トレアのレビューコレクション
-
悪魔にトリート「サンタとペンギンの夜」に続き、こちらの作品もプレイさせていただきました! 供物であるスイーツの種類や並べ方によって、召喚した大悪魔(?)が本来の姿を取り戻したり取り戻さなかったりする考察ゲームです! @ネタバレ開始 何を思ったか、意気揚々とハードモードから挑み始めたんですが想像以上に難しかったです…!! 幸い、ハードモードでも重複が無いパターンだったので何とか1度目の挑戦で正解に辿りつきましたが、沼った場合はかなりきつそうですね。 召喚された直後のベビちゃんモードの太ももをぷにぷにしたい衝動に駆られつつ、一番タイプだったのは青年の姿でした! 少年姿も可愛いですが、良い感じに成長して良きですねっ!! 作中では見目の麗しさと空きまくった胸元にニヤニヤさせてもらっていましたが、おまけのビジュアル鑑賞モード…っ!! え?青年モードの衣装、凄くないですか!? 主に恥骨部分とかがっつりカットされたデザインしてません!? 上からしっかりガードされてるので万に一つも見える心配はありませんが、ご馳走様です!(?) @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございます! -
サンタとペンギンの夜メロい気配を感じる、メカクレサンタのお兄さんに惹かれてプレイさせていただきました! トナカイならぬペンギン達が操縦するソリに、道案内の指示を出しつつ目的のお家へ導こう! @ネタバレ開始 このパズルの形式…!! 何だかとても見覚えがありますね…ティラノ…ビルダー……!? 途中まではサクサクステージを進めつつ、1人と2羽の会話を楽しく視聴していたのですが、ポイント1の繰り返しが出てきてから一気に難易度が上がって大苦戦しました🤣 これが噂のコールタグ(コンポーネント)っ!! しっかり脳内でノエルさんの動きをシミュレートすれば苦戦する事はない筈なんですが、ポイントの配置場所を度々ミスっては、「どこいくねーん!」状態でノエルさんを画面外に放り出してしまいました……混乱しまくっていたせいとは言え、本当にすみませんでした。 (意に反してノンストップで命令が実行されていく様子が、まさにゲ制と重なってゲーム本編とは関係ない部分で頭を抱えました💦) 道中、ノエルさんが「サンタは誰も見捨てない」と意味深な事を言っていたのが気になっていたのですが、ノエルさん自身の実体験だったんですね……。 悪い子や恵まれない子にも隔てなく手を差し伸べてくれるサンタさんとしての姿に、少しウルッときました。 そして常時軽いノリ&包容力の塊のようなセリフを量産するノエルさんは、やっぱりメロかったです!!! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございます! -
勇者の剣「トゥーーーーーーラ」勇者の剣にでかでかと書かれた「トゥ―――――ラ」の印象が強すぎて、気付いたらストーリーを読了してました…。 個性つよつよなメンバー達の愉快な掛け合いが楽しかったです! @ネタバレ開始 個人的な好みでグラジアスさんのビジュが特に惹かれていたのですが、見た目に違わぬ個性の強さで凄いキャラですね!? レオ君への愛情と圧が強い…!というか、人目がない場所なら子の激重も感情を受け入れている…のか…? トゥーラさんもこの見た目でパパ!? てっきりフォルカちゃんのお兄さんかと思っていたので、まさかの父娘で驚きました! そしてトゥ―――――ラの真実にまで2人の関係性がしっかり絡んでいて、2重の意味で驚きました。 オークションで競り勝った人は、嬉々として「トゥ―――――ラ!!」って叫んでるのかなぁ……(遠い目) @ネタバレ終了 楽しくて素敵な作品をありがとうございます! -
異世界の大樹~最初で最後の王~とてつもないファンタジーの波動を感じてプレイさせていただきました! 自国に危機が迫った際、幼い妖精の王女が大樹に願ったものとは…? @ネタバレ開始 序盤は幸せそうな母子の会話を微笑ましく見守りつつ、「お父さんは絶対王子様系イケメンに違いないな!」なんて能天気な感想を抱きながら楽しんでいたのですが、事が起こったのがまさかの10歳!? 妖精達の運命を背負うには、流石に酷過ぎる年齢じゃないですか!!? 大人になるという願いを叶えてくれた際、身にまとっている装飾品も込みで変化していて大樹からの謎の気遣いを感じましたが……もしかしたら、こんな結末を迎える事が分かっていたからこその配慮だったのかもしれませんね……。 最初に女王様から言いつけられていた「その場から動けなくなる」「名を奪われる」等、過酷な制約がある事を知りながらも、民を守ろうとするその姿勢に感銘を受けました。 ただ、ローラちゃん本人も後々思い立った選択ですが、あの時「闇が無い世界」を望んでいたとしたら、今よりもっと幸せな未来が待っていたのかな?と、気になりますね。 (大抵は世界の在り方を無理やり捻じ曲げてしまえば、別の要因で不幸が訪れたりするので手放しのハッピーエンドには到達できない気配を感じますが……) @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございます! -
怪異缶プロカを手に入れたのをキッカケに、興味を惹かれてプレイさせていただきました! ヒトコワからばっちりなホラーまで、4つの小話がサクっと楽しめる良作でした! @ネタバレ開始 無駄がないシンプルな作り!! それぞれ違った方向性で恐怖心を煽ってくる構造で凄かったです。 個人的に、想像力が乏しい事もあって芋虫の話が一番背筋が凍りました。 以下、各話の感想を語らせて下さい。 CLASH 気持ちはわかりますが…!! その決断をして実行できるのが、そもそもガンギマリな人なんですよね。 私だったら何も出来ないと思います。 DIET COLA ダイエットというか、もう生存戦略の域じゃないですかー! もしかして、彼女から話を聞いた人も対象になる感じなんですかね…? YOUKAI ENERGY 名前からしてヤバい気配しか感じませんでしたが、思ってた方向とは違う意味でやばかったです! 人生を掛けた集大成が…そして本人がそんな扱いになるなんて、予想だにしなかったでしょうね。 それを知らずに旅立てたなら、ある意味幸せかもしれませんね…。 YOMI TEA 引っ張られそうな気配を感じてドキッとしましたが、猫ちゃんえらい!!! ご褒美に美味しい物いっぱい食べさせてあげてほしいです。 缶のデザインがそれぞれ凝っていて、シナリオ読了後だと「なるほどなぁ…」と納得できるものばかりなのが凄いなと思いました。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございます! -
天使とテロリストの結論意味深なタイトルとキービジュアルに惹かれてプレイさせていただきました! じわじわ解き明かされる真実が、切なかったり恐ろしかったり…上手く言えませんが、凄い世界観の作品でした。 @ネタバレ開始 オーソドックスな脱出ゲームかと思いきや、建物を脱出するの自体はとても簡単…けど、色々な謎が散りばめられていて、真実までたどり着く工程がとても楽しかったです! 以下、迎えたEND順に感想を語らせて下さい。 END2 どうしたの主人公!? 大学生でもあり、街のチンピラでもあり…? 同じ部屋にだるまな女性が居たのも衝撃でしたが、その後が超展開過ぎて…! この時点で推察できる人って居るのかな……流石に居ないといいな…。 BAD END1 そんな予感はしてました!!! BAD END3 断ったのは申し訳ないけど、そんな一方的に巻き込まなくても…! NORMAL END 色々見た後だと、あの家では悲劇が起きたんだろうなって容易に想像つきますね…。 BAD END2 1つ手順を間違えるだけでとんでもない事になったんですが!? (丁度ローイストさんの呼び出しタイミングでこちらを見たので、伝えかた1つでここまで悪化するんだ!?と驚愕しました) TRUE END 不可解な事が多かったですが、全ては色んな人間の人格が交じり合った結果だったんですね…。 ナギサ君?とアオイさんの邂逅も願いたい反面、今現在の主人公とアオイさんの間にも何かしらの友情が生まれてくれたらなと、個人的には思います。 そうじゃないと、今の主人公が浮かばれなさ過ぎる…。 HAPPY END2 これがアオイさんが目指したかった未来なんでしょうね…。 けど、この場合だと後々ナギサ君の症状を知って絶望待ったなしな気配も感じるので、手放しの結末かと言われたらそうでもないのが辛いところですかね…。 舞台は少し広めのマンションの中でたが、政府の意向やテロリスト達の処遇を見るに、かなりディストピア化が進んだ世界なのが見て取れてとても恐ろしかったです。 平和が一番!!! @ネタバレ終了 考えさせられる、素敵な作品をありがとうございます! -
異界戦記硬派な見た目に惹かれてプレイさせていただきました! 深くは語るまい…!! @ネタバレ開始 物語の導入から、主人公に課せられた運命はかなり理不尽なものだと見受けましたが、それでも文句1つ漏らさずに己の運命を切り開く様子が格好良かったです! 私だったら多分、あんなビジュアルの敵が次々に現れたらあっさり心が折れると思います…。 手軽にRPGの戦闘が体験出来て楽しかったです! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございます! -
小さなランタン「港町のカボチャ売り」に続きこちらの作品のプロカも引き当てまして、「これはもう運命に違いないな!!」と思い、早速プレイさせていただきました! 小さなランタン屋の店主が織りなす、心が温かくなるお話の詰め合わせです。 @ネタバレ開始 ランタンがメインテーマなだけあり、色使いが綺麗…!!! 灯がまたたく様子や、ほんのり照らしてくれる優しい光も再現されていて、プレイ中ずっと癒されおりました。 以下、各エピソードについて感想を語らせて下さい。 リゾート気分のランタン 写真や香水、そして音楽から依頼人の話を聞いた後に1つ1つ丁寧に作られるランタンっていうのが、本当に大切な人に対する贈り物という感じで良いですね~! 好きだった女の子への贈り物だから、ボーカル曲に女性シンガーのものが入ってないというのも、唯一無二な感じが出ていてとても切なかったです…。 主人公は「近所じゃなく、遠くのランタン屋に頼みたかったんだな」と納得していましたが、多分依頼人がこの人に仕事を頼もう!と思ったキッカケは「アカネ」を見たからなんじゃないかなと、仕事中のこだわりや依頼人の欲するものを引き出してランタンに詰め込んでいく過程を見ていて感じました。 テーマパークのような、楽しい作り物の南国をイメージしたり、色彩に曖昧さを残すところに依頼人と相手の距離感が表現されていて、やっぱり切ないですね…!! 雪のランタン ランタンから雪を降らせるって発想の時点で既に凄いのに、その更に上を行く!?と驚きましたが、それぞれの思い出に照らし合わせながら構想を練っていく感じが良いですね…! はるかちゃんも、「雪が降らないって決めつけられたプレゼント」を送られたのが嫌だったんですね…。 主人公がお父さんの手帳を参考にアレンジしたランタン、気に入ってもらえると良いなぁ! そして札幌のランタンフェスの様子が背景色と淡さ合って、優しい雰囲気になっていたのがとても好きです。 猫のランタン トム君の見た目に似合うランタンじゃなく、トム君が実際に気に入るランタンって事だったんですね…! 2人で話してた時も思いましたが、モリケンさんは本質を見抜く力に長けてるんだろうなぁ。 そして実写…!!! アスキーアートのみんなも可愛いですが、実際にランタンの近くで戯れてるトム君が可愛すぎる…!! トム君が過ごす日常の好きを集めたランタン、とても素敵でした! アカデミーのランタン 開幕の3000円の巨大パフェ、可愛くて美味しそうですがそれは2人?で食すのはなかなかやばくないですか!? 味に飽きてないのももちろん凄いですが、お腹を壊さないかが心配になりますね…。 そして全編通してモリケンさんと主人公のやり取りにニヤニヤしました。 校長先生、最初はいけ好かないタイプかと思いきや主人公のやる気(負けん気?)を引き出したりと、結構やり手ですよね…? 主人公がずーっと悩んでる間「色んな意見があるなら、クリエイティブな学校なんだし色んな可能性をごちゃまぜにしたらいいのに…」なんて無責任なアイデアが常に脳裏にチラついていたんですが、アカデミーのみならず今までの仕事の集大成がランタンに詰め込まれていて、感動しました…! エピローグ 全てが華やか!綺麗っ!! そしてモリケンさんの凄さを実感する主人公の様子にこれまたニヤニヤしました。 「ランタンの灯がケーキに溶け込む」って表現がオシャレでいいですね…。 各ランタンの後日談も気になっていたので、モリケンさんの言葉を通してその後の事を知ることが出来て嬉しかったです!! 特にアカデミーのランタンは、作中の意見がしっかり反映されていてふふっと笑っちゃいました。(すき家っぽい光ってなんだ!?) 最後にはしっかり、「実力を自分自身の名前で背負いたいなら、それ相応の覚悟を持って上に登ってこい」と伝えてくれるのが最高に格好良かったです。 けど、主人公はそんなものよりも人に寄り添えるランタン職人であり続けたいっていうのもわかるので…今の関係性が一番丁度いいのかもしれませんね。 最後に弥子ちゃんお手製のランタンが見れた事と、2人の微笑ましいやり取りで締めくくられる様子が拝めて心が温かくなりました。 おまけゲーム 油断してたら、ムービーが2種類(3つ)も流れてびっくりしましたよ!? お馬さんがごぼう抜きしてて凄かったです…! ペンギンメニューも可愛くていいですねぇ! 実際のペンギンさんを眺めながら食べられるのも良き。 唐突に戦争が始まったのは、不謹慎で申し訳ないですが笑いました。 以前にも思いましたが、文字や記号の集合体であるアスキーアートでこれだけのものが表現出来ちゃうんですね…。 流れるBGMも耳心地が良く、楽しいひと時を過ごせました。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございます! -
いばら姫が素直になるまで可愛らしいイラストと、いばら姫モチーフの作品という事で興味を惹かれてプレイさせて頂きました! タイトルで銘打たれている通り、100年の眠りから目を覚ましたお姫様が周りの人達との交流を通じて心の茨を取り払っていくお話です。 @ネタバレ開始 生まれた直後から色々な祝福を与えられていたからこそ、周りからのプレッシャーと身勝手な落胆や侮蔑の目にオレリアちゃんが晒されていたと知り、心がずんと重くなりました。 (それと同時に、両親は別にしても使用人たちは別に起こす必要性はないんじゃないかな?と、とんでもない考えが脳裏を過ったのはここだけの話です) そんなオレリアちゃんだからこそ、過去のしがらみに囚われているフィリベールさんに心惹かれる結果となったし、彼が一番言ってほしかった言葉を見つける事が出来たのかなと考えると、まさに時代を超えた運命の相手だったんだなとも思います。 以下、迎えた順番にエンド感想を語らせて下さい。 レアンドルエンド 始まりは辛いものでしたが、レアンドルさんが献身的にオレリアちゃんの事を思ってくれたからこその関係だと思うと、とても尊い結末でした…。 オレリアちゃん自身は「変わらなきゃ」と心を軌道修正している様子でしたが、そう思い始めた時点でレアンドルさんへ気持ちが向き始めた証なんじゃないかなと思っています。 エクストラの裏側を見た後だと、なおさらこれから先の未来は2人がお互いを思い合って優しい時間が流れてくれたらいいなと強く願います。 (フィリベールエンドの後に現代に留まる選択肢を選んだんですが、そちらでも結局この結末にたどり着くんですね…!レアンドルさん、不憫を極め過ぎでは!?) フィリベールエンド もっと素直になりなさいよ2人共…!! 違う時代でお互いの気持ちを知った後でも、たとえ相手の事が忘れられないとしても、今の環境の中で幸せな未来をつかみ取って欲しいなぁと思います。 (レアンドルさんが居るからって、フィリベールさんはそのまま独身を貫きそうでちょっと危うい雰囲気を感じるんですよね…) 個人的な話ですが、望んでない結末から回収したい派だったので先にこちらの道に進みましたが、シルウァさん?? もしや望みがある…!? いばら姫エンド ネブラさんとの完全な和解とまではいきませんでしたが、マルスさんの長年の心の呪縛も解放されてフィリベールさんとの両片思いも成就して、かつ現代で城のみんなも無事目を覚ますことが出来て本当に良かったです! 初プレイの際、3章で「呪いが変質している」のと「呪いがオレリアちゃんだけに向けられてるもの」だと言及されていたので、ゲームのコンセプトから考えても「オレリアちゃんの心の影が払拭されれば呪いは解けるのでは?」と思っていたのですが、予想通りでニヤリとさせてもらいました。 そしてシルウァさんの左目って、そういう事なんですか…? いくら大切なものを与えてくれたからって、献身的過ぎやしませんか!? 人間より更に長い時間を生きるんだし、もっと自分を大切にして!!? 作中、スチルが表示されている会話シーンではまるで3人と一緒に食事をしているように視点が喋っているキャラの方へ移動したり、着替えや小物の差分も豊富で視覚的にもとても楽しかったです! まさか頭に乗せる木箱の差分まであった上に、割と高頻度で登場していたのには笑わせていただきました。 オレリアちゃんは真面目にレッスンしていただけですが、見た目の圧が強い…!! 章を追うごとに茨が除去されていく様子や、ガラスにヒビが入る描写も心打たれますね…! いばら姫エンドのみ、完全に茨が取り払われるというのも良きです。 そして直接的にオレリアちゃんとの関係が進展する訳ではありませんが、過去も現在も全て見守ってくれていたシルウァさんの存在自体が、オレリアちゃんにとっての祝福だよなぁ…登場直後から感じていました。 彼女(?)自身にも、いつか隣を歩いてくれる心安らげる存在が現れてくれると良いなと思います。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございます! -
夢、夢のあとプロカを引き当てた際、タイトルの雰囲気に惹かれてプレイさせていただきました! 気ままに世界を渡り歩いていた上位存在が、1人の心優しい青年を気まぐれで助けた時の思い出を語ってくれる作品です。 一部流血等の過激な表現もありますが、温かく心に染み渡るようなお話でした…! @ネタバレ開始 過去作一覧を拝見したところ、シリーズものだとお見受けしますが今作が初見でも戸惑う事なくストーリーに没入することが出来ました! 初対面の時点からユメさん(仮)を優しい相手だと見抜いたり、酒場や待機列でのやり取りを見ても、ギルバートさんはただの優男なだけじゃなく「色んな人間の悪感情に揉まれて、その上で最善を選び抜く事が出来る柔軟で頭のいい人なんだな」というのが見て取れるのが良いですね。 それ故に、復讐を諦められなかったのがなんとも切なかったです…。 根が善人な分、自分の心に正直に行動した結果=復讐にたどり着くのがなんとも痛ましい…。 そしてそんな彼との交流を通じて、急速に絆されていくユメさんの様子を見ながらニヤニヤさせていただきました。 元々は黒いモヤのような存在だったのに、服をプレゼントされた後から頻繁に立ち絵が登場するようになる演出が好きです。 ギルバートさん相手には明るめな表情を見せてくれることが多いけど、蔑んだり冷酷な行動に出る直前は下卑た表情になる様子が「まさに上位存在!!」という感じで、たまりません…! そんなユメさんの感情を揺り起こしたギルバートさん、凄すぎません…? とは言え、その結果が1つの世界の消滅だった訳ですが…遅かれ早かれ魔女のせいでろくでもない結末を迎えていたと思うので、一瞬で息の根を止められた分、まだ救われた方なんでしょうか…? ギルバートさんの処刑が間に合わなかった後、時間逆行を行わず彼の意思を尊重する決断を下していて、やっぱり優しい存在なんだろうな…と思ったのですが、現実に戻った時にあっさりギルバートさんが登場したのには笑いました。 確かに取り込んでましたがっ! そんなランプの魔人風に飛び出してくるのかと…! けど、意思疎通が出来る存在として復活してくれて良かったです! そしてギルバートさんの存在を思い出してくれて、本当に良かった。 あの様子を見る感じ、今後もユメさんとギルバートさんが直接対話する機会はあまり多くないのかもしれませんが、3人と1人(後に1人加入)で色んな世界を渡り歩いて幸せな時間が少しでも長く続いてくれたらいいなと思います。 とは言え、おまけパートが不穏ですね!? 次のお話では、また血祭りパートきちゃうー!?と、ドキドキしました…! (既に過去作でアルさんについて触れられていたらすみません!) @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございます!
