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アクアポラリス

TGF2019 佳作入賞

アクアポラリス

TGF2019 佳作入賞

投稿作品

  • たまゆらの夜
    孤独な少女と孤独になりたい青年の、たった一夜の物語。 ※ノベコレブラウザ版にて、Firefoxでムービーが再生されない不具合を確認しております。 Firefoxをお使いの方は、お手数ですが、DL版を遊んでいただくか、他ブラウザをご使用ください。 ≪STORY≫ 夜が、止まった。 人間は、みんな消えた。 ……たった一人を除いて。 誰よりも孤独を愛する青年、秋月響。 彼の前に現れたのは、孤独な神様だった。 夜が明けなくなった世界で、 今、刹那の物語が紡がれる─── 出会いと別れの短編サウンドノベル。 ヒーリングBGMを聞きながら、世界に浸ってみてください。 オートモードは、キーボードのAキーを押してください。 ■プレイ時間 1時間程度 ■実況・生放送について ご自由にどうぞ。 動画説明文にこのゲームページURLか作者サイトURLを入れておいて頂けると嬉しいです。 ■更新履歴 2019/3/27 ver1.0 公開 2019/4/24 ver1.1 更新 メニュー画面の改善 2019/8/4 ver1.2 更新 設定画面での音量変更が次の場面になると適用されない不具合を修正
  • 氷雨の記憶 評価 10
    氷雨の記憶
    “最低で最高の存在証明を、あなたに” ≪STORY≫ 季節は師走。町には冷たい雨が降り注いでいた。 漫画家志望の男は、雨宿りのために入ったバス停で少女と出会う。 自分の事を幽霊だと言う少女の言葉に、男は次第に耳を傾けていく……。 「―――私はここに、存在しているでしょうか?」 雨ときどき電波な掌編ノベル。 選択肢が1つ、END数は2つです。
  • FeARy-電子妖精の囁き-
    これは、“縁-えにし-”を繋ぐ物語。 ■不具合情報 ムービー中にホイール操作をすると、予期せぬ動作が発生することがあるため、ムービー中はできるだけ、マウスのホイール操作をしないよう、お願いいたします。 (2回目以降のスキップはクリックで可能です) <STORY> 2016年7月。 スマートフォンの普及率は従来型の携帯電話、いわゆる"ガラケー"を上回り、今や若者でスマホを持たない者は絶滅危惧種と化していた。 高校2年生の五十嵐晃(あきら)も、そんな珍しいガラケーユーザーの一人。 彼は憂いていた。 スマホは一見便利であるが、その一方、人の心を寂しいものにしてしまうのではないか。 人のつながりというのは、直接触れ合って初めて成り立つものである筈だ……と。 そんな中、巷では一つの"アプリ"が話題になっていた。 アプリの名は『FeARy(フェアリー)』―――AR技術を駆使した、新世代のコミュニケーションツール。 "妖精界"というもう一つの世界に住む"妖精"に、自分の想いを託すだけで、自動的に会話が進んでいくという画期的なシステム。 会話は人間にとって最も重要な行為であり、同時に最も面倒な行為でもある。 そこに革命を起こしたこのアプリは、瞬く間にスマホユーザーに普及していった。 ―――やがて、"事件"は起こる。 次々に発生する奇妙な出来事。それを解決するため、晃は立ち上がる。 「ガラケー同好会」、発足―――3人の部員たちが、巨大な影に立ち向かう。 その先に彼らが見たものとは――― “縁-えにし-”を繋ぐ中短編ノベル。 選択肢によってエピローグが変化し、全部で3種類のエピローグを見ることが可能です。 あなたはどのEDに辿り着くかな?

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