gawaのレビューコレクション
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電波男はお呼びじゃない!お呼びでなくても、すでにそこにいる。 ポジティブ電波って、最強人類の一人だ……と、笑いをこらえながら思いましたw とはいえ、良識(?)はあるみたいで取香さんの嫌な事は避けようとしていて、想いの根底は愛なんだな……上部さん優しいなと感じました。 キャラがたっていて、良いゲームでした!
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今日、学校に行きたくない。SOSを言える強さ、それを聞いてくれる人の温かさが感じられる作品でした。 どちらも簡単そうで、けれども難しい事なので、自分がSOSを聞いた時になにが出来るのか……助けられるように行動しようと思いました。
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BEAR紹介文に「いわくつき」とあったので、呪いや恨み関係の話かな…… と思いきや、そんなことはなく、悲しくも優しいお話でした。 主人公の、物に対する想いが優しくて良かったです。 エンドロールも感動的でした。
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可愛いゾンビを愛でるげーむ
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水鏡
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墜恋
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むち。
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むかしむかしあるところにボ
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私と兄認める、許す、受け入れる。 一見簡単そうで、けれど出来てる人が少ない「優しさ」を持った兄さんだからこそ、妹さんが一歩踏み出すことが出来たのかな…… そう思える作品でした。 選択肢がどれも前向きで良かったのが印象的です。
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.赤信号という、今では一般的過ぎて「あるのが当然」であり気にならない存在だったのに、視点を変えれば違和感の塊でしかない……そう思わされました。 誰もが抱えている(私だけ?)であろう違和感や常識に迫り、えぐる、考えさせられる作品だと感じました。