龍海人@『異世界の大樹〜最初で最後の王〜』公開!のレビューコレクション
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午前2時に捨てるもの時刻は午前2時。もう寝たいけれど、寝たら絶対朝の回収時間までに起きられないと、ゴミを出しに出ると、近隣住人と鉢合わせて……。 @ネタバレ開始 ゴミに関する考察が……深い……。哲学的だなぁ。 そして、深夜のゴミ捨て場での出会い……。 ゴミは普通の家庭ゴミの様でしたが、燐花さんに何かヤバいことがあったのでは……とドキドキしました。 桃さんが燐花さんのことが気になったのは心配もあったのかな……。 しかし、ご近所さんに会うかもと予想しながらパジャマで出た桃さんチャレンジャーでは?w この先二人の関係がどうなるかは解りませんが、孤独から一歩踏み出せたのなら良かったのかな、と。 @ネタバレ終了 素敵な雰囲気の作品でした。 -
PrisonCharter自分に合う刑務所……と言うか、質問に答えると、条件によってどの刑務所に送られるかが解説されるゲーム。 @ネタバレ開始 ガチな説明はとても参考になるけれど、青春を棒に振り、中高時代を刑務所関連に捧げた作者の独自の解説とな!?←ここが一番気になるかも!? 状況によって質問数が全然違うのも興味深かったです。 自分は医療系かな……。 @ネタバレ終了 何かの役に立つかも知れない、珍しい切り口のゲームで面白かったです。 -
赤き轍のジャンヌ Jeanne: The Crimson Trail領主である父を魔王に56された主人公は、剣を取り、歩き出す……。 基本クリックで進む、オートセーブのノンフィールドRPG。 赤い実を食べるか否かでエンディングが分岐します。 実績解除による初期ステータス強化システムあり。 @ネタバレ開始 赤い実を食べると徐々に外見が変わって行く演出が凄い。 人間も色々あって、主人公も城で刺客を送られたり、仄暗い部分も多いけれど。 確かに絆はあった筈だったのに。 赤い実の……赤い実のせいか……! 色々切ない。 魔王も元は唯の兄だった筈だったんだよな……あの兄弟、再会することは出来ないのか……。 マキも赤い実を沢山食べるルートだと……あああ。 自力で魔王を倒すのもいいし、赤い実に手を出して、庇ってくれた人々諸共不幸になるのも味がある……。 そして赤い実を目一杯食べると……おお……この世界、赤い実があちこちにあるらしいのに、よく今まで滅びなかったな……。 赤い実って一体何なのだろう……? 壮大でダークな味わいが楽しめる、 @ネタバレ終了 とても素敵な物語でした。 -
夜更けの約束風の音とポポポ音での始まり。 喫茶店のマスターを訪ねてきた兄弟は、これからここに住むらしい。 そこはマスターの鐘守レイカ(かなもり れいか)と店員エドモンドの二人で取り仕切る、小さくも落ち着いた雰囲気の喫茶店だった。 そして、転校先の学校で、兄の碧(あおい)はクラスメイトの華苑 御夜子(はまぞの みよこ)から家の神社に神隠しの噂が出ていることについて相談を受け、弟羽玖(はく)も共に三人で見に行くことに……。 @ネタバレ開始 手紙には「瞳のことも相談してみるといい」とあるけど、エディ(エドモンド)は「目の色を相談してみろ」と言っている……? 何かあるのかな……? エドモンドにはコンタクトで隠してる筈の眼の色が見えている? 喫茶店も神社も、どこか見覚えがある様子の兄弟。昔来たことでもあるのだろうか? 兄弟の視点を切り替えての探索が見所。穏やかなBGMも素敵。 切り替え時のカットインもカッコイイ。 ホラーな演出も良かったです。 今回は無事に帰れたけれど、何か大きな事件が始まりそうな予感がします……。 @ネタバレ終了 探索シーンが楽しく、面白い作品でした。 -
ルナティカマジカル街を救った後の魔法少女たちのお話しです。 敵の親玉を倒して平和が戻ったのに、めでたしめでたしとはならないようすで……。 @ネタバレ開始 命を賭けて闘ったのに、返って来るのが敵意や怒りや恨みばかりとは報われない……。 敵のドロドロは既に出なくなっている筈なのに、反魔法少女のデモの勢力はなぜか増しているようす。 戦闘に巻き込まれて怪我を負ったとか、全部魔法少女側のせいにされている……ドロドロは? 身近な相手がドロドロに変わって退治されたなんて受け入れられないのかも知れないけれど……八つ当たりじみているなぁと。 そして真っ直ぐな正義を持っているハルさんの眼には、デモ隊がドロドロに見えている……。 おお~……変身シーン! ピンクと水色のシンプルな色合いでオシャレで可愛らしい反面、表情が不穏過ぎる……! 良い……(え) ルナさんは相手が市民だと解っているし攻撃したくないだろうな……。 でも武器を持って攻撃しておきながら、「俺は市民だぞ!躊躇なく攻撃しやがって!」とか言ってくる辺り、勝手だなぁと。 ルナさんが、歪んだ感情で攻撃してくる人間とドロドロの違いが解らなくなってくるのも解る気がしました。 「敵を倒した!」という表示とポップな効果音が、こんなにも絶望的に聞こえるとは……。 狂気に陥って行くと画面がどんどん崩れて行く演出が凄い。 END1→END2→END3→END4→TRUEENDの順で拝見しました。 個人的にはEND2が好きです……。 真っ直ぐだった友達が、眼の前で壊れて行くのを見るのは辛いよな……でも、この後ハルさんどうなるの……。 TRUEENDも苦しい展開が……! 正義って何か……色々考えさせられますね……。 周囲の環境や敵意が、魔法少女たちを追い詰めてしまった結果なのか……。 苦しくも胸に刺さる、 @ネタバレ終了 素敵で印象的な物語でした。 -
三途の川電鉄誰の視点だろう……? と言うシーンから始まり。 気付いたら電車の中。主人公は、三途の川電鉄に乗っているがまだ生きているとのこと。 そして五人の乗客の中から一人、生き返る人を選ぶことに……。 @ネタバレ開始 責任重大じゃね!? とりあえずこのマッドな研究者は生き返らせたらあかんやつ……! 龍見さん→及川さん→鮎澤さん→虹乃さん→天使さんの順で選びました。 龍見さんは悪ぶってるけど悪人になり切れない感じ……主人公のことも心配してくれてる様子だし。何だかんだで割と平穏? 及川さんは……生き返りたくないって言ってるのに悪いなぁと思いつつでしたが……意外な展開に! 鮎澤さん……趣味は自由だけど、問題はそこじゃない……これってス○ーカーなんじゃ……!? 隣に越して来たあげくに何か盛ってません……!? 主人公少しは疑った方が……。 虹乃さんは……そういう接客だって解ってた筈なのに……主人公……。 天使さんは……純粋に感謝はしてくれてたみたいだけど……増殖!! 案外楽しげなのが逆に意外な展開でした……。 そして六つめのルート開放で真相が……。 最初の場面は主人公の視点だったんですね……。 そして何となくそんな気はしてましたが、鮎澤さんがアレでしたね……鮎澤さんからしたら唯一心を許した相手に裏切られた感覚だったのかもですが……事情くらい聞きなよ……子供の主人公にはどうしようもなかったんだ……。 車掌さん助かりました! 主人公にはしっかり生きてもらいたいですね! くれぐれも騙されないように気をつけて! 龍見さんみたいな人にに見張ってて欲しい所ですね! @ネタバレ終了 波瀾万丈の人間模様が見られて、面白かったです。 -
さなぎの夢そうだ、山へ行こう。旅行でも行きそうなノリと軽装で山へ踏み込んだ主人公は、あっという間に……。 @ネタバレ開始 生き埋めになった先には何と先客が! 話すにつれ生まれる謎の連帯感。 徐々に判明する主人公の事情。 こんな状況でもどこかユーモラスな主人公に救われます。 ウキウキで引き継ごうとする主人公に引き気味の先客さんや、光に安堵を感じた直後に掌をかえして闇に安堵を見いだす主人公にクスリとしつつ。 ご両親のタヒ因や先客さんの事情に思いを馳せました。 全ては明かされない分、色々と想像してしまいます。 なお、先客さんの口調が、個人的に好きです。 @ネタバレ終了 不思議な雰囲気の世界に浸らせて頂きました。 -
間切村(Magiri Village)祖母の家の片付けをしに来た筈が、いつの間にかじんわりゾクゾクするホラーな雰囲気に……。 向き合うのは主人公自身の記憶? それとも……。 主人公のユーモアある語りで、重暗くなりすぎずにどこか前向きになれます。 @ネタバレ開始 びっくり要素はないものの、前半はしっかり怖さがあってゾクゾク。 冗談で気を逸らしつつも逃げ出さない主人公偉い。 途中からは酷い、切ない……と哀しくなりました。 まさに村の因習……。 主人公が全員と向き合って救ってくれて良かったです。 さすが、主人公の器! @ネタバレ終了 とても興味深く拝見させて頂きました。 -
名探偵ビスティーの華麗なるねこさがし物凄い勢いで飛び出してしまったねこ! 焦る少年! 探偵の出番だー! @ネタバレ開始 少しずつターゲットの情報が増えていくシステム。 違うねこだけではなく、ユニークなねこ以外もいるぞ! 全品10%のスーパーの袋やヒゲのおじいさん……!w 無事に見つかった時はほっこりしました。 元ノラならたまには一緒に外で遊びたかったのかも知れませんね……。 @ネタバレ終了 楽しい猫さがしを体験出来ました。 -
夜の散歩 -Night Stroll-眠れない夜、散歩に出たら……。 実際に夜の街を歩いている気分になれます。 @ネタバレ開始 実写と的確な効果音が、静かな夜の街を演出。 グー◯ルマップみたいな移動法で、実際に歩いている感が増します。 静かな中に響く足音も臨場感たっぷり。 毎日に精一杯で、ちょっぴりスレてしまった主人公が、自分と向き合い、リフレッシュ出来た様で良かったです。 @ネタバレ終了 静かなひと時を過ごさせて頂きました。
