SHIAのレビューコレクション
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ブラック オア ノットブラック求人募集も最近は巧みに偽装されているので、気づけずに逮捕されることもしばしばでした。 絶対これホワイトだよね?と思ったものが逮捕案件だったり、数日経つとどれも怪しく見えてきたり…仕事を選ぶのって難しいですね…! @ネタバレ開始 リスを数えるのとか、絶対に闇バイトの片棒を担がされるやつに決まってる~~!と踏んでいたら、実はどこもブラックではない綺麗なホワイトだったり…逆に「これはホワイトでは」と信じ込んだものがブラックだったり、明らかにどこからどう見てもブラックなものに突っ込んでいったりと、楽しく労働させていただきました。 別作品に出てくるお馴染みの方も出てきたりして、「こんなところに!」と嬉しかったです。無事に引っかかりましたおバカシッターです。 途中で求人がバグりすぎてなぜ自分が逮捕されているのかもわからなかったところも面白かったです。お金を稼がせてもらっても、自分が何の仕事をしたのか分からなかったので事実上のブラック(ボックス)労働でした。 初回は最後に受付をすることになりましたが、もしやそこはブラックじゃないですよね…なんてチラリと思ったり。 逮捕され続けた結果、即日、高収入など、気をつけるべきポイントがしっかり刷り込まれましたので、現実でも引っかからないようにしたいと思います。 (何周か色々試行錯誤したのですが全バッジ取得できず…すみませんっ…!!) @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
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まちがい勇者とテキトー天使の迷宮パズルありんこさんのゲームはいつもゲーム性があってとても楽しい&これをティラノエンジンで!?と思う素晴らしい技術に感嘆を禁じえません。 今回も素晴らしい技術が織り込まれたパズルを、存分に楽しませていただきました。 紹介文には約90分とありましたが、私は約40分弱で両方ともクリア(25中24ステージ初見クリア)できたので、ゆっくりプレイしても実質1時間ほどでクリアできるかと思います。 ぜひ多くの方にプレイしてほしいです。 @ネタバレ開始 パズル、とても楽しかったです! ルールを押さえていればあとはどこを開けるかというシンプルなパズルが心地よく、自分を動かすかモンスターさんたちを動かすかで頭をひねりひねりしました。 龍王城編は連動扉やワープが入ってきて、さらに楽しかったです。終盤にもなると、モンスターさんがわらわらと同じ部屋に詰め込まれていくので大変爽快でした。 あとキャンディさん! またお会いできてうれしいです! そして相変わらずの攻撃力の高さ…過去作品で勇敢つよつよに一撃必殺で戦っていた姿を思い出しました。 @ネタバレ終了 次回作もまた楽しみにしております。 素敵な作品をありがとうございました! -
悪魔的初恋死んどろ~むバッドエンド一直線に定評のある私です、こんにちは。 さあさあ、最初の選択肢ですよ、もちろん選ぶは―――はい、終了!!(呆然) というプロローグからちゃんとお約束を踏みつつ、全編楽しませていただきました! @ネタバレ開始 いざ人間体を手に入れられた悪魔さんとともに街を回って神父さんのもとへ…謎のイケメンさんの恋愛模様に大爆笑しつつ、落ち着いて少しずつ慎重に仲を進めよう…そう、慎重に…慎重に…(ズガドシャァアアーーン!!)慎重にぃいあああああ!!!(まさかの展開すぎて本気で驚きました) ……時間を巻き戻していただきました。 今度こそ…今度こそ………どうしてぇええええええ!!!!(崩れ落ちました) その後、画面の前で「悪魔くん、神父さん助けようねーー!!」と私まで「どういうことなんだ…死亡確定回避はできないのか!?」と神父様お助けし隊となっていました。 ただ、慎重に慎重にが功を奏して、大量選択肢の瞬間は偶然にもどれかを選ぶ前にあの選択肢が出てきてくれました。ラッキーでした。 戦いのシーンなどスチルに臨場感があってすごい!と思いつつ、画面に謎のイケメンさんが映っているのとセリフ回しのおかげで「どうしても笑ってしまう…カッコいいシーンなのに笑ってしまう…!」と情緒が乱されました。 最後はひとまずのハッピーエンドで落ち着いてよかったです。 悪魔さんは亡くなったお歳が5歳とのことで、これからまだまだ見識を広げて様々なことを学んでいかれるのだろうなと思います。徐々にほだされてきているらしい神父さんとの楽しくて幸せな日々が続きますように。 オマケのストーリーも面白かったです。特にあのお掃除ル●バさんの真相とプライバシーとは…の話が大変ツボでした。 コミカルな立ち絵がアクセントになっていて、とても面白かったです。 @ネタバレ終了 コロコロ変わる立ち絵と軽快なテンポで進むシナリオが楽しい、二人の未来を応援したくなる話でした。 素敵な作品をありがとうございました! -
ラストノート頭の部分が香水瓶の異形さんとなにやらお話をするゲームなのかな?と思っていたら…まさかまさかの展開にびっくりでした。 ポップな音楽とともに語られるお話からは想像ができない結末、すべて終わった後は「なるほど!」となりました。 @ネタバレ開始 まさかの走馬灯のようなものだったとは、驚きました。 フジミさんとお話ししている間にも不穏な感じは随所にしていたのですが、まさか侵略生物との戦いの最中で命を落とす寸前に見せたものだったなんて…驚きすぎて、前半のオシャレ~な空気から一転、最後はみんなは無事に逃げられたの~~!?というところがとてもとても気になっていました。 エンドクレジット後のキャラ紹介で無事に逃げられたとのことで本当に良かったです。 自分がやらなければと最前線に出たリッザさんの勇気に拍手です。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました! -
BΦDY...? -Next step-「へ、変質者…!!!」←主人公さんに完全に同意…!から始まった、本当に初見「変質者が画面にいきなり現れたー!?」からの「あ、彼氏さんじゃ…ん?」と一瞬で不穏方向に引っかかる私の恋愛レーダー。 主人公さんが色々な意味で心配になりつつ、御二人との物語を最後まで楽しませていただきました。 @ネタバレ開始 お姫様抱っこをされたスチルを見た時、前代未聞の絵面に「ある意味究極の乙女ゲームをプレイしている気分だ…!」と感嘆まで出ました。黒づくめの男性にお姫抱っこされるなんて、ゲ制界広しといえど、このゲームだけなのではと思いました。 初見の選択肢はどれも黒服さんに有利なほうを選ばせていただきました…ごめんね多聞くん、初見時に変質者にしか見えなかった黒服さんがどうしても気になってしまったんです…たぶん最後は超絶イケメンが出てくるだろうというユーザーのダダ漏れた欲望が抑えきれなかったんです…! が、どこかで一つ選択肢を間違えたらしく、初回エンドは黒服さんは変質者さんのままでした。微妙にダークなハッピーエンド…お顔が拝みたかったーーー!!と心の中で叫び、画面の前で「うぐぐぐ…」と呻きました。 気を取り直しての2周目では無事に平伏したくなるイケメンすぎるイケメンなお顔を拝めてハッピーでした。5000日とか執着ってレベルじゃねーぞ!と唸ってしまう健気さで、主人公さん怖いくらいの濃度で愛されているなーと思いました。 アフターでは両想いで甘い時間を過ごす二人がとても可愛かったです。 多聞くんは第一印象が「冷たすぎる、その南極級の極寒ハートに凍えるわ…」と、あまりのつれなさに「主人公さん、どこら辺がお好きになったんですか…」と思っていたのですが、知れば知るほどかわいく見えてくるタイプの方で、俺様系込みで執着好きな人には刺さりまくるのだろうなと180度見方が変わりました。 エンドによっては完全監禁されてしまいますが、二人でいい感じのエンドは御二人とも大変可愛かったです。末永く幸せになってもらいたいと思いつつ、主人公さんが不安なときはぜひ言葉にしてあげてくださいね…と、見守り隊としては思うのでした。 多聞くんはアフターが胸にドッ!!ときました。多聞くんの主人公さんに対する気持ちにニヨニヨしてしまいました。 アフターで多聞くんが主人公さんに対してたくさんのかわいいや好きを感じているのを見るに、やっぱりもっと思っていることや好きを口に出してあげて~~!と同じ女の身としては主人公さんを応援したくなりました。 御二人のどちらも違った魅力があって、それぞれの執着心に大変ドキドキさせていただきました。 また、イケメンすぎる御二人がとても格好良かったのはもちろん、主人公さんのビジュアルもとても可愛かったです♡ @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました! -
復讐を誓った日デイズさんって、あのデイズさん…!? お久しぶりに会えてうれしい反面、デイズさんの過去にあったことに涙…その結末を見届けさせていただきました。 @ネタバレ開始 ミシェル様、クズい香りがする…と「10年間会わないでおきましょう」と言い出した瞬間に確信レベルで感じましたが、期待を裏切らずちゃんとクズかった…クズの中のクズ極めておられた…ヤ●逃げ野郎は復讐関係なくもれなく燃やしてしまって構わないと思いますが、時間を置いて幸せになろうと信じさせて厄介払いするあたり、輪をかけてとても悪い方でした。 長寿の種族なら一瞬で忘れられても、短命な種族には一生忘れられないということさえもゲスい行為の中で忘れてしまわれたのですね…。 デイズさんの事実上の目の前でマーズお母様が殺害されてしまったのもとても悲しかったですし、デイズさんがハーフだと分かった途端に態度を豹変させるアスラさんもやりきれなかったです…。親や周りの思想が次世代を強固に再生産する様子がリアルでした。 あの過酷な状況の中で、デイズさんも一度は復讐に狂ってしまったけれど、心の中で「本当に復讐で人生を染めるのか」を問い続けたであろうところが、彼女の人としての強さなのだと思いました。 デイズさんのお母様が彼女に愛情を注いでいなければ、きっと彼女は父親をも自分の手で機械的に殺められる復讐者になれたのかもしれません。 けれど、デイズさんはお母様から大切にされて愛されていたので、人として最後の最後の大切な心の芯だけは捨てきれなかったのだな…と、しみじみと感じました。 デイズさんに幸せになる人生が残されていたのは、お母様の愛とぬくもりがあったから…と感じました。 デイズさんの二つの結末はどちらも希望に満ちていて本当に良かったです。 デイズさん、幸せになってほしいと思っていたので…! どちらの道だったとしても、お母様が望んだ「幸せになって」を自ら掴み続けてほしいと思います。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました! -
その許嫁は初恋を知らないとてもテンポが良いシナリオ、かわいい女の子とのときどきビターだけれどたっぷりスイートな時間、楽しませていただきました♡ これがフリーでいいんですかと思う超激つよハイクオリティ、堪能致しました! @ネタバレ開始 ◆彩永さんルート とてもかわいい!! 誠さんの本当にやる時はやる、そしてどこまでも真っ直ぐで見ていて気持ちのよい好青年なところと彩永さんの純真なところがベストマッチの素晴らしい物語でした。 第一回目の継続の時、いきなり白杖を手にしていないのを見た瞬間「なんで!! そんなことしなくていいのに!!(画面の前で泣きそうになりました)」と心の中で超大声で絶叫しました。 これは絶対に「捨てられないように〃目が見えている女の子〃のように振る舞おうとしている…!」と0.00001秒でお察し、画面に出る前に既に画面の外で継続ボタンを連打するプレイヤー状態でした。 大月さんともぬかるみ事件で打ち解けて、最後はみんなで大団円で本当に良かったです。 指輪をもらった彩永さんの笑顔が最高でした。 ハンデは二人で手を取り合って乗り越えていく二人の物語、最高でした。 ◆香雪蘭さんルート とてもかわいい!! そして、サブカル系青春がとても面白かったです! 造形関係はほとんど知らないことばかりで、タメになることも多くて「こうして皆さん作っているんだ」と立体物のことに少し詳しくなれたのと、引きこもっていたお姉さんがまさかの大活躍で嬉しかったです。彩永さんルートで一番のピンチの時に助けてくれたお姉さん、実はかなり気になっていたので…今回色々とお話しできて本当に良かったです。 香雪蘭さんの恋愛なんて分からないできないという態度から、ちょっとずつ恋する女の子に変わっていくところが胸にギュッ!!ときました。 好きなことに全力投球していく香雪蘭さんを画面の前で誠さんと一緒に応援しながら、泣いた時の顔があまりにも胸に刺さって「誠ぉおぉっ!! 何泣かせてるんだよぉおおっ!!(※原因は誠さんではない)」となぜか誠さんに責任転嫁するくらい動揺したりしました。 泣き顔は駄目だ…私の心臓を締め上げすぎる…笑っていてほしい…香雪蘭さんには笑っていてほしい…! 最後は二人で夢を叶えるために新たな誓いをしつつ、最高かわいい笑顔が見られてこちらまで最高に幸せになりました。 御二人とも本当にかわいくて、最高でした。語彙が消滅していますが、本当に本当にとにかく最高かわいくて、御二人とも全力で推したいです。 また、難易度がとても易しくて、御二方ともセーブ&ロードをしなくても初見で100%ルートに行けたので遊びやすかったです。 @ネタバレ終了 御二人のどちらのルートもとても面白かったです。 プレイした後にとても元気になれる、そして幸せな気持ちになれる素敵な作品をありがとうございました! -
いばら姫が素直になるまでいばら姫と呼ばれるオレリアさんの奮闘と運命、見届けさせていただきました。 ファンタジー最高&乙女ゲームってやっぱりいいなーと思う、時に切なく時にとても楽しい物語でした。 素敵な殿方二人に挟まれて、どちらも素敵~♡とその時々で目移りしつつ、メイドのエマさんや悪い妖精と呼ばれている方まで、すべてのキャラが好きになりました。 @ネタバレ開始 始まってしばらく、画面右側に立っていらっしゃるフィリベールさんのお顔がおかしくて、ついそこをじーーーーーっとガン見し続けてしまいました…待って、この王子様これどういう感情?なにゆえこの顔?と、とにかく気になる顔、顔、顔…オレリアさんがだいぶ深刻なことになっているのに、どうしても気になってしまうフィリベール殿下の顔…! お食事イベントで謎が解消されるまで、ひたすら気になりすぎてお顔を追っていました。彼なりの気遣いの結晶、やさしさでできた笑顔だったんですね…そうとは知らずガン見してしまいました、すみません…! フィリベールさんはとても頑張り屋さんで心配りができる方だったので、オレリアさんが100年前に帰りたいと泣いていたことをずっと気にかけていたのが、胸に響きました。いざ100年前に帰れるよのときも真っ先に「よかったじゃないか」と喜ぶような素振りで自分を戒めたり、とあるエンドでは家系図を取り寄せて思い馳せるなど…なんで報われないんですか、この人ぉっ!と思っていたので、報われてよかったです(家系図取り寄せエンドの時はオレリアさんの決断もお互いのためとはいえ切なすぎて、画面の前でめちゃくちゃ涙ぐみました…)。 いばら姫エンドで完璧なタイミングでオレリアさんのお父上に自然な流れでサッとスピーディーに結婚を申し込んだときは「さすが外交で他国を唸らせるフィリベール殿下、完璧すぎるタイミングですわ…!」と画面の前の私も唸りました。このときのオレリアさんの嬉しいのに恥ずかしくて素直になり切れない顔、大好きです。 国の舵取りは大変だと思いますが、100年の時さえ超えた二人ならどんなことがあっても大丈夫だと思います。オレリアさんと末永くお幸せに。 レアンドルさんは、私の中で「お願い幸せになって薄幸王子ぃいーーー!!!」と途中まで叫ばれ呼ばれていました(すみません)。 告白は玉砕、エンドに到達してもオレリアさんの気持ちはなかなか動かず…で、ずっとやきもきしていました。最後の最後で大逆転があり、とても嬉しかったです。二人はここから始まると思うので、ゆっくり二人で愛を育んでほしいなと思いました。 Extraのレアンドルさんの独白は見ていてつらすぎました…「一生俺の一方通行で構わない(意訳)」ってなに…どういう…え?と、レアンドルさんどこら辺に幸せあるのよ!? めでたしめでたしさせて!?と全世界の私が嘆きました。レアンドルさんの代わりに全世界の私が泣き枕を涙で濡らす勢いでした。 プレイ中、レアンドルさんには光の速さで肯定ツッコミもしました。 「こんな奇跡が起こってもいいのか。」 「いいんだよっっっ!!!!!!」(0.00000001秒で即答する私) 「信じられない。」 「信じてっっっっっ!!!!!!」(0.00000001秒で即答する私) 結末はオレリアさんの本編で知っていましたが、レアンドルさんがあまりにも悲壮な決意を吐露するので「幸せになってくれよ…!」と画面の前で心の涙を流し続けただけに、この〃奇跡〃は私も大変嬉しかったです。見ているところが違った二人が目と目を合わせてお互いを意識した結末に、花籠からバッサバッサ花びらを二人に贈るエア妖精になりたい気持ちでした。 本物の夫婦、その道を二人はもう歩き始めていると思います。 レアンドルさんもオレリアさんと末永くお幸せに。 メインどころ御三方様を除くと、一番好きなキャラはマルスさんです。 悪い妖精と呼ばれていたマルスさんも、実はね…のエピソードで「好き!!!!」となりました。 自分が持ちうる力を本当はずっとずっと誰かを助けるために、誰かに喜んでもらうために使いたかったのに、それがずっとできずに苦しんでいた…と聞いた瞬間、「好き!!!」と叫びが世界に放たれました。 いばらまみれになってピンチの時にマルスさんが助けに来てくれた時も「好き!!!」と出ました。 不器用な頑張り屋さんが道を外していただけで、本当はやさしくて力の使い方も分かれば無敵だなんて…好き!!!(分かったから) いままでは嫌われてずっとぼっち妖精だったと思いますが、他の妖精さんたちともたまに交流したりして受け入れられたらいいなと思いました。りんごいっぱい差し入れしたいです。 シルウァさんは、Extra storyで大好きになりました。 片目の理由のあたりで「そこまでオレリアさんが好きなんだね…!」と胸打たれました。 オレリアさんが幸せになることがシルウァさんにとってとても大切なことだと思うので、いばら姫エンドは本当に感じるものがありました。 物語のその先でもオレリアさんがちょこちょこ足を運んでシルウァさんと世間話などしつつ二人のゆったりとした時間を過ごしてくれたらいいなと思います。 システム面で、どこのChapterからでもいける・クリア状態にできるというのがとても丁寧ですごいと思いました。セーブデータをなくしてもまた一から始める必要がないためとても親切で、もう一度見たいシーンにも辿り着きやすく、総じてユーザーフレンドリーで感嘆します。この丁寧さ、見習いたいと思いました。 最後に。 Ci-enなど制作の進捗もずっと追わせていただき、いざリリース後は様々なご不安なども拝見しました。 制作、本当にお疲れ様でした。 ファンタジー好きの贔屓目を抜きに、本作はとても素晴らしい大作でした。 一枚一枚のスチルはもちろん、立ち絵やちょっとした小物など、どれにも試行錯誤や愛情が見え隠れして大変眼福でした。 スチルはどれも素敵ですが、特に最後の全員集合と二度目の100年後に相思相愛を確認した際のフィリベールさんの正面顔が大好きです。 物語の冒頭、常に自己嫌悪に陥って弱気になっていた主人公のオレリアさんが、その最後には自分の足でいばらの道を行くところには胸を打たれました。とても格好良かったですし、心から「いけー! 進めー! 頑張れオレリアさーん!」と応援したくなりました。 本作に出会えたこと、とても幸運でした。ありがとうございました。 @ネタバレ終了 長編はちょっと手を出しづらい…と思っている方、本当に勿体ないですよ…! ぜひぜひ、本作をプレイしてほしいです。 最初は画面の右側がやたら気になること間違いなし、そして物語の終わりにはすべてのキャラが好きになります。 今作も本当に面白かったです。 素敵な作品をありがとうございました! -
ハイネ先輩はヴァンパイア~夏の日差しから先輩を守れ~ヴァンパイアのハイネ先輩、夏の日差しから守らせていただきました! 暑さ対策は大事…でも、どこまで対策するかは人それぞれですよね。 そう、思わずサングラス姿の先輩が見たいだなんて思ってしまい…。 @ネタバレ開始 先輩、対策が足らず本当にすみませんでした(土下座) サングラス姿のハイネ先輩、絶対に絶対にカッコイイ!!と予想して、思わずマウスカーソルがグググググッとそちらへ…。 大変カッコ良かったです。すごく似合っていました…! 気を取り直して「もちろんフル装備ですよ先輩!!」と選択肢を選んだら、本当にフルのフル装備でいらした…Oh、10万人のフォロワーを抱えるインフルエンサーとは誰も思うまいな御姿に…ここから先、これでずっといくのだろうかと思ったら杞憂でした。よかった、先輩のお顔見られた…! ハイネ先輩は笑顔がとても多いので、こちらまで画面の前で笑顔になりました。特にスイカ割りのスイカ、一緒に食べたいなと思いました。 ジャスティスくんが乱入してきてからは、それまでの楽しいムードから一気にギャグらしさを感じてしまい、ジャスティスくんたくさん笑ってごめん状態でした。 お名前が既に楽しいですし、言動も多々ダダ漏れの本音が楽しく、武器名などにもツッコミを入れられて律義に反論しているところも楽しく…と、ジャスティスくんには大変笑わせていただきました(ジャスティスくん、本当にごめんなさいでした)。 これを機にジャスティスくんも二人と仲良くしたらいいんじゃないかなと思うくらい、初対面なのに親しみのある方でした。 最後の花火シーンはとてもしっとりとしていて、二人とも幸せになってねと思いつつの読了となりました。 ハイネ先輩と過ごす時間、とても楽しかったです! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました! -
劇愛ユーサネイジア鳥飼さんの作品は女性の強さが大好きなのですが、本作でもそれは健在…どころか一部ルートではかなりパワーアップしておられる感じで、思わず私まで画面前で「そうですわね、お姉様!」なんてことになりました。 弟か兄かでこれほど物語の内容が変わるとは思わず、どのルートも大変楽しませていただきました。 @ネタバレ開始 姉×弟くんの清嗣さんの場合は、どちらのルートに行っても基本的に安定の清嗣さんで、お姉さんである椿さんの女傑っぷりが大変気持ちよかったです。 弟である清嗣さんのストレートな姉賛美のオンパレードに対してちょいちょいツッコミを入れつつも、なんだかんだで疎んじたりはしないところに椿さんから清嗣さんへの愛を感じました。 清嗣さんの姉に対する清々しいほどの愛は見ていて本当に面白いところでもあり、もう次に彼の口から何が飛び出してくるのかと読んでいてとても面白くワクワクしました。 また、弟くんルートの清嗣さんは、姉を守る!なシーン含めてカッコいいシーンが多くて大満足でした。椿さんの女傑っぷりに合うカッコ良さだと惚れ惚れしました。 それだけに、いざ椿さんが記憶喪失ルートになった時はあの女傑っぷりがなくなって少し寂しくもありましたが…シゴデキマンの忠嗣さんがあれよあれよと色々と協力してくださり納まるところに納まってホッとしました。 二人とも幸せにね…と思いつつ、あの妖さん、実はけっこういい妖さん…なんですよね!?と、Not眼鏡男子な妖さんもかなり気になりました。クリア後にルート解説を拝見して、こちらのルートが大団円なのも納得でした。妖さん、なんだかんだで惚れた女を死なせてなるものかと開放するとか…鳥飼さんの書かれる当て馬、本当に憎めない人が多すぎます…! 弟さんルートは一見悪いキャラに見えるキャラにも色々あると思える、どのキャラにもグッとくる物語でした。 なお、ルートによっては絢音さんがめちゃくちゃデキる良い女っぷりを発揮してくださり、絢音さんもカッコいいと思いました。蜜月の館に滞在するような無粋な真似はしないと引き下がる姿、そしてそれを楽しむ余裕まである姿、カッコ良すぎました。 翻って、トンデモビックリなことが多かったお兄さまルート。 初めはシスコン妹さんがいかにしてお兄さまを近親相姦とか諸々の壁をぶち破って惚れさせるかという物語なのかと思っていました。 ま さ か の 飼 う 方 向 と か だ っ た 。 Oh...お兄さん、あなたのハート居座るアヤネ、これが妹の人生弄んだジャッジメント、ご主人様得られてクレイジー、あなたの人生オールレンジハッピー?なんてワケ分からぬエセラップ刻みたくなるくらい、絢音さんを味方につけた無敵妹の椿さんには「お姉様、素敵ぃー!」と外野も黄色い声を上げざるをえませんでした。 絢音さんもふざけんなよとビンタ張っていくところに女傑っぷりが見え、二人が意気投合し「か弱い女の手でビシバシしなくても道具は星の数ほどある」みたいなこと言い始めた時は「ひぇー!カッコ良すぎるぅー!」なんて声も出ました。清嗣さん…人生は可能性に満ちているし、明るいぞ!なんて乾いた声で応援が出ました。怖い。地獄の底から蘇ってきたみたいな酸いも甘いもすべて噛みしめて「I Will Be Back.」してきた妹、怖すぎる。でも大好きです。不屈の女が何かをやり遂げる姿、いつ見ても良い意味でドキドキします。 作者様のあとがきにも書かれていましたが、まさか刀持って今にもバッタバッタと敵を切り伏せていきそうな立ち絵の超イケメン眼鏡男子が二人に躾けられそうになっているだなんて、予想外すぎて面白かったです。 お薬漬けのまさにユーサネイジアなルートももちろん、良かったです。 どちらのルートにも共通していますが、カヤさんの活躍と忠誠心は頼もしかったです。さらに、こちらのルートのほうがカヤさんの忠誠心に湿度高めの熱があった気がします。そんなカヤさんも好き! 兄編は総じてお兄様の清嗣さんが弟編とはまた違った拗らせ方をしていて、さらに女性陣が本音大爆発な大活躍と、清嗣さん的には「やめてくれ」かもしれませんが、ユーザー的にはいいぞもっとやれのドロッドロぶりでした。大変美味しかったです。 鳥飼さんの書かれる物語は、随所に挟みこまれる情熱的なセリフが大好きで、今回も随所に見られてとても嬉しかったです。脳が喜びました。 クリア後の大変美しいタイトル画面も眼福で、姉・妹のどちらにもどこか翻弄されているような怪しい感じが好きです。 @ネタバレ終了 今回も素敵な眼鏡男子との、濃厚楽しい物語を過ごさせていただきました。 素敵な作品をありがとうございました!
