アングラ人鳥歌劇展のレビューコレクション
-
蚕の箱庭確かにこれはほのぼのせいかつでしたね(?)
タイトル画面に漏れず節々から不穏な要素が沢山ありつつも、最後まで楽しませていただきました。
ほのぼのしているのにどうしてこんなに不穏なんだ……だがそこが最高に良いです
蜜ちゃん可愛いよ蜜ちゃん…… -
欠損娘を慰める
-
ティラノフェス2020オープニング
-
GEMINI
-
今宵、忘却列車にて。優しいのに、どうしてだか悲しい気持ちになっていくゲームでした。
綺麗な世界観と統一されたUIが、より一層その気持ちを強くさせます。
タイトル画面の笑顔がもう忘れられないですね……どうして…… -
病菌暗黒郷ぞわぞわ来る怖さ、と言うより、じっとりジメジメ来る怖さな作品でした。
いやぁ鏡見れなくなっちゃったよね!
個人的には謎の女子生徒さんが非常に印象に残っています。
えっそんなことしちゃうの最高じゃんとか最初思ってました 最初は……。 -
Sea glass(シーグラス)二つの視点から物語を見ることで、かなり印象が変わる作品でした。
シーグラスという海に放棄されたガラス達をあえて好む人も居る世の中。
彼女の人生はまさしく「シーグラス」でした。
流れてくる映像や背景等も統一感があって、作品にグッと引き込まれてしまいました。
短いながらも、心に残る作品でした。 -
真夜中の学校可愛いヒナちゃんと可愛いけどかっこいい猫さんの、のんびりとしていて、何処かじっとりとした怖さを感じられる作品でした。
作者様の作品に出てくる猫さんは皆可愛くてかっこいいですね 良いぞ!
真夜中のお散歩のあの人も出てきてプレイ中とってもウキウキでした。 -
しろもちの世界じわじわくる可愛さと絶妙なゆるさが特徴的でした。
可愛いけど、何故だろうこの手放しに可愛いだけで済ませられない雰囲気は……。
最終的に白いもちもちが手元に欲しくなりました。
あとベイブレード。 -
しようよ七海君!作者名を五度見するくらい異質な作品でした。
いや本当に異質すぎて一周回って落ち着いてますね。
タイトルや間に挟まれるボイスのインパクトが半端ないですが、
物語自体はしっかりとしていたのが作者様らしいな、と思いました。
どうか二人に幸あれ……。