笹笠箕範のレビューコレクション

アンドロイドは小説家になる夢を見るか？

2020-10-04

人類が己の能力を極めて作り出したこの世界の象徴が彼女であるとすれば、人類は己を恐怖の底に叩きこむ為に進化してきたとさえ言えるのでしょうか。深く考えさせられる物語でした。

レビューページを表示
シリウスの揺り籠

2020-10-04

自分の大学生活を振り返って、このゲームの世界だったら良かったという想いと、このゲームの世界じゃなくて良かったという想いが交錯します。じゃなくて、という気持ちが大きいのが、このゲームが与えてくれる現実に対する安堵なのかもしれませんね。

レビューページを表示
この世にさよならまた明日

2020-10-04

狂気と耽美の入り混じる、美しく醜く素晴らしい二人の関係に酔い痴れました！ありがとうございます！

レビューページを表示
海からの手紙

2020-10-04

海というものの暗さ・深さを感じられる物語でした。これからエンディングを回収していこうと思います。ありがとうございます！

レビューページを表示
ルサールカ

2020-10-04

得も言われぬ雰囲気に引き込まれていきました。少しばかり怖かったです。

レビューページを表示
レディ・ブルー

2020-10-04

切ない、ああ切ない。情景を描く支店の置き所が絶妙でした！

レビューページを表示
引きこもりと侵入者

2020-10-04

ツィッターアカウントって、そんなに個人特定ができちゃうものなの？！という驚きが勝って内容が、…とならずにしっかりと内容を楽しませていただきました！とにかく可愛い！　だけじゃないのも良いです！ありがとうございます！

レビューページを表示
嘘とサプライズ

2020-10-04

何というか、「小粋」という感じのする良い要素がいっぱいのゲームでした！

レビューページを表示
STALKER STROKE

2020-10-04

謎のセールスポイントの列挙が凄いです。最後まで見ましたが、ストーカーの恐ろしさは、そういうところだったんですね。

レビューページを表示
旅人とほのぼのカフェ

2020-10-04

まるでフカフカのお布団に包まった感覚に似たような、優しい雰囲気の物語でした！

レビューページを表示