を知りたい!」と少しモヤモヤもしましたが、全てを明かさない、あれは何だったんだろう?という都市伝説的なもの、少し後味が悪い厭なお話も、なるほど昔からの表現でいうのならば「怪談」。 いくつかお話を読むとエンディングが解放されますが、解放前のお話で好きなのは「億」でした。ある意味無茶苦茶リアルな怪談。 その後、最後の最後まで読んでホッとしました。 それから気になった点が一点。 「END」の後、黒画面のままというのは何らかの演出なのでしょうか。 今まで、タイトルに戻るゲームばかりをしてきたので、少し斬新に感じました。 @ネタバレ終了 よくよくみると、女の子の服が「階段」になっていたのですね、芸が細かい。
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too late but拙作「too late but」が200ダウンロードを達成していました。サムネやプレイ画面を見ればわかるように地味で「華」の無い作品ですが、それでも、興味を持ち時間を費やし、プレイされた方に感謝いたします。 ちなみに、公開から100達成まで約15日。100達成から200まで約50日でした。
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出血大サービス
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出血大サービス
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それでも、うちのこかわいい春根利馬(はりねりま)さん江 プレイしていただき有難うございます。 マイナーだって異端だって、法律法令の範囲内で誰にも迷惑かけていないんだからいいじゃないか!という思いを反芻しながら原作の漫画を作っておりまして、それを更に推し進めたのがこのフリーノベルになりました。 エンディングは、BGMの効果で盛り上げられたと感じました。 気持ちよい読後感を抱かれたようで何よりです。 何か凹むような事に出くわしてしまった時、また読み返してハッピーエンドを反芻していただけたらと思っております。
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マンホールぴょんぴょん10分ほどでクリア。 奇妙な世界に迷い込んだような、シンプルながらもなんとも不思議な感じの作品。 @ネタバレ開始 クリア後に出てきた「二人組」のバックグラウンドも明かされていないので、 少しモヤモヤした感じ。すべてを明らかにするのも、どこか謎のあるゲームの 世界観を壊しかねないので、そこは難しいところか。 @ネタバレ終了
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too late butひとさじさん江 傑作とのお言葉、有難うございます。 登場人物は、実際に動いて喋っているのを想像してセリフを書き出したりしていました。 派手さや格好よさはあまり無いですが、地に足の着いた、実際にいそうなキャラクターたちだと思っています。 創作は、どこか救いを求めて架空の世界をつくっている、その一つの形としてこのノベルが出来ました。 共感していただき、有難うございました。 凹んだ時など、読み返していただければ、そう思っております。
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too late butイシカワさん江 少々長いかなと思いましたが、一気に読んでいただけたようでなによりです。 パソコン通信の描写は、当時を懐かしみながら作っていました。 タイトル、そしてその絵は、エンディングを迎えて「そうだったのか」と膝を叩いていただければ、「やった!」と制作者冥利につきます。 Chapter数や読み進み具合は、紙の本の残りページ数を再現できないかなと盛り込んだ仕組みですね。参考いただければ幸いです。
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too late butpino_potさん江 最後の言葉への共感、ありがとうございます。 とりあえず、言いたいことを前面に出して、後からその隙間を埋めるようにエピソードを埋めていった、そんな我の強い読物で、果たして他の人に受け入れられるだろうかと疑問だらけでしたが、そうでもなかったのだなと安心しました。 創作する人には共感できるポイントが多いのかもしれませんね。