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ハルノサクラのレビューコレクション

  • Paint Over
    Paint Over
    プレイしました。桜井先生すてき。 かなり文章に気を遣っている人のシナリオだと感じました。紅葉の一枚絵が動くシーンにはかなり気合が入っていましたね。電車内のCGが少し変態的な構図(笑)。絵画をモチーフにした作品を構想している最中なので、この作品の随所にみられる絵画論、芸術論は非常に参考になりました。

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  • 生真面目な後輩ちゃんのゲーム
    生真面目な後輩ちゃんのゲーム
    プレイしました。いうほど生真面目? プレイ時間の短さもあって、世界五分前仮説めいた考えが頭に浮かびました。もちろんゲームという特性を利用したテーマですが、たった今プレイを始めたプレイヤーにとっては本当に数分前に作られたキャラクターのようにも感じられて――。しかし、これを作った作者さんにとってこの後輩ちゃんは紛れもなく五分以上かけて念入りに作られた実体のあるキャラクターだと思うと、これまた感慨深いものがありました。

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  • THE MAGIC CRAFT エピソード2
    THE MAGIC CRAFT エピソード2
    プレイしました。なんだこれは……。 アイテムの入手、合成、戦闘、クエスト、レベルアップ、何から何まで凝っていて、気づけば普通にゲームとして何時間も遊んでしまいました。難易度が絶妙で、自分であれやこれや考えないといけないゲームは久しぶりでした。途中で挿入されるマンガも、複雑なストーリーを、言葉だけでなく、分かりやすくスピーディーに提示してくれるので非常に愛着がわきました。

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  • 怒ると死にます。
    怒ると死にます。
    プレイしました。コロシチャッタ……。 ちょっと凄すぎて言葉が出ませんね。どうして家の外でプレイしてしまったのでしょうか。声を出してここまで笑ったのは久しぶりです。笑えて泣けて萌えられて、とにかく面白いゲームでした。クリア後のタイトル画面がたまらなく好きです。

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  • しようよ七海君!
    しようよ七海君!
    プレイしました。柘榴雨さん電柱に頭でもぶつけたのかしら。 私はこういった作品に目がないのでおそらく主観ばかりのレビューになりそうですが(まあレビューとは本来そんな主観を披露する場の気がしないでもない)、こうやって馬鹿みたいに自分の魅力を引き出そうと努力する女の子が堪りません。プレイ中これほどマスクしてて良かったと思えた作品は初めてです。だってとんでもなくニヤけてただろうから。たわわな胸の重みを感じよ!

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  • 横行する饅頭、独白する人鳥。
    横行する饅頭、独白する人鳥。
    プレイしました。これが大分県民の実力……! 個人の嗜好をどこまでも突き詰められるのがフリゲの魅力だと誰かが言っていましたが、その意味を初めて理解できた気がします。今作はその極致ですね。殺した少女のスカートの中から赤ん坊の泣き声が聞こえるの、最っ高に気持ち悪いですね! 日記にときおり現れる演出も素晴らしいです。憧れが生まれてしまうくらいに面白い作品でした。

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  • ひまわりの迷宮
    ひまわりの迷宮
    プレイしました。 探索とは全然関係ないですが、序盤の絵画講座が勉強になりました。登場した絵画がクレジットで所蔵美術館と一緒に明記されているので、気になった絵はすぐに調べることが出来ます。生前は売れなかったゴッホのモチーフがああいった形で回収されるとは思いませんでした。ヒロイン(ピンク髪!)のイラストとタイトル画面で流れるBGMがお気に入りです。

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  • 白き野に咲く花の名は
    白き野に咲く花の名は
    プレイしました。この作品にしてこの作者あり。 多くを語らないシナリオが逆にプレイヤーの想像を上手に掻き立てていたように思います。音楽やイラストも、作品独特の、清潔感と淫靡さを足して2で割ったような雰囲気づくりに貢献していました。全ENDを回収するのにはかなり骨が折れましたが、めげずに挑戦して良かったと思えるようなラストでした。

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  • 姫騎士くっころちゃんNV
    姫騎士くっころちゃんNV
    プレイしました。くっ……殺せ! システムその他、とにかく凝っていました。それについて語り出すと長くなるので、個人的に気に入った点だけ述べると、「くっころちゃん」というネーミングが何より印象に残りました。何かとネタにされる言葉ですが、それを上手くゲームに組み込んだな、と。一見真面目そうなシナリオの中に平然とくっころちゃんの文字が入るのは何ともシュールです。キャラクターのその後を描く文章も素敵で、簡潔で要点を得たシナリオは、もっと読んでいたいと思える素晴らしいものでした。

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  • ロストフレンド
    ロストフレンド
    プレイしました。作中で散々否定されていたけれども、二卵性双生児の関係性がたまらん。 表面的には似通った展開のノーマルエンドとトゥルーエンドが、実際はそれぞれまったく別のテーマを打ち出している、というところが大変印象に残りました。ノーマルエンドの終盤、どこか含みのある2人のやり取りが絶妙で、非常に共感しやすい内容だったように思います。キリリとしたイラストが相変わらず魅力的です。

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