荘野りずのレビューコレクション
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咲希ちゃんと○×ゲームもしや懐かしの○×ゲーム…? と思いプレイしました。 子どもの頃は気軽にやっていたゲームなのに引き分けの場合のルールが加えられると一気に運と戦略の要素がマシマシになって奥深くなりますね! (もしかしたら自分がやっていたのはローカルルールだったのかもですが…) むずかしいまではいいんですが、最強までくるとルールがシンプルなゆえに相手の反応に脊髄反射ですぐ反応してしまってあっさり負ける事態が頻発しました。 そして同じく脊髄反射で再挑戦、また脊髄反射、また…のループになりました。シンプルなゲーム程のめり込むと時間がとけるってほんとですね(笑) またゆっくりあの人物に挑戦したいと思います。 楽しい対戦ゲームをありがとうございました! -
崩壊少女:偉い女プレイしました。 人によって感じ方というか、主人公に対する印象がかなり変わりそうな作風で、その点に関してもとても面白い作品でした! 以下、ストーリーに関するネタバレを含む感想です。 @ネタバレ開始 サーシャさんは主人公というよりトリックスター的な立ち位置だと思うので主人公はあの少女として、主人公=少女(偉い女)という前提で表記しますね。 個人的には主人公が最初から最後まで可哀想で、同時にある意味幸せな人だなと思いました。ここまで徹底してるとむしろ清々しいまであります。 転落というより、むしろどこまでやらかすのか? その点に注目してしまいました。私もなかなか嫌な人だなと自覚してしまうのがまた本作の面白いところだと思いました。 @ネタバレ終了 いわゆる「悪役令嬢」には馴染みがないのですが、本作はその系譜なのかな?と思ってしまいます。 主人公の行動を通して自分の中の価値観を揺さぶられる、そんな体験ができて自分的には新鮮な作品をありがとうございました! -
ブッシュ・ド・ノエルを森でタイトルからクリスマスにまつわる作品だと思ったのでイブにプレイしようと決めていました。 そうしてよかったと心から思う作品でした! 一応ネタバレとして伏せますね。 @ネタバレ開始 全編通して優しい世界観、お地蔵さんと女の子を始めとした絵柄、まるで演出と音と自分で操作する余地のある絵本ですね! 小さい子と一緒にプレイしても安心の優しい物語でほっこりしました。 @ネタバレ終了 タイトルに違わずまさにクリスマスにぴったりの暖かい気分になれる作品でした。 クリスマスに最適な作品をありがとうございました! -
愛猫ちゃんの防衛戦!プレイしました。 ひたすら愛猫ちゃんの可愛さを堪能できる作品でずっとニマニマしてしまいますね!ずっとお耳がぴくぴくしてるのもリアルタイムでやり取りしてる感がまた……あれ? 警戒されてる? 以下ネタバレになる要素の感想です。 @ネタバレ開始 まさか「攻防戦」の内容がこれとは!? タイミング合わせるために真顔になってPC画面を凝視する程真剣になってしまいました(笑) 誘惑を振り切っても振り切っても次から次へと甘い誘惑が愛猫ちゃんを襲う! しかしそれも最初から最後までほのぼのテイストなのでシリアスになりきらず、ひたすら猫ちゃん(+α)の可愛さを堪能する内容なのでただデレデレしていただけの癒しでしかありませんでした。ほんわかしますね。 クリア後にはタイトル&画像も変わって猫ならではのツンデレを味わえました。ED前はあんなにツンツンしてたのに…(笑) @ネタバレ終了 ゆっくり可愛い猫ちゃんを堪能できる素敵な作品をありがとうございました! お耳のぴくぴくに見とれますね。 -
異世界の大樹~最初で最後の王~プレイしました。 タイトル名&画面から想像できる内容通りのファンタジーな世界観が魅力的でした! 特に文章力! 言葉選びがとてもよかったです。案外難しいんですよね、現実に存在しないアレやコレを言語化するのって。なのでその点が上手いと感じました。 テキストに加えて演出のセンスもいいですね。ちょうどいいタイミングでBGMが変化したり、会話の内容に最適な細かい表情の変化、エフェクトの使い方など、文章と演出の相乗効果が「上手い」作品だと感じました。 関連作品は未プレイですが、他作もふくめて世界観が広がりそうな作品をありがとうございました! -
おねがいやめてプレイしました。 個人的にはかなり難しかったです! 注意事項すべてドンと来い派だったのでどこからどういけばいいのかわからず…… @ネタバレ開始 解説を拝読しても、どうすればやめてと言いたくなる展開に入れるのかわからず、むしろガクブルしたかったです。 @ネタバレ終了 是非とも「やめて!」と絶叫したいのでまだもう少し粘りたいですね。 イイ感じに背筋が凍りそうな雰囲気なので自力でそこまでたどり着きたいです。 -
すきま公園プレイしました。 「すきま公園」の、「すきま」の意味をプレイ後にあれこれ想像してしまいますね。 以下ネタバレを含む感想です。 @ネタバレ開始 数周プレイしまして、一週目にバッジをゲットしました。 個人的な好みの出口だけを一方的に選んでいたので無自覚にいい結果になっていて逆張りメンタルとしてはむしろ「選択ミスったな」と思いました。 おそらくバッドな方角は死の方角という考え方もあるらしいのでそれを反映しているのか? や、そもそもなぜ主人公はここで案内をしているのかとか、そういうことをあれこれ想像してしまいますね。 時間が経過するごとに風景の色味も変わって、直感的に今がいつなのかもわかりやすかったです。なにより選択肢以外にも画面の特定のものを選択すると季節ごとにメッセージが変化するのも芸が細かいですね! 町の看板すべてチェックして回りたい派なので違いを探すのがとても楽しかったです! @ネタバレ終了 シンプルな進行なのに深読みしようと思えばいくらでも想像の余地がある、そんな不思議な雰囲気の作品でした。 私も機会があれば主人公に案内して欲しいものです。そんな引き寄せられるすきま公園という場をありがとうございました! -
深夜の3分ラプソディプレイしました。 想像していた展開とまったく違っていて嬉しい予想外でした! 以下ネタバレを含む感想です。 @ネタバレ開始 いきなり乙女ゲー始まった!? ただカップ麺にお湯を注いだだけなのに、なんかやたらと熱烈ラブコールされてるんですけど。え? なになに? となりました。 このカップ麺私のこと好きすぎじゃないですか? なんなんですか、付き合ってほしいんですか? オッケー、交際しましょう! いくらふやけてもいいんで付き合いましょうか。 ……という頭のネジが数本抜けたような状態になりました。幻覚でも見ているのかと自問自答しました。まさに深夜にプレイしたハイテンションでこちらもヒャッハー!!となりました。 @ネタバレ終了 ずっと流れているBGMの曲調といい、相手の口調といい、プレイしていてなんだか「自分すごくない?」と自己肯定感が上がりますね! カップ麺にお湯を注ぐときに何度もプレイしたくなる作品をありがとうございました! -
カミサマプレイしました。 初対面の自称「妹」との関係が明かされていく過程が好みでした! 以下ネタバレを含む感想です。 @ネタバレ開始 「覚えのない少女=妹」と「カミサマ」というタイトルがどう関係するのかと疑問に思いながら進めていき、最終的に「そういうことか!」と納得する全体の流れがとても綺麗でした。 妹についてのみの掘り下げ家と思っていたのに主人公がそれまで過ごしてきた世界そのものについても明かされるとは完全に予想外、驚きました! 本のある背景ってそういう…… 妹の名前も意外性も納得する理由も響きの良さも、すべてひっくるめてセンスの良さを感じるネーミングでした! @ネタバレ終了 シチュエーションもとにかくロマンを感じました! 素敵な作品をありがとうございます! FA描かせていただきました。 -
タナカカラボタモチプレイしました。 ゲーム紹介文の「ぼたもち野郎」「ぼたもち製造機となってしまった田中」のフレーズに惹かれました。どういうことなの…? 以下ネタバレを含む感想です。 @ネタバレ開始 田中君いいなぁ、私もぼたもちを生み出す能力欲しい…。食糧難もなんのそのじゃないですか。 そこから巻き込まれるぼたもちウォーズ、ぼたもち野郎共の仁義なき戦い、そして明かされる彼の正体……一般ピープルのあずかり知らぬところでこんな戦いが繰り広げられていたとは。 鈴木…! 鈴木くんいい奴じゃないですか……! エンド後にタイトル画面が変わっていてちょっと笑ってしまってごめんなさいとすら思いました。 @ネタバレ終了 タイトルからは想像もつかない一大スペクタクルでしたね! ぼたもちが食べたくなる作品をありがとうございました!
