SHIAのレビューコレクション
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天使の泪-Your tears are my tears.-初報から楽しみにしていました本作、人物たちのイラストのみならず背景などの素材も自作されているということで、そちらも込みで楽しみにしておりました。タイトル画面のそれぞれ異なる方向を見ている二人が特に印象的で、ビターファンタジーなので楽しいばかりではなくシリアスも多いのかなと想像しつつ、どんな物語なのだろうとわくわくしながらプレイさせていただきました。 @ネタバレ開始 物語の流れに沿って感想をお伝えする形になります(初めてプレイしたときの、その時その時に感じたことをお伝えしたいと思い、この形にしました)。大変長文ですが、もしよろしければお時間ある時に一読いただけますと幸いです。 ガブリエルさんとミカエルさんの重要そうな会話から始まる本作、天界裁判など独自の用語にはしっかりとした説明がその場で見られて、とてもスムーズに物語に入っていけました。ガブリエルさんの自分をボク様と呼ぶところに性格が出ていて素敵です。 突如出てきた悪魔はとても悪魔らしくて「なんか出てきた!悪魔!」とデザインの素晴らしさを堪能する間もなくミカエル様が斬り伏せておられましたが、この姿の存在と戦っているのはすごいなぁ…と奥深い世界の一端を感じました。 ガブリエルさんが退居された後、ミカエル様がまさかの開眼! クリックしなければずっとミカエル様の瞬きを拝めるのでしばらく拝ませていただきました。ミカエル様、その口調は日本人なら誰でも親しみが持てすぎる…素敵やわ…! いよいよ開幕、第一章だ!と思ったと同時のクライマックスな展開に「ほわっ!?」と度肝を抜かれました。直後の夢オチ?のような繋がりから現れる正体不明の表情を羽で隠す天使様…目の天使さんもインパクトありすぎる…私、表情を隠している人は絶対に何か秘密を持ってると怪しむタイプのひよこですよ…あなた、実はかなりの重要キャラですね…???(とここで予測を立てておく) それはそれとして、夜の月の光も朝の陽の光も食べ放題(←食べ放題…! 言い方が好きです)な天界はとても幻想的で美しいですね! これから出てくる色々な場所が楽しみ…! 御伽噺のような雰囲気抜群の天界事情を履修していざ花園、TLなどでもお見かけしていたかわいいノンさんのご登場、そこからデネボラさんやキュグニさんたちが画面に所狭しとご登場されると画面が一気にとても華やかでした! どの子もかわいい~! 和気藹々としているみんな、本当にかわいいですね! 一人一人個性的で、とても元気だったり、物事を冷静に一歩引いた視点から落ち着いて見ていたり、ちょっと内気だったり…でも仲が良いのが伝わってきて、会話を眺めているだけでこちらまで元気をもらえました。 リリスさんの森では、不思議な植物デザインの子がかわいいなぁと思いつつ、シャウラエル様のお姫様抱っこに釘付けでした。性別はないのですが行動もお顔もイケメンすぎる…!! ノンさんも思わず真っ赤になってしまう(←激カワ!!)憧れの戦闘天使様のお姫様抱っこ…スチルの破壊力も高すぎます! 冒頭でクライマックスバトルしていたとは思えない慈愛に満ちたやさしい微笑み…これが幻の戦闘天使…! もう「しゃま」になってしまいますよね、私も画面前で「シャウラエルしゃま素敵しゅぎる…!」と噛みまくりでした。 スチルに釘付けになった後は、サンルクシエルさんの全裸…え、全裸…の美しすぎる御姿に釘付けになりました(すみません) 美形はナンボ増えても誰も困りません…新たな美形の登場にドキドキ。「美しい筋肉とありがたい胸のお肉」、拝ませていただきました。 かわいい天使ちゃんたちが側仕えお祝いパーティーではっちゃけている姿もと~~~~っってもかわいかったです! 蜜酒はお酒なので天使さんたちも酔ったり、眠ったりするのですね。へろへろ~んな天使ちゃんたちもかわいいです。とても幻想的で美しい青夜色の花園の背景もとても素敵でした。シャウラエル様とお話するだけで喜ぶノンちゃんが健気でかわいすぎて頭をよしよししてあげたい気持ちに…。 場面転換しての逸れの森のリリスさんとサンルクシエルさんの会話も天使ちゃんたちとは違う軽快さとテンポで、リリスさんがものすごくかわいく見えました。ご本人に言ったら怒られちゃいそうですが、元気なサンルクシエルさんへの返事や表情など一つ一つの反応がかわいくて意外な一面を拝見した気分でした。でも、リリスさんにはもう帰る場所がないそうで…サンルクシエルさんの誓いに穏やかな顔をしたリリスさんが、本当に印象的でした。サンルクシエルさんがリリスさんの帰る場所を見つけてほしいと、強く思いました。二人を見ていて、胸がぎゅっとなりました。 視点がまたシャウラエル様たちに戻っての…あ、あの怪しい天使様…!(すみません) 対応できる天使やその階級が定められているとのことでシャウラエル様は引き下がっていましたが、ところであなたはどの階級のどなた様?という疑問が会話中もずっと頭を離れませんでした。 その後のStar☆Angelのみんなはいつでもとてもかわいく、みんながパパーン!と揃っているスチルも激カワで、わちゃわちゃしていると本当に癒されます。音楽が切ない感じだったので、いつもよりしんみりはしていましたが、アダムやイヴ、ルシファーさんのお話など興味深いところが開示されて、ふむふむと読み進めました。人間のユーザーが読んでいるので、成長しない・変わらないとされる天使ちゃんたちの反応が新鮮でした。子どもや寿命、確かに自分たちに無関係なことはピンとこないですよね…! 再びのリリスさんとサンルクシエルさんの切られて枯れてきてしまっている蔦さんのシーンは、水のせせらぎの背景がとっっても美麗で「しばらくここで過ごしたい~~!」と思いました。こんなところに行ってみたい…!(でも、なにか見てはいけないものを見た感じがあって、私も画面の前で「まさか、ね…」と呟いてしまいました!) そしてそしての、衝撃の事実!! 蔦さんたちがまさかの存在でした…!! えっ、どういうこと!?とクリックする手が止まらない…! 蔦さんたちがそうなるまでの経緯を拝読して「そりゃ元々戦うために創られたわけではないから、選べないよね…!」と悲しい気持ちになると同時に、リリスさんに寄り添う姿はリリスさんが真に独りぼっちでいなくてよかったということでもあるので、みんなやさしい…と切ない気持ちにもなりました。美しい歌声のBGMの中で話すリリスさんたちの会話もとても印象的で、本当にそうなるといいなとここでも強く思いました。 …で!? 怪しい天使様、やっぱり怪しい行動を取ってる…! もう気になるじゃないですか! すごく気になるじゃないですか! 先が読みたすぎるじゃないですか…! シャウラエル様が衝撃のあまり思考の迷路に陥っていそうなときに光の果実がどっさり出てきてリリスさんが照れているのは、シャウラエル様には申し訳ないですがとてもかわいかったです! あとリリスさんの微笑み! 「(シャウラエルのことは)好きに呼べ」のセリフのときに顔差分が微笑みになって、リリスさんが遥かな昔に持っていたであろうものが少し見えた気がして、ここの表情は感動しました。サンルクシエルさんに心を許しているのかな…と思えました。 リリスさんの爪折りスチルは「綺麗な長い爪が!」と思いましたが、すぐに再生されてよかったです。スチルも大変美麗でもうちょっと眺めていたかったです…! リリスさんの爪を整えた剣もとても美しい…! ああ、でもでもここまで来てしまうと、もう確実に物語冒頭のクライマックスバトルに秒読みが始まっている気がして、心がそわそわします…! みんな仲良くこのまま何事もなくあってほしいという無駄な祈りをしてしまいます…! Star☆Angelのみんなと和気藹々ほのぼのできるのもこれが最後かもしれない…と花蜜を手に戻ってきた天使ちゃんたちを、思わず一人一人じっと眺めてしまいました。デネボラさんとノンさんの横たわったスチルが最高にかわいくて、もうシャウラエル様もとりあえず二人に挟まれて横になってくださいませ…などと情緒が乱れました。その後のみんなが横になったスチルももう本当に最高すぎました。ミモザさんが度々ミアプラさんに親しみを込めて弄られている姿も、本作全シーンを通してとてもかわいいなぁと思いました。 そこからの英文字タイトルが「justice meets justice」…! 見ただけでもう心臓が痛い(痛い) クリックしてすぐ、やはり思考の迷路を彷徨っているシャウラエル様が見ていて悲しい…思考の迷路の果て、ついにリリスさんのせいになってしまったときは、ずっと見てきたプレイヤーのひよことしては「ぢがい゛ま゛ず!!」という変な声が出てしまうほど心が痛い…! なんかもうドロドロの感情に呑まれてしまっているシャウラエル様が堕天使の秒読み段階に入っていないか心配すぎる! 結論が結論なだけに心配すぎる!と、もう本当にこの辺りは画面の前のひよこの情緒も忙しすぎました。気持ちがこの世界に入り込んでいるので、シリアスなシーンは盛大に情緒が乱れます。物語や人物のつくりがとてもお上手です、マコトさん! 逸れの森にシャウラエル様が降り立つ少し前の場面転換からBGMまで物騒になってしまって(涙)、いよいよ物語冒頭のクライマックスバトルが始まってしまう~~!とこの辺りはずっとハラハラしながらシャウラエル様とサンルクシエルさんの会話を聞いていました。なお、こんなシリアスなシーンなのに「やっぱりまだ服着ていない…ありがたい胸のお肉、そろそろしまわないとリリスさんにまた服を着ろと言われますよ?」と思ってしまってすみません(すみません)。 私がおかしなツッコミをしている間にもどんどん不穏な空気になって、ついに戦闘勃発スチルに到達してしまって「もう矛を収めてほしい~~!!」とやりきれない気持ちでいっぱいになりました。サンルクシエルさんはリリスさんを守りリリスさんの力になりたいだけで、かつての兄弟たちも姿を変えてここでひっそり暮らしているだけなのに~~!と、もどかしさMAXでした。 間にちょっと挟まれたノンさんが逸れの森に行くシーンでは怪しい天使様が最後に謎を投下してきて、その隠れた名前なんですか!?と気になりましたが、その先にコーラスBGMがとてもカッコイイ&手に汗握る戦いが待っていたのでひとまず置いておいて…となりました。怪しい天使様、本当に出てくるたびに気になる存在です。 そして、ここでマコトさんにひよこの叫び声をお聞かせしたいと思います。 その瞬間が来た時にひよこの口から漏れ出た叫び。 「だでん゛じぢゃっっっっっだ!!!!!!」(泣き崩れる/※「堕天しちゃった!!!!!!」) やだやだやだやだーーーー!!!と、ひよこが泣き散らしながら床を転げ回りましたことをご報告いたします(滝涙) あんなにやさしいお姫様抱っこで微笑んでいたシャウラエル様が、負の感情と父なる神が定めた自分の置かれている位置やスペック的な部分についに耐え切れなくなって、大変なことになってしまわれた…角まで生えてしまわれて大変ショックでした…悲しみが深い…!! (このショックの後、リリスさんが「堕天しかけている」と仰ったので「まだ大丈夫!?」と、ちょっとうれしくてぴょこぴょこ跳ねました) サンルクシエルさんが全力でシャウラエル様と戦うと決めたときの横顔の音楽とスチルは、胸が熱くなりました。コーラス曲大好きなので、ここの曲は本作でも特に大好きな曲です。 ノンさんが飛び出てきたときは「おわわわわわーーー!!ノンさん、それはだめーーー!!」とノンさんを止めたい気持ちがありましたが、シャウラエル様も驚いていらしたので「よかったーー! まだあの子たちを認識して戸惑うだけの理性はお持ちだー!」とうれしい気持ちにもなりました。 ノンさんのお名前と意味にしんみりした後、あのいつでも元気なカペラさんや悪戯っ子な面もあるミアプラさんたちがどうなったのかを知って、画面が滲みました。さらにシャウラエル様のためにノクシエルさん(お名前出していけなかったらすみません、書き換えますのでお手数ですがXのリプで仰ってください…!)が泣いているシーンは私も涙が滲みながらのプレイでした。泣いているスチルが胸にグッッッと来て、美しいけれどそれと同じくらい胸に刺さるスチルでした。みんな大変なことになってしまった…(画面の前で泣いてる) サンルクシエルさんとリリスさんの別れで、リリスさんの「私から離れるな!!」は、もうもうもうもうっっ!! 心に! 刺さる!! リリスさんの数少ない本心、心からの言葉がこの叫びだと思うと…どうしたって私の心に刺さりまくります! ずっと側にいてあげてくださいよ! 父なる神、そこら辺どうなんです、これ見て何も思わないんです!? などと父なる神に思わずお聞きしたくなってしまいました。リリスさん、失って、失って、また失って…失いすぎて見ていて辛いです…サンルクシエルさんがリリスさんにとってどんな存在になっていたかと思うと、本当に悲しい気持ちになりました。 ガブリエルさんの天使裁判では、父上の伝言部分だけガブリエルさんの目の色が変わっていたので細部の作り込みに「おお!」と思いました。ガブリエルさん、衣装がとても素敵…! 足に巻かれたリボンなど細部までデザインが素晴らしく、口調がとてもしっかりしているのでかわいいのに威厳たっぷりです! ノクシエルさんの「ここはなんて残酷な~」のセリフは、私もそう思いました。なんというか…何も知らなければ永遠に変わらぬ楽園たりうるのかもしれませんが、知れば知るほどとても危ういバランスで成り立っているなと感じるところが多々ありました。 そして最後の最後に…あの怪しい天使様!! まさかの存在でした!!(びっくり!!) 予想外の方でした…天使の中の御一人かと思って、色々と天使名を浮かべていましたが…まさかの…! 目の天使さんもまさかのあの天使で、結構な有名どころなので「あ、そちらの方でしたか!」となりました。にっこり笑っている差分がかわいかったです! ミカエル様から今回の事の起こりなどを聞いているときは心が苦しくなりましたし、ミカエル様どうして外に行ってたの…とも思いましたが、ミカエル様が外に行ってなかったらリリスさんとサンルクシエルさんの出会いもなかったわけで…二人の戦闘天使の覚醒もそうなるべくしてなったと思うと、本当にとても複雑な気持ちになりました。ビター! 大変ビターで心に残ります…! 嫌なビターではなく、心に残るみんなの幸せを願いたくなるビターです…! ステラさんを見つけた時のスチルは神がかって美しかったです! 美しすぎてうっとりしました。新しい天使様でありつつ、シャウラエル様の気高さと気品が眠っているお顔からも感じられる素敵なスチルでした…! ミカエル様がどうして外に言っていたのかがリリスさんの口から語られて「あ~~! それは…仕方ない…仕方ないけれど~~!」とまたまた情緒が乱れまくるひよこになりました。リリスさんがお前様にご意見なさっているのも格好良かったです。まだまだ謎が多くてリリスさんのことが気になります…! 大変素晴らしい成長を遂げた美しいステラさんと、誕生時よりも自我がしっかり出ているノクシエルさん(兄弟の皆さまの性格もちょっと出ているのかな…?と思う瞬間があって、カペラさんたちを度々思い出しました)のかつての立ち位置が逆転している姿にも胸が熱くなりつつ、泪シリーズをプレイしているユーザーには激胸熱な瞬間を迎えて「ふぉおお…!」と声が出ました。この子たちが、ついに…! そして、あの伝言や今回の物語が他のシリーズにああして繋がるんですね…!とブワッ!と胸にきました。リリスさん、リリスさーーん!!なんて、リリスさんに報せに行きたい衝動に駆られました。二人が誕生したこのシーンは、とてもうれしい気持ちになりました。 Extraからいけるプラナトルさんのお話は物語の舞台裏や真実の欠片を垣間見ているようで、大変興味深かったです。そして、リリスさんが現在のリリスさんになった真相が悲しくて…なんてタイミングで現れるんですか、あの堕ちた方…!(獣の姿ということで、真に堕天使になると天使とは似ても似つかない姿になるのか…冒頭の悪魔は悪魔らしい悪魔だったのであれが標準的な堕ち後の姿で、あの堕ちた方が特殊なのか…その辺りの謎もまだまだ気になります…!) 鳩の姿など細部にいたるまで、物語の色々な点と点が繋がって読み応えがあり、とても面白かったです。 …とある天使様、事情を知らず怪しい怪しい言い続けてすみませんでした(深々とお辞儀) あの行動にも、その行動にも、実はそんな意味が…!と、このお話ですべてが繋がり、私が途中で叫んだ「これを見て何も思わないんです!?」なんてことはなく(無礼すぎました、申し訳ないです…!)、お顔に出ないだけで天界で起きるすべてのことに色々と思うところがおありだろうと思うと…この御方もいつかその苦しみが終わり報われてほしいなと思います。 本編クリア後のタイトル画面も、とても素敵でした。あの花冠を抱いている姿が…花冠を渡したシーンを思い出しました。 UI背景なども含めてグラフィックはとても幻想的で、スチルも絵柄の卓越した可愛さ繊細さに加えて塗りの美しさも相まって見ごたえがあり、どのスチルも本当に素敵でした。音楽もとてもいい仕事をしていたので、何曲も耳に残っています。この物語のために用意された背景もどれも美しく、特に逸れの森はどこをとっても本当に美しくて新たな背景が出てくるたびに「美しい~~!」と声を上げずにいられませんでした。 本作は、マコトさんが仰っていたとおり、みんな大団円ハッピーエンド!というわけではなくビターファンタジーでしたが、希望がありやさしい気持ちになれるちょっぴりビターエンドな物語として心に残りました。かわいい天使ちゃんたちの姿には大いに癒され、リリスさんとサンルクシエルさんの絆には胸が熱くなり、シャウラエル様の揺れ動いていく激情には自分も情緒が乱される…とても深い物語でした。 本作単体でももちろん素晴らしいのですが過去作をプレイすることでさらにもっともっと良さが伝わる、そんな作品なのでぜひ多くの方に過去作込みで遊んでほしいと思いました。 ここまで大変な長文で書きましたが、最後はストレートに! 天使様たちの物語、とっっっっっても面白かったです!! 制作中の続編や今後の展開、ちょっとした小話や裏話など、これからもマコトさんの世界に触れられるのを楽しみにしております! ※ ※ ※ 末尾となりましたが、バックログの表示位置が少し下すぎるのか、あるいはバックログの縦サイズが表示位置からすると大きいのか、数クリック分が画面外の位置にあるようです。 また、Extraまで見た後でタイトル画面に戻りGalleryに行くと、Galleryのサムネをクリックしてもスチルが表示されませんでした(クリックしても反応なしという意味です)。コンフィグ画面に寄った後でGalleryに行くと通常通り表示されました。しかし、またExtraに入ってタイトルへ戻りGalleryに行くと同様の現象が発生します。現象が起きた状態でコンフィグではなくロード画面に行ってGalleryを試行したところ現象が続いたので、Extraからタイトルに戻るまでに記述が不足しているのではと…。 余計な指摘を申し訳ありません、ご報告までに上げさせていただきます。また、修正済みの場合はダウンロード時のバージョンにより行き違いになりますこと、何卒ご容赦ください。 @ネタバレ終了 末筆となりますが、注意事項の確認など細やかなところのつくりも丁寧で、作者様のこだわりとプレイヤーへの配慮を感じました。 本作から入られた人には、本作をきっかけに『リリスの泪』をはじめとした過去作も広くプレイしてほしいと思います。マコトさんの世界にどっぷりとはまっていただきたいです。 とても素敵な作品をありがとうございました! -
私の【怪】験談TLでお見かけして気になってプレイさせていただきました。 3000DLおめでとうございます! @ネタバレ開始 とっっってもいいお話でした&見せ方が本当にお上手でした。 「そこの窓とか!」のシーンで立ち上がって窓から離れるなど、その部屋の中で会話している雰囲気がとてもよく出ていて本当に秀逸でした。なにより視点の位置的にまるで私もそこにいるみたい…と、ふんわりと思っていたらの…あの展開! あの画面構成(両端が黒くて下が茶色)になにも違和感を抱かずに進めていたら…そういうことでしたか! 作りがお上手すぎる…! そこからのご夫婦のシーンで見えている世界ががらりと変わり、最後の娘さんの演出でほっこりでした。 おまけからの人物紹介でご夫婦の実家の話や娘さんの話、大学生三人組の顛末など拝見できて楽しかったです。 特に大学生三人の怪我が幽霊のせいにされているのが…「記憶を改竄しすぎー!」と思いましたが、きっと恐怖のあまりああなってしまうのですね…。 ホラーな雰囲気から一転、ご夫婦のやさしさと最後の結び方で、とてもやさしい余韻で終われる素敵な物語でした。 タイトル画面の娘さんもとても可愛かったです。こちらこそ、素敵な怪験談をありがとうございますと言いたいです。 @ネタバレ終了 gawaさんのいつも心に刺さる素敵なお話、今回も堪能させていただきました。大変面白かったです。 次回作も楽しみです。素敵な作品をありがとうございました! -
縁距離レンアイ追加コンテンツめちゃくちゃ楽しみにしておりました! 配信直後に光の速さでDLしてミニゲームやおさわりなどまったりプレイして楽しい一時を過ごさせていただきました。 色々あり諸事情で感想をお届けするのが遅くなってしまいましたが、私とゆずさんの間ではもはや恒例行事と言っても過言ではない長文ラブレターを書き上げましたので、もしお時間があれば目を通してやってください…! @ネタバレ開始 今回はどんな激重愛が見られるかな~と超期待に満ちた追加コンテンツ、割烹料理店つむぎのとても雰囲気の良い内装と穏やかなBGMに気持ちが緩みます。 詳細を確認せずとも分かる激重愛を原材料と調味料に使った激重愛100%お料理が並んでいて、どれから食べよう~~迷う~~!!と悶えました(なお、お料理ごとの詳細を見て原料には感嘆しました…闇落ちや背徳が原料になる世界、素敵すぎる…)。 一つ一つお料理の詳細を見て、やはり思うこと。 お料理イラストがもうもうもう美味しそうすぎる~~!! 特に手毬寿司のかわいさときたら…! さては、ゆずさん自身が老舗高級和食店なみの腕をお持ちですね…!? ついに胃袋まで掴まれてしまう…さよさんも私も紬さんがいないと舌が満足できなくなってしまう…!(過去にユキくんにも胃袋を掴まれた経験者は悟る) カーソルを合わせるとちょこんと出てくる割烹着の紬さんも可愛すぎました♡ 思わずぴょこぴょこさせて遊びたくなってしまう♡ 最初は紬さんとのお話タイムからにさせていただきました(感想はお酒ゲームクリア後の全コンプ状態のものです)。 最初の質問から順に一言式で感想を連ねていきます~。 主人公さんが動物たちから避けられているのってそういうことかー、クレーンゲームのぬいぐるみとも戦わないといけない紬さんの嫉妬がちょっとかわいい…、さよさんを撮影出来なくなっちゃうから故障したときのためにスマホは一台じゃないだろうとは思っていたけれど本当にもう一台出てきた、二人の初恋や子ども時代のお話には思わずにっこりほっこり♡、好きなタイプは「さよ」と言いそうだなと選択肢を推す前から分かっていたけれど本当にそうだった…その後、あえてひねり出すならからの最後はやっぱりさよさんに帰結するの好きです!、好きな食べ物でさよさん出してくるとは思わなかった(思わずクリックが止まる手)からのそのオチかー!と思わず唸りました、さよさんが切れると体が震えてくるという台詞に思わずブフッと笑いました&お互い依存症なのもいい感じです♡タバコと違って百利あって一害なし♡、紬さんが女装している理由が神様がそっちのほうが喜ぶというのは意外でした/さよぱいって言葉(たぶん)初めて聞きましたがピーン!と分かった自分に戸惑っている間にハサミが出てきましたすみません思わずちょっと想像してましたすみません(ノーブレス)、紬さんから見たどのエンドがいいかにはナルホドーとなりました&紬さんから見たそれぞれのエンドの印象が聞けて貴重でした、さよさんが浮気したらの話に入った後の目からハイライトが消えて黒目オンリーになった紬さんが怖すぎました/と思ったら話もちょっと怖かった!画面の両端にモジョモジョと…!さよさんは浮気なんてしないですが、浮気ダメゼッタイ!の言葉が浮かびました。 最後の別れたいと言ったら~の一回目は白目剥いてる紬さんに申し訳ないですが大爆笑でした…攻められると弱い紬さん、ごちそうさまでした。2回目は「永遠に聞き届けたり」で締める紬さんがとても格好良かったです。二人がしっとりとした空気で終わったので、余韻がとても良かったです。 …と、質問に対してはこんな感じで色々思いながら楽しく拝見しておりました。 お酒を飲むミニゲームは二人のイラストも動きもかわいくて、とても楽しかったです! 難易度も難しすぎたりせず、余裕を持って勝てたので複数回プレイもサクサクと楽しめました。複数トライした後のミニゲーム前の会話で紬さんが顔面真っ赤になる差分がかわいかったです。さよさんの「お酒がなくても、いつも酔わされてるわよ」のセリフが大好きです♡カッコよい~! あえて負けた時のザーコ♡とウインクしている紬さんも、酔い潰れてしまっているさよさんも激カワでした! あと、松レベルで勝った時の酔っぱらいさよさんに対するバブかわ~♡は、私もバブかわ~♡と画面の前で思わず復唱しました。紬さんが慌てすぎて「いったんハウス!」とか言い出したときは「二人とも大変でち」などと画面前で微笑ましく思っていました。 紬さんとのおさわりタイムは、色々なところを…触っていいんですか!?とうろたえながら、さわさわさせていただきました。触れる箇所が細かくて、反応がエロすぎないものも多く、適度にラブラブな感じが楽しめました。最後の参りましたにいくまで、何度も同じところをさわさわしたりしてしまいましたが、参りましたまでいくとミニ紬さんの目の中がハートになっているのがとても可愛かったです! 脱がした紬さんに愛を伝えたときは、さよさんのストレートラブが紬さんに度々クリティカルヒットしていて、見ていて楽しかったです。走馬灯の描写には噴き出しました。そこもさよさんかよ!とツッコミを入れずにはいられませんでした。その後で元の画面に戻ると嬉死したままだったのも、これもまた思わず笑いました。あえてのこの演出、ゆずさんの遊び心が素敵すぎました。 おさわりも脱がした後のほうがスキンシップ多めで、ゲームのご褒美感がありました…! 特に胸のあたりをタッチしたときの手を掴む演出はサイコーでした。控えめに言ってサイコー。サイコーオブサイコー。そして一通り会話が終わった後に元のおさわり画面に戻った時のはにかんだお顔が可愛すぎて心臓がヤバかったです。大人の男性なのにどことなく少年のヤンチャさみたいなものが感じられるお顔にドキドキでした。私はこの顔に弱すぎる。イチコロすぎる。可愛すぎるから仕方ない。 はい、ここまで紬さんとのお話パート内の感想でした。長すぎてすみません…! 楽しすぎて…! お料理画面に戻って、お料理は厚焼き玉子大好きなので『紅差す厚焼き玉子』からいただきました。 お久しぶりです!ぐねぐね血管みたいな赤い糸たち!うわぁー、懐かしい!この胸がザワつくギチギチ音!(震え声) さよさんの苦しみがドッッッと高濃度で押し寄せてきて、胸がざわざわするお話でした。このお互い堕ちて墜ちていく、どこまでも超依存な感じがたまりません…ままならない世界や紬さんに対する焦燥や怒り、さらには自分に対する怒りや惨めさみたいなものがこれでもかと溢れていて、大変美味しくいただきました。 縁を切って切って切り続けるさよさんの暴走ぶりが、見ていて哀しくも美しいなと思いました。テキストの巧みさから、私の中では、さよさんが自分の行いに対する嫌悪感から終わりのほうは涙を滲ませながら切っているかもしれない…と感じる部分がありました。さらに、切った後で息を荒げていそうな必死さがテキストからひしひしと伝わってきました。 切っても切っても切っても終わりが見えない、どれだけ切り続けても切った矢先からまた結ばれる、その徒労感たるや本当に狂ってしまうくらい心が擦り切れていそうで、このお話は見ていてとても切なかったです。 紅生姜のパンチが効いた大変深い味わいの厚焼き玉子でした。 続けて『ドロ甘煮込みハンバーグ』。見た目はもちろん、おいしそうな音と湯気が最高に食欲をそそります…✨ 紬さんのふぅふぅ助かります♡ 熱いのが苦手な猫舌の人にはうれしいサービスですね♡とか画面前で喜んでいる間にさよさんが紬さんに舌を治療してもらって、いつの間にかあの閨に…! このお話は君影と玉結の遥か昔から続く神様のお話が色濃く出ていて、かつ因習な空気が出ていてそこが美味しかったです。モブ男さんとモブ軍団の皆さま、まだいたんか…!と思いましたが、最後はさよりさん(と神様)が幸せになれる終わりでよかったです。シナリオの淫靡濃度が高くてすごく良かったです~~! どことなく退廃さを感じさせる淫靡な雰囲気も大好きでして…初めから最後まで楽しく召し上がらせていただきました。最後の終わり方が特に大好きです。紬さんですべてが満たされることが幸せだと感じながら微睡んでいく感じが最高すぎて、これからも毎日たくさんたくさん紬さんに結ばれ続けてね!とエールまで送りたくなってしまいました。 個人的にショックを受けているさよりさんのスチルと抱かれて泣いているスチルが最高でした(もちろんラスト一枚も最高です!)。彼女の心の中が全部出ているようで、もういつまででも見ていられそうな美しさでした! 最後は『愛の幸色てまりむすび』です。ハピエン大好きひよことしてはこれでお腹いっぱい幸せ気分で終わりたいと思い、祝縁を堪能させていただきました。 音楽からして明るい始まり、いきなり全裸の紬さんのご登場にドキドキしました。こちらこそ、最高の眺めだわ…ありがたや(拝)。 世界を獲れる出し巻き卵いいな~一切れください♡などと画面に無駄に話しかける食いしん坊ひよこ、このほのぼの甘い幸せな空気に癒されまくりでした(ユリさんは彼ピ♡できたんですね、おめでとうございます!)。 さよさんたちはそうかデートはしていなかったのかと思っていたところ、突如出てきたミミミー結びってなに!?とツッコミを入れてしまいました。ミミミーランドのミミミーって???と思っていたら、とても素敵な設定で、ゆずさんのセンスに拍手したいです。あと、いつも思いますが紬さんの言い回し本当に面白いですね。「二人で激しく揺さぶられながらあられもない声を~」と返してくるので、絶叫マシンの話しているのに別の話しているような気分になってしまいます…話芸がすごい…! なんなら絶叫マシンで叫んでいる時の叫び声すらすごい…!(笑いました) ウサミーな紬さん、可愛かったです✨ 本家ウサミーに写真撮らせているときは「このうさ耳イケメンフリーダムすぎる」と思いつつ、スチルが可愛すぎて思わず二人を連写したかったです。ウサミー殿、そのスマホ貸して。私があらゆる角度から二人を連写して撮るから…!! その後のお化け屋敷のミニキャラの御二人のイラストが、激カワ!!!! 激カワ!!!! 激々カワワワワーーーーー!!!!! 可愛すぎて「んにゃああああああああ!!!!」と黄色い悲鳴を上げました。画面外からの突然の大絶叫にさよさんをさらに怖がらせたと思います。すみません。いや、本当にかわいかったです…ゆずさんの描かれるミニキャラ、いつも本当に可愛すぎますね…最高に可愛すぎる…!!! ナンパ男たちが現れた瞬間「お前ら命が惜しくねーのか!やめておけ、その先は地獄だぞ!」と本気で思いました(園内のAEDの場所を確認し始めるひよこ)。紬さんの罵倒がイイ感じでした。そのウゼエ心臓止めて―――ではなくクセエ息止めて~とか、紬さんのキレッキレの罵倒具合から怒りがひしひしと…! その後の体育館裏集合でTLでお見かけしていたあのちょっぴり不穏な台詞のスチルが出てきて「あわわわわ、こ、これが~~!」と声が出ました。クソ豚野郎の臭い縁の味ってそういうことだったんですね…! ここでのさよさんの「いわれなきことで責められ困惑する不憫な」という前置詞(?)がちょっぴり可哀想でした。いつも名前の前のこの部分、変わるたびに「芸が細かい!」と楽しく眺めていました。 そんな中飛び出してくるチャーシュー結び。紬さんにかかれば気になっている肉もまさかの美味しいチャーシューに…ブフォッ!と思わず笑ってしまった直後のアウトワードビッチで殴られる紬さんがあまりにも自業自得すぎる…ビッチはさすがにだめですって…!と、さよりさんがお怒りになるのも無理はない…としんみりしました。 直後のウサミー腹話術する紬さんの立ち絵、贅沢~~!! ここ専用の立ち絵、めちゃくちゃ可愛かったです!! 二人が楽しそうに抱き合うスチルも最高~~~~!! 幸せたっぷりな超美麗スチルが目の保養です~♡ 二人がとても幸せそうで、見ているこちらまで幸せな気持ちになってきます…! この直後、本追加コンテンツ最強の心臓破りのシーンに遭遇……っ!!!! ご は っ っ っ !!!!!(良すぎて白目をむきながらひっくり返る) 結婚しようのスチルがっっっ!!!! あまりにもよすぎてっっっ!! ここが御二人の結婚式会場ですかっっ!!!(落ち着け) うるうるする瞳、背景の花火などが動く動く動く!! え、これ素敵すぎませんか、ゆずさんこれどうやって組み込んだんです!? という思いも走りつつ、やはりそれよりなお全速力で走る気持ちっっっ…「ここが結婚式の会場ですか!!?(意訳:最高すぎてクリックしたくないほど良すぎる最高美しすぎる二人が最高尊すぎる)」 薬指に結ぶのに緊張している紬さんが世界で最高のイケメン、最高の男に見えるっっっっ!!! いや、見えるじゃなくて、ガチ世界最高の男ですね!! 怖蓋の二人もいるので世界最高が三人になっちゃいますが、紬さん、世界最高の男ですね!! 二人で手をにぎにぎ繋いでいる時も最高の上を行く最高だと思いましたが、最後の笑顔っっっっ!!! 駄目だ、この最高の最高の最高オブ最高、最高のチャンプの笑顔に耐えうる心臓の持ち主なんて人類にはいないぞ…!? ひよこの小さな小さな心臓なんて秒でパーーーンッッしたぞ…!!? だってこの笑顔があまりにも最高に尊いから…っ!! ハァ…ハァ…なんか忙しくてすみません…あまりにも最高すぎてもう言葉が乱れて爛れてドロドロに…手毬寿司おいしすぎてもうドーパミン出すぎて自分が何言ってるか分からなくなってきました…ゆずさん、最高すぎました…この手毬寿司、全世界の乙女に振る舞いたい…!! ハピエン大好きにはたまらない、米粒の一粒一粒まで幸せでできていそうな、幸せいっぱいの大変美味しい最高な手毬寿司でした♡ もう本当にお腹いっぱい、激重愛も幸せも満タンの愛重割烹編でした! 隅から隅まで、細やかなつくりはもちろん、超美麗スチルも物語も、すべてが素敵すぎて夢中になって遊ばせていただきました。 縁距離割烹つむぎ、ほっぺが落ちそうになってしまうくらい美味しい料理が味わえそう、さらに夫婦漫才も面白そうで、ぜひ行きたいなと思いました♡ さよりさんと紬さんとゆずさんに幸あれ♡♡♡ 追伸: 割烹着姿のスチルも最高でした♡ ふわっとやわらかく前髪がくっついているところが最高です♡ 真っ赤になっているさよさんがかわいい~! @ネタバレ終了 それでは、この度も大変な長文感想で失礼しました。 美味すぎる激重愛割烹料理と素敵な時間をありがとうございました! 本当にすっっっっっごく美味しかったです♡ -
クロと墓場しおかん様のやわらかでかわいい絵柄に色遣いやキャラデザインからどことなく不穏さが滲む本作、XでRPなどでお見かけしたときから気になっておりました。 バッドエンドがある時はバッドエンドに直行することに定評のあるプレイヤー、ものの見事に初回はストレートにバッドエンドです!(結末に膝から崩れ落ちる) @ネタバレ開始 ク、クロさぁん!! それはないよぉー!という言葉が出てしまいそうな結末に、ぶくぶくと沈みながらバッドエンドの底に沈みました…最初くらい夢を見せてあげたい、1mmくらい持ち主の善性を信じたいと思っていましたが、ダメすぎてメンタルダメージがすごかったです。水面に映るあまりにも無残な姿に「逆にこんなことできないよ!! お気に入りの人形ってその程度のものな感じですか、持ち主さん!?」と画面の前で心臓がギュッとなっていました。 私も幼いころお気に入りのぬいを手にしていましたが、新しい子がほしくてお医者さんごっこをしようだなんて思ったこともなく…子どもの無邪気さとはいえ、お人形ちょきちょきはいただけない…この後、持ち主の子が「物はもっと大切にしなさい」と親から教えられていますようにと、新しいものがほしければ壊せば買ってもらえるなどという認識をしませんようにと願いました。 墓場に留まったクマさんはおまけではだいぶ吹っ切れたのか、ガムテープでいいのか?と思うような感じでしたが、私には無理に明るく振る舞っているのか、本当にもう色々吹っ切れたわなのか、その両方が入り混じっているのか…複雑な気持ちで見ていました。 墓場にいる二人がいつか救われるといいなと思います。 瞬きだけでなく指が動いたりとアニメーションも豊富で、背景や立ち絵等の統一感が高く世界に没頭できました。 それだけに、過去回想のクリスマス商戦エピソードに巻き込まれぽつんと画面の右に映るぬいぐるみが出てきたとき、お医者さんごっこが出てきたときは悲しくてたまりませんでした。リボン切っちゃっていいよの後の画面の変化…「いくら子どもとはいえ、それ人として良心が咎めてできなくないです!?」とツッコミを入れずにはいられませんでした…クマさんが本当に可哀想すぎました…どのお家にもらわれていくか(買われていくか)で天国にも地獄にもなるなんて…家ガチャかな??? え、嫌すぎる…どんな子も天国にいけるよう大切にされてほしいです。 余談ですが、最近は大切な大切なぬいを専用クリーニングしたり数十万かかろうと修理したりしたい方が増えていて、専門業者さんは多忙だと新聞記事で読んだことを思い出しました。 世の中には、自分が幼い頃から一緒だった大切なぬいをきれいにしてあげたり、どんなに高額でも修理してでも何十年も一緒にいたいと思う人もいるのだと知り、今回の物語で天国にいけるぬいたちはきっとそういう子たちなのかなと思いました(もちろん普通に大切にされてお役目を終えて人形供養などに出されたりして天国に行く子もいると思いますが)。 @ネタバレ終了 独特のタッチが魅力的で、ダークなものが好きな人には特におススメしたい、プレイ後は大切にしている子たちをもっともっと大切にしたいと思う素敵な作品でした。 ありがとうございました! -
あやかし温泉 うせもの係あやかしの皆さま集う賑やかな温泉にご招待いただき、ウズラさんたちとともにうせものを探させていただきました。 閃け私の推理力! 待って、もう一回追加質問しておけばよかったかな!? えーい、これかな! おお、まぐれ当たり! という推理力どこいった脳筋すぎる時もありましたが、無事に物語終わりまで探し物をお返しできました。 エンドクレジットが始まった瞬間「ああ、終わってしまった…!」とノンストップで時間も忘れて楽しんでいました。 @ネタバレ開始 ウズラさんかわいすぎーーーー!! モズ先輩かわいすぎーーーーー!! ミズチ様かっこよすぎーーーー!! そして、わちゃわちゃしてるこの温泉とうせもの係三人組が大好きですーーーー!! プレイ後の熱冷めやらぬ心の叫びをまずお伝えして、細かな感想失礼します…! みたけ様のあたたかみと愛らしさ抜群の絵柄で描かれたタイトル画面からして、温泉宿に来たようなほっこり癒し気分になれること間違いなしと期待してプレイさせていただきました本作、想像以上のほっこり癒しで、プレイして本当に本当によかったです♡ いきなりパクリッされたときは「あーー! お客様、従業員へのモラハラパワハラセクハラはやめていただいてーー!」と慌てましたが、ハナオ先輩がとても面倒見がよくて、ほわっとしました。もうこの時点で物語に没頭していました。 モズ先輩とウズラさんの関係も最初と最後では良き相棒のように良好な関係に変化していて、ニコニコが止まりませんでした。 はじめはモズさんに挨拶など細かなご指導を受けていたウズラさんが、少しずつ自分で適切な行動ができるようになっていく様子は成長を感じました…画面の前で「ウズラさん、こんなに立派になって…!」とどこぞの親戚筋の人のような心境に(他のユーザー様もきっとそうなっているはず…!) うせものを求めてやってくる妖怪さんたちのビジュアルもとてもかわいいので、シルエットから「どんな方だろう」とお会いできるのが楽しみでわくわくしていました。 エンドクレジットのイラストたちがこれまでうせものをお返ししたあやかしの方々で、ものすごくほっこりしました。 約一名、うせもの関係なくてお怒りのご家族(ご夫人でしょうか)同伴で頭下げている方もいらっしゃいましたが…(苦笑) クリア後に変化するタイトルも、特典のイラストも素敵でした。 タイトルイラストでは距離があったモズさんが、結末表示のときやクリアタイトル、特典イラストではどれもウズラさんにひっついていて…かわいすぎて失神するかと思いました…心許してる…! ミズチ様もお顔がとても穏やかになられて…! ウズラさんたちの賑やかでぬくもりある日々が、これからもつつがなく続いていきますように。 @ネタバレ終了 みたけ様の作品が持つあたたかさややさしさが大好きです。 とても素敵な作品をありがとうございました! -
透明人間、前髪を切るタイトルから興味を持ってプレイさせていただきました。 テンポの良い軽快な音楽とサクサクとテンポよく進むお話、アイロさんとミストさんの会話のリズムがとても心地よくてエンドクレジットまであっという間でした。 @ネタバレ開始 アイロさんとミストさんの距離感やテンションがとても心地よかったです。 ミストさんは、初見顔より別のところに視線が行ってしまいました…失礼しました…なんという包容力…。 いえ、何がとは申しませんが、夢がいっぱい詰まっていそうな…! 夢がいっぱい詰まっているの大好きです…! どちらの選択肢も最後は明るくやさしく終わっていくので、どちらのエンドも好きです。 アイロさんには寿命があるのでいずれ必ず別れの日が来るのだとしても、そして仮にこのまま透明人間のままだとしても、ミストさんと一緒に楽しい人生を送れますようにと願うとともに、二人が少しでも長く一緒にいられますようにと思いました。 個人的に「切る」エンドのラストイラストと「双子~」の台詞が最高でした。とてもほっこりしました。 @ネタバレ終了 プレイ後にあたたかい気持ちになれる、やさしい物語でした。 素敵な作品をありがとうございました! -
蝶塚 -昆虫標本慕情-豊富な語彙力と細部まで練られた世界設定が魅力的な作者様の過去作が気になり、プレイさせていただきました。 大変好みなグロテスクで美しい物語、また蟲たちのお話が興味深く、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。 @ネタバレ開始 先生の初恋から最後の変態まで、一気読み待ったなしの大変楽しく美しいお話でした。 先生の語り口から主人公のあかねさんがただ治療を受けているだけではないような気がしていたのですが、最後はあの展開になるとは…無事になりたいものになれたようでよかったです。 先生やあかねさんのイラストもとても素敵でした。 すべて読了後に追加される先生とのお話では、物語の細部にもう一歩踏み込んで知ることができるのもユーザーとしてうれしいところでした。 登場人物のお家の話はもちろん、天道虫など本編では語られなかった標本の話もチラッとあり、そちらも大変興味深かったです。 作品の中で度々出てきた生物(蟲たち)の生態を通じての様々な問いかけには、読んでいて考えさせられるものがありました。 人間とはもちろん異なるそれぞれの蟲さんたちの生態は進化の過程において種の保存の観点から見れば合理的でありつつも、人間の美的感覚や価値観、倫理観や生態から見ると初見「Oh,グロい…」と感じてしまうときもあるのは事実ですが、あらゆる生存方法を駆使して生きていることや種を残すことそのものがどういう意味を持つのかと問われると…むむむむ…と頭を捻りました。 作者様の作品にはちょこちょこ哲学的な面が感じられ、いつもとても楽しく読んでいるのですが、本作もこの部分はとても楽しかったです。 哲学的要素を楽しみつつ頭を捻りつつも、一つ一つのいのちの生態をこよなく愛している先生の話は、どの子に対しても先生の愛を感じました。 見た目よりも中身ならぬ見た目よりも生態を愛でる先生の着眼点、こういうところが愛いポイントは「分かる…それ分かる…!」と頷き、莪堂さんの「カラフルな紙の中に放り込むと見た目が美しくなる」にも「分かる…それも分かる…!」と見た目の美しさ重視にも頷く優柔不断なユーザーでした。 愛でるのも多様性というと少し語弊がありますが、色々な愛し方、愛しポイントがあるなと感じました。 一つ一つの話が長すぎず短すぎずでテンポも良く、最後までたっぷりと楽しめました。充実した時間をありがとうございました。 @ネタバレ終了 虫嫌いさんはなかなかにハードルが高い本作ですが、虫の写真なども全然平気!という方にはぜひプレイしてほしい作品でした。 素敵な作品をありがとうございました!
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愛のクッキング~大好きな妹へ~かわいい姉妹のイラストに惹かれてプレイさせていただきました。 イラストもさることながら、御二人ともがとてもかわいらしくて、大変癒されました。 @ネタバレ開始 お姉さんのリンさんも妹のナナさんも、どちらも本当に可愛らしくてほっこりしました。 ナナさんの全力全開の愛情に対するリンさんへの心の中でのツッコミも面白くて、お料理の失敗を願っていた時は思わず画面の前でクスッとしました。 そして、ナナさんからの失敗の期待を背負ったミニゲームは初回で無事に成功しました。 PCマウス操作で5900点のサラダでした(2周目は煮魚でしたが5000点とギリギリ…無事に作れてよかったです!) 1周目と2周目で画面に出現する食材が少し異なっていたいたように感じて、面白かったです。 1周目は野菜中心、2周目はお魚が画面にたくさん出てきて魚の摑み取り状態でした。 姉妹仲良くのご褒美タイムはとても可愛くて、あまりのかわいさに二人のやり取りが見たいのに終わってしまうのが惜しくてクリックするのがもったいないほどでした。 スチルイラストもとてもよくて、二人の仲の良さと好きの気持ちがたくさん伝わってきました。 お話のテンポもよくて、二人の掛け合いもとても面白かったので、プレイ後はもう少し二人を見ていたいなと思いました。 最初から最後まで癒しがギュギュっと詰まった、やさしくて元気いっぱいのあたたかい物語にたくさんの元気と癒しをいただきました。 @ネタバレ終了 癒し成分たっぷりの素敵な作品をありがとうございました! -
うさつくるんかわいいうさぎさんが創造できるという紹介文に惹かれてプレイさせていただきました。 うさぎさんのお耳の長さや体型等が細かく設定できるところに始まり、色や装飾品などもこだわることができて、最初の子は手放したくなくてずっとナデナデしちゃいました。 かわいい~~かわいい~~!! うさぎさんがかわいすぎます~~!! 一番初めに作った子は、この季節もあって三食団子を頭につけ…刺さっ…刺さっ…て?(かわいいけれど心配) 撫でたときや遊んだ時の反応がとても可愛かったです。あまりの可愛さにどうしたって頬が緩んでしまいます。 その後、実績に合わせて解放される新しい色なども試し、一生分撫でて現世送りにしたりと、大変癒されました。 模様や耳の垂れ方まで変更できて、どんな子にしようかと考える時間がとても楽しかったです。 音楽も、やさしい色合いの世界観に調和していて心地よかったです。 とても素敵なゲームをありがととうございました! -
ひらさか町の迷い人迷い人となった主人公の真夏さんと真冬さんの物語、楽しませていただきました。 やさしい雰囲気のグラフィックと少し不穏な気配もする非日常の世界…どんな結末を迎えるのか、最後まで目が離せませんでした。 @ネタバレ開始 真夏さんと真冬さんが無事にひらさか町から帰ることができるかももちろん気になりましたが、北村さんのことも気になってしょうがなかったです。 あなたは、もしや…と。画面の前でそわそわしきりでした。 真冬さんの選択肢の「あきらめる」を壊すときの一連のシーンがとても格好良かったです。 ゲームをプレイするユーザーは基本的に選択肢というものを「(画面の前の私が)選ぶもの」という認識で進めるところ、まさか握りつぶしてしまうなんて、痺れました。 ユーザーが選ぶのではなく、物語の登場人物、もっと言えば〃いまここに生きる者〃が自らの心に従い物語の先を見せる。 この演出の仕方は久しく見ていなかったので、心が震えました。 初見の感動を何度も味わえないのが残念なくらいで、できることなら本作を記憶のないまっさらな状態でもう一度見たいと思わせる素晴らしい力を持つシーンでした。 また、タヌキさんたちがとても愛嬌があって、番外編のときも「この子たちイカサマするだろうな、タヌキちゃんだもの」と不正を期待するという不敬なことを思いながら500円をポンッとかけてみたりしました。人懐っこくてとてもかわいい子たちでした。 最後は無事に帰れたものの、北村さんとはお別れでしんみりしました。 生者と死者では住む世界、いるべき場所が違うということなのだと思い、それぞれの場所でお互い幸せになれたらいいなと思います。 終わった後、とてもすっきりと晴れやかな気持ちになりました。 @ネタバレ終了 この度も、とても素敵な作品をありがとうございました!
