タグ：宝石
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石と薬のヒトガタリ 問題を起こし流刑となった龍族の少年と、 薬の実験体になった少女が１０日間軟禁される物語。 薬を飲ませるか、暇つぶしに殴るか それとも話しかけるか……貴方の選択次第でお話の最後が変化します。 ゲーム難易度 ：低め プレイ時間 ：１５分ほど（全ルート回収４０分程度） エンディング数：４ 対象年齢 ：１５歳以上 制作ソフト ：ティラノビルダー ＳＮＳ用タグ ：#石薬 ＜！＞注意 本作品には以下の要素が含まれます "暴力・虐待・薬物表現" （流血・怪我のビジュアルはありません） また、この作品はフィクションです 実在の人物、団体とは一切関係ありません。 ------------------- 操作方法 ------------------- ①キーボード＋マウス 左クリック ：進む・タップ判定 右クリック ：UI非表示 ENTER ：進む（一部クリック処理が必要な場合あり） Aボタン ：オート Ctrlボタン ：スキップボタン 上スクロール：バックログ ②スマートフォン タップ ：進む・タップ判定 左スワイプ：オート 長押し ：スキップ 上スワイプ：バックログ スマートフォンでも遊べますが、PCを推奨しています ------------------- 著作権について ------------------- 当ソフトに使用している素材やデータ等にはすべて著作権があります。 素材やデータ等の改造、転載及び流用、二次配布等を禁止します。 ただし、フリー素材に関しては各著作者の利用規約に従えば使用可能な場合があります。 ------------------- 免責事項 ------------------- 当ソフトの利用にあたって、何らかの不具合やトラブルが生じたとしても、 ○904.およびおしそは一切の責任を負いません。 自己責任でご利用ください。 ------------------- 利用規約 （制定日：2024年07月31日） ------------------- ①動画におけるゲーム実況プレイ及び二次創作について 二次創作・FAにおきましては原則事前連絡不要で許可します ただし、二次創作物にタイトル名を必ず明記してください。 ゲーム実況動画・プレイ動画・生放送につきまして 本作品では【禁止】とさせていただきます ②当ソフトの公序良俗に反する使用を禁止します。 ③当ソフトの営利目的による無断使用を禁止します。 ④本規約は予告なく変更する場合があります。 【素材クレジット】 ◆音楽・効果音 音楽の卵 / takai様 white music hall / 深白ミドリ様 Peritune / Seiko様 効果音工房様 効果音ラボ / Killy様 ◆フォント ヤマナカデザインワークス様
おしそ
15分
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朝と昼と夜の色 鉱石で出来た女の子と、女の子を管理する研究員のお話。 作者の初めての作品になります。拙い部分多いかと思いますが、少しでもお楽しみいただけますように。 以下簡単な操作説明です。 《キーボード》 エンター →文字送り スペース →メッセージ枠消去 《マウス》 左クリック →文字送り・選択肢選択 右クリック →メッセージ枠消去 ホイール上 →バックログ表示 ホイール下 →文字送り ※オプションは諸事情により搭載しておりません。音量調整などはPC本体からお願いいたします。 ・注意書き オープニングにも記載しておりますが、本作品には以下の要素が含まれます。 →若干の暴力、流血、胸糞表現 →若干の性的描写（１５歳以上対象） →若干の恋愛要素（感じ方には個人差があると思われます） 以上が苦手な方はプレイをお控え下さい。 ・エンド数 トゥルー・ノーマル・バッドの三種類 普通にプレイしていればノーマルとバッドは簡単に回収できますが、 トゥルー到達には特定の選択肢を四つ選ばなくてはいけないというそこそこ高い難易度になっています。 ヒントは一番最後に記載しておきますのでご覧ください。 ・プレイ時間 全選択肢、ノーマル、バッド回収には一時間以上かかるかと思います。 トゥルーを自力で目指される場合は何時間かかるか分かりません。 ------------------------------------------- ！免責事項等！ 必ずお読みください。 ・当作品の商用利用、無断転載、再配布、物語の盗用は固く禁じます。 ・当作品をプレイした際に万が一体調不良などを起こされた場合、 または当事者間で何らかのトラブルが発生した場合、 当方は一切の責任を負いかねますのでご承知おきください。 ・万が一ゲーム実況、配信等をして下さる方がいらっしゃいましたら、ご報告は結構です。 おまけの公開もOKです。 タイトル、概要欄等に作品名の表記を頂けるとありがたいです。 誹謗中傷などを目的とした使用は禁止しております。 二次創作についても歓迎しております。 ただし、実況、二次創作ついても、あまりにも過激な表現を取り入れるなどはお控えいただき、 常識の範囲内でお願いいたします。 ------------------------------------------- クレジット ・キャラクターデザイン、脚本、イラスト ゆるり。 ・使用ツール ティラノビルダーPRO ・使用BGM DOVA‐SYNDROME 様（個別作者様名は、作品内クレジットに記載しております） PeriTune 様 甘茶の音楽工房 様 ・使用効果音 無料効果音で遊ぼう！ 様 魔王魂 様 電脳プロダクション 様 効果音ラボ 様 ・背景 TRPG素材商店なな 様 ・作者への問い合わせ先 X（旧Twitter） @yururimaru_game メールアドレス krkrkrr2@outlook.jp ※トゥルーエンドへのヒント 18日目、22日目、24日目、28日目で、 物語の根幹に迫るような選択肢を選んでください。 どうしても分からないという場合はお手数ですが、上記連絡先までお問い合わせください。
ゆるり。
1時間超
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宝石ドール～柘榴石～ 「やっぱり俺には、どちらも選べない」 宝石の瞳を持つ人形と人間の女子高生との、輝きを取り戻す切ない物語 憂鬱な期末試験を控えたある日、雛形学園の理事長の孫「ヒナタ」は ゲーセンで「ガーネット」と名乗る不良少年と出会う。 「じゃあ私も勝手に呼ぶわよ。ゲームにムキになってた、だらっくまさんって」 「ガーネット」は学校に行かない不良生徒。 ある日、自分と同じく名前が嫌いだという「ヒナタ」と出会う。 「学校、行ってやるよ。ただし、お前が英語の赤点回避したらな」 人間の傍にいるほど思い知らされる。 自分たちは所詮人形なのだと、彼らとは違うのだと。 「人間でも人形でもない、俺は――」 そしたら俺は俺のまま、アイツの隣で輝いていられる ■ゲーム内容 プレイ時間：約１時間 ＥＤ：１つ スチル：６枚＋差分 実況：ＯＫ
宮波笹
1時間
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宝石ドール ――役目も果たせない人形に、何の価値があるだろう？ 自らの価値に悩む少女と、価値を失った人形の少年の話。 待ちに待ったはずの夏休み。 家の喫茶店を手伝う羽目になった詩織は、宝石のような美しい瞳を持つ「猫目」と出会う。 口下手だけど、どこか不思議な彼と、詩織はいつしか仲良くなっていく。 「貴方に美味しいって言ってもらえるコーヒーを淹れられるよう頑張りますね。」 後輩の葉月に連れられて、猫目はとある喫茶店を訪れる。 そこで飲んだコーヒーも、出会った彼女のことも嫌いではない。 だが彼の瞳はこことは別の、遠くの地を見ていた。 「これが、俺たちに必要なことなの？ 俺たちは……。」
宮波笹
1時間