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みづしきのレビューコレクション

  • かぎっこ
    かぎっこ
    隣人の2人の少年と会話したり遊んだりするゲーム。おねえさんと少年の絡みが大好物な私にとっては最高のシチュエーションでした!!最初はアヤトくんから攻略してみましたが、私の趣味で最初はいじわるなおねえさんになってみました(笑)冒頭で設定を選べるのがとても楽しいですね!おまけのほうも楽しませていただきました。素敵な作品をありがとうございました!

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  • 崇高なテロリスト
    崇高なテロリスト
    PC画面風のグラフィックで進んでいく風刺的な物語が印象に残る作品でした。クリックできる部分は限られているのですが、ストーリー上関係のない部分も緻密に作られていて思わずメッセージウィンドウを隠して隅々まで見入ってしまいました! @ネタバレ開始 ラストに見覚えのある画面が出てきてとても驚きました。 まさかそういうオチが待っているとは、予想外です! @ネタバレ終了 面白い作品をありがとうございました!

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  • THE MAGIC CRAFT エピソード2
    THE MAGIC CRAFT エピソード2
    戦闘シーンのとてつもない迫力に思わず度肝を抜かれてしまいました。何もかも本格的すぎて良い意味で鳥肌ものです。漫画×RPGという新感覚のゲームで、また新しい世界を見た気がします。「ロールプレイングコミック」というジャンルを初めて聞き、まだまだ知らないことが沢山あるなあ、と思って検索してみたら……もしかして作者様が考案されたジャンルなのでしょうか!?凄すぎます…!まだまだやり込めそうな要素が沢山ありそうなので引き続きプレイさせていただきます。素敵な作品をありがとうございました!

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  • ストーンブレイカー【Chapter3公開】
    ストーンブレイカー【Chapter3公開】
    少年漫画風の熱い展開が楽しめるゲームでした。Chapter3までプレイいたしましたが、戦闘のパターンがチャプター毎に異なっていて、様々なタイプのバトルを楽しむことができます! 特にChapter3では敵が強いため何度か負けてしまいましたが、続きが読みたく勝てるまで何度も再挑戦しました。「これからどうなってしまうの!?」という展開で、とても胸が熱くなりました!続きがとても気になるので、今後の更新を気長にお待ちしております。ありがとうございました!

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  • 木陰の幻想たち
    木陰の幻想たち
    子供向けの小説を書く作家が、スランプの末に妖精たちと出会うお話です。とてもほっこりするお話でした。人間の作家が主人公でありながらも、世界観はファンタジーという点に斬新さを感じました。 @ネタバレ開始 妖精たちの「私たちの存在が忘れられないために作品を書いて」という願いは、作家である主人公でこそ実現できるものだと思いました。 おまけの後日談でそれが実現できていて、心が温まりました! @ネタバレ終了 ありがとうございました!

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  • 【脱出ゲーム】プリンセス・ブレイク
    【脱出ゲーム】プリンセス・ブレイク
    魔王に捕まってしまった姫が部屋から脱出しようとするお話。ヒントやギミックなど細かいところまで作りこまれていて、難易度も程よく脱出ゲームが不慣れな私でも詰まることなくサクサクプレイすることができました!魔王ちゃんが可愛くて好きです! 素敵な作品をありがとうございました!

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  • 神の依り代 -Scarecrow Fastival-
    神の依り代 -Scarecrow Fastival-
    村を災害から救うために生贄をささげる、という村の風習を題材にした物語です。こういったお話はとても好きなので、楽しんで最後までプレイさせていただきました! @ネタバレ開始 生贄になったはずの千鶴が生きていたと判明したときとても驚きましたが、冒頭で出てきた御神体のおかげだったのですね! 楓とのお別れはとても切なかったです。 @ネタバレ終了 ありがとうございました!

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  • もんだいがある▼
    もんだいがある▼
    出会って一週間で告白される勢いMAXのラブコメディでした!どのキャラも個性的で今後が気になります…と思っていたら後日談的なおまけを発見し、読ませていただきました。こちらもとても面白かったです! @ネタバレ開始 プレイ後、やはり須藤くんの好感度が一番高い気がします。 最初は不良のイメージでしたが、過去を知ると主人公への一途な思いが見えて、幸せになってほしいなあと思いました。 @ネタバレ終了 ありがとうございました!

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  • 誰かに刻まれた悪夢
    誰かに刻まれた悪夢
    読み進めるたびに時計の針が一秒動き、背景も少しずつ変わっていくという演出に息をのまれました。あとがきにも書かれておりましたが、背景は一種のアニメーションに近いので制作には相当な労力がかけられているんだろうなあ…と感慨に浸りながらプレイさせていただきました。全10話構成で、読む順番が1からではない分、「最初に読んだお話がここでこうつながるのか!」と終盤で感動させてくれます。新境地を見た気分です。ありがとうございました!

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  • 自己満足でも偽善でも
    自己満足でも偽善でも
    自分の、「相手を思ってとった行動」が自己満足かもしれない・偽善かもしれない…そんなメッセージ性が強く込められた作品でした。公園で若い女性と出会ってからの会話で展開が一転します。全部読み終わった後に再プレイすると、最初の会話にもいろいろと気づかされることがありました! @ネタバレ開始 「自己満足や偽善なのかもしれない行動」が、「亡くなってしまった人と話すこと」を通して伝えられる点に、すごく新鮮さを感じました。 @ネタバレ終了 ありがとうございました!

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